滋賀県で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ10選

滋賀県

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ10スポットをご紹介。2023年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2024年5月13日~2024年5月26日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

比叡山の紅葉/滋賀県大津市

比叡山の紅葉
見事な紅葉が楽しめる横川地域画像提供:比叡山延暦寺

滋賀県比叡山の紅葉は平地より一足早く、深山の趣もひとしお。中でも紅葉祭り「比叡のもみじ」は、紅葉が最も見事な横川地域で行われる。比叡山へは比叡山ドライブウェイで上ることができる。このドライブウェイは比叡山の山ひだを縫って走りカーブが多いが、京都、大津市街、琵琶湖が望める快適な展望コースとなっている。また、この終点となる延暦寺根本中堂から横川地域のある奥比叡ドライブウェイに続いている。2023年10月28日(土)~11月23日(祝)には、もみじまつりが開催。その他、紅葉の時期には、 横川中堂内陣特別拝観(10月1日(日)〜12月3日(日)、延暦寺国宝殿)、比叡山摩訶不思議伝説ウォーク スタンプラリー(3月25日(土)~12月3日(日))などのイベントも開催される。※国宝の根本中堂並びに重文の廻廊が2016年から2027年に亘り大改修されており、屋根の高さから貴重な光景を間近で見られる。根本中堂の「修学ステージ」から一般参拝者も屋根の高さまで登って工事の様子が見学できる。工事期間中は、国宝・重文改修ならではの珍しい作業も行われており普段目することのない貴重な光景を間近で見学することが出来る。

見どころ

もみじまつり開催中は横川駐車場にて10:00から16:00まで無料抽選会開催。抽選で「オリジナルグッズ」、「抹茶又はくず湯」をプレゼント。また、国宝の根本中堂並びに重文の回廊が2016年から約10年間にわたり大改修中。普段目にすることができない貴重な光景が間近で見られる。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

西教寺の紅葉/滋賀県大津市

西教寺の紅葉
参道が真っ赤なモミジトンネルになる画像提供:西教寺

聖徳太子によって創建された比叡山麓にある西教寺は知る人ぞ知る紅葉の名所。明智光秀の墓所があり菩提寺としても知られている。明智光秀の居城だった坂本城や豊臣秀吉の居城だった伏見城の遺構も見ることができる。本堂・御本尊・客殿などは重文に指定されている。2023年は11月11日(土)から12月3日(日)の期間は、不動明王立像を特別公開。期間限定の特別ご朱印なども用意されている。また、比叡山開祖最澄が唐より薬用として持ち帰ったといわれる坂本菊を使った「菊御膳」(要予約)の提供も行っている。

見どころ

総門より長く続く約150mの参道は真っ赤に染まったトンネルは圧巻。参詣者は「もみじ参道通り抜け」を楽しみながら本堂へ進む。参道を望む総門は、インスタ映えするスポットとしてカメラ愛好者で賑わっている。また、参道を上ると黄金に輝く大イチョウが参詣者を迎える。紅葉とイチョウのコントラストは息をのむ美しさがあり見応えがある。また、宗祖大師殿にある唐門から望む琵琶湖も絶景。境内のほとんどの建造物が文化財指定を受けており、紅葉とともに1400年の歴史を感じることのできる古刹だ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

石山寺の紅葉/滋賀県大津市

石山寺の紅葉
道の両端を彩る真っ赤な紅葉画像提供:石山観光協会

東寺真言宗の大本山で、広い境内には寺名の由来となった天然記念物の硅灰岩ほか、数々の国宝や重要文化財を所蔵する建造物が点在。秋の紅葉の時期も見応えがあり、例年、11月中旬から12月上旬にかけて約1000本のモミジカエデなどの木々が硅灰岩を彩るように染まる。ライトアップ期間中は本堂や多宝塔などの国宝建造物が美しく照らし出される。昼は色鮮やかな紅葉の絶景、夜はロマンチックに照らされたライトアップ空間と、二度楽しめるのが秋の石山寺の魅力だ。

見どころ

ライトアップイベント「あたら夜もみじ」は2023年11月10日(金)から11月26日(日)の17:30から21:00に開催。見頃を迎えた紅葉と合わせて、国宝建築もライトアップされる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップイベント「あたら夜もみじ」は2023年11月10日(金)~26日(日)
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大本山 永源寺の紅葉/滋賀県東近江市

大本山 永源寺の紅葉
山門に覆いかぶさるような紅葉が見事画像提供:永源寺

約650年前に開山された、もみじの里としても親しまれている寺院。秋の紅葉も美しく、例年11月上旬から下旬頃にかけて、ヤマモミジを中心とする木々が色付き、境内を鮮やかに包み込む。2023年11月11日(土)から26日(日)の17:00から20:30の閉門までは、ライトアップが行われる。他にも、通常は非公開の山門2階などを参拝できるガイド付特別拝観が期間限定で行われる(問合わせ先:永源寺観光案内所 0748-27-2020)。

見どころ

早い時期に色づく表参道料金所付近や、県指定文化財に登録されている山門のほか、開山寂室禅師が植えたとされ深い紅に色づく「開山御手植の楓」が見どころだ。2023年11月18日(土)17:30には「ともしびミニライブ 」を開催。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップ期間は、2023年11月11日(土)~26日(日)
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、カエデ、イチョウ、イロハモミジ、他

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

鶏足寺(旧飯福寺)の紅葉/滋賀県長浜市

鶏足寺(旧飯福寺)の紅葉
境内までを赤の絨毯が美しく彩る画像提供:長浜観光協会

かつて己高山山頂付近にあった鶏足寺の名を、その別院、飯福寺に移し、地元の有志で整備、保存をしている。例年、11月中旬から下旬にかけて、約200本のモミジを中心とした古木が色付き、静かな境内を鮮やかに染める。2023年11月10日(金)から27日(木)までは紅葉散策期間となり、高校生以上は500円の紅葉散策協力金が必要になる。2023年度は予約制となるため事前予約が必要。車で来場する場合は、駐車場も予約制になる。

