全国で紅葉祭りが楽しめる紅葉スポットおすすめ30選

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木々が鮮やかな色づく紅葉シーズンが到来。今回は全国の紅葉祭りが楽しめる紅葉スポットの中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2024年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2024年11月21日~2024年12月4日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

箕面公園の紅葉/大阪府箕面市

箕面公園の紅葉
深紅の紅葉と迫力の滝のコントラストが美しい画像提供:箕面市観光協会

「森林浴の森百選」の1つである明治の森箕面国定公園では、秋の紅葉の時期には、箕面大滝(大阪府で唯一の「日本の滝百選」)、勝尾寺、瀧安寺、西江寺などで、イロハモミジやヤマモミジ、オオモミジなどの紅葉が楽しめる。見頃は11月中旬~12月上旬で、大滝周辺は色付きが少し遅め。また、勝尾寺は勝運の御利益があり、境内の至るところに赤いダルマ(みくじ)が奉納されている。ダルマを授かって目入れをすることも可能。一方、瀧安寺は宝くじ発祥の地で芸能・財運の御利益があり、本堂の弁財天は日本最初で最古といわれている。限定の「箕面富スクラッチおみくじ」も販売されている。西江寺は夫婦和合・縁結びに御利益があり、恋愛成就お守り「懸想文」が有名。写経や瞑想など寺活も可。2024年11月9日(土)~12月1日(日)には、明治の森箕面国定公園もみじまつりを開催。

見どころ

箕面の銘菓の1つ「もみじの天ぷら」や、世界のコンクールで何度も金賞を受賞した「箕面ビール」、箕面の高級な「実生ゆず」を使ったスイーツなどを楽しみながらの散策もおすすめ(詳しくは「箕面逸品」の公式サイトを参照)。また、2024年11月16日(土)~12月1日(日)(月曜を除く)は、瀧安寺で期間限定の特別拝観が実施される(客殿、国登録有形文化財鳳凰閣、枯山水を公開)。

紅葉祭り 2024年11月9日(土)~12月1日(日) 明治の森箕面国定公園もみじまつり [問合せ先:箕面 交通・観光案内所 072-723-1885]
例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、オオミモジ、アカシデ、コナラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

箕面公園の紅葉の色づき状況

今見頃

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

筑波山の紅葉/茨城県つくば市

筑波山の紅葉
赤や黄色のグラデーションが秋を感じさせる画像提供:つくば観光コンベンション協会

男体山、女体山の2峰からなる筑波山は、標高の低い日本百名山の1つ。山頂から御幸ヶ原にかけてはブナをはじめとした落葉紅葉樹が多く、11月上旬から紅葉を楽しむことができる。また、筑波山神社そばのケーブルカー宮脇駅周辺の紅葉も見事。山頂へは登山コースのほか、ケーブルカー、ロープウェイを利用すれば山頂付近まで楽にアクセスできる。

見どころ

紅葉期間中の2024年11月2日(土)~12月1日(日)までの土日祝日、および11月18日(土)~11月23日(金)は「筑波山ケーブルカーナイトクルージング&もみじライトアップ」も行われ、「日本夜景遺産」に認定されたすばらしい夜景も楽しめる。

紅葉祭り 2024年11月2日(土)~12月1日(日)までの土日祝日、および11月18日(土)~11月23日(金)17:00~20:00 筑波山ケーブルカーナイトクルージング&もみじライトアップ[問合せ先:筑波観光鉄道株式会社029-866-0611]
例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ブナ、イロハモミジ、マユミ、ミズナラ、ウルシ、シデ、イロハカエデ、ウリハダカエデ、オオモミジ、ヌルデ、ツタ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

