京都府で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(3ページ目)

京都府

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月12日~2026年2月25日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

賀茂別雷神社(上賀茂神社)の紅葉/京都府京都市北区

賀茂別雷神社(上賀茂神社)の紅葉
百人一首にも登場する「ならの小川」も真っ赤に染まる画像提供:上賀茂神社

ユネスコ世界遺産に「古都京都の文化財」として登録されている上賀茂神社。秋の紅葉の時期も美しく、例年11月上旬頃から、国宝2棟、重要文化財41棟を含む広大な敷地のあちこちで木々が色づき、11月下旬から12月上旬にかけて紅葉の見頃を迎える。二の鳥居やならの小川の橋殿、渉渓園など見どころも多く、モミジが真っ赤に染まる日本情緒あふれる景観を楽しむことができる。

見どころ

境内を流れる「ならの小川」沿いのモミジが、トンネルのように色づく風景も人気スポットの一つ。小川沿いをゆっくりと散策できる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

鍬山神社の紅葉/京都府亀岡市

鍬山神社の紅葉
深紅に色づく一面の紅葉が美しい画像提供:鍬山神社

丹波の国を造った神を祭る神社。現在では紅葉の名所として知られており、鮮やかな美しさは矢田の紅葉と言われる。秋になると、紅葉の見頃を迎える11月上旬頃から、一間社流造りの本殿と境内社八幡宮本殿が燃えるような赤色に包まれ、辺り一面に荘厳な雰囲気が漂う。道路に沿った参道から真っ赤に燃えるような紅葉が続き、見頃には鮮やかなグラデーションが楽しめる。

見どころ

境内にある心字池周辺の紅葉も美しい。境内の参道、境内、本殿周りの紅葉もおすすめ。2025年11月8日(土)~12日(水)の17時~20時には、ライトアップを実施予定。日が沈むとともに、紅葉が柔らかな光に照らされ、まるで絵画のように浮かび上がる。光と影が織りなすコントラストが紅葉の色彩を一層引き立つ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2025年11月8日(土)~12日(水)にはライトアップを実施予定
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、ドウダンツツジ、イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

旧嵯峨御所 大本山大覚寺の紅葉/京都府京都市右京区

旧嵯峨御所 大本山大覚寺の紅葉
秋の紅葉シーズンになると、境内の紅葉樹が真っ赤に色付く画像提供:旧嵯峨御所大本山大覚寺

京都京都市右京区にある、紅葉の名所として知られる寺院。秋の紅葉シーズンになると、境内の紅葉樹が鮮やかな赤に色づき、園内を彩る。見頃を迎えた紅葉は、歴史ある大覚寺ならではの風雅を演出し、美しい景観は多くの参拝者を魅了する。例年の紅葉の見頃は、11月下旬から12月上旬頃にかけて。

見どころ

大覚寺内の大沢池は、「日本三大名月鑑賞地」の1つに数えられるお月見の名所。紅葉と合わせて幻想的な風景を楽しめる。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

下鴨神社の紅葉/京都府京都市左京区

下鴨神社の紅葉
糺の森の紅葉は幽玄の趣だ画像提供:下鴨神社

下鴨神社は、京都市左京区にある神社。正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)。ユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の1つとして登録されている。境内にある社叢林である糺の森では、カエデなどが鮮やかな赤や黄金色に染まり、森全体が秋の装いに変わる。参道を歩けば、頭上を覆う紅葉のトンネルと足元に敷き詰められた落ち葉が織りなす美しい景観を楽しめる。また、静寂の中で流れる御手洗川と紅葉のコントラストが幻想的な風景を作り出し、心が洗われるようなひとときを味わうことができる。

見どころ

糺の森内では、樹齢600年ほどにもなる大樹、荘厳な原生林、色づいた紅葉を散策できる。ほかにも、社殿の周囲も色鮮やかな木々に彩られ、厳かな雰囲気と秋の自然が調和する特別な空間が広がる。

例年の色付き始め 12月上旬
例年の紅葉見頃 12月上旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

京都御苑の紅葉/京都府京都市上京区

京都御苑の紅葉
九條池に赤黄の紅葉が映える。茶室「拾翠亭」から一望する眺めもおすすめ画像提供:環境省京都御苑管理事務所

京都御苑は、京都御所・京都仙洞御所などを囲む約65平方メートルの広大な国民公園。江戸時代には公家や宮家の邸宅が建ち並ぶ町だった。明治時代に屋敷が取り除かれ公園として整備されたが、苑内には茶室・拾翠亭や閑院宮邸跡など歴史的な遺構が残る。現在では、約10万本の樹木が育ち、様々な草花、キノコ、野鳥などが見られ、ウメや桜、紅葉など四季折々の美しい自然が鑑賞できる自然豊かな憩いの場ともなっている。

見どころ

秋が深まると、カエデやイチョウなど様々な樹木が赤や黄色へと徐々に色づくさまは必見。イチョウの大木などの紅葉スポットは苑内各地に点在しており、ベンチに座ってのんびりと観賞するのもおすすめ。例年、11月中旬~12月中旬にかけて見頃となる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ケヤキ、桜、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

真如堂(真正極楽寺)の紅葉/京都府京都市左京区

真如堂(真正極楽寺)の紅葉
三重塔と紅葉のグラデーションは見逃せない画像提供:真正極楽寺(真如堂)

真如堂は、石畳の参道の両側にカエデが大きく枝をはり、奥に三重塔が見え、まるでカエデの林の中に寺があるよう。本堂の前から西に降りる石畳は、紅葉のトンネルになる。赤や黄色に紅葉する桜やカエデモミジなどが、常緑樹の緑と重なり合う光景は圧巻。特に紅葉が夕日を浴びる時が最も美しい瞬間と言われている。その年の気候によるが、境内の紅葉のピークは11月下旬を過ぎた頃。本堂の裏などは12月上旬頃まで楽しめる。

