全国で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(3ページ目)

全国

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2026年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月26日~2026年11月8日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

英彦山の紅葉/福岡県田川郡添田町

英彦山の紅葉
鳥居を彩る鮮やかな紅葉が見事だ画像提供:添田町役場

福岡と大分にまたがる英彦山は、古くから修験道の修行の場として栄えた日本屈指の霊山。英彦山神宮の奉幣殿から銅鳥居までの約800メートルの大門筋の両側にはかつて坊舎が建ち並び、中岳山頂に上宮社殿が建ち山頂に至る参道は良好に維持されている。国指定名勝に指定されている旧亀石坊庭園は、雪舟の作庭と伝えられ、広さ約700平方メートルの池泉観賞式の庭園が魅力だ。

見どころ

例年、10月下旬から11月中旬にかけて山頂付近からモミジやカエデなどが色づき始め、麓に行くほど遅れるため長い期間楽しめる。山頂からは雄大な展望が望め、眼下に広がる紅葉を眺めることができる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬~11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

英彦山の紅葉の色づき状況

色づき始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

三溪園の紅葉/神奈川県横浜市中区

三溪園の紅葉
横浜で、古都のような紅葉の風景が楽しめる画像提供:三溪園

実業家の原富太郎(雅号、三溪)が明治39年に開いた日本庭園。17万5000平方メートルにおよぶ園内には、京都や鎌倉などから移築された歴史的建造物が数多く配置されている。見頃となる11月中旬から12月中旬にかけては、イチョウやモミジ、カエデなどが園内各所で美しく紅葉する。中でも内苑の聴秋閣、旧天瑞寺寿塔覆堂の周辺が見事。横浜で古都のような風情ある紅葉の景色が楽しめる。

見どころ

2026年11月20日(金)から12月13日(日)は、9時から16時に三溪園を代表する紅葉スポットである「聴秋閣」奥の遊歩道が開放される。三重塔を遠望する紅葉の絶景が見どころだ。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ドウダンツツジ、ハゼノキ、サクラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

三溪園の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

宮島・紅葉谷公園の紅葉/広島県廿日市市

宮島・紅葉谷公園の紅葉
約700本の紅葉が園内一面を赤く彩る画像提供:廿日市市

宮島・紅葉谷公園は、嚴島神社から徒歩5分、瀰山原始林(みせんげんしりん)の麓に位置する。シーズン中はイロハモミジ・オオモミジ・ウリハダカエデやヤマモミジなど約700本が紅葉する。シーズン終わり頃には、散った紅葉で地面が赤く染まる。島内には紅葉谷公園の他、歴史的建造物が多く、紅葉狩りをしながら散策を楽しむことができる。例年、11月中旬から下旬頃にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

公園内にかかる赤い紅葉橋を紅葉が彩る風景は写真スポットとして人気。2026年11月13日(金)~12月6日(日)の日没から21時まで「紅葉谷公園ライトアップ」を実施(※紅葉の色づき状況により、期間を変更する場合あり)。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、オオモミジ、ウリハダカエデ、ヤマモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

宮島・紅葉谷公園の紅葉の色づき状況

色づき始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

山寺の紅葉/山形県山形市

山寺の紅葉
切り立った山肌に佇むお堂からも紅葉を望める画像提供:山形市観光協会

鎌倉時代建立といわれる山門は、登山口であり、急斜面に老樹の茂るなか大仏殿のある奥之院まで800段を超える石段が続いている。奇岩怪石の山寺全山がカエデに包まれ絶好の景観となる。奥山寺遊仙峡、面白山紅葉川渓谷の紅葉も素晴らしい。10月下旬から11月上旬にかけてライトアップも催され、期間中の日没から21時は立石寺境内が光に包まれる。

見どころ

2026年10月25日(日)から11月8日(日)にかけて「宝珠山ライトアップ」を実施。ただし、立石寺は夜間入山禁止のため、門前町商店街や芭蕉記念館からライトに照らされる境内の建造物を鑑賞するのがおすすめ。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 サクラ、カエデ、ブナ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

山寺の紅葉の色づき状況

今見頃

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

瑞宝寺公園の紅葉/兵庫県神戸市北区

瑞宝寺公園の紅葉
秋には鮮やかな紅葉を楽しめる画像提供:有馬温泉観光協会

有馬温泉の南東部に位置し、1873年に廃寺になった瑞宝寺は、現在、兵庫県神戸市の公園となり親しまれる。秋には2500本のカエデが色づき、その光景を見た豊臣秀吉が「いくら見ても飽きない」と言ったと伝承されることから、「日暮(ひぐらし)の庭」との別称がある。またここには、秀吉が愛用したといわれる石の碁盤も残されている。例年、11月上旬ごろから色づき始め、11月下旬ごろにかけてが紅葉の見頃となる。

見どころ

瑞宝寺公園では、紅葉のトンネルを歩くような感覚で散策を楽しむことができ、木漏れ日が差し込む中、足元には落ち葉が広がり、情緒豊かな風景となる。石畳や池、苔むした岩が、紅葉と相まって日本庭園ならではの風情を感じさせてくれる。特に、有名な「天下一の紅葉」と称された景色は圧巻で、歴史ある庭園と紅葉の共演が訪れる人々を魅了している。また、11月初旬から下旬にかけて期間限定でオープンする「もみじ茶屋」にも足を運びたい。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

