全国で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(3ページ目)

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鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年1月6日~2026年1月19日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

姫路城西御屋敷跡庭園 好古園の紅葉/兵庫県姫路市

姫路城西御屋敷跡庭園 好古園の紅葉
大池に映る錦色の紅葉が幽玄な世界を演出する画像提供:一般財団法人姫路市まちづくり振興機構

世界遺産にも登録されている姫路城を借景にした、池泉回遊式の日本庭園。3万平方メートルを超える敷地面積を持ち、江戸時代の風情を醸し出す景観から、時代劇やドラマのロケ地としても使われる。秋には、姫山樹林を借景に大滝と大池の眺めを紅葉と共に楽しめる潮音斎や築山池泉の庭などといった紅葉ポイントがあり、園内の活水軒では庭の紅葉を見ながら食事を味わうこともできる。例年の紅葉の見頃は、11月中旬から下旬頃にかけて。

見どころ

9つの趣の異なる庭園の佇まいは江戸時代を彷彿とさせる。映画やドラマなどの撮影でもたびたび使用されており、趣のある雰囲気を楽しめる。2025年11月21日(金)~12月7日(日)には、紅葉会を開催。期間中は開園時間が20時まで延長され、日没より園内の紅葉した木々をライトアップ。昼間とは違った幻想的な景色を楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、ハウチワカエデ、イタヤカエデ、サクラ類、ケヤキ、ムクノキ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

秋月城跡周辺の紅葉/福岡県朝倉市

秋月城跡周辺の紅葉
深紅のモミジが荘厳な黒門周辺に色を添える画像提供:あさくら観光協会

秋月は「筑前の小京都」とも呼ばれる城下町。例年、11月下旬から12月初旬にかけて、黒門周辺にある約20本のモミジが赤く染まる。紅葉と黒門のコントラストが特に素晴らしく、毎年早朝より多くの観光客で賑わう。杉の馬場には露店が並び、ゆっくりと紅葉を堪能できる。見頃については公式サイトにて要確認。

見どころ

露店で茶菓子を楽しみながら紅葉の城下町の風景を堪能できる。明るいうちの観覧がおすすめ。黒門周辺は特に見どころのポイント。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

家康公大願成就の祈願所 小國神社宮川の紅葉/静岡県周智郡森町

家康公大願成就の祈願所 小國神社宮川の紅葉
宮川のほとりを美しい紅葉が彩る画像提供:okunijinja

縁結び・厄除・交通安全の名社として静岡県内外より多くの参拝者が訪れる、遠江国一宮小國神社。「癒やしの斎庭」と呼ばれる広大なご神域を南北に流れる宮川沿いには大小約1000本のモミジが林立している。スギ・ヒノキの古木が立ち並ぶ静寂な雰囲気とご神域を彩る鮮やかなモミジの競演は圧巻。宮川沿いは平坦な散策コースとなっていて子どもからお年寄りまでゆっくりと散策できる。また、門前の「ことまち横丁」では、治一郎で有名なヤタローグループとコラボした、限定スイーツご縁育む「えんバウム」も大人気だ。

見どころ

2025年11月22日(土)~12月7日(日)の日程で開催が予定されている「もみじまつり」ではライトアップに加え、例年演奏会やお茶席が催される。社殿東側に流れる宮川沿いの赤い橋付近から見る紅葉が美しい。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

鷹峯(源光庵)の紅葉/京都府京都市北区

鷹峯(源光庵)の紅葉
紅葉の頃となると、窓から景色を眺めたいという人々が多く訪れる画像提供:源光庵

光悦寺にもほど近い源光庵は、庭にある見事なカエデで有名。本堂には丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」があり、それぞれに仏意がこめられている。丸い窓は、何事にもとらわれないおおらかな気持ちを「禅と円通」の心で表し、四角い窓は、生まれることや病、死ぬことなど日々のさまざまな苦しみの「人間の生涯」を表している。紅葉の頃となると、その窓から景色を眺めたいという人々が多く訪れる。本堂の天井は伏見城の遺構で、落城の悲劇を伝える血天井が残されている。

見どころ

例年、11月上旬頃からカエデが色づき始め、11月中旬から下旬頃にかけてが紅葉の見頃の時期となる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

清澄庭園の紅葉/東京都江東区

清澄庭園の紅葉
庭園に赤い紅葉が映える画像提供:公益財団法人東京都公園協会

泉水、築山、枯山水を主体にした回遊式林泉庭園。この造園手法は、江戸時代の大名庭園に用いられたものだが、明治時代の造園にも受けつがれ、清澄庭園によって近代的な完成をみたといわれている。秋にはハゼやイチョウモミジ等の木々の紅葉が、美しい庭園のアクセントとして彩りを添える。11月中旬から12月上旬にかけて見頃となる。

見どころ

アクセスは抜群だが他の紅葉の名所ほど混雑しないので、落ち着いた雰囲気でゆっくりと美しい紅葉を楽しめる。2025年11月22日(土)から12月7日(日)までの間、園内集会施設 涼亭にて「清澄茶屋」実施予定(季節の上生菓子とお抹茶のセット1000円ほかを販売、お休み処)。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ハゼ、モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉/京都府京都市上京区

