全国で紅葉祭りが楽しめる紅葉スポットおすすめ10選

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木々が鮮やかな色づく紅葉シーズンが到来。今回は全国の紅葉祭りが楽しめる紅葉スポットの中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ10スポットをご紹介。2023年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2024年2月11日~2024年2月24日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

高尾山の紅葉/東京都八王子市

高尾山の紅葉
紅葉と富士山を同時に見ることができるときもある画像提供:(公社)八王子観光コンベンション協会

高尾山は都心から電車で約1時間と好位置にある自然の宝庫で標高は599m。1967(昭和42)年に明治の森高尾国定公園に指定された山内には、約1200種の植物、約100種の野鳥、約5000種の昆虫が生息している。中でも秋のモミジは格別で、山頂のもみじ台や薬王院の周辺、ケーブルカー清滝駅、高尾山駅など、約1ヶ月にわたって多くの登山者の目を楽しませている。

見どころ

麓の清滝駅から標高472mの高尾山駅までケーブルカーで結ばれた沿線にはオオモミジやイロハモミジなどが群生し、最盛期には赤や黄色のトンネルができる。高尾山もみじまつりは2023年10月28日(土)から12月3日(日)の期間に開催される。

紅葉祭り 2023年10月28日(土)~12月3日(日) 高尾山もみじまつり[問合せ先:(公社)八王子観光コンベンション協会 042-649-2827]
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 オオモミジ、イロハモミジ、他

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

香嵐渓の紅葉/愛知県豊田市

香嵐渓の紅葉
水面に映り込む紅葉の景観美は見事画像提供:豊田市足助観光協会

愛知県豊田市にある香嵐渓の紅葉は、1634年(寛永11年)頃に香積寺第11世住職三栄和尚がスギやモミジを手植えしたのが始まりとされる。大正末期から昭和初期には、住民のボランティアでモミジの大植樹が施された。イロハモミジ、オオモミジなど11種のカエデが約4000本あると言われており、秋になると赤や黄色に色付く景色は壮観。例年、11月中旬から11月下旬頃にかけて山全体の約4000本のモミジが一斉に色づき、巴川の川面を美しく彩る。夜には山全体がライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な景色が見られる。

見どころ

神様が座ったと言われる飯盛山山頂の磐座(いわくら)の周りには絵馬を掛けられ、神様が現在の八幡宮の方角に向けて足を休められたことから「足助」という地名が付いたという(足助氏が本城を置いた飯盛山は愛知県の史跡に指定されている)。2023年11月1日(水)から11月30日(木)の期間は、香嵐渓もみじまつりが開催。今年はプロジェクションマッピングなどのイベントも開催され、期間中の土日には「竹灯りの香積寺」や「願掛けろうそく」など灯りのイベントも楽しめる。

紅葉祭り 2023年11月1日(水)~30日(木) 香嵐渓もみじまつり[問合せ先:豊田市 足助観光協会 0565-62-1272]
例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、オオモミジ、ウラエンコウカエデ、など11種類

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

奥入瀬渓流の紅葉/青森県十和田市

奥入瀬渓流の紅葉
渓流を彩る紅葉の色づきが日本風情を感じさせる画像提供:(一社)十和田奥入瀬観光機構

青森県の奥入瀬渓流は、十和田湖から流出する唯一の河川。湖の子ノ口から焼山まで約14kmの間、千変万化の渓流美と14の滝巡りが楽しめる、四季を通じての景勝地だ。下流の焼山から行くと、三乱(さみだれ)の流れ、阿修羅の流れなどがあり、渓流の中程になると3段に屈折して流れ落ちる落差約20mの瀑布、雲井の滝がある。

見どころ

滝、渓流、岩やコケとの紅葉のコラボレーションは絶景。銚子大滝、阿修羅の流れ、九十九島などが写真スポットにおすすめ。2023年10月23日(月)~29日(日)にはマイカー交通規制が行われ、併催イベント「奥入瀬渓流エコロードフェスタ」も開催される。

紅葉祭り 2023年10月23日(月)~29日(日)「奥入瀬渓流エコロードフェスタ」 [問合せ先:十和田奥入瀬観光機構0176-24-3006]
例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月中旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ブナ、カエデ、トチノキ、カツラ、サワグルミ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

光明寺の紅葉/京都府長岡京市

光明寺の紅葉
参道を彩る赤黄色のモミジ画像提供:総本山 光明寺

長岡京市で紅葉のスポットといえば光明寺。地元ではモミジの寺として有名で、最近では全国的にも知られるようになってきた。秋は、広大な境内を数百本のモミジが紅に染め、参道の石畳もモミジで埋め尽くされる。ゆるやかな坂道のもみじ参道は、ドラマチックで華やかな紅色のトンネルになる。紅葉シーズンの特別入山期間は、駐車場が用意されていないため、電車やバスで行くか、長岡天満宮なども含めて散策するのがおすすめ。

