全国で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(3ページ目)

全国

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年7月24日~2026年8月6日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

永平寺の紅葉/福井県吉田郡永平寺町

永平寺の紅葉
井戸に映っている紅葉も美しい画像提供:大本山永平寺

曹洞宗の大本山である永平寺。古杉の林立する中に回廊で結ばれた七堂伽藍が整然と並び、四季を通じて参詣客が絶えない。秋の紅葉の時期も見応えがあり、参道には老木、大木が生い茂り、入口に近い報恩塔(ホウオントウ)や祠堂殿(シドウデン)付近、最奥にある法堂(ハットウ)周辺が紅葉の見どころとなっている。

見どころ

歴史を感じされる建築物と鮮やかな紅葉のコラボレーションが、見どころだ。例年、10月下旬頃からモミジやケヤキが色づき始め、11月上旬頃に見頃を迎える。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ケヤキ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

奈良公園の紅葉/奈良県奈良市

奈良公園の紅葉
イチョウの中にシカが佇む風景は絵本のよう画像提供:奈良公園事務所

古都・奈良の顔で、国の天然記念物にも指定されている、野生のシカが生息していることでもおなじみの奈良公園。約511万平方メートルの巨大な敷地に、春日大社、興福寺、東大寺、国立博物館、正倉院など数々の社寺や文化施設が隣接する都市公園だ。若草山の山容を望む見事な景観が特徴で、秋になると桜やイチョウの木々が美しい紅葉の表情を見せる。紅葉の様子も各スポットごとに異なるので、様々なスポットをめぐりながら楽しむことができる。なお、紅葉時期は平日も周辺のパーキングはすぐに満車になるため、公共交通機関またはパーク&ライドがおすすめ。

見どころ

紅葉と常緑樹のコントラストが鮮やかで、サクラとイチョウは10月下旬以降、モミジは11月中旬以降から12月初旬が最盛期となる。また、混雑を避けるためにも早朝がおすすめで、早朝に見られる、若草山から昇る朝日に照らされた秋色に染まる奈良公園をシカたちが静かに歩く姿は、とても神秘的だ。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 桜、モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

岡山後楽園の紅葉/岡山県岡山市北区

岡山後楽園の紅葉
千入(ちしお)の森が深い赤に染まる画像提供:岡山後楽園

岡山岡山市にある、日本三名園に数えられる広大な大名庭園。園内では、錦織り成す紅葉の名所「千入(ちしお)の森」がおすすめ。千入とは、幾度も染めるという意味。日ごとに深まる紅葉のさまを表しており、約300年前の築庭当時からこの名で親しまれている。その他にも唯心山や花葉の池周辺も見逃せない。

見どころ

歴史的な庭園美と、自然の彩りが融合した絶景を楽しむことができる。2025年は夜間特別開園「秋の幻想庭園」が、2025年11月14日(金)~11月24日(振休)の期間の17時から20時30分(最終入園は20時)に開催。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。「夜間特別開園 秋の幻想庭園」は2025年11月14日(金)~24日(振休)
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ、サクラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

伊勢神宮内宮神苑の紅葉/三重県伊勢市

伊勢神宮内宮神苑の紅葉
川面に映る紅葉の美しさに心を洗われる画像提供:神宮司庁

伊勢神宮の皇大神宮は通称「内宮」とも呼ばれ、皇室の御祖神であり日本人の大御祖神である天照大御神が祀られている。伊勢神宮内宮は神路山を水源とする神路川・島路山を源とする島路川の二つの流れが合流した五十鈴川の上に位置している。清らかさの象徴である御手洗場の流れにモミジの鮮やかな赤が加わり、より一層心洗われる風景となる。

見どころ

例年、11月下旬から12月上旬にかけて紅葉の見頃となり、色づき始めた木々たちが五十鈴川の水面に映って秋の訪れを感じさせる。内宮域内、風日祈宮に通じる風日祈宮橋からの紅葉や、五十鈴川御手洗場の紅葉が特に見どころだ。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

西教寺の紅葉/滋賀県大津市

西教寺の紅葉
参道が真っ赤なモミジトンネルになる画像提供:西教寺

聖徳太子によって創建された比叡山麓にある西教寺は、知る人ぞ知る紅葉の名所。明智光秀の墓所があり、菩提寺としても知られている。明智光秀の居城だった坂本城や、豊臣秀吉の居城だった伏見城の遺構も見ることができる。本堂・御本尊・客殿などは重文に指定されている。2025年は10月25日(土)から12月14日(日)の期間は、当寺を創建した聖徳太子ご木像を特別ご開扉。また、比叡山開祖最澄が唐より薬用として持ち帰ったといわれる坂本菊を使った「菊御膳」(要予約)の提供も行っている。

見どころ

総門より長く続く約150メートルの参道の真っ赤に染まったトンネルは圧巻。参詣者は「もみじ参道通り抜け」を楽しみながら本堂へ進む。参道を望む総門は、インスタ映えするスポットとしてカメラ愛好者で賑わっている。また、参道を上ると黄金に輝く大イチョウが参詣者を迎える。紅葉とイチョウのコントラストは息をのむ美しさがあり、見応えがある。また、宗祖大師殿にある唐門から望む琵琶湖も絶景。境内のほとんどの建造物が文化財指定を受けており、紅葉とともに1400年の歴史を感じることのできる古刹だ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