筑波山の紅葉の色づき状況

今見頃

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

花貫渓谷の紅葉/茨城県高萩市

花貫渓谷の紅葉
紅葉に彩られる汐見滝吊り橋画像提供:高萩市

大小さまざまな淵と滝が連なる渓谷。小滝沢キャンプ場から汐見滝吊り橋付近では、秋になるとモミジなどが見事に色付き、鮮やかな景色が広がる。全長60mの吊り橋を渡ると、眼下には汐見滝、さらに左右からは花貫川の清流沿いに茂る木々の枝がせり出し、紅葉を間近に感じることができる。例年、11月中旬から11月下旬頃が、紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

ハイキングコースが整備されているので、渓谷と紅葉の眺望をゆったり歩きながら楽しめる。2024年11月1日(金)から12月1日(日)は、花貫渓谷紅葉まつりの期間。また、2024年11月9日(土)から24日(日)はライトアップを開催予定。

紅葉祭り 2024年11月1日(金)~12月1日(日) 花貫渓谷紅葉まつり[問合せ先:高萩市観光協会0293-23-2121]
例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。花貫渓谷紅葉まつりは2024年11月1日(金)~12月1日(日)
紅葉する木の種類 モミジ、ヤマザクラ、クヌギ、ナラ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

花貫渓谷の紅葉の色づき状況

色あせ始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

国営武蔵丘陵森林公園の紅葉/埼玉県比企郡滑川町

国営武蔵丘陵森林公園の紅葉
夜間開園「紅葉見ナイト(もみじみないと)」も実施される画像提供:国営武蔵丘陵森林公園

東京ドーム約65個分の広大な敷地に木々が広がる国営武蔵丘陵森林公園では、各所で紅葉を楽しめる。なかでも約20種約500本のカエデが集まるカエデ園は、11月中旬から下旬に見頃を迎える人気スポット。また、11月14日(木)~12月1日(日)の16時30分~20時30分(12月1日(日)のみ16時から)には、中央口エリアで「紅葉見ナイト」を開催。カエデ園の散策と合わせて、もみじぃの魔法 de Show など光と音の演出も楽しめる。森林公園駅と中央口を結ぶシャトルバスも運行される(有料)。初日の11月14日(木)には点灯式が開催され、2~2.5号玉の打ち上げ花火も予定している( ※イベントは天候により中止・延期になる可能性あり。詳細は公園公式サイトを確認)。

見どころ

夜間開園「紅葉見ナイト(もみじみないと)」では、草月流による竹や間伐材を活用した「空間インスタレーション」や、足元を明るく照らす「アート行灯」の設置など、アートイルミネーションも行われ、街中とは一味違った味わい深い雰囲気が楽しめる(※雨天中止)。

紅葉祭り 11月14日(木)~12月1日(日) 16:30~20:30 ※12月1日のみ16:00から開催 紅葉見ナイト[問合せ先:国営武蔵丘陵森林公園 管理センター 0493-57-2111]
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ケヤキ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

国営武蔵丘陵森林公園の紅葉の色づき状況

今見頃

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

養老公園の紅葉/岐阜県養老郡養老町

養老公園の紅葉
真っ赤に染まった木々が立ち並ぶ画像提供:養老町観光協会

「滝の水が酒に変わった」という孝子伝説で知られる「養老の滝」を中心とした公園。養老鉄道養老駅から、公園の奥にある高さ30メートル幅4メートルの名瀑・養老の滝までは徒歩で約40分ほどの道のり。鮮やかに色付いたカエデイチョウが遊歩道を囲むようにして左右に植えられており、まるで紅葉のトンネルのよう。遊歩道の先にある壮大な養老の滝と、赤や黄色の紅葉のコラボレーションは必見。

見どころ

不動橋やせせらぎ街道でも紅葉を楽しむことができる。2024年10月1日(火)~11月30日(土)の期間は養老公園もみじまつりとして、10月26日(土)にはオリジナルポーチづくり、11月16日(土)は写生大会、23日(土)は改元記念落語鑑賞会&甘酒無料配布のイベントをそれぞれの日程で開催。

紅葉祭り 2024年10月1日(火)~11月30日(土) 養老公園もみじまつり[問合せ先:養老町観光協会0584-32-1108]
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

