全国で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(3ページ目)

全国

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年4月26日~2026年5月9日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

伊勢神宮内宮神苑の紅葉/三重県伊勢市

伊勢神宮内宮神苑の紅葉
川面に映る紅葉の美しさに心を洗われる画像提供:神宮司庁

伊勢神宮の皇大神宮は通称「内宮」とも呼ばれ、皇室の御祖神であり日本人の大御祖神である天照大御神が祀られている。伊勢神宮内宮は神路山を水源とする神路川・島路山を源とする島路川の二つの流れが合流した五十鈴川の上に位置している。清らかさの象徴である御手洗場の流れにモミジの鮮やかな赤が加わり、より一層心洗われる風景となる。

見どころ

例年、11月下旬から12月上旬にかけて紅葉の見頃となり、色づき始めた木々たちが五十鈴川の水面に映って秋の訪れを感じさせる。内宮域内、風日祈宮に通じる風日祈宮橋からの紅葉や、五十鈴川御手洗場の紅葉が特に見どころだ。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

室生寺の紅葉/奈良県宇陀市

室生寺の紅葉
どっしり構えた仁王門に紅葉の赤が映える画像提供:宇陀市観光課

古来から女性が立ち入れなかった高野山に対し、女性の参詣が許されていたため「女人高野」とも呼ばれる室生寺。奈良県と三重県の県境に近い室生川の上流にあり、国宝である金堂や五重塔などの堂塔が立ち並ぶ。モミジイチョウなどの紅葉の時期の情景はひときわ美しく、特に太鼓橋から本堂までの参道が見どころ。例年の見頃は11月中旬から12月上旬。

見どころ

太鼓橋から仁王門、鐙坂、本堂にかけて色鮮やかなモミジに彩られ、見る人を魅了する。また、2025年11月の土日祝の17時~20時(受付終了19時30分)には、紅葉ライトアップを実施(※ライトアップ時の奈良交通臨時バスの運行あり。15時58分、17時、18時5分の室生口大野駅発バスに乗車する場合、下車時に入山割引券配布。ライトアップ開催日のみ室生寺駐車場は17時~20時まで無料開放)。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

国宝彦根城・名勝玄宮楽々園の紅葉/滋賀県彦根市

国宝彦根城・名勝玄宮楽々園の紅葉
池に真っ赤な紅葉が映し出される画像提供:(公社)彦根観光協会

彦根城の北側に位置し、井伊家4代当主直興が延宝5年(1677年)に造営した池泉回遊式の大名庭園「玄宮園」は、中国唐時代の玄宗皇帝の離宮をなぞらえたもので、江戸時代初期の庭を現代に伝える名園。 大きな池に突き出すように建つ臨池閣(りんちかく)、鳳翔台といった建物のほか、池の周りには中国洞庭湖(どうていこ)の瀟湘八景(しょうしょうはっけい)にちなんで選ばれた近江八景を模し、竹生島や沖の白石を表現するために樹木や岩石も配置されている。秋は紅葉の季節ならではのライトアップで、名園玄宮園をより一層楽しめる。

見どころ

玄宮園内の鳳翔台にて一服500円(お抹茶とお茶菓子1個)。2025年11月22日(土)~12月7日(日)には、ライトアップを開催予定。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ヤマモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

奈良公園の紅葉/奈良県奈良市

奈良公園の紅葉
イチョウの中にシカが佇む風景は絵本のよう画像提供:奈良公園事務所

古都・奈良の顔で、国の天然記念物にも指定されている、野生のシカが生息していることでもおなじみの奈良公園。約511万平方メートルの巨大な敷地に、春日大社、興福寺、東大寺、国立博物館、正倉院など数々の社寺や文化施設が隣接する都市公園だ。若草山の山容を望む見事な景観が特徴で、秋になると桜やイチョウの木々が美しい紅葉の表情を見せる。紅葉の様子も各スポットごとに異なるので、様々なスポットをめぐりながら楽しむことができる。なお、紅葉時期は平日も周辺のパーキングはすぐに満車になるため、公共交通機関またはパーク&ライドがおすすめ。

