東北で紅葉祭りが楽しめる紅葉スポットおすすめ10選

東北

木々が鮮やかな色づく紅葉シーズンが到来。今回は東北の紅葉祭りが楽しめる紅葉スポットの中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ10スポットをご紹介。2023年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2024年6月7日~2024年6月20日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

奥入瀬渓流の紅葉/青森県十和田市

奥入瀬渓流の紅葉
渓流を彩る紅葉の色づきが日本風情を感じさせる画像提供:(一社)十和田奥入瀬観光機構

青森県の奥入瀬渓流は、十和田湖から流出する唯一の河川。湖の子ノ口から焼山まで約14kmの間、千変万化の渓流美と14の滝巡りが楽しめる、四季を通じての景勝地だ。下流の焼山から行くと、三乱(さみだれ)の流れ、阿修羅の流れなどがあり、渓流の中程になると3段に屈折して流れ落ちる落差約20mの瀑布、雲井の滝がある。

見どころ

滝、渓流、岩やコケとの紅葉のコラボレーションは絶景。銚子大滝、阿修羅の流れ、九十九島などが写真スポットにおすすめ。2023年10月23日(月)~29日(日)にはマイカー交通規制が行われ、併催イベント「奥入瀬渓流エコロードフェスタ」も開催される。

紅葉祭り 2023年10月23日(月)~29日(日)「奥入瀬渓流エコロードフェスタ」 [問合せ先:十和田奥入瀬観光機構0176-24-3006]
例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月中旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ブナ、カエデ、トチノキ、カツラ、サワグルミ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

八幡平の紅葉/岩手県八幡平市

八幡平の紅葉
八幡平アスピーテラインからの眺め画像提供:(一社)八幡平市観光協会

八幡平は岩手秋田両県にまたがる台地状火山で、数多くの温泉にも恵まれた地。八幡平アスピーテラインと八幡平樹海ラインの2つの道路が数々の美しい景観を結び、ドライブにも適している。標高ごとに違う景色が楽しめるのも魅力の一つだ。標高1000m付近にある御在所エリアは季節ごとに様々な表情が見られ、秋は木々が美しく紅葉する。八幡平山頂レストハウスには、軽食コーナーの他、両県の土産品が購入できる売店がある。

見どころ

2023年10月7日(土)から9日(祝)には、八幡平山賊まつりが開催される。開催場所は八幡平市さくら公園 イベント広場。※取材時点の予定です。詳細は公式サイト等をご確認ください。

紅葉祭り 2023年10月7日(土)~9日(祝)八幡平山賊まつり 八幡平市さくら公園 イベント広場にて開催[問合せ先:(一社)八幡平市観光協会0195-78-3500]
例年の色付き始め 9月下旬
例年の紅葉見頃 9月下旬10月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ダケカンバ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

八幡平(松川渓谷)の紅葉/岩手県八幡平市

八幡平(松川渓谷)の紅葉
彩り豊かな落葉樹の紅葉が人々を魅了画像提供:(一社)八幡平市観光協会

大自然のパノラマである十和田八幡平国立公園の南東に位置する。標高800mの山あいの温泉から八幡平温泉郷までの松川渓谷は、ブナ、ナラ、カエデモミジなどの落葉樹の原生林が生い茂っており、秋は紅葉が非常に美しい。例年10月中旬から下旬頃までが見ごろとなり、木々が赤やオレンジに紅葉するさまを鑑賞できる。特に森の大橋は人気スポットとなっており、橋から見下ろす紅葉はまさに絶景。カメラを持って立ち寄りたくなる。

見どころ

松川温泉には魅力的な温泉旅館が3軒あり、紅葉と合わせてゆっくりと温泉を楽しむことができる。また、2023年10月14日(土)・15日(日)には、岩手県県民の森 森林ふれあい学習館フォレストアイ駐車場にて八幡平紅葉まつりが開催。

紅葉祭り 2023年10月14日(土)・15日(日)八幡平紅葉まつり (岩手県県民の森 森林ふれあい学習館フォレストアイ駐車場にて開催)[問合せ先:(一社)八幡平市観光協会0195-78-3500]
例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月中旬10月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。
紅葉する木の種類 ブナ、ナラ、カエデ、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

中尊寺の紅葉/岩手県西磐井郡平泉町

中尊寺の紅葉
静かな境内に紅葉が彩を添える画像提供:中尊寺 ※画像転載禁止

奥州藤原氏4代の廟所、金色堂で有名な古刹。850(嘉祥3)年に慈覚大師によって開かれ、12世紀初めに藤原初代清衡が戦死者への供養と悠久の平和を願って再興した世界遺産にも登録されている由緒ある名所だ。秋は大日堂から金色堂への参道沿い、経蔵周辺にあるイロハモミジやヤマモミジが見事に紅葉する。例年、10月下旬頃から色付き始め、11月中旬にかけてが紅葉の見頃となる。