見どころ

見どころは大門跡から見る参道の紅葉。舞い落ちた紅葉が作る赤い絨毯を敷いたような光景は見事だ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

三井寺(園城寺)の紅葉/滋賀県大津市

三井寺(園城寺)の紅葉
広大な境内で紅葉が楽しめる画像提供:総本山 三井寺

滋賀県にある琵琶湖南西の長等山中腹に位置する三井寺は、天台寺門宗の総本山。敷地内には、金堂をはじめ複数のお堂が建立されている。千二百年以上の歴史の中で、幾多の法難に遭遇しながら、人々によって支えられて苦難を乗り越えてきた様から、「不死鳥の寺」としても知られている。秋になると広大な境内で紅葉を見ることができるが、特に微妙堂から西国三十三所観音霊場の第十四番礼所でもある観音堂へと続く参道は、紅葉のトンネルと呼ばれ、両脇のもみじが鮮やかなトンネルを創り出す。

見どころ

貴重な文化財を数多く(国宝10件、重要文化財42件)を所有。なかでも特に有名なのは、近江八景のひとつで、残したい日本の音風景100選にも選ばれた「三井の晩鐘」で、静寂な境内にひびく荘厳な鐘の音を体感可能。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

元里坊 旧竹林院庭園の紅葉/滋賀県大津市

元里坊 旧竹林院庭園の紅葉
青々とした苔と紅葉のコントラストを楽しめる画像提供:元里坊 旧竹林院庭園

門前町として古くから栄えてきた大津市坂本には、延暦寺の僧侶の隠居所である里坊が、今でも数多く残されている。旧竹林院はこうした里坊のひとつで、邸内には、約3千3百平方メートルの庭園が広がっている。地形をたくみに利用しながら滝組と築山を配し、八王子山を借景にした庭園は、国指定の名勝庭園として、四季折々に異なった風情を見せる。秋には、青々とした苔と紅葉のコントラストを楽しむことができる。

見どころ

2023年11月3日(祝)~12月3日(日)17:30~21:00には、ライトアップ「NAKED GARDEN ONE KYOTO 2023 比叡山坂本」が行われる(30分交代制、要予約、別途料金が必要)。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、しだれ桜

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

湖東三山 金剛輪寺の紅葉/滋賀県愛知郡愛荘町

湖東三山 金剛輪寺の紅葉
境内を覆いつくすほどの紅葉は見事だ画像提供:(社)びわこビジターズビューロー

滋賀県を代表する紅葉名所である湖東三山。その真ん中に位置するのが金剛輪寺で、本堂の大悲閣が国宝、三重塔や木造十一面観音像など13の文化財が国の重要文化財に指定されている。秋の紅葉の時期も美しく、例年11月上旬から下旬にかけて、ヤマモミジやトウカエデ、大モミジを中心に全山が紅葉に彩られ、境内一面が真っ赤に染まる。千体地蔵がずらりと並ぶ参道を進むと、どっしりと構えた本堂や三重塔が迎えてくれる。鮮やかな紅葉が加わり、より一層趣のある風景が楽しめる。

見どころ

国宝本堂や三重塔周囲、名勝庭園内の紅葉は「血染めのもみじ」と称されるほど、深紅に染まる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハカエデ、ヤマモミジ、大モミジ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

国宝彦根城・名勝玄宮楽々園の紅葉/滋賀県彦根市

国宝彦根城・名勝玄宮楽々園の紅葉
池に真っ赤な紅葉が映し出される画像提供:(公社)彦根観光協会

彦根城の北側に位置し、井伊家4代当主直興が延宝5年(1677年)に造営した池泉回遊式の大名庭園「玄宮園」は、中国唐時代の玄宗皇帝の離宮をなぞらえたもので、江戸時代初期の庭を現代に伝える名園。 大きな池に突き出すように建つ臨池閣(りんちかく)、鳳翔台といった建物のほか、池の周りには中国洞庭湖(どうていこ)の瀟湘八景(しょうしょうはっけい)にちなんで選ばれた近江八景を模し、竹生島や沖の白石を表現するために樹木や岩石も配置されている。秋は紅葉の季節ならではのライトアップで、名園玄宮園をより一層楽しめる。

見どころ

玄宮園内の鳳翔台にて一服500円(お抹茶とお茶菓子1個)。ライトアップは2023年11月18日(土)から12月3日(日)まで開催予定。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ヤマモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

湖東三山 西明寺の紅葉/滋賀県犬上郡甲良町

湖東三山 西明寺の紅葉
赤やオレンジの紅葉の鮮やかさは目を見張るほど画像提供:甲良町観光協会

湖東三山の1つである西明寺。建造物や天然記念物が豊富で、四季折々の変化が美しい国指定の名勝庭園「蓬莱庭」のほか、苔の鮮やかな緑、樹齢約1000年の夫婦杉など、数々の見どころがある。秋には1000本を超えるモミジが一円に紅葉し、境内を真っ赤に染める。天然記念物の桜「西明寺不断桜」が11月に満開になるため、桜と紅葉を同時に楽しむことができる。ピンクと赤のコントラストは普段なかなか見ることができない景色だ。

見どころ

樹齢250年の古木と言われる「不断桜」は、高山性の桜で冬桜の一種。例年9月上旬に咲き始め、11月に満開を迎えるため、季節外れの花見を楽しめる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

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