談山神社の紅葉/奈良県桜井市

談山神社の紅葉
カエデやイチョウが織り成す赤と黄のコントラストを楽しめる画像提供:談山神社

談山神社は、多武峰の山中に、木造で唯一現存している十三重の塔と、大小様々な社殿が配置されている。鎌足公と中大兄皇子が蹴鞠会で出会ったことにちなんで毎年11月3日に行われるけまり祭りが特に有名で、秋は3000本ものカエデに包まれる情景が美しい。紅葉の見頃は例年11月中旬から12月上旬。2025年11月14日(金)から12月7日(日)の間は、紅葉の夜間ライトアップも行われる。

見どころ

2025年10月7日(火)には満月の夜の特別拝観(要予約)、11月3日(月)~10日(月)には、けまり体験イベント、11月1日(土)~12月7日(日)10時~15時には、秋の特別展「談山の宝刀」、11月29日(土)18時~は、雅楽の夕べ舞楽「蘭陵王」を実施。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、サクラ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

六義園の紅葉/東京都文京区

六義園の紅葉
六義園夜間特別観賞(中の島)画像提供:公益財団法人東京都公園協会

駒込駅からほど近い六義園(りくぎえん)は、回遊式築山泉水の江戸期を代表する大名庭園11月下旬の見頃になるとイロハカエデ約400本の他、ドウダンツツジやイチョウなど紅葉する木、計約560本が庭園を鮮やかに彩り、山や池が配された園内のいたる所で紅葉が楽しめる。特に園の西、水香江あたりの紅葉が見事だ。つつじ茶屋や山陰橋は特に画になる。

見どころ

2025年11月28日(金)~12月9日(火)の18時~20時30分(最終入園19時30分)は「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」を開催。庭のライトアップや土蔵壁面への投影が行われる。日常とは異なる幻想的な大名庭園で、落ち着いた秋日の佇まいと艶やかな紅葉を楽しめる(※夜間特別観賞には観賞券が必要。詳細は公式サイトをご確認ください)。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハカエデ、ドウダンツツジ、イチョウ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大沼公園(散策路、大沼湖畔)の紅葉/北海道亀田郡七飯町

大沼公園(散策路、大沼湖畔)の紅葉
西大島から望む大沼湖、紅葉と湖の絶景が広がる画像提供:七飯大沼国際観光コンベンション協会

大沼湖の秋の風物詩わかさぎ漁が本格化するころ、大沼湖、小沼湖、じゅんさい沼などの湖畔一帯は色鮮やかに染まり始める。例年10月中旬から下旬ころ、カエデ類や、ヤマモミジ、ブナ、ナラなどの紅葉が見頃を迎え、湖と駒ケ岳(1131メートル)を望む景色に一層鮮やかさを添える。JR大沼公園駅が近く、アクセスも便利。散策路や湖畔周遊道路の紅葉もおすすめで、徒歩や遊覧船などからゆっくりと楽しめる。特に湖畔周遊道路沿いには、大沼国際セミナーハウスや大沼駒ヶ岳神社、紅葉のトンネルのようになるスポットなどがあるので、ドライブやサイクリングもおすすめだ。

見どころ

紅葉と大沼湖・駒ヶ岳のビュースポットは、例年、他の場所よりも少々早めに色づく場所。その後、散策路「大島の路」や「島巡りの路」、小沼側の「夕日の道」では秋が深まるにつれ、それぞれに美しく色づいた木々を楽しむことができる。また、2025年10月25日(土)・26日(日)には大沼ハロウィンナイトを開催。花火大会開催時は散策路が通行止めとなる場合があるので要注意((一社)ぐるり道南観光推進協議会主催)。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月中旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ類、ヤマモミジ、ナラ、ブナ、ウルシ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

呑山観音寺の紅葉/福岡県糟屋郡篠栗町

呑山観音寺の紅葉
境内を鮮やかな紅葉が彩る画像提供:呑山観音寺

福岡県にある、昔からのみやまさんの愛称で親しまれる高野山真言宗の別格本山。心願成就を祈願するため多くの人々が参拝に訪れる。秋は紅葉のスポットでもあり、10月下旬から境内や参道の多種多様の木々が紅葉し始め、11月に見頃を迎える。特に本数が多いのはモミジ、ドウダンツツジで共に約1000本ある。本堂へ向かう道中の階段の周囲を深紅のモミジが彩る様子が美しい。2025年10月28日(火)~11月24日(月)には紅葉まつりが開催され、多くの人でにぎわう。10月28日(火)には月例不動祭護摩法要、11月16日(日)には月例観音祭護摩法要が行われるほか、紅葉の中での七五三祈願も執り行われ、子どもたちの愛らしい姿を見ることができる。

見どころ

紅葉まつりの期間中は、瑜祇大宝塔と秋バラの咲く庭園「花筵庭」を公開し、秋の特別拝観が行われる。また、紅葉まつり期間中は駐車場で「観音市」が開催され、キッチンカーや屋台が日替わりで並び、賑わう。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ヤマザクラ、ドウダンツツジ、ハゼ、ケヤキ、コナラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

偕楽園 もみじ谷の紅葉/茨城県水戸市

偕楽園 もみじ谷の紅葉
モミジやカエデが園内を彩る画像提供:偕楽園

1842年(天保13年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園され、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつ。水戸市の中心部にありながら、四季折々に見頃を迎える植物が植えられているのも特徴。偕楽園拡張部のもみじ谷は紅葉の名所としても知られており、時期になると約170本の彩り豊かなモミジカエデが訪れる人の目を楽しませる。また、もみじ谷にある池の水面に映る秋色の木々が美しく、季節の移り変わりを感じることができる。

見どころ

2025年11月8日(土)~11月30日(日)の日没から21時まで、もみじ谷ではライトアップを実施。暗闇の中で深紅に燃える紅葉は、幻想的な世界観をつくり出す。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

【エリア別】紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ
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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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