京都府で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(3ページ目)

京都府

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年4月23日~2026年5月6日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

宇治(興聖寺)の紅葉/京都府宇治市

宇治(興聖寺)の紅葉
一面の真っ赤な紅葉に癒される画像提供:宇治市

宇治川のほとり、興聖寺石門から山門に至る200メートルばかりの参道は、琴坂の名にふさわしい緩やかな坂道となっている。両側にモミジの木が繁り、紅葉の季節の美しさは格別だ。11月下旬にはまるでモミジのトンネルのようになるので、撮影スポットとしてもおすすめ。

見どころ

細長い坂の形と横を流れる谷川のせせらぎが琴のように響くことが由来の「琴坂」は、紅葉の名所として知られ、本堂へ入る門から見る紅葉は1枚の絵画のように美しい。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

京都御苑の紅葉/京都府京都市上京区

京都御苑の紅葉
九條池に赤黄の紅葉が映える。茶室「拾翠亭」から一望する眺めもおすすめ画像提供:環境省京都御苑管理事務所

京都御苑は、京都御所・京都仙洞御所などを囲む約65平方メートルの広大な国民公園。江戸時代には公家や宮家の邸宅が建ち並ぶ町だった。明治時代に屋敷が取り除かれ公園として整備されたが、苑内には茶室・拾翠亭や閑院宮邸跡など歴史的な遺構が残る。現在では、約10万本の樹木が育ち、様々な草花、キノコ、野鳥などが見られ、ウメや桜、紅葉など四季折々の美しい自然が鑑賞できる自然豊かな憩いの場ともなっている。

見どころ

秋が深まると、カエデやイチョウなど様々な樹木が赤や黄色へと徐々に色づくさまは必見。イチョウの大木などの紅葉スポットは苑内各地に点在しており、ベンチに座ってのんびりと観賞するのもおすすめ。例年、11月中旬~12月中旬にかけて見頃となる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ケヤキ、桜、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

地蔵院(竹寺)の紅葉/京都府京都市西京区

地蔵院(竹寺)の紅葉
色鮮やかな紅葉が敷き詰められた地蔵院の参道画像提供:(C)jizoin

地蔵院は京都市西京区にある臨済宗の寺院で、「竹寺」としても知られている。境内にはイロハカエデが植えられ、11月下旬に紅葉の見頃を迎える。この時期、紅葉と竹林の織りなす美しい景観が広がり、特に方丈に続く参道では、静寂の中でその景色を堪能できる。方丈にあるハートの形をした「猪目窓(いのめまど)」は、紅葉と竹林の美しい景色を切り取るようにデザインされ、人気の撮影スポットとなっている。猪目は日本の伝統的な文様のひとつで、魔除けや火伏せの意味が込められている。

見どころ

青々とした竹林や苔の緑と、紅葉の赤や黄色のコントラストが際立ち、まるで絵画のような美しさだ。また、十六羅漢の庭と呼ばれる平庭式枯山水庭園では、杉苔に配された16個の自然石が紅葉と共に落ち着いた空間を演出している。比較的混雑が少ないため、ゆっくりと楽しめる点も魅力だ。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

鞍馬寺の紅葉/京都府京都市左京区

鞍馬寺の紅葉
カエデが鮮やかに色づく画像提供:鞍馬寺

鞍馬寺の門前町として発展してきた鞍馬は、京都のほぼ真北にあり義経伝説と火祭で有名。標高が高いため、市街よりも早く紅葉する。どっしりと構える山門(仁王門)周辺の紅葉が特に素晴らしい。美しく色付いたカエデがより山門を絢爛に引き立て、参拝者たちを迎えてくれる。

見どころ

本殿前庭からの、カラフルなカエデのグラデーションと比叡の山並みが織り成す絶景も見物。また、鞍馬寺から鞍馬山を越え貴船へ至る約1時間の散策コースでは散策を楽しめる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

酬恩庵 一休寺の紅葉/京都府京田辺市

酬恩庵 一休寺の紅葉
四季折々の風情が楽しめる石畳の参道画像提供:一休寺

とんちで有名な一休さん(一休宗純)が眠る、酬恩庵 一休寺では、例年、京都市内より1週間ほど早い11月中旬に紅葉が見頃を迎える。総門をくぐると現れる石畳の参道は、両脇に植えられたモミジに、足元にはコケが敷き詰められており、ここでは四季折々の風景が楽しめる。本堂や開山堂に重なる紅葉の景色も格別だ。

見どころ

典型的な江戸時代の禅苑庭園、方丈庭園 南庭では、きれいに敷き詰められた白砂と紅葉のコントラストが美しい。2025年11月15日(土)・16日(日)、20日(木)~22日(土)、24日(祝)は、ライトアップを実施(公式サイトから予約チケット購入。当日受付なし)。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2025年11月15日(土)・16日(日)、20日(木)~22日(土)、24日(祝)
紅葉する木の種類 モミジ、サツキ、ソテツ、ツバキ、サザンカ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

鷹峯 常照寺の紅葉/京都府京都市北区

鷹峯 常照寺の紅葉
紅葉が枝を広げる山門画像提供:浩叡法尼

江戸時代開山の寺院で、紅葉300本がある境内には、茶室や苔庭、白馬池、山門など、秋を楽しめるスポットが点在する。夕暮れ時に灯籠に火が灯されるさまは風情があり、静寂に包まれた境内で紅葉を鑑賞するのがおすすめだ。そのほか、庭で抹茶を楽しむこともできる。例年、モミジやドウダンツツジ、ハゼノキなどが11月上旬頃から色付き始め、12月上旬頃にかけて見頃を迎える。

