滋賀県で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ27選(2ページ目)

滋賀県

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ27スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年7月28日~2026年8月10日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

石山寺の紅葉/滋賀県大津市

石山寺の紅葉
道の両端を彩る真っ赤な紅葉画像提供:石山観光協会

東寺真言宗の大本山で、広い境内には寺名の由来となった天然記念物の硅灰岩ほか、数々の国宝や重要文化財を所蔵する建造物が点在。秋の紅葉の時期も見応えがあり、例年、11月中旬から12月上旬にかけて約1000本のモミジカエデなどの木々が硅灰岩を彩るように染まる。ライトアップ期間中は本堂や多宝塔などの国宝建造物が美しく照らし出される。昼は色鮮やかな紅葉の絶景、夜はロマンチックに照らされたライトアップ空間と、二度楽しめるのが秋の石山寺の魅力だ。

見どころ

2025年11月14日(金)~30日(日)の17時30分から21時には、ライトアップイベント「あたら夜もみじ」を開催。見頃を迎えた紅葉と合わせて、国宝建築もライトアップされる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップイベント「あたら夜もみじ」は2025年11月14日(金)~30日(日)
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

湖東三山 百済寺(国史跡)の紅葉/滋賀県東近江市

湖東三山 百済寺(国史跡)の紅葉
名刹と紅葉のコラボレーションが美しい画像提供:天下望遠の名園の紅葉

1400年以上前に聖徳太子により創建された近江国最古級の寺院。仏像や仏画をはじめとする数々の寺宝や文化財が収蔵されている。重厚な石垣に覆われた山城は趣があり、湖東三山の1つに数えられている。秋は紅葉が美しく、例年11月上旬ごろからカエデやドウダンツツジ、オタフクナンテンなどが色付く。日本の紅葉百選にも選ばれている。2025年11月15日(土)~30日(日)には、ライトアップを実施。また、11月22日(土)には、千鳥会様による雅楽演奏を第一部15時から、第二部16時から開催。他にも、11月22日(土)・23日(祝)には、てんびん太鼓塾様による演奏を17時30分~17時50分と18時30分~18時50分に行われる(※詳細は、公式サイトおよびInstagram参照)。

見どころ

宣教師ルイス・フロイスが「地上の天国一千坊」と絶賛したと伝えられる百済寺内の紅葉をはじめ、書院回廊からの池越景観や、苔むす石垣参道から見上げる紅葉などは絶景。天下遠望名園内を回遊散策しながら近江の歴史舞台の紅葉を見下ろすのもおすすめだ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2025年11月15日(土)~11月30日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、ドウダンツツジ、ハナノキ、オタフクナンテン

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

日吉大社の紅葉/滋賀県大津市

日吉大社の紅葉
赤・黄・緑と色とりどりの葉が混ざり合う画像提供:日吉大社

大宮川が流れる景観のよい森に、見事な建築美を誇る数多くの社殿が散在する紅葉スポット。例年、11月中旬から下旬にかけて、約3000本のモミジカエデが色づき、社殿と美しく調和する風情ある景色が楽しめる。大宮橋〜山王鳥居のもみじロードは、アーチ状に木がかかりトンネルのよう。

見どころ

広い境内をゆっくりとまわり、各所の紅葉を楽しむのがおすすめ。神社の建造物と、赤・黄・緑のコントラストが特に美しい。2025年11月1日(土)~30日(日)の9時~16時には、日吉大社もみじ祭を開催。また、11月14日(金)~25日(火)には菊花展が開催される。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。日吉大社もみじ祭 2025年11月1日(土)~30日(日)。菊花展 11月14日(金)~25日(火)
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

胡宮神社の紅葉/滋賀県犬上郡多賀町

胡宮神社の紅葉
色鮮やかなモミジで包まれた、神社に続く石段画像提供:多賀観光協会

滋賀県多賀町にある胡宮神社は敏達天皇の勅願とも言われ、多賀二座の一とも伝えられる。鎌倉時代には天台宗敏満寺の鎮護の神として栄え、浅井長政・織田信長の焼き討ちにあって衰退したが、1638年徳川家光により造営され復興を遂げた。三軒社流造りの県指定文化財で、山腹には無数の石仏谷(国指定文化財)もある。秋の紅葉スポットとしても知られ、例年11月中旬から12月上旬にかけて、真っ赤になったモミジが境内を鮮やかに染め上げ、秋の風情を楽しみながら散策できる。名神高速道路多賀SAからは、神社に向かう遊歩道(350メートル)が設けられている。

見どころ

紅葉の時期の2025年11月15日(土)~30日(日)には、聖徳太子が彫ったといわれる石造観世音立像の特別公開(要予約、拝観料200円)を予定。また、神社に続く石段のモミジは圧巻だ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

常楽寺(湖南三山)の紅葉/滋賀県湖南市

常楽寺(湖南三山)の紅葉
8種・380本のモミジが色づく画像提供:常楽寺

常楽寺は、滋賀県湖南市石部地区にある単立の寺院。本尊・千手観音(重文)は秘仏であるが眷属・二十八部衆(重文)は内陣に入って拝むことができる。国宝本堂・三重塔を囲むように8種類380本のモミジがあり散策路から見ることができるため、秋には見事な紅葉スポットとなる。モミジのほか1000本のドウダンツツジも紅葉し、鮮やかに染まった紅葉と国宝本堂・三重塔とが組み合わさった圧巻の眺めが楽しめる。