瑞宝寺公園の紅葉の色づき状況

色づき始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

談山神社の紅葉/奈良県桜井市

談山神社の紅葉
カエデやイチョウが織り成す赤と黄のコントラストを楽しめる画像提供:談山神社

談山神社は、多武峰の山中に、木造で唯一現存している十三重の塔と、大小さまざまな社殿が配置されている。鎌足公と中大兄皇子が蹴鞠会で出会ったことにちなんで毎年11月3日に行われるけまり祭りが特に有名で、秋は3000本ものカエデに包まれる情景が美しい。紅葉の見頃は例年11月中旬から12月上旬。2026年11月14日(土)から12月6日(日)の間は、紅葉の夜間ライトアップも行われる。

見どころ

2026年10月26日(月)には満月の夜の特別拝観(要予約)、10月31日(土)から11月8日(日)には、けまり体験イベント、11月1日(日)から12月20日(日)9時30分~16時(最終入場15時30分)には社宝特別展「鎌足と刀 武の祈り」、11月28日(土)18時~は、雅楽の夕べ舞楽「蘭陵王」を実施。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、桜、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

談山神社の紅葉の色づき状況

色づき始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

那谷寺の紅葉/石川県小松市

那谷寺の紅葉
国名勝に指定されている奇岩遊仙境の展望は絶景画像提供:那谷寺

2015年にフランスの旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に石川県南加賀から初めて掲載され、一つ星に格付けされた寺院。23万平方メートルの境内には重要文化財が点在する他、紅葉時にはイロハモミジ、ヤマモミジ、ハウチワカエデなどが赤々と色づき、白い奇岩遊仙境の岩肌に映える。例年、10月下旬ごろから色づき始め、11月上旬から11月下旬頃にかけてが紅葉の見頃となる。

見どころ

展望台から眺める奇岩遊仙境(国名勝指定)の展望は絶景。岩肌と紅葉の織りなす風景は、角度によってさまざまな表情を見せるので、長くじっくりと楽しめる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ヤマモミジ、ハウチワカエデ、ドウダンツツジなど13種類

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

那谷寺の紅葉の色づき状況

色づき始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

吉野山(上千本)の紅葉/奈良県吉野郡吉野町

吉野山(上千本)の紅葉
雲をも見下ろす絶景に紅葉が加わる画像提供:吉野ビジターズビューロー

奈良県大峰連山の北端から南へ約8キロ続く尾根一帯が吉野山。春には3万本ある桜の木が満開となるが、秋にはその葉が見事に紅葉する。サクラモミジの紅葉は、カエデモミジよりも早く色づく。標高差があるので、山頂から麓へと徐々に色づいていく様子も観察できる。上千本エリアは急な坂道が多いが、その分見晴らしが良く、吉野山を一望できる花矢倉展望台(標高600メートル)や竹林院・桜本坊など見どころ多数。周辺には神社や仏閣、おみやげ店などが多数ある。

見どころ

2026年10月23日(金)から11月30日(月)の期間は、下千本公園・黒門・銅の鳥居・金峯山寺本坊中庭・妙法殿・二天門跡などで、ライトアップが行われる(16時30分~22時、詳細は吉野山観光協会公式サイトを確認)。

例年の色付き始め 10月中旬(サクラモミジ)・11月上旬(カエデモミジ)
例年の紅葉見頃 10月中旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 サクラ、カエデ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

吉野山(上千本)の紅葉の色づき状況

色づき始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

中尊寺の紅葉/岩手県西磐井郡平泉町

中尊寺の紅葉
静かな境内に紅葉が彩を添える画像提供:中尊寺 ※画像転載禁止

奥州藤原氏4代の廟所、金色堂で有名な古刹。850年(嘉祥3年)に慈覚大師によって開かれ、12世紀初めに藤原初代清衡が戦死者への供養と悠久の平和を願って再興した世界遺産にも登録されている由緒ある名所だ。秋は大日堂から金色堂への参道沿い、経蔵周辺にあるイロハモミジやヤマモミジが見事に紅葉する。例年、10月下旬ごろから色づき始め、11月中旬にかけてが紅葉の見頃となる。

見どころ

参道の月見坂をはじめ、神秘的な静寂に包まれた境内では、鬱蒼と茂る老杉と鮮やかに色づく紅葉の美しいコントラストを楽しめる。2026年10月24日(土)から11月8日(日)まで開催される「紅葉銀河」では、16時から18時30分までライトアップを実施。幻想的な光に照らされた紅葉が境内を彩り、昼間とは異なる趣を堪能できる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬~11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ヤマモミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

中尊寺の紅葉の色づき状況

今見頃

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

永源寺(もみじ寺)の紅葉/茨城県久慈郡大子町

永源寺(もみじ寺)の紅葉
美しい秋を感じるモミジを楽しむ画像提供:(一社)大子町観光協会

茨城県にある永源寺は1446年(文安3年)に創建された曹洞宗の寺院で、芸能の神である弁財天を祀る、大子七福神巡りの七番寺。通称「もみじ寺」とも呼ばれるほどの紅葉の名所でもあり、紅葉の時期に赤や黄色に色づいたモミジに埋め尽くされる境内の風景は、日本の美しい秋を感じさせ、まるで京都にいるかと思わせるような素晴らしさだ。例年、10月下旬ごろからモミジやケヤキ、カエデが色づき始め、11月上旬から11月中旬ごろにかけて紅葉が見頃を迎える。

見どころ

JR水郡線の常陸大子駅から徒歩約10分の高台にあるためアクセスもよく、大子町や周りの山々を一望することができる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬~11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ケヤキ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

永源寺(もみじ寺)の紅葉の色づき状況

色づき始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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