見どころ

本堂に続く参道や茶室の周囲に広がるモミジやカエデが、赤や黄色に美しく染まり、訪れる人々を魅了する。常照寺のシンボルでもある「吉野門」と紅葉が織りなす風景は、歴史的な風情と秋の彩りが調和し、まるで絵画のような光景を生み出す。また、境内の苔庭に落ちる色とりどりの紅葉も、静かな雰囲気を一層際立たせ、訪れる人々に深い感動を与えている。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ドウダンツツジ、ハゼノキ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

長岡天満宮の紅葉/京都府長岡京市

長岡天満宮の紅葉
京都西山・長岡天満宮花灯路では、社殿が浮かび上がり、壮麗で荘厳な姿が一層際立つ画像提供:長岡天満宮

京都府長岡京市にある、学問の神様菅原道真公ゆかりの神社。平安時代、道真公が大宰府に左遷された際、惜別の思いをこめて立ち寄った場所と言われている。境内の東側では八条が池が満々と水をたたえており、水上橋からは有名なキリシマツツジをはじめ、桜や梅、花菖蒲、睡蓮など、1年を通じて美しく豊かな自然を一望することができる。2007年に整備された錦景苑では、約100本ものカエデが植えられている。愛した土地を離れねばならなかった道真公に思いを馳せ、息を呑むほど鮮やかに色づいた紅葉を眺めながら、秋の情趣を味わうのも楽しい。

見どころ

錦景苑にはモミジ、その他イチョウも植えられており、陽の光に輝くイチョウの黄と燃え立つようなモミジの赤のコントラストは、眼福の一言に尽きる。例年の紅葉の見頃は11月中旬から12月上旬頃になり、2025年11月15日(土)~12月7日(日)にはライトアップを開催。闇夜に浮かび上がる紅葉は芸術そのもので、昼とはまた一味違う幽玄の世界に感動がこみ上げる。また今年もライトアップに併せて、長岡天満宮に隣接する八条ヶ池大鳥居から錦景苑への参道を灯籠で照らす「京都西山 長岡天満宮花灯路」(16時30分から20時まで)も開催(※「京都西山 長岡天満宮花灯路」のお問い合わせは長岡京市観光協会(075-951-4500))。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2025年11月15日(土)~12月7日(日)
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

笠置山もみじ公園の紅葉/京都府相楽郡笠置町

笠置山もみじ公園の紅葉
笠置山もみじ公園のもみじライトアップ画像提供:笠置町役場

1300年の歴史をもつ、山頂の笠置寺境内にある「もみじ公園」。その名の通り、秋になるとモミジが見事に色づく。日中の紅葉は赤々としていて秋の風情を感じられるが、夜にはライトアップされる紅葉を非常に幻想的に演出。宇治・南山城周辺の紅葉の名所として知られている。

見どころ

錦彩る紅葉はもちろん、落葉後、公園一帯が絨毯を敷いたようになる。また、もみじ公園一帯がライトアップされる紅葉シーズンには、笠置山の山頂遊歩道が幻想的に彩られる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、ブナ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

龍安寺の紅葉/京都府京都市右京区

龍安寺の紅葉
有名な方丈庭園の塀越しに真っ赤な紅葉を観賞できる画像提供:龍安寺

世界文化遺産であり、京都を代表する寺院のひとつ。境内には桜400本など多種の樹木があり、400本の木々の紅葉も楽しめる。2500坪(約8300平方メートル)の鏡容池は池泉回遊式となっており四季折々の花々が咲いている。世界的にも有名な石庭(正しくは方丈庭園)は、代表的な枯山水の庭園で、国の史跡および特別名勝に指定されている。室町時代の作庭とされるが作庭者は不明。秋の紅葉の時期も美しく、例年11月中旬から色付き始めたモミジが、11月下旬から12月上旬にかけて見頃を迎える。

見どころ

境内にある大きな鏡容池(きょうようち)のほとりにモミジが色付き、水面に映る紅葉と相まって幻想的な空間が生まれる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

浄住寺の紅葉/京都府京都市西京区

浄住寺の紅葉
鮮やかな紅葉に包まれた浄住寺の静寂な佇まい画像提供:(C)水野秀比古

京都市西京区にある浄住寺は、平安時代に嵯峨天皇の勅願により創建された黄檗宗の禅寺。京都の隠れた紅葉スポットとして注目を集めている寺院で、喧騒を避けて静かに紅葉を楽しめる。11月中旬から下旬にかけて、境内全体が紅葉に包まれ、石段が鮮やかに染まる様子は圧巻。12月上旬には散り紅葉が石畳や庭園を彩り、趣深い景観を楽しむことができる。また、紅葉と池が見事に調和した池泉式方丈庭園など、秋の特別公開期間中は普段非公開のエリアも観覧可能。静寂に包まれた環境で、ゆっくりと紅葉を楽しむことができる隠れた名所としておすすめだ。

見どころ

紅葉に覆われた参道の石段では、トンネルのような美しい景観を作り出す。2025年11月22日(土)~12月14日(日)は秋の特別公開を実施し、参道の石段や本堂、方丈と紅葉が織り成す美しいコントラストを堪能できる。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 2025年11月22日(土)~12月14日(日)秋の特別公開
紅葉する木の種類 カエデ、ドウダンツツジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

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