養老公園の紅葉の色づき状況

今見頃

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

姫路城西御屋敷跡庭園 好古園の紅葉/兵庫県姫路市

姫路城西御屋敷跡庭園 好古園の紅葉
大池に映る錦色の紅葉が幽玄な世界を演出する画像提供:一般財団法人姫路市まちづくり振興機構

世界遺産にも登録されている姫路城を借景にした、池泉回遊式の日本庭園。3万平方メートルを超える敷地面積を持ち、江戸時代の風情を醸し出す景観から、時代劇やドラマのロケ地としても使われる。秋には、姫山樹林を借景に大滝と大池の眺めを紅葉と共に楽しめる潮音斎や築山池泉の庭などといった紅葉ポイントがあり、園内の活水軒では庭の紅葉を見ながら食事を味わうこともできる。例年の紅葉の見頃は、11月中旬から下旬頃にかけて。

見どころ

9つの趣の異なる庭園の佇まいは江戸時代を彷彿とさせる。映画やドラマなどの撮影でもたびたび使用されており、趣のある雰囲気を楽しめる。2024年11月15日(金)~12月1日(日)には、紅葉会を開催。期間中は開園時間が20:00まで延長され、日没より園内の紅葉した木々をライトアップ。昼間とは違った幻想的な景色を楽しめる。

紅葉祭り 2024年11月15日(金)~12月1日(日) 紅葉会 9:00~20:00(最終入園19:30)[問合せ先:好古園管理事務所 079-289-4120]
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、ハウチワカエデ、イタヤカエデ、桜類、ケヤキ、ムクノキ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

姫路城西御屋敷跡庭園 好古園の紅葉の色づき状況

色あせ始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

香嵐渓の紅葉/愛知県豊田市

香嵐渓の紅葉
水面に映り込む紅葉の景観美は見事画像提供:豊田市足助観光協会

愛知県豊田市にある香嵐渓の紅葉は、1634年(寛永11年)頃に香積寺第11世住職三栄和尚がスギやモミジを手植えしたのが始まりとされる。大正末期から昭和初期には、住民のボランティアでモミジの大植樹が施された。イロハモミジ、オオモミジなど11種のカエデが約4000本あると言われており、秋になると赤や黄色に色付く景色は壮観。例年、11月中旬から11月下旬頃にかけて山全体の約4000本のモミジが一斉に色付き、巴川の川面を美しく彩る。夜には山全体がライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な景色が見られる。

見どころ

神様が座ったと言われる飯盛山山頂の磐座(いわくら)の周りには絵馬を掛けられ、神様が現在の八幡宮の方角に向けて足を休められたことから「足助」という地名が付いたという(足助氏が本城を置いた飯盛山は愛知県の史跡に指定されている)。2024年11月1日(金)から11月30日(土)の期間は、香嵐渓もみじまつりが開催。期間中の土日には「竹灯りの香積寺」や「願掛けろうそく」など灯りのイベントも楽しめる。

紅葉祭り 2024年11月1日(金)~30日(土) 香嵐渓もみじまつり[問合せ先:豊田市 足助観光協会 0565-62-1272]
例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、オオモミジ、ウラエンコウカエデ、など11種類

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

香嵐渓の紅葉の色づき状況

今見頃

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

嵐山渓谷の紅葉/埼玉県比企郡嵐山町

嵐山渓谷の紅葉
水面に映る彩りも楽しめる画像提供:嵐山町観光協会

岩畳と槻川の清流、周囲の木々が織りなす見事な景観の嵐山(らんざん)渓谷。日本最初の林学博士・本多静六博士が当地を訪れた際、京都嵐山の風景によく似ていると「武蔵国の嵐山(むさしのくにのあらしやま)」と言われたのが町名の由来。見どころは、槻川(つきかわ)を大きな石で渡る「飛び石」周辺と、展望台から与謝野晶子歌碑へ向かう遊歩道。秋には、周囲の木々が華やかに織りなす紅葉と、清流に映る彩りを楽しめる。

