嵐山で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ14選

嵐山

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ14スポットをご紹介。2026年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月12日~2026年10月25日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

嵐山の紅葉/京都府京都市右京区

嵐山の紅葉
鮮やかな紅葉をバックに渡月橋がたたずむさまが美しい画像提供:京都市メディア支援センター

赤や黄の錦に染まった嵐山を背景に、曲線の美しい渡月橋がかかる風景はあまりに有名。トロッコ列車から望む紅葉や、名刹・天龍寺をはじめ、周辺には紅葉の名所が点在し、1日を通して楽しめる。また、車で訪れるなら有料道路「嵐山-高雄パークウエイ」もおすすめ。展望台からは保津川の渓谷美や、紅葉に染まる山々を一望でき、秋の京都をドライブしながら満喫できる。例年、11月下旬から12月上旬頃にかけてが紅葉の見頃となる。

見どころ

2026年11月7日(土)・8日(日)には「嵐山もみじ祭り」が開催。渡月橋付近から今様船、平安管弦船など、さまざまな趣向を凝らした優雅な船が、大堰川ほとりで嵐山の地にゆかりのある芸能を繰り広げる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

嵐山の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

高雄(神護寺)の紅葉/京都府京都市右京区

高雄(神護寺)の紅葉
広大な境内が紅葉一色に染まるさまは必見画像提供:神護寺

高雄、槇尾、栂尾は三尾と言われ、いずれも京都府京都市北西部の紅葉の名所として知られる。特に高雄山の中腹にある神護寺は、京都市内でも早めに色づき始める、京都屈指の紅葉の名所。秋には、山門への古びた石段に赤や黄のカエデが葉を落とす風景や、境内に入ると葉の合間にお堂や塔が見え隠れする情趣たっぷりの景色が楽しめる。また有名なかわら投げは、ここ神護寺が発祥とされており、境内西の地蔵院から谷に飛ばすことで家内安全を祈る。紅葉とともに、弘法大師空海ゆかりの歴史や文化財に触れられるのも神護寺ならではの魅力だ。

見どころ

金堂前の石段、両側のモミジが美しい。見ごろの最盛期を過ぎた晩秋の境内を埋める散りもみじも風情にあふれている。また、毎年11月1日~7日の7日間、「重要文化財 大師堂特別拝観 板彫弘法大師像」を開催(9時~16時)。弘法大師空海が14年間住んだとされる納涼房に由来する大師堂の本尊で、鎌倉時代に仏師・定喜が制作したと伝えられる。みずみずしい張りのある顔立ちや、右手の三鈷杵、左手の数珠の繊細な表現も見どころ。拝観料は500円(境内通常拝観料1000円が別途必要)。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

高雄(神護寺)の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

宝厳院の紅葉/京都府京都市右京区

宝厳院の紅葉
庭園「獅子吼の庭」では苔と紅葉のコントラストを観賞できる画像提供:宝厳院

嵐山借景 回遊式山水庭園「獅子吼(ししく)の庭」は、嵐山の景観を取り入れた借景式山水庭園で、室町時代に中国に2度渡った禅僧、策彦周良禅師によって作庭された。「獅子吼」とは「仏が説法する」という意味であり、庭園内を散策し鳥の声や風の音を聴くことで、人生の心理や正道を肌で感じ、心を穏やかにする効果を持つとされる。紅葉シーズンには、カエデやイチョウなどが色づき、より豊かな庭の彩りが楽しめる。2026年10月3日(土)~12月6日(日)には、秋の特別拝観を開催。嵐山借景 回遊式山水庭園 「獅子吼(ししく)の庭」が公開され、田村能里子筆の障壁画「風河燦燦三三自在(ふうがさんさん さんさんじざい)」が納められた本堂も見ることができる。

