京都府で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(2ページ目)

京都府

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2026年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月5日~2026年10月18日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

賀茂別雷神社(上賀茂神社)の紅葉/京都府京都市北区

賀茂別雷神社(上賀茂神社)の紅葉
百人一首にも登場する「ならの小川」も真っ赤に染まる画像提供:上賀茂神社

ユネスコ世界遺産に「古都京都の文化財」として登録されている上賀茂神社。秋の紅葉の時期も美しく、例年11月上旬頃から、国宝2棟、重要文化財41棟を含む広大な敷地のあちこちで木々が色づき、11月下旬から12月上旬にかけて紅葉の見頃を迎える。二の鳥居やならの小川の橋殿、渉渓園など見どころも多く、モミジが真っ赤に染まる日本情緒あふれる景観を楽しむことができる。

見どころ

境内を流れる「ならの小川」沿いのモミジが、トンネルのように色づく風景も人気スポットの一つ。小川沿いをゆっくりと散策できる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月下旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

賀茂別雷神社(上賀茂神社)の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

東山(清水寺)の紅葉/京都府京都市東山区

東山(清水寺)の紅葉
鮮やかに染まった木々を街並みと合わせて楽しむことができる画像提供:清水寺

世界遺産「古都京都の文化財」の一つである清水寺。13万平方メートルの広大な境内には、国宝や重要文化財を含む30以上の伽藍や碑が建ち並ぶ。中でも京都の町を見下ろせる「清水の舞台」はあまりにも有名だ。四季それぞれ違う表情が見られ、秋には紅葉の名所となる。昼には鮮やかに染まった木々を街並みと合わせて楽しむことができるほか、11月下旬からは夜間特別拝観にてライトアップも行われ、昼とはひと味違う幻想的な雰囲気で紅葉を鑑賞できる。

見どころ

2026年11月21日(土)~30日(月)には「夜間特別拝観」(17時30分点灯予定、21時受付終了)と、「成就院庭園 特別拝観」(9時~16時受付終了、18時~20時30分受付終了)が行われる。※拝観料は「料金」タブ参照。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ヤマモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

東山(清水寺)の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

鞍馬寺の紅葉/京都府京都市左京区

鞍馬寺の紅葉
カエデが鮮やかに色づく画像提供:鞍馬寺

鞍馬寺の門前町として発展してきた鞍馬は、京都のほぼ真北にあり義経伝説と火祭で有名。標高が高いため、市街よりも早く紅葉する。どっしりと構える山門(仁王門)周辺の紅葉が特に素晴らしい。美しく色づいたカエデがより山門を絢爛に引き立て、参拝者たちを迎えてくれる。

見どころ

本殿前庭からの、カラフルなカエデのグラデーションと比叡の山並みが織り成す絶景も見物。また、鞍馬寺から鞍馬山を越え貴船へ至る約1時間の散策コースでは散策を楽しめる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

岩倉実相院門跡の紅葉/京都府京都市左京区

岩倉実相院門跡の紅葉
床板に映る「床もみじ」※撮影禁止画像提供:実相院

実相院は京都府京都市の大原エリアに位置し、岩倉門跡や岩倉御殿と呼ばれる、元天台宗の寺門派(天台宗には山門派と寺門派がある)の単立寺院。パワースポットである岩倉にあり、本殿は300年前に御所から移築された。趣きの違う2つの庭を擁し、1つは奥の書院と客殿との間にある山水庭園で、裏山の景色に溶け込み日々違った表情を見せる。もう1つは、比叡の山並みを借景とした雄大な石庭だ。秋の紅葉の頃はいっそう美しく、例年11月上旬から12月上旬が見頃だ。

見どころ

滝の間の磨き上げられた床板に映る「床もみじ」は、まるで一枚の絵画のよう。季節ごとに異なる色合いを見せる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