見どころ

寺社一帯が真っ赤な紅葉に燃える風景は圧巻。お寺と紅葉の風景は日本の四季を感じさせる。

紅葉祭り 2023年11月11日(土)~12月3日(日) 紅葉の特別入山 [問合せ先:光明寺 075-955-0002]
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 2023年11月11日(土)~12月3日(日)紅葉の特別入山
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

河口湖の紅葉/山梨県南都留郡富士河口湖町

河口湖の紅葉
富士山と紅葉のコラボをライトアップで楽しむのも◎画像提供:富士河口湖町

標高1300mの天下茶屋や、830mの河口湖、それぞれの移りゆく紅葉が楽しめる。また、約100本の巨木もみじ(もみじ回廊)や約1.5kmのもみじ並木(もみじ街道)がゆったりと心を癒してくれる。もみじ回廊は、2023年10月28日(土)から行われる富士河口湖紅葉まつり期間中ライトアップを実施。ライトに照らされた色鮮やかな紅葉の中に浮かび上がる富士山の姿が楽しめる。例年、10月下旬から11月下旬頃にかけて、紅葉の見頃となる。

見どころ

今年で25回目となる富士河口湖紅葉まつりが、2023年10月28日(土)から11月23日(祝)までの期間で開催。約100本の巨大もみじで作られたもみじ回廊、昼は出店で賑わい、夜はライトアップで幻想的な景色を楽しめる。

紅葉祭り 2023年10月28日(土)~11月23日(祝) 富士河口湖紅葉まつり 9:00~19:00 [問い合わせ先:0555-72-3168(富士河口湖町観光課)]
例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

箕面公園の紅葉/大阪府箕面市

箕面公園の紅葉
深紅の紅葉と迫力の滝のコントラストが美しい画像提供:箕面市観光協会

「森林浴の森百選」の1つである明治の森箕面国定公園では、秋の紅葉の時期には、箕面大滝(大阪府で唯一の「日本の滝百選」)、勝尾寺、瀧安寺、西江寺などで、イロハモミジやヤマモミジ、オオモミジなどの紅葉が楽しめる。見頃は11月中旬~12月上旬で、大滝周辺は色付きが少し遅め。また、勝尾寺は勝運の御利益があり、境内の至るところに赤いダルマ(みくじ)が奉納されている。ダルマを授かって目入れをすることも可能。一方、瀧安寺は宝くじ発祥の地で芸能・財運の御利益があり、本堂の弁財天は日本最初で最古といわれている。限定の「箕面富スクラッチおみくじ」も販売されている。西江寺は夫婦和合・縁結びに御利益があり、恋愛成就お守り「懸想文」が有名。写経や瞑想など寺活も可。なお、箕面公園内の紅葉の名所だけでなく勝運の寺「勝尾寺」もあわせて巡れるバスツアーも期間限定で運行される。また、2023年11月11日(土)から12月3日(日)の期間は、明治の森箕面国定公園もみじまつりが開催される。

見どころ

箕面の銘菓の1つ「もみじの天ぷら」や、世界のコンクールで何度も金賞を受賞した「箕面ビール」、箕面の高級な「実生ゆず」を使ったスイーツなどを楽しみながらの散策もおすすめ(詳しくは「箕面逸品」の公式サイトを参照)。また、2023年11月11日(土)から12月3日(日)(月曜日を除く)は、瀧安寺で期間限定の特別拝観が実施される(客殿、国登録有形文化財鳳凰閣、枯山水を公開)。

紅葉祭り 2023年11月11日(土)~12月3日(日) 明治の森箕面国定公園もみじまつり [問合せ先:箕面 交通・観光案内所 072-723-1885]
例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、オオミモジ、アカシデ、コナラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

寒霞渓の紅葉/香川県小豆郡小豆島町

寒霞渓の紅葉
1年を通して様々な山の景色が楽しめる画像提供:寒霞渓ロープウェイ

日本三大渓谷美のひとつに数えられ、ミシュラン・グリーンガイド四国に一つ星で紹介される、日本屈指の名勝地。深くきれ込んだ渓谷の中をゆくロープウェイは、広々とした車窓から寒霞渓自慢の渓谷美と瀬戸内の海岸美を一度に堪能できる。秋には島全体が赤や黄色に染まり、特に寒霞渓周辺の奇岩にそった紅葉がすばらしい。また春の山桜、初夏の新緑も美しく、四季を通じて楽しめる。

見どころ

長い年月をかけて作られた自然の景観はもちろん、山全体が燃えるように染まる秋の紅葉が魅力。11月3日(祝)には寒霞渓恒例の「寒霞渓もみじ茶会」を開催。渓谷が目の前に広がる特等席で紅葉を眺めながら、お抹茶とオリーブまんじゅうが楽しめる。

