全国で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(3ページ目)

全国

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2026年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年9月7日~2026年9月20日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

長瀞の紅葉/埼玉県秩父郡長瀞町

長瀞の紅葉
岩畳を紅葉が彩る画像提供:一般社団法人長瀞町観光協会

長瀞町を流れる荒川を舟で下る川下りから、川沿いのモミジ、クヌギ、ナラなどの美しい紅葉が見られる。また、500メートルにわたって続く岩石群の岩畳は国指定名勝および天然記念物に指定されており、紅葉の季節は特に絶景が楽しめる。見頃は11月上旬から下旬で、長瀞町内にスポットが点在しており、鉄道や船、ロープウェイに乗ってゆったりと紅葉を楽しむことができる。

見どころ

【※長瀞紅葉まつりおよびライトアップの日程については、紅葉の色づき状況により変更あり。詳しくは、公式サイト要確認。】2025年11月1日(土)~30日(日)には長瀞紅葉まつりを開催。月の石もみじ公園では毎年恒例となったライトアップを実施。月の石もみじ公園のライトアップは、11月14日(金)より11月24日(振休)の間、16時から21時まで約150球のLEDライトを点灯し、もみじをはじめとした木々を下から照らし幻想的な世界を作り出す。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、クヌギ、ナラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

長瀞の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

下呂温泉の紅葉/岐阜県下呂市

下呂温泉の紅葉
モミジが美しく照らし出される温泉寺の紅葉ライトアップ画像提供:下呂市役所観光商工部観光課

飛騨川の流域に湧く下呂温泉は、徳川家康から四代の将軍に仕えた儒学者林羅山により、有馬温泉、草津温泉と並ぶ「日本三名泉」のひとつと称された天下の名泉。一千年の昔、薬師如来が傷ついた一羽の白鷺に姿を変え、飛騨川で傷を癒し、源泉のありかを村人に知らせたとも伝えられている。この白鷺伝説の薬師如来が祀られた寺、温泉寺では毎年11月中旬に紅葉ライトアップが行われ、多くの人でにぎわう。また、紅葉ライトアップに合わせて足湯も設置される。例年の紅葉の見頃は、11月中旬から下旬にかけて。

見どころ

温泉街の東、弘法山のなだらかな丘陵地には、世界遺産となった飛騨白川郷の合掌家屋を10棟ほど移築した合掌集落がある。温泉と紅葉を同時に楽しめるため、秋には多くの観光客が訪れる。

例年の色付き始め 10月下旬~11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 サクラ、モミジ、カエデ、コブシ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

中尊寺の紅葉/岩手県西磐井郡平泉町

中尊寺の紅葉
静かな境内に紅葉が彩を添える画像提供:中尊寺 ※画像転載禁止

奥州藤原氏4代の廟所、金色堂で有名な古刹。850年(嘉祥3年)に慈覚大師によって開かれ、12世紀初めに藤原初代清衡が戦死者への供養と悠久の平和を願って再興した世界遺産にも登録されている由緒ある名所だ。秋は大日堂から金色堂への参道沿い、経蔵周辺にあるイロハモミジやヤマモミジが見事に紅葉する。例年、10月下旬ごろから色づき始め、11月中旬にかけてが紅葉の見頃となる。

見どころ

参道の月見坂をはじめ、神秘的な静寂に包まれた境内では、鬱蒼と茂る老杉と鮮やかに色づく紅葉の美しいコントラストを楽しめる。2026年10月24日(土)から11月8日(日)まで開催される「紅葉銀河」では、16時から18時30分までライトアップを実施。幻想的な光に照らされた紅葉が境内を彩り、昼間とは異なる趣を堪能できる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ヤマモミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

中尊寺の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

偕楽園 もみじ谷の紅葉/茨城県水戸市

偕楽園 もみじ谷の紅葉
モミジやカエデが園内を彩る画像提供:偕楽園

1842年(天保13年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園され、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつ。水戸市の中心部にありながら、四季折々に見頃を迎える植物が植えられているのも特徴。偕楽園拡張部のもみじ谷は紅葉の名所としても知られており、時期になると約170本の彩り豊かなモミジカエデが訪れる人の目を楽しませる。また、もみじ谷にある池の水面に映る秋色の木々が美しく、季節の移り変わりを感じることができる。

見どころ

2025年11月8日(土)~11月30日(日)の日没から21時まで、もみじ谷ではライトアップを実施。暗闇の中で深紅に燃える紅葉は、幻想的な世界観をつくり出す。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

偕楽園 もみじ谷の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

姫路城西御屋敷跡庭園 好古園の紅葉/兵庫県姫路市

姫路城西御屋敷跡庭園 好古園の紅葉
大池に映る錦色の紅葉が幽玄な世界を演出する画像提供:一般財団法人姫路市まちづくり振興機構

世界遺産にも登録されている姫路城を借景にした、池泉回遊式の日本庭園。3万平方メートルを超える敷地面積を持ち、江戸時代の風情を醸し出す景観から、時代劇やドラマのロケ地としても使われる。秋には、姫山樹林を借景に大滝と大池の眺めを紅葉と共に楽しめる潮音斎や築山池泉の庭などといった紅葉ポイントがあり、園内の活水軒では庭の紅葉を見ながら食事を味わうこともできる。例年の紅葉の見頃は、11月中旬から下旬頃にかけて。