岩倉実相院門跡の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

京都御苑の紅葉/京都府京都市上京区

京都御苑の紅葉
九條池に赤黄の紅葉が映える。茶室「拾翠亭」から一望する眺めもおすすめ画像提供:環境省京都御苑管理事務所

京都御苑は、京都御所・京都仙洞御所などを囲む約65平方メートルの広大な国民公園。江戸時代には公家や宮家の邸宅が建ち並ぶ町だった。明治時代に屋敷が取り除かれ公園として整備されたが、苑内には茶室・拾翠亭や閑院宮邸跡など歴史的な遺構が残る。現在では、約10万本の樹木が育ち、さまざまな草花、キノコ、野鳥などが見られ、ウメや桜、紅葉など四季折々の美しい自然が鑑賞できる自然豊かな憩いの場ともなっている。

見どころ

秋が深まり、カエデやイチョウなどさまざまな樹木が、赤や黄色へと徐々に色づくさまは必見。イチョウの大木などの紅葉スポットは苑内各地に点在しており、ベンチに座ってのんびりと観賞するのもおすすめ。例年、11月中旬から12月中旬にかけて見頃となる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ケヤキ、桜、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

高雄(神護寺)の紅葉/京都府京都市右京区

高雄(神護寺)の紅葉
広大な境内が紅葉一色に染まるさまは必見画像提供:神護寺

高雄、槇尾、栂尾は三尾と言われ、いずれも京都府京都市北西部の紅葉の名所として知られる。特に高雄山の中腹にある神護寺は、京都市内でも早めに色づき始める、京都屈指の紅葉の名所。秋には、山門への古びた石段に赤や黄のカエデが葉を落とす風景や、境内に入ると葉の合間にお堂や塔が見え隠れする情趣たっぷりの景色が楽しめる。また有名なかわら投げは、ここ神護寺が発祥とされており、境内西の地蔵院から谷に飛ばすことで家内安全を祈る。紅葉とともに、弘法大師空海ゆかりの歴史や文化財に触れられるのも神護寺ならではの魅力だ。

見どころ

金堂前の石段、両側のモミジが美しい。見ごろの最盛期を過ぎた晩秋の境内を埋める散りもみじも風情にあふれている。また、毎年11月1日~7日の7日間、「重要文化財 大師堂特別拝観 板彫弘法大師像」を開催(9時~16時)。弘法大師空海が14年間住んだとされる納涼房に由来する大師堂の本尊で、鎌倉時代に仏師・定喜が制作したと伝えられる。みずみずしい張りのある顔立ちや、右手の三鈷杵、左手の数珠の繊細な表現も見どころ。拝観料は500円(境内通常拝観料1000円が別途必要)。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

高雄(神護寺)の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

仁和寺の紅葉/京都府京都市右京区

仁和寺の紅葉
境内にそびえる国の重要文化財「五重塔」と真っ赤な紅葉画像提供:総本山仁和寺

光孝天皇の勅願により886年(仁和2年)に造営が開始され、888年(仁和4年)に完成した真言宗御室派総本山 仁和寺。年号を寺名とした歴史の深い仁和寺は1994年(平成6年)12月に、古都京都の文化財として世界遺産に登録された。御室桜の桜も有名だが、秋は境内を彩る紅葉も圧巻で、秋ならではの情景が楽しめる。例年、10月下旬ごろからイロハモミジなどが色づき始め、11月中旬ころから12月上旬ころにかけてが紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

令和8年度特別公開として「仁和寺紅葉雲海ライトアップ」を、2026年10月24日(土)~12月13日(日)の金土日祝18時30分〜21時に開催(20時30分受付終了、拝観料2800円、 高校生以下は次世代への文化支援として無料)。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2026年10月24日(土)~12月13日(日) ライトアップ ※拝観休止日は仁和寺公式サイトを参照
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

仁和寺の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

渉成園の紅葉/京都府京都市下京区

渉成園の紅葉
回棹廊と紅葉画像提供:真宗大谷派 東本願寺

京都駅から徒歩10分の場所にある渉成園(枳殻邸)は、東本願寺の飛地境内(別邸)で、国の名勝に指定されている。石川丈山が趣向を入れた池泉回遊式庭園には四季折々の花が咲きほこり、変化に富んだ景観は「十三景」と称されている。秋の紅葉の時期も美しく、約1万6000坪の庭園にはイロハモミジやイチョウなど約50本の木々が植えられており、10月下旬から12月上旬まで楽しむことができる。アクセスがよく、紅葉に包まれる広大な庭園をゆっくりと散策できる穴場的な紅葉スポットで、赤や黄色に色づく庭園の背景に京都タワーを望む、京都ならではの風景も魅力だ。

