京都府で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(3ページ目)

京都府

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年5月7日~2026年5月20日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

下鴨神社の紅葉/京都府京都市左京区

下鴨神社の紅葉
糺の森の紅葉は幽玄の趣だ画像提供:下鴨神社

下鴨神社は、京都市左京区にある神社。正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)。ユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の1つとして登録されている。境内にある社叢林である糺の森では、カエデなどが鮮やかな赤や黄金色に染まり、森全体が秋の装いに変わる。参道を歩けば、頭上を覆う紅葉のトンネルと足元に敷き詰められた落ち葉が織りなす美しい景観を楽しめる。また、静寂の中で流れる御手洗川と紅葉のコントラストが幻想的な風景を作り出し、心が洗われるようなひとときを味わうことができる。

見どころ

糺の森内では、樹齢600年ほどにもなる大樹、荘厳な原生林、色づいた紅葉を散策できる。ほかにも、社殿の周囲も色鮮やかな木々に彩られ、厳かな雰囲気と秋の自然が調和する特別な空間が広がる。

例年の色付き始め 12月上旬
例年の紅葉見頃 12月上旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

詩仙堂丈山寺の紅葉/京都府京都市左京区

詩仙堂丈山寺の紅葉
開け放たれた座敷からの景観は必見画像提供:詩仙堂丈山寺

京都市左京区一乗寺にある、江戸時代の文人・石川丈山が晩年を過ごした山荘跡。1641年(寛永18年)丈山隠棲のため詩仙堂を建立、終の棲家と定めた。三十六歌仙にならい中国歴代の詩人36人を選び三十六詩仙とし、狩野探幽・尚信に肖像を描かせ、丈山自らも各詩人の詩を墨書きした額とともに詩仙の間に掲げた。これが詩仙堂の名の由来となっている。風情豊かな庭園では紅葉と四季折々の花を散策しながら楽しめ、開け放たれた座敷でゆっくり過ごしながらの鑑賞もおすすめ。一乗寺・修学院周辺の紅葉スポットとしても知られ、例年、11月上旬頃からヤマモミジやイロハモミジ、オオモミジ、カキなどが色づき始め、11月中旬から下旬頃にかけてが見頃となる。

見どころ

座敷から見る紅葉は、サツキと白砂のコントラストが美しい。庭園を散策しながらの眺めも魅力的だ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、イロハモミジ、オオモミジ、カキ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

伏見稲荷大社の紅葉/京都府京都市伏見区

伏見稲荷大社の紅葉
紅葉を背にたたずむ狐像。朱と赤のグラデーションが見事画像提供:伏見稲荷大社

京都を代表する伏見稲荷大社は、朱色の千本鳥居と紅葉のコントラストが見事な人気スポット。紅葉は例年11月中旬から12月上旬にかけて見頃を迎え、境内の至る所でイロハモミジイチョウが色鮮やかに染まる。とくに十石橋周辺や八島ヶ池では、水面に映る紅葉と鳥居が幻想的な光景をつくり出す。24時間参拝可能なため、静けさの中で紅葉をゆっくり堪能できるのも魅力。

見どころ

参道を進み稲荷山の四つ辻に登れば、京都市街を望む紅葉の絶景も楽しめる。紅葉シーズンは混雑するため、早朝や平日の訪問がおすすめ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、サクラ、サルスベリ、カエデなど

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

石清水八幡宮の紅葉/京都府八幡市

石清水八幡宮の紅葉
ケーブルから望む秋晴れの景色画像提供:石清水八幡宮

日本三大八幡宮の一社であり、古典にも登場する歴史ある神社で、社殿は国宝に指定されている。男山山頂に鎮座する石清水八幡宮へはケーブルカーに乗り紅葉と常緑樹が織り成す色彩を車中より眺めるのがおすすめ。山上の展望台からは桂川、宇治川、木津川の三川が眺望できる。秋の紅葉の時期も見応えがあり、例年11月上旬頃からモミジイチョウが色づき始め、11月中旬頃に見頃を迎える。

見どころ

朱色で飾られた国宝の社殿を、赤黄色の紅葉が色を添える。社殿はもちろんのこと、社務所や茶園など、紅葉のスポット多数。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イチョウ、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

真如堂(真正極楽寺)の紅葉/京都府京都市左京区

真如堂(真正極楽寺)の紅葉
三重塔と紅葉のグラデーションは見逃せない画像提供:真正極楽寺(真如堂)

真如堂は、石畳の参道の両側にカエデが大きく枝をはり、奥に三重塔が見え、まるでカエデの林の中に寺があるよう。本堂の前から西に降りる石畳は、紅葉のトンネルになる。赤や黄色に紅葉する桜やカエデモミジなどが、常緑樹の緑と重なり合う光景は圧巻。特に紅葉が夕日を浴びる時が最も美しい瞬間と言われている。その年の気候によるが、境内の紅葉のピークは11月下旬を過ぎた頃。本堂の裏などは12月上旬頃まで楽しめる。

