銀閣寺で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ13選

銀閣寺

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ13スポットをご紹介。2026年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月6日~2026年10月19日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

永観堂 禅林寺の紅葉/京都府京都市左京区

永観堂 禅林寺の紅葉
橋を彩る深紅の紅葉画像提供:京都 禅林寺蔵

京都府京都市の永観堂は紅葉の名所としても知られ、特に山の中腹にあり境内の最も高い場所にある多宝塔を、秋になると紅葉が包み込む幻想的な光景は必見だ。数ある京都紅葉名所の中でも、古今和歌集に「モミジの永観堂」と詠まれるほどの紅葉の美しさで、約3000本のモミジが池泉回遊式庭園や多宝塔などを飾る。垣のようにはりめぐらされた岩に紅葉が映える様子は、岩垣もみじと呼ばれている。紅葉は例年、11月中旬から11月下旬ごろにかけてが見頃となる。

見どころ

2026年11月11日(水)~12月6日(日)には、17時まで(16時受付終了)「秋の特別寺宝展」を実施。また、11月20日(金)~12月6日(日)の期間の17時30分~21時(20時30分受付終了)には、境内がライトアップされ、中央にある放生池や紅葉など、昼とは異なる幽玄的な紅葉を楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2026年11月20日(金)~12月6日(日)
紅葉する木の種類 イロハモミジ、オオモミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

永観堂 禅林寺の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

真如堂(真正極楽寺)の紅葉/京都府京都市左京区

真如堂(真正極楽寺)の紅葉
三重塔と紅葉のグラデーションは見逃せない画像提供:真正極楽寺(真如堂)

真如堂は、石畳の参道の両側にカエデが大きく枝をはり、奥に三重塔が見え、まるでカエデの林の中に寺があるよう。本堂の前から西に降りる石畳は、紅葉のトンネルになる。赤や黄色に紅葉する桜やカエデ、モミジなどが、常緑樹の緑と重なり合う光景は圧巻。特に紅葉が夕日を浴びる時が最も美しい瞬間と言われている。その年の気候によるが、境内の紅葉のピークは11月下旬を過ぎた頃。本堂の裏などは12月上旬頃まで楽しめる。

見どころ

境内の紅葉は場所によって色づく時期が異なるため、山門やお堂の裏などさまざまなシチュエーションと時期に紅葉を楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ、イチョウ、ハナノキ、ウルシ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

南禅寺の紅葉/京都府京都市左京区

臨済宗南禅寺派の大本山。約4万5000坪という広大な境内が、秋の紅葉シーズンには約200本ものカエデが色づき紅葉一色となる。日本3大門の1つに数えられる重厚な三門に紅葉が映え、楼上から市内や伽藍も一望できる。名庭師・小堀遠州が作庭した方丈庭園も圧巻の美しさだ。例年、11月中旬から12月上旬ごろにかけてが紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

特に有名なのは、境内にそびえる三門と紅葉のコントラスト。紅葉がピークを迎えると、三門の上から見渡す紅葉の景色はまさに圧巻で、京都市内の風景も一望できる人気のスポット。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

平安神宮の紅葉/京都府京都市左京区

平安神宮の紅葉
晩秋の光に照らされる真っ赤なモミジと静かな庭園の一角画像提供:平安神宮

平安神宮は、平安京の雅を今に伝える神社であり、1895年(明治28年)に平安遷都1100年を記念して創建された。桓武天皇と孝明天皇が祀られており、社殿は平安京の正庁である朝堂院を約8分の5の規模で復元したもので、朱塗りの柱と白砂が雅な雰囲気を醸し出している。広大な神苑は7代目小川治兵衛による作庭で、約1万坪におよぶ回遊式庭園として知られている。この庭園は、四季折々に美しい風景を見せ、春の紅しだれ桜や初夏の花ショウブ、そして秋の紅葉といった風光明媚な景観が広がり、訪れる人々を「平安」へと誘う。また、毎年10月22日に行われる時代祭は、平安神宮の祭礼として京都三大祭の1つに数えられ、多くの観光客を集めている。

見どころ

紅葉の見頃は例年11月中旬ごろで、気候によって多少前後するものの、11月上旬から下旬にかけて楽しむことができる。特に、国の名勝に指定された庭園では、赤や黄、緑、オレンジなどの色彩豊かな景色が広がり、池の水面に映る紅葉は幻想的な美しさを見せる。平安神宮の紅葉は「神さまの庭」として、京都の秋を代表する名所だ。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~11月下旬
紅葉する木の種類 サクラ、モミジ、ナンキンハゼ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

近代日本庭園の傑作 名勝無鄰菴の紅葉/京都府京都市左京区

近代日本庭園の傑作 名勝無鄰菴の紅葉
近代日本庭園と紅葉が織り成す幻想的空間画像提供:植彌加藤造園

明治、大正時代の政治家山縣有朋の別荘として造営され、1951年に国の名勝に指定された無鄰菴。11月下旬から12月上旬に見頃を迎え、赤や黄色に染まる紅葉と近代日本庭園のコラボが楽しめる。無鄰菴で配るチケットには、山縣有朋が庭園を愛でた言葉が記されており、庭園カフェとあわせて楽しみたい。おすすめの時間帯は、開場後の9時~10時頃で、目覚めたばかりの新鮮なお庭の状態を味わえる上、カフェも混みあわずに利用できる。また、1時間ごとの時間枠での予約になるが、入替制ではないため、ゆっくりと過ごすことができる。