見どころ

紅葉シーズン中はライトアップを実施。赤黄色のモミジが光に照らされ輝くさまは見事だ。11月13日(金)~12月6日(日)の17時30分から20時(受付終了時間。閉門は20時30分)はライトアップとともに、庭園「獅子吼の庭」の夜間特別拝観が行われ、日中の獅子吼の庭庭園の鮮やかな紅葉とは違った夜間での静寂かつ艶やかな紅葉が織りなす幻想的な景観を楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。秋の特別拝観 2026年10月3日(土)~12月6日(日)。秋の夜間特別拝観 11月13日(金)~12月6日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

常寂光寺の紅葉/京都府京都市右京区

常寂光寺の紅葉
参道までの道のりが一面の紅葉で飾られる画像提供:常寂光寺

嵐山周辺エリアの嵯峨野に位置する塀のない寺。紅葉が美しい小倉山の中腹にあり、常寂光土に遊ぶような風情があることから常寂光寺と名づけられた。石段沿いや境内にカエデが茂り、色彩豊かな風景が印象的。特に高さ約12メートルの多宝塔近辺の紅葉は必見で、数ある京都紅葉名所の中でも絵になる紅葉スポットだ。境内や多宝塔の周辺からは市内を一望でき、優美な京都の景色を楽しめる。また、この地にゆかりの深い藤原定家が多くの和歌を残したことでも知られる。例年11月18日ごろから1週間が紅葉の最盛期となり、山門から仁王門、本堂、多宝塔に至る参道と庭が赤黄色のモミジで彩られる。

見どころ

2026年11月18日(水)から30日(月)には、本堂・書院内部の特別拝観(600円)も行われ、本堂内陣では藤原定家の念持仏と伝わる薬師如来立像を拝観できる。堂内から眺める庭園も美しく、本堂西側庭園の石組みなど、通常の拝観路からは見られない景観にも注目したい。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ノムラカエデ、イロハモミジ、オオモミジ、ヒロハモミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

常寂光寺の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

嵐山(鹿王院)の紅葉/京都府京都市右京区

嵐山(鹿王院)の紅葉
赤黄色に色づく紅葉のコントラストが美しい画像提供:鹿王院

足利義満が1379年(康暦1年)に春屋妙葩を開山として建立した、宝幢寺の開山塔。山門をくぐると石畳の道に紅葉のアーチが続いており、最初に目に飛び込んでくる、奥に伸びた参道の苔の緑色と紅葉の赤色のコントラストが見事。周囲は静かなエリアで、意外と人も少なく時間帯によっては、静寂を感じながらの紅葉を堪能できる。JR嵯峨嵐山駅から徒歩5分、京福嵐山線鹿王院駅から徒歩3分と、アクセスも良好だ。

見どころ

例年、色付き始めるのは11月中旬、11月下旬から12月上旬に見頃を迎える。園内が色とりどりに輝く様子を堪能できる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

天龍寺の紅葉/京都府京都市右京区

天龍寺の紅葉
嵐山・亀山・小倉山を借景とした曹源池庭園画像提供:天龍寺

約700年前からそのままの姿をとどめている由緒ある寺院。京都の西端に位置することで、朝陽が一番最初に当たり、早朝が最も美しく、混雑も少ないためおすすめ。嵐山・亀山・小倉山を借景とした池泉回遊式庭園の曹源池庭園は、世界文化遺産にも認定登録されている。曹源池庭園裏の小道の「紅葉のトンネル」は絶好の紅葉スポットだ。なお、2026年11月14日(土)から30日(月)は、早朝参拝で7時30分に庭園が開門される(諸堂参拝は通常8時30分から)。

見どころ

紅葉シーズンの境内にはカエデ、ツツジ、サクラなど数多くの木が紅葉し、嵐山の景色と合わさることで素晴らしい絶景が見られる。また、9月19日(土)~12月6日(日)の9時~16時30分には、法堂「雲龍図」の特別参拝が可能(庭園参拝料とは別に、500円が必要)。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、ハナミズキ、桜、ツツジ、サルスベリ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

