栂尾(高山寺)の紅葉/京都府京都市右京区
高雄・槇尾・栂尾は三尾といわれ、いずれも京都市嵐山の紅葉の名所として知られる。栂尾山・高山寺は鎌倉時代に後鳥羽上皇の助力により明恵上人が再興した寺で、カエデの寺としても名高い。森閑とした境内は国の史跡に指定されており、国宝鳥獣人物戯画、明恵上人像など数多くの貴重な美術工芸品を所有することでも有名。
見どころ
気持ちのいい季節は、高山寺から神護寺まで清滝川と紅葉を見ながら歩くコースがおすすめ。
嵐山
鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ16スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月19日~2026年3月4日)
※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
高雄・槇尾・栂尾は三尾といわれ、いずれも京都市嵐山の紅葉の名所として知られる。栂尾山・高山寺は鎌倉時代に後鳥羽上皇の助力により明恵上人が再興した寺で、カエデの寺としても名高い。森閑とした境内は国の史跡に指定されており、国宝鳥獣人物戯画、明恵上人像など数多くの貴重な美術工芸品を所有することでも有名。
気持ちのいい季節は、高山寺から神護寺まで清滝川と紅葉を見ながら歩くコースがおすすめ。
約700年前からそのままの姿をとどめている由緒ある寺院。京都の西端に位置することで、朝陽が一番最初に当たり、早朝が最も美しく、混雑も少ないためおすすめ。嵐山・亀山・小倉山を借景とした池泉回遊式庭園の曹源池庭園は、世界文化遺産にも認定登録されている。曹源池庭園裏の小道の「紅葉のトンネル」は絶好の紅葉スポットだ。なお、2025年11月15日(土)~30日(日)は、早朝参拝で7時30分に庭園が開門される(諸堂参拝は通常8:30~)。
紅葉シーズンの境内にはカエデ、ツツジ、サクラなど数多くの木が紅葉し、嵐山の景色と合わさることで素晴らしい絶景が見られる。
京都市右京区の嵯峨野エリアに位置する厭離庵(えんりあん)は、路地奥にあるため、うっかりすると通りすぎてしまいそうな寺院だ。清凉寺から西へと進んだ場所に入り口の看板が出ており、そこから狭い通路を抜けると入り口がある。散り紅葉と苔の名所であり、紅葉の時期、2025年11月1日(土)~12月7日(日)のみ特別公開される隠れ寺。人里離れた静寂な地で庭園を真っ赤に染める散り紅葉は、風情がある美しさ。藤原定家が百人一首を編纂した地であることに思いを馳せながら堪能できる。
書院前の庭園には遅れて色づくカエデがあり、見事な紅葉を見せる。なんといっても、12月上旬頃での散り紅葉は風情があり絶景。座れる場所は少ないが、空いていれば縁側に座ってゆっくりする観賞できる。現在の建物は明治期に復興されたもので、本堂には如意輪観音を祀り、天井には西村公朝の優しい飛天の絵も描かれている。見学は庭園・茶室・本堂のみで、建物内への見学は不可。
京都府京都市右京区の嵐山周辺にあるあだし野念仏寺は、境内に奉る多くの石仏が特徴的な寺院で、秋の紅葉スポットとしても知られている。11月上旬にカエデが色づき始めると、石仏が並ぶ圧巻の風景を赤色に染める。例年、11月中旬から12月上旬にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。
散った紅葉も美しく、境内の各所に見られる苔の群生地が生み出す緑の景色に、赤色のじゅうたんが敷かれたような様子は見事だ。
大河内山荘庭園は、昭和時代の映画俳優・大河内伝次郎が30年もの歳月をかけて築き上げた名庭園で、四季折々の美しい自然が楽しめる。秋には、例年11月中旬から下旬にかけて紅葉のピークを迎える。庭園は広大な傾斜地に広がっており、場所によって異なるタイミングで紅葉が進むため、長期間にわたり色とりどりの紅葉が見られるのが特徴だ。庭園内にはマツやカエデが多く植えられ、鮮やかな紅葉とそれを際立たせる光と影のコントラストが美しい。また、高台からは紅葉に染まった嵐山の景色を一望でき、庭園そのものと周囲の景観が織り成す「借景」の美しさが際立つ。
庭園内には「中門」「大乗閣」「持仏堂」「滴水庵」といった国登録有形文化財が点在し、歴史的価値のある建物が庭園の魅力を一層引き立てる。園路は自然石を敷いた趣のある小道が続き、ゆっくりと歩きながら紅葉を鑑賞でき、紅葉だけでなく、大河内山荘の歴史や文化に触れながら、秋の深まりを感じられる。
愛宕念仏(おだぎねんぶつじ)のもととなるのは、奈良時代(766年)に、聖武天皇の娘の称徳天皇によって現在の東山の地に建立された古刹。平安初期に鴨川の洪水で堂宇が流失したため、天台宗の僧 千観内供(せんかんないぐ)再興し、比叡山の末寺となる。嵯峨野めぐりの始発点なので、嵐山から清滝行の京都バスで上がれば後の見所はすべて下り坂で帰り道も安心だ。紅葉の時季には、本堂周辺の紅葉が色づき秋らしい景観がつくりだされる。たくさんの羅漢さんと鮮やかな紅葉が重なる光景はここならでは。
本尊は「厄除け千手観音」。地蔵堂には、霊験あらたかな火之要慎のお札で知られるあたご本地仏「火除地蔵菩薩」が祭られている。また、境内には参拝者の手によって彫られた、1200躰の石造の羅漢さんが表情豊かに並び、訪れる人の心を和ませてくれる。通称「千二百羅漢の寺」とも呼ばれている。
※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
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