見どころ

境内の紅葉は場所によって色づく時期が異なるため、山門やお堂の裏などさまざまなシチュエーションと時期に紅葉を楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ、イチョウ、ハナノキ、ウルシ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

天授庵(南禅寺塔頭)の紅葉/京都府京都市左京区

天授庵(南禅寺塔頭)の紅葉
モミジやカエデの紅葉が水面に映る画像提供:(C)サダマツヨシハル

南禅寺の塔頭のひとつ、天授庵は1339年(暦応2年)に光厳天皇の勅許により、虎関師錬が南禅寺開山の無関普門(大明国師)の塔所として建立し、1602年(慶長7年)に細川幽斎が再興。池泉回遊式庭園と枯山水庭園の2つの庭園があり、それぞれ異なる表情で紅葉を楽しめるのが特徴だ。

見どころ

枯山水庭園では、紅葉と白砂の美しいコントラストが見られる。一方、池泉回遊式庭園では、池のほとりに広がるモミジやカエデが鮮やかな赤や橙色に染まり、その色彩が水面に映る光景は息をのむ美しさだ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2025年11月11日(火)午後・12日(水)午前は行事のため休み
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

龍安寺の紅葉/京都府京都市右京区

龍安寺の紅葉
有名な方丈庭園の塀越しに真っ赤な紅葉を観賞できる画像提供:龍安寺

世界文化遺産であり、京都を代表する寺院のひとつ。境内には桜400本など多種の樹木があり、400本の木々の紅葉も楽しめる。2500坪(約8300平方メートル)の鏡容池は池泉回遊式となっており四季折々の花々が咲いている。世界的にも有名な石庭(正しくは方丈庭園)は、代表的な枯山水の庭園で、国の史跡および特別名勝に指定されている。室町時代の作庭とされるが作庭者は不明。秋の紅葉の時期も美しく、例年11月中旬から色付き始めたモミジが、11月下旬から12月上旬にかけて見頃を迎える。

見どころ

境内にある大きな鏡容池(きょうようち)のほとりにモミジが色付き、水面に映る紅葉と相まって幻想的な空間が生まれる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

宝厳院の紅葉/京都府京都市右京区

宝厳院の紅葉
庭園「獅子吼の庭」では苔と紅葉のコントラストを観賞できる画像提供:宝厳院

嵐山借景 回遊式山水庭園「獅子吼(ししく)の庭」は、嵐山の景観を取り入れた借景式山水庭園で、室町時代に中国に2度渡った禅僧、策彦周良禅師によって作庭された。「獅子吼」とは「仏が説法する」という意味であり、庭園内を散策し鳥の声や風の音を聴くことで、人生の心理や正道を肌で感じ、心を穏やかにする効果を持つとされる。紅葉シーズンには、カエデイチョウなどが色づき、より豊かな庭の彩りが楽しめる。

見どころ

紅葉シーズン中はライトアップを実施。赤黄色のモミジが光に照らされ輝くさまは見事だ。2025年10月4日(土)~12月14日(日)には、秋の特別拝観を開催。11月14日(金)~12月7日(日)の17時30分から20時(受付終了時間。閉門は20時30分)は秋の夜間特別拝観で、ライトアップが行われる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。秋の特別拝観 2025年10月4日(土)~12月14日(日)。秋の夜間特別拝観 11月14日(金)~12月7日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

光明寺の紅葉/京都府長岡京市

光明寺の紅葉
参道を彩る赤黄色のモミジ画像提供:総本山 光明寺

長岡京市で紅葉のスポットといえば光明寺。地元ではモミジの寺として有名で、最近では全国的にも知られるようになってきた。秋は、広大な境内を数百本のモミジが紅に染め、参道の石畳もモミジで埋め尽くされる。ゆるやかな坂道のもみじ参道は、ドラマチックで華やかな紅色のトンネルになる。2025年11月15日(土)~12月7日(日)の紅葉シーズンの特別入山期間は、駐車場が用意されていないため、電車やバスで行くか、長岡天満宮なども含めて散策するのがおすすめ。

見どころ

寺社一帯が真っ赤な紅葉に燃える風景は圧巻。もみじ参道とともに、阿弥陀堂、御影堂、釈迦堂、信楽庭なども拝観できるのがうれしい。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 2025年11月15日(土)~12月7日(日)紅葉の特別入山
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

宇治(興聖寺)の紅葉/京都府宇治市

宇治(興聖寺)の紅葉
一面の真っ赤な紅葉に癒される画像提供:宇治市

宇治川のほとり、興聖寺石門から山門に至る200メートルばかりの参道は、琴坂の名にふさわしい緩やかな坂道となっている。両側にモミジの木が繁り、紅葉の季節の美しさは格別だ。11月下旬にはまるでモミジのトンネルのようになるので、撮影スポットとしてもおすすめ。

見どころ

細長い坂の形と横を流れる谷川のせせらぎが琴のように響くことが由来の「琴坂」は、紅葉の名所として知られ、本堂へ入る門から見る紅葉は1枚の絵画のように美しい。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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