天龍寺の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

宝筐院の紅葉/京都府京都市右京区

宝筐院の紅葉
赤黄色に染まる参道が美しい画像提供:宝筐院

竹林や苔に四季折々の花が映える、風情満点の庭園が美しい臨済宗の寺院。カエデに包まれた苔が美しく、モミジやドウダンツツジも多くある。晩秋から初冬には見事な紅葉が見られ、境内のモミジの回廊が秋色に美しく変化する。入口から門をくぐるとまっすぐな石畳の道があり、その両側に紅葉のトンネルが続く。辺り一面が黄金色や赤色の紅葉に包まれる様子は必見だ。

見どころ

眼前に広がる一面のモミジと参道を彩る落ち葉のコントラストが風情を感じさせる。例年11月中旬ごろから色づき始め、11月下旬から12月上旬ごろにかけて見頃を迎える。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

宝筐院の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

旧嵯峨御所 大本山大覚寺の紅葉/京都府京都市右京区

旧嵯峨御所 大本山大覚寺の紅葉
秋の紅葉シーズンになると、境内の紅葉樹が真っ赤に色付く画像提供:旧嵯峨御所大本山大覚寺

京都府京都市右京区にある、紅葉の名所として知られる寺院。秋の紅葉シーズンになると、境内の紅葉樹が鮮やかな赤に色づき、園内を彩る。見頃を迎えた紅葉は、歴史ある大覚寺ならではの風雅を演出し、美しい景観は多くの参拝者を魅了する。例年の紅葉の見頃は、11月下旬から12月上旬ごろにかけて。

見どころ

大覚寺内の大沢池は、「日本三大名月鑑賞地」の1つに数えられるお月見の名所。紅葉と合わせて幻想的な風景を楽しめる。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

旧嵯峨御所 大本山大覚寺の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

小倉山二尊院の紅葉/京都府京都市右京区

小倉山二尊院の紅葉
参道を彩る赤黄色の紅葉を見ながら散策を楽しめる画像提供:二尊院

京都を代表する観光地、嵐山・嵯峨野エリアの小倉山山麓にある天台宗の古刹。参道は馬が駆け抜けられるほど広いことから、紅葉の馬場と呼ばれる。背景になる小倉山のモミジと参道沿いのカエデと2つの美しい紅葉を楽しむことができる。例年、11月中旬から下旬に見頃を迎えるが、散りモミジが見られる12月上旬に訪れるのもおすすめだ。

見どころ

勅使門まで続くモミジのトンネルは、絶好のフォトスポット。また、「モミジの馬場」という参道の両端から色づいた鮮やかな紅葉がせり出すように枝を伸ばす様子は圧巻。真っ赤な紅葉に包まれる本堂、石段や築地塀、そして晩秋の散り紅葉と、紅葉名所にふさわしい美景が多く、参拝者の心を癒してくれる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、オオモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

小倉山二尊院の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

祇王寺の紅葉/京都府京都市右京区

祇王寺の紅葉
静かな林の中に紅葉のじゅうたんが現れる画像提供:祇王寺

「平家物語」に登場した由緒ある草庵。祇王寺の紅葉は、特に寺を囲む美しい竹林と苔庭とのコントラストが魅力。秋になると、境内のモミジが鮮やかな赤や橙に色づき、苔に落ちる紅葉の絨毯が幻想的な風景を作り出す。なかでも紅葉の散り際にあたる11月下旬から12月上旬にかけて、辺り一面に散り紅葉が敷き詰められたかのように重なる。

見どころ

境内が深い紅色に包まれるさまを楽しむことができる。この光景は、自然と歴史の調和が感じられ、訪れる人々に心の静けさをもたらしている。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 アオモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

X(旧Twitter)でシェアFacebookでシェア

表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

こだわり条件から京都府の紅葉名所を探す

こだわり条件から関西の紅葉名所を探す

おすすめ情報

閲覧履歴

  • 最近見た紅葉スポットページはありません。