見どころ

2026年11月14日(土)・15日(日)、21日(土)・22日(日)・23日(祝)(1)17:30~19:30 (2)19:30~21:30は「秋の紅葉特別夜間公開 トワイライト庭園パーティー2026」を開催(事前予約制)。庭園コンシェルジュの解説を聞きながら、幻想的にライトアップされた紅葉を楽しめる。庭園カフェでは、さまざまなドリンクとスイーツが楽しめる。また、10月31日(土)~12月6日(日)(不定期)には、秋の母屋二階プライベート貸切カフェがオープン(事前予約優先)。京都の職人が丹精込めて手入れした日本庭園と、東山の借景が織りなす、息をのむ紅葉の風景を楽しめる。通常は保存のために非公開となっているこの特別室を特別公開している。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2026年11月14日(土)・15日(日)、21日(土)・22日(日)・23日(祝)「秋の紅葉特別夜間公開 トワイライト庭園パーティー2026」
紅葉する木の種類 オオモミジ、ほか

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天授庵(南禅寺塔頭)の紅葉/京都府京都市左京区

天授庵(南禅寺塔頭)の紅葉
モミジやカエデの紅葉が水面に映る画像提供:(C)サダマツヨシハル

南禅寺の塔頭のひとつ、天授庵は1339年(暦応2年)に光厳天皇の勅許により、虎関師錬が南禅寺開山の無関普門(大明国師)の塔所として建立し、1602年(慶長7年)に細川幽斎が再興。池泉回遊式庭園と枯山水庭園の2つの庭園があり、それぞれ異なる表情で紅葉を楽しめるのが特徴だ。

見どころ

枯山水庭園では、紅葉と白砂の美しいコントラストが見られる。一方、池泉回遊式庭園では、池のほとりに広がるモミジやカエデが鮮やかな赤や橙色に染まり、その色彩が水面に映る光景は息をのむ美しさだ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2026年11月11日(水)午後・12日(木)午前は行事のため休み
紅葉する木の種類 カエデ

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浄土宗大本山 くろ谷 金戒光明寺の紅葉/京都府京都市左京区

浄土宗大本山 くろ谷 金戒光明寺の紅葉
真っ赤に染まった紅葉が金戒光明寺を彩る画像提供:金戒光明寺

幕末に幕府から命を受け京都守護職となった会津藩主松平容保が本陣を構えた寺院。例年、11月中旬から12月上旬に紅葉の見頃を迎え、山門の北側と南側を赤い紅葉が美しく彩る。秋季限定で特別公開される奥の庭園「紫雲の庭」をはじめ、境内には紅葉の見どころが点在。2026年11月13日(金)から12月6日(日)は特別日中拝観期間および特別夜間拝観期間で、紅葉のライトアップも実施される。

見どころ

迫力ある山門の周辺は、赤く色づくモミジとのコントラストが特におすすめだ。また、大方丈庭園の紅葉も美しく、見どころのひとつとなっている。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 特別日中拝観2026年11月13日(金)~12月6日(日)、夜間拝観11月13日(金)~12月6日(日)
紅葉する木の種類 モミジ、ギンナン

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南禅寺 高徳庵(最勝院)の紅葉/京都府京都市左京区

南禅寺 高徳庵(最勝院)の紅葉
ひし形の石が特徴的な参道に紅葉が色づき、秋の訪れを感じさせてくれる画像提供:高徳庵(最勝院)

南禅寺は京都府京都市左京区にある、開創から700年以上の年月を経た臨済宗の寺院。塔頭である高徳庵(最勝院)の境内には百日紅と松が共生した縁結びの松があり、大きな見所となっている。御朱印をいただくこともできる。秋の紅葉の時期も見応えがあり、例年11月中旬から12月上旬にかけてが、見頃の時期となる。

見どころ

ひし形の石が特徴的な参道も、美しい紅葉を観賞できるスポットして知られている。また、最勝院高徳庵から南禅寺・永観堂(禅林寺)・哲学の道を経由し、北にある銀閣寺(東山慈照寺)に向かう散策ルートもおすすめだ。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

慈照寺(銀閣寺)の紅葉/京都府京都市左京区

「銀閣寺」として知られる京都の寺院・慈照寺。京都を代表する名所の一つで、秋になると境内が色鮮やかな紅葉に包まれ、歴史的な建築と自然が織りなす絶景を楽しめる。美しい庭園が広がるこの場所では、紅葉シーズンになるとモミジやカエデ、イチョウといった数々の木々が色づき始める。銀閣をはじめとする歴史ある建築を背景に、鮮やかな紅葉を楽しめる。

見どころ

東山文化を代表する建造物と庭園。白砂と緑のコントラストが美しく、見る者の心を落ち着かせてくれる。特に、紅葉が銀閣を背景に映える姿は、秋の京都ならではの魅力だ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

白沙村荘の紅葉/京都府京都市左京区

白沙村荘の紅葉
鮮やかな紅葉に包まれた大画室「存古楼」の秋の風景画像提供:白沙村荘 橋本関雪記念館

白沙村荘は、京都市左京区浄土寺にある日本画家・橋本関雪が1916年から住んだ邸宅で、紅葉の名所としても知られている。例年11月中旬から下旬にかけて紅葉の見頃を迎え、多くの観光客が訪れる。庭園は約6000平方メートルに広がり、カエデやモミジ、 桜などが色づくと、池泉回遊式庭園や十三重石塔、如舫亭とのコントラストが美しい風景を作り出す。また、庭園は橋本関雪自身が設計したもので、歴史的価値が高く、静かな環境で秋の景色をゆっくり楽しめるスポットだ。近隣には銀閣寺や哲学の道もあり、併せて散策することで京都の秋をさらに堪能できる。

見どころ

芙蓉池(ふようち)に映る紅葉の景色は絶景で、秋の魅力を最大限に感じることができる。庭園内には2階建ての展望テラスがあり、そこから紅葉に包まれた庭全体を見渡せる。さらに、12月上旬には散り紅葉も楽しめる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ、サクラ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

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