見どころ

9つの趣の異なる庭園の佇まいは江戸時代を彷彿とさせる。映画やドラマなどの撮影でもたびたび使用されており、趣のある雰囲気を楽しめる。2025年11月21日(金)~12月7日(日)には、紅葉会を開催。期間中は開園時間が20時まで延長され、日没より園内の紅葉した木々をライトアップ。昼間とは違った幻想的な景色を楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、ハウチワカエデ、イタヤカエデ、サクラ類、ケヤキ、ムクノキ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

姫路城西御屋敷跡庭園 好古園の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

平岡樹芸センター(みどりーむ)の紅葉/北海道札幌市清田区

平岡樹芸センター(みどりーむ)の紅葉
真っ赤な並木道が続く名物の紅葉トンネル画像提供:平岡樹芸センター

札幌市清田区にある平岡樹芸センター(愛称みどりーむ)は、秋に700本以上のモミジが真っ赤に染まる紅葉の名所。特に200メートル以上続くノムラモミジの並木道は、頭上まで鮮やかな赤に包まれる幻想的な空間で人気を集める。日本庭園や西洋庭園、芝生広場なども整備されていて、のんびり散策を楽しむ人でにぎわう。春は桜、初夏はツツジなど四季折々の花が彩りを添える。

見どころ

紅葉シーズンには園路沿いの庭園や池の周りが華やぎ、写真愛好家に好まれている。園内に入ると静けさに包まれ、自然と文化が調和した空間でゆったり過ごせる。

例年の色付き始め 10月上旬
例年の紅葉見頃 10月中旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。開園時期は2026年11月3日(祝)まで(紅葉状況により延長あり)。月曜(祝日の場合は翌平日)休園
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、ノムラモミジ、ベニシダレ、シダレモミジ、イチョウ、など

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

本土寺の紅葉/千葉県松戸市

本土寺の紅葉
色鮮やかな紅葉が境内を彩る画像提供:本土寺

水戸光圀の寄進と伝えられる古松、老杉の参道を抜け仁王門をくぐると、鮮やかな赤に染まる約1000本ものモミジが境内を彩る。また、五重塔や仁王門、回廊といった建造物と紅葉が織りなす風情ある景観から、多くの参拝者が訪れる。木々の色づき始めは例年11月中旬からで、オオサカズキのほか、徳川家康の側室・秋山夫人の墓近くにあることからその名がついた自生のシュウザンコウなどが観賞できる。

見どころ

本土寺は別名 「あじさい寺」 といわれ、紫陽花の名所として有名だが、秋には鮮やかな赤黄に染まった木々が境内を彩る。ヤマモミジ、オオサカズキ・秋山紅などさまざまな品種のモミジを観賞できるのも魅力。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、オオサカズキ、シュウザンコウ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

本土寺の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

箱根美術館の紅葉/神奈川県足柄下郡箱根町

箱根美術館の紅葉
苔の緑と紅葉のコントラストが鮮やかな苔庭画像提供:箱根美術館

日本古陶磁器を中心に展示する箱根美術館には、国の名勝に指定された庭園「神仙郷」がある。秋の紅葉の時期は美しく、200本以上のモミジ11月に入ると一斉に色づき始める。特に苔庭は、10日前後から中旬を中心に、苔の緑と紅葉の鮮やかなコントラストを楽しむことができる。紅葉が彩どる芸術郷では、抹茶(和菓子付きで800円)を提供している。11月中は無休で開館。

見どころ

見どころは、一面の苔と200本以上のモミジが紅葉する苔庭。苔庭の紅葉を眺めながらお抹茶と季節の和菓子が楽しめる茶室「真和亭」もおすすめ。また、2025年11月2日(日)~12月7日(日)には、日光殿前庭特別公開が開催。11月22日(土)・23日(祝)は、日光殿(国の登録文化財)において、琉球舞踊公演が午前・午後と開催。鑑賞料無料(箱根美術館入館料は必要)。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、ヤマザクラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

箱根美術館の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

鷹峯(源光庵)の紅葉/京都府京都市北区

鷹峯(源光庵)の紅葉
紅葉の頃となると、窓から景色を眺めたいという人々が多く訪れる画像提供:源光庵

光悦寺にもほど近い源光庵は、庭にある見事なカエデで有名。本堂には丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」があり、それぞれに仏意がこめられている。丸い窓は、何事にもとらわれないおおらかな気持ちを「禅と円通」の心で表し、四角い窓は、生まれることや病、死ぬことなど日々のさまざまな苦しみの「人間の生涯」を表している。紅葉の頃となると、その窓から景色を眺めたいという人々が多く訪れる。本堂の天井は伏見城の遺構で、落城の悲劇を伝える血天井が残されている。

見どころ

例年、11月上旬頃からカエデが色付き始め、11月中旬から下旬ごろにかけてが紅葉の見頃の時期となる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

三溪園の紅葉/神奈川県横浜市中区

三溪園の紅葉
横浜で、古都のような紅葉の風景が楽しめる画像提供:三溪園

実業家の原富太郎(雅号、三溪)が明治39年に開いた日本庭園。17万5000平方メートルにおよぶ園内には、京都鎌倉などから移築された歴史的建造物が数多く配置されている。見頃となる11月中旬から12月中旬にかけては、イチョウモミジカエデなどが園内各所で美しく紅葉する。中でも内苑の聴秋閣の周辺、外苑の横笛庵や林洞庵周辺が見事。横浜で古都のような風情ある紅葉の景色が楽しめる。

見どころ

2025年11月21日(金)から12月14日(日)は、9時~16時に三溪園を代表する紅葉スポットである「聴秋閣」奥の遊歩道が開放される。三重塔を遠望する紅葉の絶景が見どころだ。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ドウダンツツジ、ハゼノキ、サクラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

三溪園の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

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