見どころ

タイミングが良ければ、与謝野晶子歌碑の先のススキが原も楽しめる。嵐山渓谷紅葉まつり みごろウィークは2024年11月16日(土)から12月18日(日)の期間で、11月23日(祝)・24日(日)には嵐山渓谷バーベキュー場でイベントが開催される。※紅葉祭りの詳細は公式サイトでご確認ください。

紅葉祭り 2024年11月16日(土)~12月8日(日)嵐山渓谷紅葉まつり みごろウィーク、11月23日(祝)・24日(日) イベントDay[問合せ先:嵐山町観光協会0493-81-4511]※詳細は公式サイトでご確認ください。
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ハウチワカエデ、コナラ、クヌギ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

嵐山渓谷の紅葉の色づき状況

今見頃

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

高源寺の紅葉/兵庫県丹波市

高源寺の紅葉
多宝塔の周囲を鮮やかに彩る紅葉画像提供:高源寺

高源寺は兵庫県丹波市にあり、三丹随一の紅葉の名所として知られる禅宗の由緒ある寺院。数あるカエデの中でも、鎌倉時代に同寺を開創した遠谿祖雄(えんけいそゆう)禅師が中国杭州の天目山より持ち帰って植えたといわれる「天目カエデ」が特に目を引く。葉が小さく、切れ目が深く、枝が垂れてくる天目カエデの紅葉が、広い境内を埋めつくす様子は壮観だ。2024年は、11月の土・日・祝日を中心に伝統芸能の「猿まわし」が予定されている。

見どころ

広い境内全域、特に惣門から山門への参道がモミジで色づく「紅葉のトンネル」や、多宝塔周辺の紅葉も見どころ。さらに、境内にはコケも豊富で、落ちたカエデの葉とコケのコントラストが美しい景色を楽しませてくれる。2024年11月3日(祝)には、山開きを開催。10:00~14:00は、甘酒の無料接待やお琴の演奏会が行われる。12:00~13:00には、郷土民謡の踊りが披露される。

紅葉祭り 2024年11月3日(祝) 10:00~14:00 山開き(安全祈願式、甘酒の無料接待 先着200名、琴の演奏、民謡の披露) [問合せ先:高源寺寺務所 0795-87-5081]
例年の色付き始め 11月上旬(年によって変化あり)
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、ドウダンツツジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

高源寺の紅葉の色づき状況

落葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

家康公大願成就の祈願所 小國神社宮川の紅葉/静岡県周智郡森町

家康公大願成就の祈願所 小國神社宮川の紅葉
宮川のほとりを美しい紅葉が彩る画像提供:okunijinja

縁結び・厄除の名社として静岡県内外より多くの参拝者が訪れる、遠江国一宮小國神社。「癒やしの斎庭」と呼ばれる広大なご神域を南北に流れる宮川沿いには大小約1000本のモミジが林立している。スギ・ヒノキの古木が立ち並ぶ静寂な雰囲気とご神域を彩る鮮やかなモミジの競演は圧巻。宮川沿いは平坦な散策コースとなっていて子どもからお年寄りまでゆっくりと散策できる。また、門前の「ことまち横丁」では、治一郎で有名なヤタローグループとコラボした、限定スイーツご縁育む「えんバウム」も大人気だ。

見どころ

2024年11月16日(土)から12月1日(日)の日程で開催が予定されている「もみじまつり」ではライトアップに加え、例年演奏会やお茶席が催される。社殿東側に流れる宮川沿いの赤い橋付近から見る紅葉が美しい。

紅葉祭り 2024年11月16日(土)~12月1日(日) 10:00~15:00 もみじまつり (※予定)[問合せ先:小國神社社務所0538-89-7302]
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

家康公大願成就の祈願所 小國神社宮川の紅葉の色づき状況

今見頃

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

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