滋賀県で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ27選(2ページ目)

滋賀県

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ27スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年5月29日~2026年6月11日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

石山寺の紅葉/滋賀県大津市

石山寺の紅葉
道の両端を彩る真っ赤な紅葉画像提供:石山観光協会

東寺真言宗の大本山で、広い境内には寺名の由来となった天然記念物の硅灰岩ほか、数々の国宝や重要文化財を所蔵する建造物が点在。秋の紅葉の時期も見応えがあり、例年、11月中旬から12月上旬にかけて約1000本のモミジカエデなどの木々が硅灰岩を彩るように染まる。ライトアップ期間中は本堂や多宝塔などの国宝建造物が美しく照らし出される。昼は色鮮やかな紅葉の絶景、夜はロマンチックに照らされたライトアップ空間と、二度楽しめるのが秋の石山寺の魅力だ。

見どころ

2025年11月14日(金)~30日(日)の17時30分から21時には、ライトアップイベント「あたら夜もみじ」を開催。見頃を迎えた紅葉と合わせて、国宝建築もライトアップされる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップイベント「あたら夜もみじ」は2025年11月14日(金)~30日(日)
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

長寿寺(湖南三山)の紅葉/滋賀県湖南市

長寿寺(湖南三山)の紅葉
参道を色鮮やかな紅葉が彩る画像提供:湖南三山 長寿寺

湖南三山とは、湖南市に位置する天台宗の古刹「長寿寺」「常楽寺」「善水寺」の総称。三寺とも創建は奈良時代までさかのぼり、秋の紅葉に彩られた季節は趣のある佇まいが楽しめる。その中でも最も古い歴史を持つ長寿寺は、国宝に指定されている本堂をはじめ、様々な文化財を有する。四季ごとに異なる表情を見せ、秋はイロハモミジが美しく紅葉する。

見どころ

イロハモミジが色づくころには、約200メートルの参道が紅葉のトンネルに。ひっそりと佇む寺院ゆえ、参道の紅葉をゆっくり楽しむことができる。また、紅葉の季節に合わせ、2025年11月15日(土)~30日(日)には、湖南三山紅葉めぐりを開催。11月22日(土)~24日(振休)の17時30分~20時には、境内の夜間ライトアップを実施(※ライトアップは完全入れ替え制、雨天中止)。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

胡宮神社の紅葉/滋賀県犬上郡多賀町

胡宮神社の紅葉
色鮮やかなモミジで包まれた、神社に続く石段画像提供:多賀観光協会

滋賀県多賀町にある胡宮神社は敏達天皇の勅願とも言われ、多賀二座の一とも伝えられる。鎌倉時代には天台宗敏満寺の鎮護の神として栄え、浅井長政・織田信長の焼き討ちにあって衰退したが、1638年徳川家光により造営され復興を遂げた。三軒社流造りの県指定文化財で、山腹には無数の石仏谷(国指定文化財)もある。秋の紅葉スポットとしても知られ、例年11月中旬から12月上旬にかけて、真っ赤になったモミジが境内を鮮やかに染め上げ、秋の風情を楽しみながら散策できる。名神高速道路多賀SAからは、神社に向かう遊歩道(350メートル)が設けられている。

見どころ

紅葉の時期の2025年11月15日(土)~30日(日)には、聖徳太子が彫ったといわれる石造観世音立像の特別公開(要予約、拝観料200円)を予定。また、神社に続く石段のモミジは圧巻だ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

湖東三山 百済寺(国史跡)の紅葉/滋賀県東近江市

湖東三山 百済寺(国史跡)の紅葉
名刹と紅葉のコラボレーションが美しい画像提供:天下望遠の名園の紅葉

1400年以上前に聖徳太子により創建された近江国最古級の寺院。仏像や仏画をはじめとする数々の寺宝や文化財が収蔵されている。重厚な石垣に覆われた山城は趣があり、湖東三山の1つに数えられている。秋は紅葉が美しく、例年11月上旬ごろからカエデやドウダンツツジ、オタフクナンテンなどが色付く。日本の紅葉百選にも選ばれている。2025年11月15日(土)~30日(日)には、ライトアップを実施。また、11月22日(土)には、千鳥会様による雅楽演奏を第一部15時から、第二部16時から開催。他にも、11月22日(土)・23日(祝)には、てんびん太鼓塾様による演奏を17時30分~17時50分と18時30分~18時50分に行われる(※詳細は、公式サイトおよびInstagram参照)。

見どころ

宣教師ルイス・フロイスが「地上の天国一千坊」と絶賛したと伝えられる百済寺内の紅葉をはじめ、書院回廊からの池越景観や、苔むす石垣参道から見上げる紅葉などは絶景。天下遠望名園内を回遊散策しながら近江の歴史舞台の紅葉を見下ろすのもおすすめだ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2025年11月15日(土)~11月30日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、ドウダンツツジ、ハナノキ、オタフクナンテン

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

庚申山 広徳寺の紅葉/滋賀県甲賀市

庚申山 広徳寺の紅葉
山の澄んだ空気とともに色鮮やかな紅葉が楽しめる画像提供:(一社)甲賀市観光まちづくり協会

真鍮開祖の地として知られ、各地から多くの参拝者が訪れたという庚申山広徳寺。飯道山・岩尾山と並び「甲賀三霊山」の一つに数えられ、古くから山伏の行場であると伝わり、甲賀流忍者の修練場として日本遺産「忍びの里」の構成文化財となっている。紅葉の名所としても知られ、赤色系、黄色系の紅葉が11月初旬から色づきはじめ、11月下旬に見頃を迎える。見頃の時期には山全体が鮮やかな紅葉に覆われるほか、庚申山頂からは270度にわたる絶景が広がる。