見どころ

2026年10月31日(土)から12月6日(日)には、夜間特別拝観「NAKED GARDEN NIGHTS 東本願寺・渉成園」を開催。東本願寺と渉成園を舞台に、幻想的なライトアップやデジタルアート演出が行われ、印月池に映る月や紅葉、京都市街の夜景など、昼間とは異なる幻想的な秋の京都を楽しめる。開催時間は18時から22時(東本願寺最終入場21時、観覧終了21時20分、渉成園観覧終了22時)。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

宝厳院の紅葉/京都府京都市右京区

宝厳院の紅葉
庭園「獅子吼の庭」では苔と紅葉のコントラストを観賞できる画像提供:宝厳院

嵐山借景 回遊式山水庭園「獅子吼(ししく)の庭」は、嵐山の景観を取り入れた借景式山水庭園で、室町時代に中国に2度渡った禅僧、策彦周良禅師によって作庭された。「獅子吼」とは「仏が説法する」という意味であり、庭園内を散策し鳥の声や風の音を聴くことで、人生の心理や正道を肌で感じ、心を穏やかにする効果を持つとされる。紅葉シーズンには、カエデやイチョウなどが色づき、より豊かな庭の彩りが楽しめる。2026年10月3日(土)~12月6日(日)には、秋の特別拝観を開催。嵐山借景 回遊式山水庭園 「獅子吼(ししく)の庭」が公開され、田村能里子筆の障壁画「風河燦燦三三自在(ふうがさんさん さんさんじざい)」が納められた本堂も見ることができる。

見どころ

紅葉シーズン中はライトアップを実施。赤黄色のモミジが光に照らされ輝くさまは見事だ。11月13日(金)~12月6日(日)の17時30分から20時(受付終了時間。閉門は20時30分)はライトアップとともに、庭園「獅子吼の庭」の夜間特別拝観が行われ、日中の獅子吼の庭庭園の鮮やかな紅葉とは違った夜間での静寂かつ艶やかな紅葉が織りなす幻想的な景観を楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。秋の特別拝観 2026年10月3日(土)~12月6日(日)。秋の夜間特別拝観 11月13日(金)~12月6日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

醍醐寺の紅葉/京都府京都市伏見区

醍醐寺の紅葉
鏡のように池に写る鮮やかな紅葉に思わず息をのむ画像提供:総本山醍醐寺

醍醐山の山麓から山頂にかけて広大な敷地内に金堂、五重塔、薬師堂などが立ち並ぶ、京都市内最大の寺院で、真言宗醍醐派の総本山。春の桜で有名な醍醐寺にはモミジ、ドウダンツツジなどの落葉広葉樹も多く、秋には見事に紅葉する。特に弁天堂付近の紅葉は圧巻の美しさを誇り、朱塗りのお堂と色づいた木々が池の水面に映り込む景観も見どころ。国宝、重要文化財を含む10万点以上の文化財を所蔵し、世界文化遺産にも登録されている点にも注目したい。

見どころ

桜の名所として知られるが、秋には国宝の堂塔が並ぶ境内が美しく色づく。弁天堂周辺では、朱塗りのお堂と紅葉が池の水面に鏡のように映し出される。2026年11月20日(金)〜12月6日(日)の期間には秋期夜間拝観も行われ、国宝の五重塔や金堂、弁天堂などが紅葉とともにライトアップされ、幻想的な景観を楽しめる。また、醍醐寺霊宝館秋期特別展では2026年10月17日(土)~12月6日(日)に「醍醐寺文書聖教国宝指定完了記念 国宝十万点の祈り」―寛永文化と醍醐寺―を開催。国宝『醍醐寺文書聖教』の中から一部を公開し、また、2026年が寛永行幸から400年の節目にあたることから、俵屋宗達の作品「扇面散図屏風」などもあわせて展示する。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

醍醐寺の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

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