見どころ

参道の月見坂をはじめ、神秘的な静寂に包まれた境内では鬱蒼とした老杉と鮮やかに色づく木々のコントラストを楽しむことができる。2023年10月28日(土)から11月12日(日)は、紅葉銀河が開催。16:00から18:30までライトアップが行われる。

紅葉祭り 2023年10月28日(土)~11月12日(日) 紅葉銀河[問合せ先:中尊寺事務局 0191-46-2211]
例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2023年10月28日(土)~11月12日(日)はライトアップ。
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ヤマモミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

十和田八幡平国立公園 八幡平地域 八幡平アスピーテライン(御在所)の紅葉/岩手県八幡平市

十和田八幡平国立公園 八幡平地域 八幡平アスピーテライン(御在所)の紅葉
広大な山肌を紅葉が覆いつくす画像提供:(一社)八幡平市観光協会

岩手秋田にまたがる全長約27kmの山岳ドライブロード。一帯は十和田八幡平国立公園に指定されている。国内有数の人気紅葉スポットとして知られ、道路沿いの色づいた木々を眺めながらドライブを楽しむことができる。県境の見返峠付近では、岩手山から続く裏岩手連峰を紅葉とともに見渡せるダイナミックな景色が広がる。視界を遮るものが少ないため、ドライブしながら常に景色を見渡せるのも特徴だ。周囲には温泉や滝などスポットが点在しているので、紅葉鑑賞と合わせて楽しめる。

見どころ

2023年10月7日(土)から9日(祝)には、八幡平市さくら公園で山賊まつりを開催。また、2023年10月14日(土)・15日(日)は、岩手県県民の森 森林ふれあい学習館フォレストアイ駐車場で八幡平紅葉まつりを開催。※詳細は公式サイト等でご確認く ださい

紅葉祭り 2023年10月7日(土)~9日(祝) 山賊まつり (八幡平市さくら公園にて開催)。2023年10月14日(土)・15日(日) 八幡平紅葉まつり )岩手県県民の森 森林ふれあい学習館フォ レストアイ駐車場にて開催)[問合せ先:(一社)八幡平市観光協会0195-78-3500]
例年の色付き始め 9月下旬
例年の紅葉見頃 9月下旬10月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 山頂付近:クサモミジ、オオシラビソ、ダケカンバ 中腹:ナナカマド、オオカメノキ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

弘前公園(鷹揚公園)の紅葉/青森県弘前市

弘前公園(鷹揚公園)の紅葉
生き生きと色づいたモミジが美しい画像提供:弘前市公園緑地課

1100本のカエデ、2600本の桜が美しい色を放つ弘前公園の秋の紅葉は、訪れる人に深まる秋を感じさせる。また、園内の植物園を会場に行われる「弘前城菊と紅葉まつり」は、フラワーアートや丹精込めて造られた大輪、懸崖などの香り高い菊花が見事に咲き競い、古城の秋を演出する。例年、カエデや桜、イチョウ、ケヤキ、カツラなどが10月下旬頃から色づき始め、11月上旬頃にかけてが見頃となる。

見どころ

2023年10月27日(金)から11月5日(日)には「弘前城菊と紅葉まつり」が開催。期間中は夕暮れ~21:00まで特別ライトアップを実施予定。城と紅葉の織りなす風景は幻想的で、日中とは違った公園の風景を楽しめる。

紅葉祭り 2023年10月27日(金)~11月5日(日) 弘前城菊と紅葉まつり[問合せ先:弘前市立観光館0172-37-5501]
例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月上旬日付は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2023年10月27日(金)~11月5日(日)は「弘前城菊と紅葉まつり」
紅葉する木の種類 カエデ、桜、イチョウ、ケヤキ、カツラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

花と歴史の郷 蛇の鼻の紅葉/福島県本宮市

花と歴史の郷 蛇の鼻の紅葉
園内のどこからでも、赤く染まる紅葉を見ることができる画像提供:花と歴史の郷 蛇の鼻

明治の末に建てられた豪農伊藤家の別邸「蛇の鼻御殿」がある園内は、季節ごとに咲く美しい花々に彩られる。樹齢100年を越えるカエデが500本以上あり、10月下旬頃から徐々に色づきはじめ、園内を真っ赤に染めていく。カエデの中には幹周りが2m近い大樹もあり、見応えは十分。擂鉢(すりばち)池の水面には紅葉が鏡のように映り込み、この時期だけの優美な光景を楽しめる。紅葉と合わせて、キクやサザンカなどが花開く姿も園内で鑑賞することができる。また、2023年10月28日(土)から11月26日(日)の期間は、もみじ祭りが開催。

見どころ

本宮出身の歌手伊藤久男の生涯と、作曲家古関裕而との交流を写真や楽譜で紹介するパネル展を開催中。ほか菊花展なども開催される。また、紅葉の最盛期の期間、2023年11月3日(金)から11月19日(日)には16:30から19:30までライトアップが行われる。※雨天中止・期間変更あり要問合せ。詳細は公式サイト等でご確認ください。

