奈良 長谷寺の紅葉/奈良県桜井市
牡丹で有名な奈良県長谷寺だが、秋になると境内にある木々が紅葉をはじめ、最盛期には山全体が赤く染まる。約200メートルの屋根のある回廊、登廊を登る道中の景色は長谷寺ならでは。国宝の本堂に着くと三方が開けた舞台が秋の澄んだ空に向かい、錦秋を感じさせてくれる。また、紅葉の時期に合わせて2026年10月5日(土)から12月8日(日)には秋季特別拝観を開催。本尊大観音特別拝観では国宝である本堂に入り、身の丈10メートルを超える本尊十一面観音菩薩の足に直悦触れることができる。秋季特別寺宝展では長谷寺の寺宝を無料公開。
見どころ
山の斜面に建つ本堂の外舞台から、赤や黄色に色づいた紅葉を見渡すことができる。礼堂の磨かれた床板には紅葉が映り込む「床もみじ」に魅了される。また、イロハモミジを背景にした賓頭盧尊者像と、床もみじの共演も必見だ。





















