奈良県で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ25選(2ページ目)

奈良県

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ25スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月2日~2026年2月15日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

不退寺の紅葉/奈良県奈良市

不退寺の紅葉
ひっそりとした佇まいと紅葉の華やかさの競演を味わえる画像提供:不退寺

承和14年(847年)平城天皇退位後、在原業平自らが聖観音像を刻んで当寺を開基したのが始まりとされ、別名「業平寺」とも呼ばれている。1965年(昭和40年)頃から本格的に庭園整備に着手し、500種類以上の植物が一年中途切れることなく咲いている。秋にはモミジなどが色づき、例年11月下旬頃に紅葉が見頃となる。平安時代から変わることなく続く、ひっそりとした佇まいと紅葉の華やかさの競演を味わってみたい。

見どころ

「在原業平朝臣画像、寺宝特別展」など秘宝・秘仏特別公開が、随時行われている。南門の四脚門や多宝塔も重要文化財であるが、本堂(重要文化財)には業平の自作といわれる聖観音像(重要文化財)と五大明王像(重要文化財)が祀られている。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

長岳寺の紅葉/奈良県天理市

長岳寺の紅葉
一面真っ赤な紅葉に囲まれた長岳寺画像提供:長岳寺

824年(天長元年)、淳和天皇の勅願により弘法大師が創建した歴史ある古寺で、日本最古の玉眼仏阿弥陀三尊像、鐘楼門などの重要文化財を有する。自然に包まれた約1万2000坪の境内では、例年11月中旬からモミジカエデなどの木々が色付き、11月下旬頃まで美しい紅葉が眺められる。

見どころ

イロハモミジ、ノムラモミジ等が美しく、日本紅葉の名所100選にも選ばれている。本堂からの眺望が一番の見どころだ。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ノムラモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大野寺弥勒磨崖仏の紅葉/奈良県宇陀市

大野寺弥勒磨崖仏の紅葉
弥勒磨崖仏の周りのモミジが赤く染まる画像提供:宇陀市

役行者が開き、天長元年(824年)、弘法大師によって堂宇が建立されたとも伝えられる大野寺は、室生寺の西門と呼ばれている。宇陀川を挟んで対岸の高さ約30メートルの大岩壁に弥勒磨崖仏が線刻されており、13.8メートルと国内で最も高い磨崖仏だ(国史跡)。山の中なので周囲には木々が生い茂り、苔むしている。11月中旬から下旬頃にはイチョウモミジなどが色づき、夕日に照らされながら眺める紅葉も格別。

見どころ

大野寺の境内から清流を隔てて眺める、紅葉に包まれた弥勒磨崖仏は見応えがある。その壮大な仏像と自然が織り成す、他にはない静寂な美しさと季節の移ろいを感じながら、心静かに秋の訪れが楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

名勝依水園の紅葉/奈良県奈良市

名勝依水園の紅葉
東大寺南大門、若草山、春日奥山などを借景とした秋の後園画像提供:依水園

奈良奈良市にある名勝依水園は、時代の異なる2つの池泉回遊式庭園から構成されている。庭園入口すぐの右手には、江戸時代前期に作られた「前園」が広がる。さらに奥へ進むと、明治期に築かれた「後園」の広大な空間が現れる。秋には紅葉の名所となり、例年11月中旬頃にドウダンツツジやイロハモミジが美しく染まる。園内に併設された寧楽美術館では企画展を開催。紅葉と併せて楽しむことができる。

見どころ

前園は周りと隔絶された静かな空間、後園は外の景色をも景観に取り入れた空間。それぞれ違う楽しみ方ができる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。休園日は公式サイトを参照
紅葉する木の種類 ドウダンツツジ、イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

吉野山(下千本)の紅葉/奈良県吉野郡吉野町

吉野山(下千本)の紅葉
吉野山全体が赤く色づき見どころが満載だ画像提供:吉野ビジターズビューロー

奈良県大峰連山の北端から南へ約8キロメートル続く尾根一帯が吉野山。春には3万本ある桜の木が満開となるが、秋にはその葉が見事に紅葉する。サクラモミジの紅葉は、カエデモミジよりも早く色づく。標高差があるので、山頂から麓へと徐々に色づいていく様子が美しい。近鉄吉野駅から最も近く、気軽に立ち寄れる下千本エリアでは、七曲りの坂道をゆっくり散策するのがおすすめ。周辺には吉野神宮をはじめとする神社や仏閣、おみやげ店などが多数ある。