見どころ

国宝本堂、国宝三重塔を一周できる散策路からの紅葉が見どころ。2025年11月15日(土)~11月30日(日)の9時~16時には、湖南三山紅葉めぐりを開催。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。湖南三山紅葉めぐりは、2025年11月15日(土)~11月30日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

びわこ文化公園の紅葉/滋賀県大津市

びわこ文化公園の紅葉
夕照の庭周辺もモミジが赤く色づく画像提供:びわこ文化公園

滋賀県大津市に位置し、滋賀県内でも有数の美しい秋の景観を楽しめるスポット。びわこ文化公園内の日本庭園を中心に、イロハモミジやヤマモミジなどが植えられており、秋になると園内全体が鮮やかな紅葉に包まれる。園内にある池のほとりや、橋から眺める紅葉の景色もおすすめで、赤や橙に染まる木々が水面に映り込み、風情豊かな秋の風景が広がる。例年11月上旬に赤や黄色に色づきはじめたモミジ11月中旬頃から見頃を迎え、散策路を歩きながらゆっくりと楽しめる。

見どころ

日本庭園で見られる紅葉がとても美しく、毎年多くの来園者が訪れる。茶室夕照庵では和菓子やお抹茶を味わいながら、庭園の景色をゆっくりと眺めることができる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、ケヤキ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大池寺の紅葉/滋賀県甲賀市

大池寺の紅葉
風情ある庭園をゆっくり眺めることができる画像提供:(公社)びわこビジターズビューロー

滋賀県にある臨済宗妙心寺派の寺院。境内には本堂のほか、書院・茶室・庫裏(くり)などが建つ。書院の東側にある蓬莱庭園は、サツキの大刈込み鑑賞式枯山水庭園で、江戸時代に水口城を築城した小堀遠州が作ったとされる名園。海の大波小波を表しているという正面の2段大刈込みが見事だ。四季それぞれ見どころがあり、秋には100本以上のモミジの木が紅葉し、見る人の目と心を楽しませてくれる。紅葉する木の種類が豊富であるため、色づく時期や色が異なる。

見どころ

例年、10月下旬から12月上旬までと非常に長い期間紅葉を楽しむことができるが、特に11月中旬が見頃となる年が多い。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

日牟禮八幡宮の紅葉/滋賀県近江八幡市

日牟禮八幡宮の紅葉
広大な神域にはエノキやムクの樹が生い茂り、美しい紅葉となる画像提供:日牟禮八幡宮

滋賀県に位置するJR近江八幡駅の北西約2.3キロ、八幡山(271.9メートル)の南麓にある神社。「八幡さま」として親しまれ、近江の守護として湖国の中心に鎮座し、約4万4000平方メートルの広大な神域が広がる。エノキやムクの樹が神域内に生い茂り、秋にはその美しい紅葉を楽しむことができる。令和7年(2025年)10月29日(水)~11月19日(水)は、日牟禮献菊会から奉納される奉納菊花展が開催される。

見どころ

神社の御神体は、木造男神像と木造女神像であり、いずれも重要文化財に指定されている(非公開)。また、江戸時代に海外貿易で活躍した商人、西村太郎右衛門が寄進したとされる「安南渡海船額(あんなんとかいせんがく)」の模写も見ることができる。実物は非公開となっているが、模写を通じてその価値と歴史を感じることができる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、エノキ、ムク、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

醒井養鱒場の紅葉/滋賀県米原市

醒井養鱒場の紅葉
水面に映える醒井養鱒場の紅葉画像提供:醒井養鱒場

1878年に設立された日本でもっとも歴史のあるマス類の増養殖施設の一つ。養鱒場を取り巻く環境は、深山幽谷として自然景観に恵まれ、霊仙山(1094メートル)山麓の鍾乳洞から湧き出る清水を使ってイワナやアマゴ、ニジマス、ビワマスが育てられ、「日本の渓流魚の里」となっている。秋には、名勝・醒井峡谷の紅葉を愛でながら、見て・触れて・食べて楽しめる「紅葉ます祭」を開催。マス料理などの飲食ブース、釣りや魚すくいの体験コーナーなどで賑わう。

見どころ

2025年11月9日(日)には、名勝・醒井峡谷の紅葉を愛でながら、見て・触れて・食べて楽しめる「紅葉ます祭」を開催。マス料理などの飲食ブース、釣りや魚すくいの体験コーナーなどで賑わう。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。定休日は水曜
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ、サクラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

太郎坊宮の紅葉/滋賀県東近江市

太郎坊宮の紅葉
紅葉の見どころスポットは随所にある画像提供:太郎坊宮

秋になると「神宿る霊山」といわれる境内一帯が紅色に色づき、境内各所で紅葉を楽しめる。紅葉以外にも、秋草などの山野草が生えており、時間をかけて散策するのも楽しい。山腹からの展望は絶景で、遠くの山々まで見渡すことができ、楚々とした風情の紅葉を愛でるには絶好。例年11月上旬から下旬にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

ふもとから本殿まで、740段の石階段を登る途中にはさまざまな木々があり、楽しませてくれる。また、江戸期に建てられた拝殿の前にあるモミジの大樹は豪壮で、毎年鮮やかに色づく。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

【エリア別】紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ
X(旧Twitter)でシェアFacebookでシェア

表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

こだわり条件から滋賀県の紅葉名所を探す

こだわり条件から関西の紅葉名所を探す

おすすめ情報

閲覧履歴

  • 最近見た紅葉スポットページはありません。