滋賀県で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ27選(2ページ目)

滋賀県

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ27スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月27日~2026年3月12日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

湖東三山 金剛輪寺の紅葉/滋賀県愛知郡愛荘町

湖東三山 金剛輪寺の紅葉
境内を覆いつくすほどの紅葉は見事だ画像提供:(社)びわこビジターズビューロー

滋賀県を代表する紅葉名所である湖東三山。その真ん中に位置するのが金剛輪寺で、本堂の大悲閣が国宝、三重塔や木造十一面観音像など13の文化財が国の重要文化財に指定されている。秋の紅葉の時期も美しく、例年11月上旬から下旬にかけて、ヤマモミジやトウカエデ、大モミジを中心に全山が紅葉に彩られ、境内一面が真っ赤に染まる。千体地蔵がずらりと並ぶ参道を進むと、どっしりと構えた本堂や三重塔が迎えてくれる。鮮やかな紅葉が加わり、より一層趣のある風景が楽しめる。

見どころ

国宝本堂や三重塔周囲、名勝庭園内の紅葉は「血染めのもみじ」と称されるほど、深紅に染まる。2025年11月1日(土)~12月7日(日)の期間には、日本最古の大黒天(金運の神)の特別公開が行われる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハカエデ、ヤマモミジ、大モミジ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大本山 永源寺の紅葉/滋賀県東近江市

大本山 永源寺の紅葉
山門に覆いかぶさるような紅葉が見事画像提供:永源寺

約650年前に開山された、もみじの里としても親しまれている寺院。秋の紅葉も美しく、例年11月上旬から12月上旬頃にかけて、ヤマモミジを中心とする木々が色づき、境内を鮮やかに包み込む。2025年11月14日(金)~29日(土)まで、ライトアップが行われる。ほかにも、2025年11月8日(土)~30日(日)まで、庭園鑑賞お抹茶席を開催。また、通常は非公開の山門2階や法堂雲龍図などを参拝できるガイド付特別拝観が期間限定で行われる(問合わせ先:永源寺観光案内所 0748-27-2020)。

見どころ

早い時期に色づく表参道料金所付近や、県指定文化財に登録されている山門のほか、開山寂室禅師が植えたとされ深い紅に色づく「開山御手植の楓」が見どころだ。2025年11月22日(土)17時30分には「ともしびミニライブ 」を開催。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップ期間は、2025年11月14日(金)~29日(土)
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、カエデ、イチョウ、イロハモミジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

湖東三山 百済寺(国史跡)の紅葉/滋賀県東近江市

湖東三山 百済寺(国史跡)の紅葉
名刹と紅葉のコラボレーションが美しい画像提供:天下望遠の名園の紅葉

1400年以上前に聖徳太子により創建された近江国最古級の寺院。仏像や仏画をはじめとする数々の寺宝や文化財が収蔵されている。重厚な石垣に覆われた山城は趣があり、湖東三山の1つに数えられている。秋は紅葉が美しく、例年11月上旬ごろからカエデやドウダンツツジ、オタフクナンテンなどが色付く。日本の紅葉百選にも選ばれている。2025年11月15日(土)~30日(日)には、ライトアップを実施。また、11月22日(土)には、千鳥会様による雅楽演奏を第一部15時から、第二部16時から開催。他にも、11月22日(土)・23日(祝)には、てんびん太鼓塾様による演奏を17時30分~17時50分と18時30分~18時50分に行われる(※詳細は、公式サイトおよびInstagram参照)。

見どころ

宣教師ルイス・フロイスが「地上の天国一千坊」と絶賛したと伝えられる百済寺内の紅葉をはじめ、書院回廊からの池越景観や、苔むす石垣参道から見上げる紅葉などは絶景。天下遠望名園内を回遊散策しながら近江の歴史舞台の紅葉を見下ろすのもおすすめだ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2025年11月15日(土)~11月30日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、ドウダンツツジ、ハナノキ、オタフクナンテン

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

太郎坊宮の紅葉/滋賀県東近江市

太郎坊宮の紅葉
紅葉の見どころスポットは随所にある画像提供:太郎坊宮

秋になると「神宿る霊山」といわれる境内一帯が紅色に色づき、境内各所で紅葉を楽しめる。紅葉以外にも、秋草などの山野草が生えており、時間をかけて散策するのも楽しい。山腹からの展望は絶景で、遠くの山々まで見渡すことができ、楚々とした風情の紅葉を愛でるには絶好。例年11月上旬から下旬にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

ふもとから本殿まで、740段の石階段を登る途中にはさまざまな木々があり、楽しませてくれる。また、江戸期に建てられた拝殿の前にあるモミジの大樹は豪壮で、毎年鮮やかに色づく。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

常楽寺(湖南三山)の紅葉/滋賀県湖南市

常楽寺(湖南三山)の紅葉
8種・380本のモミジが色づく画像提供:常楽寺

常楽寺は、滋賀県湖南市石部地区にある単立の寺院。本尊・千手観音(重文)は秘仏であるが眷属・二十八部衆(重文)は内陣に入って拝むことができる。国宝本堂・三重塔を囲むように8種類380本のモミジがあり散策路から見ることができるため、秋には見事な紅葉スポットとなる。モミジのほか1000本のドウダンツツジも紅葉し、鮮やかに染まった紅葉と国宝本堂・三重塔とが組み合わさった圧巻の眺めが楽しめる。