見どころ

吉野山の麓のエリア、吉野神宮、吉野山観光駐車場周辺、七曲り坂が見どころ。日本最古のロープウェイから見る紅葉もおすすめ。また、2025年10月24日(金)から11月30日(日)の期間は、下千本公園・黒門・銅の鳥居・金峯山寺本坊中庭・妙法殿・二天門跡などで、ライトアップが行われる(16時30分~22時、詳細は吉野山観光協会公式サイトを確認)。

例年の色付き始め 10月上旬(サクラモミジ)・11月上旬(カエデモミジ)
例年の紅葉見頃 10月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、サクラ、カエデ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

平井大師寺の紅葉/奈良県宇陀市

平井大師寺の紅葉
境内のモミジが鮮やかに色づく画像提供:宇陀市

菟田野の北東、平井の大師山に残る四国八十八カ所を模した霊場。幕末の石工、丹波佐吉(村上照信)が弟子たちと共に刻んだもので約百体の石仏が大師山をとりまいている。入口から本堂付近に鮮やかに色づくモミジが見られる。散策に適したコースもあり、奈良の自然と歴史が織りなす風景の中、その落ち着いた雰囲気と、伝統的な佇まいを感じられる。

見どころ

大師山をとりまく石仏群の各石仏には、本尊を浮き彫りにして、本尊の仏名、霊場番号、霊場名を刻んでいる。また台石に寄進者の氏名が残されていて、とりわけ十九番、立江寺の地蔵石仏は小形ながらも秀作といわれている。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

田口水分神社の紅葉/奈良県宇陀市

田口水分神社の紅葉
境内のモミジも赤く色づく画像提供:宇陀市

水の神様を祀る神社で、秋祭りでの獅子舞が有名。鳥居をくぐって境内に入ったときに社殿の右側に聳え立つ大イチョウは圧巻。後方のスギと競い合って背を伸ばしている。落葉すると境内を一面黄色に染める。またモミジも赤く色づき、綺麗な紅葉を見ることができる。

見どころ

紅葉の見頃になると、モミジやカエデの葉が鮮やかな赤や橙色に染まり、歴史ある社殿や鳥居との調和が美しい景観を作り出す。参道や境内を歩けば、頭上を覆う紅葉のトンネルと、足元に敷き詰められた落ち葉が幻想的な雰囲気を出している。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イチョウ、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

秋篠寺の紅葉/奈良県奈良市

苔寺として知られている秋篠寺では、紅葉した木々と苔庭の鮮やかなコントラストが秀逸。宝亀7年(776年)に光仁天皇の勅願により創建されたと言われている官寺は、現在ではひっそりとした住宅街に位置する。緑色の苔とオレンジ色に色づいた紅葉をゆったりとした気分で味わえる。例年の見ごろは11月下旬。日本で唯一の作例と言われる、伎芸天(ぎげいてん)立像と美しい苔庭も一見の価値がある。

見どころ

参道から紅葉した木々と美しい苔庭を眺めることができる。苔の絨毯が広がる空間に浮かび上がる紅葉が美しい。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大願寺の紅葉/奈良県宇陀市

大願寺の紅葉
境内が色鮮やかな紅葉に包まれる画像提供:宇陀市

奈良県宇陀市にある7世紀に創建されたという真言宗御室派の寺院で、本尊は十一面観音菩薩立像。江戸時代、織田家宇陀松山藩の歴代藩主の信仰が厚く、毘沙門堂は4代藩主の織田信武(のぶたけ)によって建てられたもの。紅葉が美しい寺として知られ、11月中旬頃になると、参道から本堂周辺にかけて色鮮やかな紅葉が広がる。

見どころ

庫裏のレストランでは薬草料理を提供(要予約)。紅葉を眺めながら薬草料理を楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

愛宕神社の紅葉/奈良県宇陀市

愛宕神社の紅葉
大きなモミジが見事に赤く染まる画像提供:宇陀市

愛宕神社は、奈良県宇陀市に位置する神社。ご祭神は火産霊神(ほむすびのかみ)〈火の神〉。宇陀松山藩城下町の火災防止のため3代藩主織田長頼が勧請奉祀させたといわれている。例年11月下旬頃には、境内の木々が色づき紅葉の見頃を迎え、秋の訪れを知らせてくれる。

見どころ

境内にある大きなモミジの木が真っ赤に色づき、見事な紅葉を見ることができる。参道から見るモミジは、神聖な雰囲気と自然が調和する特別な場所で、秋の魅力を存分に感じられる。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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