全国で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(2ページ目)

全国

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年3月17日~2026年3月30日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

谷川岳の紅葉/群馬県利根郡みなかみ町

谷川岳の紅葉
ダイナミックな山並みを紅葉が赤く染め上げる画像提供:みなかみ町観光協会

日本百名山の1つ、標高1977メートルの谷川岳。頂上だけでなく稜線からの眺望も素晴らしく、10月上旬、天神尾根周辺のナナカマドが赤く染まると間もなく紅葉が始まる。谷川岳の東麓の一ノ倉沢の大岩壁は絶景で、みなかみ町を代表する名勝となっている。そのほかにも、山頂に続くロープウェイからは美しい山々の紅葉と空を一望することができる。

見どころ

迫り来る一ノ倉の峻厳な岩肌と紅葉のコントラストが大きな魅力だ。また、紅葉と初雪の季節が重なるので、運が良ければ山頂の冠雪と周囲の紅葉を一度に楽しめる。

例年の色付き始め 10月上旬
例年の紅葉見頃 9月下旬10月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ブナ、ナナカマド、ミズナラ、イロハカエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

角館の紅葉/秋田県仙北市

角館の紅葉
青柳家前の紅葉が夕日を浴びて輝く画像提供:(一社)田沢湖・角館観光協会

角館は、秋田藩の支藩、佐竹北家の城下町として栄えた町。400年以上の歴史を誇り、武家屋敷が保存され当時の面影をとどめている。春の桜が有名だが、秋の紅葉も目を見張るほど素晴らしい。例年、10月下旬から11月中旬にかけて、カエデイチョウが赤や黄色に色づく。黒板塀が続く道に紅葉が舞い、幻想的な世界にまぎれ込んだような感覚を味わえる。

見どころ

夕刻からはライトアップを実施予定。かつては武家屋敷があったもう一つの武家屋敷通り、田町武家屋敷通りで見られる紅葉と屋敷門のコラボレーションも見逃せない。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、イチョウ、シダレザクラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

毘沙門堂の紅葉/京都府京都市山科区

毘沙門堂の紅葉
参道を彩る真っ赤なモミジの樹々が見どころ画像提供:毘沙門堂

毘沙門堂は天台宗五箇室門跡の1つで、高い寺格と山寺の風情を伝える古刹。山科区の北端にあり、静謐なたたずまいをみせる。春は樹齢百余年のシダレザクラなどの花が咲き誇り、秋は境内を紅葉が鮮やかに彩り、紅葉の名所として多くの人々に親しまれている。参道を覆う「もみじの参道」は、紅葉のトンネルとして人気のスポット。真っ赤に染まったモミジの葉が頭上を覆い、足元には色とりどりの落ち葉が敷き詰められ、歩くだけで心が癒される。

見どころ

見どころとなる晩翠園は2つの中島を持つ池が中央に大きく広がり、池の周囲にはモミジなどの高木やドウダンツツジなどの低木が植えられている。勅使門参道の紅葉や、仁王門から見下ろすモミジが美しい。2025年11月23日(祝)には、もみじ祭を開催。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、ドウダンツツジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

吉野山(上千本)の紅葉/奈良県吉野郡吉野町

吉野山(上千本)の紅葉
雲をも見下ろす絶景に紅葉が加わる画像提供:吉野ビジターズビューロー

奈良県大峰連山の北端から南へ約8キロ続く尾根一帯が吉野山。春には3万本ある桜の木が満開となるが、秋にはその葉が見事に紅葉する。サクラモミジの紅葉は、カエデモミジよりも早く色づく。標高差があるので、山頂から麓へと徐々に色づいていく様子も観察できる。上千本エリアは急な坂道が多いが、その分見晴らしが良く、吉野山を一望できる花矢倉展望台(標高600メートル)や竹林院・桜本坊など見どころ多数。周辺には神社や仏閣、おみやげ店などが多数ある。

見どころ

2025年10月24日(金)から11月30日(日)の期間は、下千本公園・黒門・銅の鳥居・金峯山寺本坊中庭・妙法殿・二天門跡などで、ライトアップが行われる(16時30分~22時、詳細は吉野山観光協会公式サイトを確認)。

例年の色付き始め 10月中旬(サクラモミジ)・11月上旬(カエデモミジ)
例年の紅葉見頃 10月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 サクラ、カエデ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

伊香保温泉の紅葉/群馬県渋川市

伊香保温泉の紅葉
河鹿橋の辺り一面が朱色に染まる画像提供:渋川伊香保温泉観光協会

名湯として知られる群馬県伊香保温泉。その湯元である河鹿橋付近には榛名山系の豊かな自然に育まれた、モミジが毎年10月20日頃から一斉に色づき始める。11月上旬にはピークを迎え、素晴らしい紅葉を楽しむことができる。温泉街から上ノ山公園の山頂に続くロープウェイからは、遠くの山々が色づいている様子を眺めることができる。

見どころ

2025年10月28日(火)~11月16日(日)にかけてライトアップの実施が予定されている。河鹿橋付近の木々が幽玄に照らされ、昼間とはまた雰囲気が全く異なる幻想的な風景を楽しむことができる。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大本山 東福寺の紅葉/京都府京都市東山区