見どころ

国宝本堂、国宝三重塔を一周できる散策路からの紅葉が見どころ。2025年11月15日(土)~11月30日(日)の9時~16時には、湖南三山紅葉めぐりを開催。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。湖南三山紅葉めぐりは、2025年11月15日(土)~11月30日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

胡宮神社の紅葉/滋賀県犬上郡多賀町

胡宮神社の紅葉
色鮮やかなモミジで包まれた、神社に続く石段画像提供:多賀観光協会

滋賀県多賀町にある胡宮神社は敏達天皇の勅願とも言われ、多賀二座の一とも伝えられる。鎌倉時代には天台宗敏満寺の鎮護の神として栄え、浅井長政・織田信長の焼き討ちにあって衰退したが、1638年徳川家光により造営され復興を遂げた。三軒社流造りの県指定文化財で、山腹には無数の石仏谷(国指定文化財)もある。秋の紅葉スポットとしても知られ、例年11月中旬から12月上旬にかけて、真っ赤になったモミジが境内を鮮やかに染め上げ、秋の風情を楽しみながら散策できる。名神高速道路多賀SAからは、神社に向かう遊歩道(350メートル)が設けられている。

見どころ

紅葉の時期の2025年11月15日(土)~30日(日)には、聖徳太子が彫ったといわれる石造観世音立像の特別公開(要予約、拝観料200円)を予定。また、神社に続く石段のモミジは圧巻だ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大池寺の紅葉/滋賀県甲賀市

大池寺の紅葉
風情ある庭園をゆっくり眺めることができる画像提供:(公社)びわこビジターズビューロー

滋賀県にある臨済宗妙心寺派の寺院。境内には本堂のほか、書院・茶室・庫裏(くり)などが建つ。書院の東側にある蓬莱庭園は、サツキの大刈込み鑑賞式枯山水庭園で、江戸時代に水口城を築城した小堀遠州が作ったとされる名園。海の大波小波を表しているという正面の2段大刈込みが見事だ。四季それぞれ見どころがあり、秋には100本以上のモミジの木が紅葉し、見る人の目と心を楽しませてくれる。紅葉する木の種類が豊富であるため、色づく時期や色が異なる。

見どころ

例年、10月下旬から12月上旬までと非常に長い期間紅葉を楽しむことができるが、特に11月中旬が見頃となる年が多い。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

兵主大社の紅葉/滋賀県野洲市

兵主大社の紅葉
広い境内の入り口に立つ朱塗りの楼門画像提供:びわこビジターズビューロー

奈良時代に創建され、足利尊氏が寄進したとされる鳥居をはじめ、多くの社宝が残されている古社。本殿南側には、平安時代後期の作庭とされる池泉回遊式庭園が広がっている。独特な様式の石組み、起伏ゆるやかな築山など、変化に富んだ風景が見られ、現在は国の名勝に指定されている。紅葉シーズンには、参道沿いのカエデなど境内の木々が色づき、多くの拝観者を集めている。例年は、11月下旬~12月上旬頃が紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

2025年の11月中は、庭園拝観は無料(※ただし、5名以上の団体は有料の場合があるため事前に要問合せ)。また、2025年11月29日(土)・30日(日)には「紅葉の琵琶湖と兵主の四季と食」のイベントを開催。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

庚申山 広徳寺の紅葉/滋賀県甲賀市

庚申山 広徳寺の紅葉
山の澄んだ空気とともに色鮮やかな紅葉が楽しめる画像提供:(一社)甲賀市観光まちづくり協会

真鍮開祖の地として知られ、各地から多くの参拝者が訪れたという庚申山広徳寺。飯道山・岩尾山と並び「甲賀三霊山」の一つに数えられ、古くから山伏の行場であると伝わり、甲賀流忍者の修練場として日本遺産「忍びの里」の構成文化財となっている。紅葉の名所としても知られ、赤色系、黄色系の紅葉が11月初旬から色づきはじめ、11月下旬に見頃を迎える。見頃の時期には山全体が鮮やかな紅葉に覆われるほか、庚申山頂からは270度にわたる絶景が広がる。

見どころ

天気が良ければ、山頂から甲賀市内、東近江、野洲八幡、琵琶湖などが一望できる。色とりどりの紅葉とともに展望台からの景色を楽しむのがおすすめだ。

例年の色付き始め 11月初旬
例年の紅葉見頃 11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

明王寺の紅葉/滋賀県甲賀市

明王寺の紅葉
美しく手入れされた境内は秋になると色づく木々の葉で華やかに彩られる画像提供:一般社団法人 甲賀市観光まちづくり協会

甲賀伊賀の県境、忍の里に建つ明王寺は、モダンな庭園と紅葉で知られるお寺。東海自然歩道沿いの高台に立地し、美しい庭園と祈願のお寺として地元で親しまれている。その歴史は古く、811年(弘仁2年)円瑞上人により開創されたと伝えられており、天台宗の開祖、最澄の作という不動明王がある。この像を中心に4つの明王像が配置されており、天台寺院に5体の明王像を揃えているのはきわめて珍しい。豊かな自然の中に佇む境内は美しく手入れされており、秋になると赤や黄色に色づく木々の葉で、華やかに彩られる。池の西側にはが多く植えてあり、水面に映る紅葉も美しい。

見どころ

釣鐘堂からを一望する、手入れの行き届いた庭園と色づいた紅葉は格別。本能寺の変で織田信長が明智光秀に殺害されたとき、大阪堺にいた徳川家康が領国の三河まで急ぎ戻った際のルートの拠点としても近年注目を集めている。徳川家康より四代家綱までの位牌もある。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ドウダンツツジ、ナンキンハゼ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

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