紅葉祭り 2023年11月3日(祝)寒霞渓もみじ茶会[問合せ先:小豆島総合開発株式会社0879-82-2171]
例年の色付き始め 11月初旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 オオモミジ、イロハモミジ、ニシキギ、ダイセンミツバツツジ、ナツヅタ、他

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

比叡山の紅葉/滋賀県大津市

比叡山の紅葉
見事な紅葉が楽しめる横川地域画像提供:比叡山延暦寺

滋賀県比叡山の紅葉は平地より一足早く、深山の趣もひとしお。中でも紅葉祭り「比叡のもみじ」は、紅葉が最も見事な横川地域で行われる。比叡山へは比叡山ドライブウェイで上ることができる。このドライブウェイは比叡山の山ひだを縫って走りカーブが多いが、京都、大津市街、琵琶湖が望める快適な展望コースとなっている。また、この終点となる延暦寺根本中堂から横川地域のある奥比叡ドライブウェイに続いている。2023年10月28日(土)~11月23日(祝)には、もみじまつりが開催。その他、紅葉の時期には、 横川中堂内陣特別拝観(10月1日(日)〜12月3日(日)、延暦寺国宝殿)、比叡山摩訶不思議伝説ウォーク スタンプラリー(3月25日(土)~12月3日(日))などのイベントも開催される。※国宝の根本中堂並びに重文の廻廊が2016年から2027年に亘り大改修されており、屋根の高さから貴重な光景を間近で見られる。根本中堂の「修学ステージ」から一般参拝者も屋根の高さまで登って工事の様子が見学できる。工事期間中は、国宝・重文改修ならではの珍しい作業も行われており普段目することのない貴重な光景を間近で見学することが出来る。

見どころ

もみじまつり開催中は横川駐車場にて10:00から16:00まで無料抽選会開催。抽選で「オリジナルグッズ」、「抹茶又はくず湯」をプレゼント。また、国宝の根本中堂並びに重文の回廊が2016年から約10年間にわたり大改修中。普段目にすることができない貴重な光景が間近で見られる。

紅葉祭り 2023年10月28日(土)~11月23日(祝)もみじまつり[問合せ先:比叡山延暦寺 077-578-0001]。比叡のもみじ開催中は、「比叡山オリジナルグッズ」「抹茶・くず湯」「梵字ラテ」等が当たるご来場無料抽選会を開催。
例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

花貫渓谷の紅葉/茨城県高萩市

花貫渓谷の紅葉
紅葉に彩られる汐見滝吊り橋画像提供:高萩市

大小さまざまな淵と滝が連なる渓谷。小滝沢キャンプ場から汐見滝吊り橋付近では、秋になるとモミジなどが見事に色付き、鮮やかな景色が広がる。全長60mの吊り橋を渡ると、眼下には汐見滝、さらに左右からは花貫川の清流沿いに茂る木々の枝がせり出し、紅葉を間近に感じることができる。例年、11月中旬から11月下旬頃が、紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

ハイキングコースが整備されているので、渓谷と紅葉の眺望をゆったり歩きながら楽しめる。2023年11月1日(水)から11月30日(木)は、花貫渓谷紅葉まつりの期間。また、2023年11月11日(土)から26日(日)には、ライトアップを開催予定。

紅葉祭り 2023年11月1日(水)~11月30日(木) 花貫渓谷紅葉まつり[問合せ先:高萩市観光協会0293-23-2121]
例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。花貫渓谷紅葉まつりは2023年11月1日(水)~30日(木)
紅葉する木の種類 モミジ、ヤマザクラ、クヌギ、ナラ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

八幡平の紅葉/岩手県八幡平市

八幡平の紅葉
八幡平アスピーテラインからの眺め画像提供:(一社)八幡平市観光協会

八幡平は岩手秋田両県にまたがる台地状火山で、数多くの温泉にも恵まれた地。八幡平アスピーテラインと八幡平樹海ラインの2つの道路が数々の美しい景観を結び、ドライブにも適している。標高ごとに違う景色が楽しめるのも魅力の一つだ。標高1000m付近にある御在所エリアは季節ごとに様々な表情が見られ、秋は木々が美しく紅葉する。八幡平山頂レストハウスには、軽食コーナーの他、両県の土産品が購入できる売店がある。

見どころ

2023年10月7日(土)から9日(祝)には、八幡平山賊まつりが開催される。開催場所は八幡平市さくら公園 イベント広場。※取材時点の予定です。詳細は公式サイト等をご確認ください。

紅葉祭り 2023年10月7日(土)~9日(祝)八幡平山賊まつり 八幡平市さくら公園 イベント広場にて開催[問合せ先:(一社)八幡平市観光協会0195-78-3500]
例年の色付き始め 9月下旬
例年の紅葉見頃 9月下旬10月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ダケカンバ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

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表記に関する説明

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