大本山 東福寺の紅葉
紅葉シーズンには色鮮やかな景観が広がる画像提供:大本山 東福寺

本堂と普門院、開山堂を結ぶ通天橋には、通天紅葉と呼ばれる、葉が3つに分かれて黄金色になるカエデ数十本が見られる。また、通天橋から見下ろす紅葉は絶景として名高く、シーズンには鮮やかな渓谷美を堪能できる。20万平方メートル以上の広大な境内には、国宝に指定されている三門や、苔と敷石が市松模様をつくる本坊庭園など見どころも豊富だ。また、虹の苔寺と言われる境外塔頭「光明院」の「波心の庭」は、紅葉時期だけの限定公開。例年、11月下旬から12月上旬頃にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

シーズン中は洗玉澗(せんぎょくかん)と呼ばれるカエデの雲海ができ、上からの眺めはまるで紅葉の海を見下ろしているかのよう。2025年11月20日(木)~12月8日(月)の7時30分~8時30分(受付終了8時)には、早朝貸切拝観を実施。また、11月19日(水)~12月7日(日)の17時30分~19時30分(最終受付19時)には、ライトアップを実施。※どちらも完全予約制。詳細は公式サイトのお知らせ参照。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2025年11月19日(水)~12月7日(日)※完全予約制
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ヤマモミジ、ミツバモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

山寺の紅葉/山形県山形市

山寺の紅葉
切り立った山肌に佇むお堂からも紅葉を望める画像提供:山形市観光協会

鎌倉時代建立といわれる山門は、登山口であり、急斜面に老樹の茂るなか大仏殿のある奥之院まで800段を超える石段が続いている。奇岩怪石の山寺全山がカエデに包まれ絶好の景観となる。奥山寺遊仙峡、面白山紅葉川渓谷の紅葉も素晴らしい。10月下旬から11月上旬にかけてライトアップも催され、期間中の日没から21時は立石寺境内が光に包まれる。

見どころ

2025年10月26日(日)~11月9日(日)にかけて「宝珠山ライトアップ」を実施。ただし、立石寺は夜間入山禁止のため、門前町商店街や芭蕉記念館からライトに照らされる境内の建造物を鑑賞するのがおすすめ。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 サクラ、カエデ、ブナ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

醍醐寺の紅葉/京都府京都市伏見区

醍醐寺の紅葉
鏡のように池に写る鮮やかな紅葉に思わず息をのむ画像提供:総本山醍醐寺

醍醐山の山麓から山頂にかけて広大な敷地内に金堂、五重塔、薬師堂などが立ち並ぶ、京都市内最大の寺院で、真言宗醍醐派の総本山。春の桜で有名な醍醐寺にはモミジ、ドウダンツツジなどの落葉広葉樹も多く、秋には見事に紅葉する。特に弁天堂付近の紅葉は圧巻の美しさを誇る。国宝、重要文化財を含む10万点以上の文化財を所蔵し、世界文化遺産にも登録されている点にも注目したい。

見どころ

桜の名所として知られるが、秋には国宝の堂塔が並ぶ境内が美しく色づく。弁天堂周辺では、朱塗りのお堂と紅葉が池の水面に鏡のように映し出される。2025年11月22日(土)〜12月7日(日)の期間には、秋期夜間拝観も行われる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大雄山最乗寺の紅葉/神奈川県南足柄市

大雄山最乗寺の紅葉
参道を赤く彩るカエデ画像提供:大雄山最乗寺

大雄山最乗寺は曹洞宗に属し、全国に4千余りの門流をもつ寺。600年余りの歴史を持ち、天狗伝説も伝わっている。初冬の肌寒さを感じる頃に、雄峰の紅葉は見頃を迎え、開山堂から鐘楼、結界門へかけての石畳の参道は山内随一の紅葉の見どころ。瑠璃門前の大紅葉は、見上げれば1枚1枚の葉がくっきりと陽光に浮かび、あたりの杉林と見事な調和を見せている。

見どころ

境内には妙覚宝殿や慧春尼堂、坐禅石、御真殿などのパワースポットも点在。紅葉狩りと併せて訪れるのもおすすめ。2025年11月22日(金)~30日(日)の17時頃~21時には、ライトアップを開催。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ケヤキ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

姫路城西御屋敷跡庭園 好古園の紅葉/兵庫県姫路市

姫路城西御屋敷跡庭園 好古園の紅葉
大池に映る錦色の紅葉が幽玄な世界を演出する画像提供:一般財団法人姫路市まちづくり振興機構

世界遺産にも登録されている姫路城を借景にした、池泉回遊式の日本庭園。3万平方メートルを超える敷地面積を持ち、江戸時代の風情を醸し出す景観から、時代劇やドラマのロケ地としても使われる。秋には、姫山樹林を借景に大滝と大池の眺めを紅葉と共に楽しめる潮音斎や築山池泉の庭などといった紅葉ポイントがあり、園内の活水軒では庭の紅葉を見ながら食事を味わうこともできる。例年の紅葉の見頃は、11月中旬から下旬頃にかけて。

見どころ

9つの趣の異なる庭園の佇まいは江戸時代を彷彿とさせる。映画やドラマなどの撮影でもたびたび使用されており、趣のある雰囲気を楽しめる。2025年11月21日(金)~12月7日(日)には、紅葉会を開催。期間中は開園時間が20時まで延長され、日没より園内の紅葉した木々をライトアップ。昼間とは違った幻想的な景色を楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、ハウチワカエデ、イタヤカエデ、サクラ類、ケヤキ、ムクノキ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

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