見どころ

境内の紅葉は場所によって色づく時期が異なるため、山門やお堂の裏などさまざまなシチュエーションと時期に紅葉を楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ、イチョウ、ハナノキ、ウルシ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

龍安寺の紅葉/京都府京都市右京区

龍安寺の紅葉
有名な方丈庭園の塀越しに真っ赤な紅葉を観賞できる画像提供:龍安寺

世界文化遺産であり、京都を代表する寺院のひとつ。境内には桜400本など多種の樹木があり、400本の木々の紅葉も楽しめる。2500坪(約8300平方メートル)の鏡容池は池泉回遊式となっており四季折々の花々が咲いている。世界的にも有名な石庭(正しくは方丈庭園)は、代表的な枯山水の庭園で、国の史跡および特別名勝に指定されている。室町時代の作庭とされるが作庭者は不明。秋の紅葉の時期も美しく、例年11月中旬から色付き始めたモミジが、11月下旬から12月上旬にかけて見頃を迎える。

見どころ

境内にある大きな鏡容池(きょうようち)のほとりにモミジが色付き、水面に映る紅葉と相まって幻想的な空間が生まれる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

平安神宮の紅葉/京都府京都市左京区

平安神宮の紅葉
晩秋の光に照らされる真っ赤なモミジと静かな庭園の一角画像提供:平安神宮

平安神宮は、平安京の雅を今に伝える神社であり、1895年(明治28年)に平安遷都1100年を記念して創建された。桓武天皇と孝明天皇が祀られており、社殿は平安京の正庁である朝堂院を約8分の5の規模で復元したもので、朱塗りの柱と白砂が雅な雰囲気を醸し出している。広大な神苑は7代目小川治兵衛による作庭で、約1万坪におよぶ回遊式庭園として知られている。この庭園は、四季折々に美しい風景を見せ、春の紅しだれ桜や初夏の花ショウブ、そして秋の紅葉といった風光明媚な景観が広がり、訪れる人々を「平安」へと誘う。また、毎年10月22日に行われる時代祭は、平安神宮の祭礼として京都三大祭の1つに数えられ、多くの観光客を集めている。

見どころ

紅葉の見頃は例年11月中旬頃で、気候によって多少前後するものの、11月上旬から下旬にかけて楽しむことができる。特に、国の名勝に指定された庭園では、赤や黄、緑、オレンジなどの色彩豊かな景色が広がり、池の水面に映る紅葉は幻想的な美しさを見せる。さらに、夜にはライトアップが行われ、昼間とは異なる趣の紅葉を堪能できる。平安神宮の紅葉は「神さまの庭」として、京都の秋を代表する名所だ。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬
紅葉する木の種類 サクラ、モミジ、ナンキンハゼ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

梅小路公園 朱雀の庭の紅葉/京都府京都市下京区

梅小路公園 朱雀の庭の紅葉
水面に映り込むライトアップされた逆さ紅葉が見もの画像提供:京都市都市緑化協会

梅小路公園にある、平安建都1200年を記念して作られた池泉回遊式庭園「朱雀の庭」。秋に行われる紅葉まつりでは、約9000平方メートルの庭園内が幻想的にライトアップされ、約150本のモミジやアカマツが夜空に美しく浮かび上がる。浅池「水鏡」の水面に映り込む「逆さ紅葉」は、絶好の紅葉ポイント。照らされた紅葉が浅池に映りこみ、幻想的な景観が広がる。

見どころ

2025年11月21日(金)~12月7日(日)の17時~21時(最終入園は20時30分)に、紅葉まつりが開催(11月25日(火)・12月1日(月)は休み)。料金は大人600円、小学生300円、未就学児無料。VIVA SQUARE KYOTO、京都水族館または京都鉄道博物館の当日半券持参で、料金から100円割引になる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。紅葉まつりは2025年11月21日(金)~12月7日(日)。11月25日(火)・12月1日(月)は休園
紅葉する木の種類 モミジ、ハゼ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

妙心寺退蔵院(余香苑)の紅葉/京都府京都市右京区

妙心寺退蔵院(余香苑)の紅葉
庭園「余香苑」を見渡せる池の正面からの景色は絶景画像提供:妙心寺塔頭 退蔵院

600年以上の歴史を持つ退蔵院は、臨済宗妙心寺派の塔頭寺院。日本最古の水墨画「瓢鮎図」を有し、室町時代の画家・狩野元信作庭の枯山水庭園や3年の月日を費やして完成した四季折々の景色が楽しめる池泉回遊式庭園「余香苑」など見どころが多い。重要文化財の本堂では剣豪・宮本武蔵が修行に励んだとの言い伝えも残る。秋の紅葉の時期も美しく、例年11月中旬頃からイロハモミジやノムラモミジなどが色づき始め、11月下旬から12月上旬にかけて見頃を迎える。

見どころ

池を囲むモミジやカエデの木々が鮮やかに紅葉し、水面に映る赤や黄色の美しい景色が広がる。紅葉の色彩と、枯山水庭園や石畳、歴史的な建造物との調和が生み出す静かな美は、訪れる人々に心安らぐひとときを提供してくれる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ノムラモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

X(旧Twitter)でシェアFacebookでシェア

表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

こだわり条件から京都府の紅葉名所を探す

こだわり条件から関西の紅葉名所を探す

おすすめ情報

閲覧履歴

  • 最近見た紅葉スポットページはありません。