見どころ

天気が良ければ、山頂から甲賀市内、東近江、野洲八幡、琵琶湖などが一望できる。色とりどりの紅葉とともに展望台からの景色を楽しむのがおすすめだ。

例年の色付き始め 11月初旬
例年の紅葉見頃 11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大池寺の紅葉/滋賀県甲賀市

大池寺の紅葉
風情ある庭園をゆっくり眺めることができる画像提供:(公社)びわこビジターズビューロー

滋賀県にある臨済宗妙心寺派の寺院。境内には本堂のほか、書院・茶室・庫裏(くり)などが建つ。書院の東側にある蓬莱庭園は、サツキの大刈込み鑑賞式枯山水庭園で、江戸時代に水口城を築城した小堀遠州が作ったとされる名園。海の大波小波を表しているという正面の2段大刈込みが見事だ。四季それぞれ見どころがあり、秋には100本以上のモミジの木が紅葉し、見る人の目と心を楽しませてくれる。紅葉する木の種類が豊富であるため、色づく時期や色が異なる。

見どころ

例年、10月下旬から12月上旬までと非常に長い期間紅葉を楽しむことができるが、特に11月中旬が見頃となる年が多い。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

びわこ文化公園の紅葉/滋賀県大津市

びわこ文化公園の紅葉
夕照の庭周辺もモミジが赤く色づく画像提供:びわこ文化公園

滋賀県大津市に位置し、滋賀県内でも有数の美しい秋の景観を楽しめるスポット。びわこ文化公園内の日本庭園を中心に、イロハモミジやヤマモミジなどが植えられており、秋になると園内全体が鮮やかな紅葉に包まれる。園内にある池のほとりや、橋から眺める紅葉の景色もおすすめで、赤や橙に染まる木々が水面に映り込み、風情豊かな秋の風景が広がる。例年11月上旬に赤や黄色に色づきはじめたモミジ11月中旬頃から見頃を迎え、散策路を歩きながらゆっくりと楽しめる。

見どころ

日本庭園で見られる紅葉がとても美しく、毎年多くの来園者が訪れる。茶室夕照庵では和菓子やお抹茶を味わいながら、庭園の景色をゆっくりと眺めることができる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、ケヤキ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

常楽寺(湖南三山)の紅葉/滋賀県湖南市

常楽寺(湖南三山)の紅葉
8種・380本のモミジが色づく画像提供:常楽寺

常楽寺は、滋賀県湖南市石部地区にある単立の寺院。本尊・千手観音(重文)は秘仏であるが眷属・二十八部衆(重文)は内陣に入って拝むことができる。国宝本堂・三重塔を囲むように8種類380本のモミジがあり散策路から見ることができるため、秋には見事な紅葉スポットとなる。モミジのほか1000本のドウダンツツジも紅葉し、鮮やかに染まった紅葉と国宝本堂・三重塔とが組み合わさった圧巻の眺めが楽しめる。

見どころ

国宝本堂、国宝三重塔を一周できる散策路からの紅葉が見どころ。2025年11月15日(土)~11月30日(日)の9時~16時には、湖南三山紅葉めぐりを開催。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。湖南三山紅葉めぐりは、2025年11月15日(土)~11月30日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

兵主大社の紅葉/滋賀県野洲市

兵主大社の紅葉
広い境内の入り口に立つ朱塗りの楼門画像提供:びわこビジターズビューロー

奈良時代に創建され、足利尊氏が寄進したとされる鳥居をはじめ、多くの社宝が残されている古社。本殿南側には、平安時代後期の作庭とされる池泉回遊式庭園が広がっている。独特な様式の石組み、起伏ゆるやかな築山など、変化に富んだ風景が見られ、現在は国の名勝に指定されている。紅葉シーズンには、参道沿いのカエデなど境内の木々が色づき、多くの拝観者を集めている。例年は、11月下旬~12月上旬頃が紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

2025年の11月中は、庭園拝観は無料(※ただし、5名以上の団体は有料の場合があるため事前に要問合せ)。また、2025年11月29日(土)・30日(日)には「紅葉の琵琶湖と兵主の四季と食」のイベントを開催。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

日牟禮八幡宮の紅葉/滋賀県近江八幡市

日牟禮八幡宮の紅葉
広大な神域にはエノキやムクの樹が生い茂り、美しい紅葉となる画像提供:日牟禮八幡宮

滋賀県に位置するJR近江八幡駅の北西約2.3キロ、八幡山(271.9メートル)の南麓にある神社。「八幡さま」として親しまれ、近江の守護として湖国の中心に鎮座し、約4万4000平方メートルの広大な神域が広がる。エノキやムクの樹が神域内に生い茂り、秋にはその美しい紅葉を楽しむことができる。令和7年(2025年)10月29日(水)~11月19日(水)は、日牟禮献菊会から奉納される奉納菊花展が開催される。

見どころ

神社の御神体は、木造男神像と木造女神像であり、いずれも重要文化財に指定されている(非公開)。また、江戸時代に海外貿易で活躍した商人、西村太郎右衛門が寄進したとされる「安南渡海船額(あんなんとかいせんがく)」の模写も見ることができる。実物は非公開となっているが、模写を通じてその価値と歴史を感じることができる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、エノキ、ムク、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

【エリア別】紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ
X(旧Twitter)でシェアFacebookでシェア

表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

こだわり条件から滋賀県の紅葉名所を探す

こだわり条件から関西の紅葉名所を探す

おすすめ情報

閲覧履歴

  • 最近見た紅葉スポットページはありません。