見どころ

紅葉と常緑樹のコントラストが鮮やかで、サクラとイチョウは10月下旬以降、モミジは11月中旬以降から12月初旬が最盛期となる。また、混雑を避けるためにも早朝がおすすめで、早朝に見られる、若草山から昇る朝日に照らされた秋色に染まる奈良公園をシカたちが静かに歩く姿は、とても神秘的だ。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 桜、モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

宇奈月温泉街の紅葉/富山県黒部市

宇奈月温泉街の紅葉
宇奈月ダムやとちの湯があり、紅葉の絶景スポットとして人気を博している画像提供:(一社)黒部・宇奈月温泉観光局

黒部峡谷の玄関口に位置する宇奈月温泉は、富山県随一の温泉郷。湯けむり漂う温泉街には足湯のほか、美術館や遊歩道などが点在しており、のんびり湯の街散策するのがおすすめ。少し足を延ばせば、宇奈月ダムやとちの湯があり、紅葉の絶景スポットとして人気を博している。例年、10月下旬から色づき始め、イチョウモミジ、ケヤキ、ハウチワカエデ、メグスリノキなどの紅葉の見頃は、10月下旬から11月中旬頃になる。

見どころ

宇奈月ダム展望台へ続くやまびこ遊歩道は、黒部峡谷を背景にトロッコ電車が走行する姿を間近に見ることができる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イチョウ、モミジ、ケヤキ、ハウチワカエデ、メグスリノキ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

姫路城西御屋敷跡庭園 好古園の紅葉/兵庫県姫路市

姫路城西御屋敷跡庭園 好古園の紅葉
大池に映る錦色の紅葉が幽玄な世界を演出する画像提供:一般財団法人姫路市まちづくり振興機構

世界遺産にも登録されている姫路城を借景にした、池泉回遊式の日本庭園。3万平方メートルを超える敷地面積を持ち、江戸時代の風情を醸し出す景観から、時代劇やドラマのロケ地としても使われる。秋には、姫山樹林を借景に大滝と大池の眺めを紅葉と共に楽しめる潮音斎や築山池泉の庭などといった紅葉ポイントがあり、園内の活水軒では庭の紅葉を見ながら食事を味わうこともできる。例年の紅葉の見頃は、11月中旬から下旬頃にかけて。

見どころ

9つの趣の異なる庭園の佇まいは江戸時代を彷彿とさせる。映画やドラマなどの撮影でもたびたび使用されており、趣のある雰囲気を楽しめる。2025年11月21日(金)~12月7日(日)には、紅葉会を開催。期間中は開園時間が20時まで延長され、日没より園内の紅葉した木々をライトアップ。昼間とは違った幻想的な景色を楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、ハウチワカエデ、イタヤカエデ、サクラ類、ケヤキ、ムクノキ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

偕楽園 もみじ谷の紅葉/茨城県水戸市

偕楽園 もみじ谷の紅葉
モミジやカエデが園内を彩る画像提供:偕楽園

1842年(天保13年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園され、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつ。水戸市の中心部にありながら、四季折々に見頃を迎える植物が植えられているのも特徴。偕楽園拡張部のもみじ谷は紅葉の名所としても知られており、時期になると約170本の彩り豊かなモミジカエデが訪れる人の目を楽しませる。また、もみじ谷にある池の水面に映る秋色の木々が美しく、季節の移り変わりを感じることができる。

見どころ

2025年11月8日(土)~11月30日(日)の日没から21時まで、もみじ谷ではライトアップを実施。暗闇の中で深紅に燃える紅葉は、幻想的な世界観をつくり出す。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