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉
紅葉の間から国宝の御本殿を望む画像提供:北野天満宮

御祭神 菅原道真公を祭る北野天満宮は天神信仰発祥の地であり、日本中に1万2000社もあるといわれる全国天満宮・天神社の総本社。桃山時代に豊臣秀吉公は洛中洛外の境界、水防のための土塁「御土居」を築いた。その一部が残る境内の西側一帯は史跡として指定され、現在、約350本の紅葉を有する名所「もみじ苑」となっている。また展望所から眺める国宝御本殿と紅葉の風景は正に絶景。もみじ苑は2025年11月1日(土)から12月7日(日)まで公開される。また、11月26日(水)には御茶壺奉献奉告祭が、12月1日(月)には献茶祭が行われる。

見どころ

紅葉シーズンは、毎日夜間ライトアップを実施(予定)。日中とは異なる紅葉を堪能できる。豊臣秀吉公の築いた史跡御土居に自生する約350本のモミジが、紙屋川に架かる朱塗りの鶯橋と共演し、赤や黄に見事に染まった木々が紙屋川の水面に映え渡り人々を錦秋の世界へ誘う。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 2025年11月1日(土)~12月7日(日)もみじ苑公開日
紅葉する木の種類 イロハカエデ、オオモミジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

偕楽園 もみじ谷の紅葉/茨城県水戸市

偕楽園 もみじ谷の紅葉
モミジやカエデが園内を彩る画像提供:偕楽園

1842年(天保13年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園され、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつ。水戸市の中心部にありながら、四季折々に見頃を迎える植物が植えられているのも特徴。偕楽園拡張部のもみじ谷は紅葉の名所としても知られており、時期になると約170本の彩り豊かなモミジカエデが訪れる人の目を楽しませる。また、もみじ谷にある池の水面に映る秋色の木々が美しく、季節の移り変わりを感じることができる。

見どころ

2025年11月8日(土)~11月30日(日)の日没から21時まで、もみじ谷ではライトアップを実施。暗闇の中で深紅に燃える紅葉は、幻想的な世界観をつくり出す。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

平林寺の紅葉/埼玉県新座市

平林寺の紅葉
茅葺屋根の山門を包む紅葉のトンネル画像提供:金鳳山平林寺

武蔵野の面影を残す平林寺は、国の天然記念物に指定された広大な境内林を有する禅寺。毎年11月下旬~12月中旬にかけて、モミジの赤、クヌギやコナラの黄、松の深緑が織りなす色彩の対比が見事で、境内全体が紅葉のグラデーションに包まれる。紅葉期は前期(11月下旬から)と後期(12月上旬から)に分かれており、時期ごとに異なる美しさを楽しめる。伽藍を取り囲む雑木林の中を歩けば、武蔵野らしい穏やかな秋の風情を感じられる。

見どころ

前期は総門や仏殿など茅葺屋根の伽藍が紅葉に彩られ、特に半僧坊感応殿や放生池のモミジが西陽を浴びて水面に映る姿が美しい。後期になると境内林や「睡足軒の森」に色づきが広がり、約2キロメートルの散策路が赤や金色の葉に包まれる。林の中を歩きながら、時間の流れとともに変化する色合いを楽しめるのが魅力だ。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イロハモミジ、クヌギ、コナラ、ケヤキ、カエデ、マツ、など

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

比叡山の紅葉/滋賀県大津市

比叡山の紅葉
見事な紅葉が楽しめる横川地域画像提供:比叡山延暦寺

滋賀県比叡山の紅葉は平地より一足早く、深山の趣もひとしお。中でも紅葉祭り「比叡のもみじ」は、紅葉が最も見事な横川地域で行われる。比叡山へは比叡山ドライブウェイで上ることができる。このドライブウェイは比叡山の山ひだを縫って走りカーブが多いが、京都、大津市街、琵琶湖が望める快適な展望コースとなっている。また、この終点となる延暦寺根本中堂から横川地域のある奥比叡ドライブウェイに続いている。2025年11月1日(土)~11月24日(振休)には、もみじまつりが開催。そのほか紅葉の時期には、横川中堂内陣特別拝観(11月1日(土)~11月24日(振休))、比叡山摩訶不思議伝説ウォークスタンプラリー(4月19日(土)~12月7日(日))などのイベントも開催される。

見どころ

もみじまつり開催中は横川駐車場にて10時から16時まで無料抽選会開催。抽選で「近江米」、「延暦寺オリジナルグッズ」をプレゼント。国宝の根本中堂並びに重文の廻廊が2016年から2030年にわたり大改修されており、屋根の高さから貴重な光景を間近で見られる。根本中堂の「修学ステージ」から一般参拝者も屋根の高さまで登って工事の様子が見学できる(限定期間)。工事期間中は、国宝・重文改修ならではの珍しい作業も行われており普段目することのない貴重な光景を間近で見学することが出来る。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

湖東三山 西明寺の紅葉/滋賀県犬上郡甲良町

湖東三山 西明寺の紅葉
赤やオレンジの紅葉の鮮やかさは目を見張るほど画像提供:甲良町観光協会

湖東三山の1つである西明寺。建造物や天然記念物が豊富で、四季折々の変化が美しい国指定の名勝庭園「蓬莱庭」のほか、苔の鮮やかな緑、樹齢約1000年の夫婦杉など、数々の見どころがある。秋には1000本を超えるモミジが一円に紅葉し、境内を真っ赤に染める。天然記念物の桜「西明寺不断桜」が11月に満開になるため、桜と紅葉を同時に楽しむことができる。ピンクと赤のコントラストは普段なかなか見ることができない景色だ。

見どころ

樹齢250年の古木と言われる「不断桜」は、高山性の桜で冬桜の一種。例年9月上旬に咲き始め、11月に満開を迎えるため、季節外れの花見を楽しめる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

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  • 色づき始め

  • 今見頃

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