紅葉祭り 2023年10月28日(土)~11月26日(日)もみじ祭り[問合せ先:花と歴史の郷 蛇の鼻0243-34-2036]
例年の色付き始め 11月上旬~11月中旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2023年10月30日(月)~11月12日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、他

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

抱返り渓谷の紅葉/秋田県仙北市

抱返り渓谷の紅葉
切り立った渓谷の岩肌を紅葉が彩る画像提供:一般社団法人 田沢湖・角館観光協会

東北の耶馬渓と称され、原生林の中の渓流と断崖絶壁が勇壮な渓谷美を見せる。抱返り渓谷に架かるつり橋、神の岩橋からの眺めや、回顧(みかえり)の滝付近の紅葉はまさに絶景だ。例年、10月中旬頃からカエデモミジなどが色付き始め、10月下旬から11月上旬頃にかけてが紅葉の見頃となる。

見どころ

渓谷入り口にかかる「神の岩橋」は1926(大正15)年に完成した吊橋で、玉川の上から渓谷を彩る紅葉を眺めることができる。2023年10月10日(火)〜11月10日(金)には、抱返り渓谷紅葉祭を開催。開催期間中のみ駐車料金有料(普通車300 円、大型車1,000 円)。角館駅から予約で便利な乗合交通サービス「よぶのる角館」1回400円(予約電話070-7051-6172)も運行している。田沢湖駅からは予約制タクシー「抱返り号」(2名より出発)(予約先フォレイク0187-43-2111)が運行される。また、2023 年10 月10 日(火)11:00からは安全祈願祭、10月30日(月)10:30からは抱返り神社例大祭、10月22日(日)・29日(日)・11月3日(祝)12:00からは芸能披露、10月22日(日)・29日(日)12:00~15:00にはお茶会(渓谷園地内、雨天中止、参加料300円)、10月29日(日)10:00~16:00は渓谷散策の集い(ガイドと一緒に回顧の滝まで散策、あきた芸術村でミュージカルを鑑賞する)を開催。

紅葉祭り 2023年10月10日(火)~11月10日(金) 抱返り渓谷紅葉祭[問合せ先:仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」0187-43-2111]
例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ、桜

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

毛越寺の紅葉/岩手県西磐井郡平泉町

毛越寺の紅葉
趣ある境内を紅葉した木々が取り囲む画像提供:毛越寺事務局

世界遺産・平泉を構成する寺院の一つ。紅葉は10月下旬から11月中旬に見頃を迎える。優美な浄土庭園モミジをはじめとする木々の紅葉に彩られ、より一層風情のある景観となる。例年11月1日~3日には「秋の藤原まつり」を開催。期間中は、国重要無形民俗文化財である「延年の舞」が美しい紅葉の下に繰りひろげられる。 また、藤原四代公報恩法要、鹿踊り、神楽などの郷土芸能も披露され、文化の秋を堪能することができる。 ※「秋の藤原まつり」については神楽などの祭りの行事が変更になる可能性があります。詳細は公式サイトをご確認ください。

見どころ

庭園の中心に位置する「大泉が池」に鏡のように映る紅葉は格別の美しさだ。

紅葉祭り 2023年11月1日(水)~3日(祝) 秋の藤原まつり [問い合わせ先:0191-46-2331 毛越寺事務局] ※神楽などの祭りの行事が変更になる可能性があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

瑞鳳殿の紅葉/宮城県仙台市青葉区

瑞鳳殿の紅葉
修復工事を終え、本来の輝いた姿を見せる瑞鳳殿本殿画像提供:公益財団法人瑞鳳殿

宮城県仙台市青葉区にある瑞鳳殿は、仙台藩祖の伊達政宗公が眠る霊屋(おたまや)である。1637年に建立され1931年に国宝に指定されるが、戦災によって焼失。現在の建築は1979年に再建されたものである。例年、11月下旬頃になると、真っ赤なオオモミジや、黄色・橙色のイロハモミジなど色鮮やかに紅葉する。色彩豊かなモミジと風情ある桃山風建築とのコラボレ―ションは瑞鳳殿の紅葉の魅力となっている。紅葉イベント期間中、2023年11月18日(土)から11月26日(日)は、15:30~16:50にライトアップを実施、伊達武将隊の出陣おもてなしの日もある。また、期間中の土・日・祝日は19:00まで開館時間を延長し、家紋入りの灯篭や和傘などによるインスタレーションも行う。

見どころ

瑞鳳殿は、本殿、拝殿、唐門、御供所、涅槃門からなり、漆黒の中に赤や緑、黄色が豪華絢爛に装飾された桃山文化の華麗な建築物を備えている。敷地内には、二代、三代の霊屋の他、発掘調査の資料を展示する資料館がある。

紅葉祭り 2023年11月18日(土)~11月26日(日) 瑞鳳殿秋の紅葉めぐり・紅葉ライトアップ ※期間中、土日祝日は入館時間を19:00まで延長(最終入館18:30)[問合せ先:瑞鳳殿 022-262-6250]
例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 10月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。
紅葉する木の種類 オオモミジ、イロハモミジ、他

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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