合掌造り民家園(白川郷)の紅葉/岐阜県大野郡白川村

合掌造り民家園(白川郷)の紅葉
夕日によって美しく照らし出された紅葉。展望台からの景色画像提供:岐阜県白川村役場

白川郷は、岐阜県内の庄川流域の呼称で合掌造りの集落が有名だ。そこにある野外博物館合掌造り民家園では、県重文9棟を含む全25棟の古民家等を保存、公開している。秋の紅葉の時期も見応えがあり、例年、10月中旬頃からカエデやナラ、トチなどが色づき始め、10月下旬から11月上旬頃にかけてが見頃の時期となる。

見どころ

錦の山に彩られた秋の白川郷。村一面が秋色に染まる美しい風景を見ることができる。2025年10月25日(土)・26日(日)、11月1日(土)・2日(日)は合掌造り民家園でライトアップが実施され、幻想的な夜景を楽しめる(紅葉のライトアップは合掌造り民家園のみ)。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。合掌造り民家園のライトアップは、2025年10月25日(土)、26日(日)、11月1日(土)、2日(日)の計4日
紅葉する木の種類 カエデ、ナラ、トチ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

三井寺(園城寺)の紅葉/滋賀県大津市

三井寺(園城寺)の紅葉
広大な境内で紅葉が楽しめる画像提供:総本山 三井寺

滋賀県にある琵琶湖南西の長等山中腹に位置する三井寺は、天台寺門宗の総本山。敷地内には、金堂をはじめ複数のお堂が建立されている。千二百年以上の歴史の中で、幾多の法難に遭遇しながら、人々によって支えられて苦難を乗り越えてきた様から、「不死鳥の寺」としても知られている。秋になると広大な境内で紅葉を見ることができるが、特に微妙堂から西国三十三所観音霊場の第十四番礼所でもある観音堂へと続く参道は、紅葉のトンネルと呼ばれ、両脇のもみじが鮮やかなトンネルを創り出す。

見どころ

貴重な文化財を数多く(国宝10件、重要文化財42件)を所有。なかでも特に有名なのは、近江八景のひとつで、残したい日本の音風景100選にも選ばれた「三井の晩鐘」で、静寂な境内にひびく荘厳な鐘の音を体感可能。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

比叡山の紅葉/滋賀県大津市

比叡山の紅葉
見事な紅葉が楽しめる横川地域画像提供:比叡山延暦寺

滋賀県比叡山の紅葉は平地より一足早く、深山の趣もひとしお。中でも紅葉祭り「比叡のもみじ」は、紅葉が最も見事な横川地域で行われる。比叡山へは比叡山ドライブウェイで上ることができる。このドライブウェイは比叡山の山ひだを縫って走りカーブが多いが、京都、大津市街、琵琶湖が望める快適な展望コースとなっている。また、この終点となる延暦寺根本中堂から横川地域のある奥比叡ドライブウェイに続いている。2025年11月1日(土)~11月24日(振休)には、もみじまつりが開催。そのほか紅葉の時期には、横川中堂内陣特別拝観(11月1日(土)~11月24日(振休))、比叡山摩訶不思議伝説ウォークスタンプラリー(4月19日(土)~12月7日(日))などのイベントも開催される。

見どころ

もみじまつり開催中は横川駐車場にて10時から16時まで無料抽選会開催。抽選で「近江米」、「延暦寺オリジナルグッズ」をプレゼント。国宝の根本中堂並びに重文の廻廊が2016年から2030年にわたり大改修されており、屋根の高さから貴重な光景を間近で見られる。根本中堂の「修学ステージ」から一般参拝者も屋根の高さまで登って工事の様子が見学できる(限定期間)。工事期間中は、国宝・重文改修ならではの珍しい作業も行われており普段目することのない貴重な光景を間近で見学することが出来る。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

【エリア別】紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ
X(旧Twitter)でシェアFacebookでシェア

表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

おすすめ情報

閲覧履歴

  • 最近見た紅葉スポットページはありません。