宝泉院の紅葉/京都府京都市左京区
京都府の大原三千院の参道奥に位置する勝林院の塔頭。五葉の松や額縁庭園の紅葉で有名で、庭の青々とした竹と赤いカエデのコントラストは見応えがある。見頃は11月中旬から下旬頃で、緑色の竹林や紅葉を眺めながら、水琴窟の音色に癒される。2025年11月8日(土)~12月7日(日)の期間、「秋の夜灯り2025 」を開催。
見どころ
客殿から眺める「額縁庭園」は見事で、客殿で抹茶と茶菓子を味わいつつ色鮮やかな紅葉を眺めることができる。
修学院・大原
鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ19スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年5月3日~2026年5月16日)
※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
京都府の大原三千院の参道奥に位置する勝林院の塔頭。五葉の松や額縁庭園の紅葉で有名で、庭の青々とした竹と赤いカエデのコントラストは見応えがある。見頃は11月中旬から下旬頃で、緑色の竹林や紅葉を眺めながら、水琴窟の音色に癒される。2025年11月8日(土)~12月7日(日)の期間、「秋の夜灯り2025 」を開催。
客殿から眺める「額縁庭園」は見事で、客殿で抹茶と茶菓子を味わいつつ色鮮やかな紅葉を眺めることができる。
蓮華寺は、本堂前にある六角形急勾配の笠をつけた蓮華寺型石灯籠が茶人の間で有名。庭園は池泉廻遊式で石川丈山作とも、小堀遠州作とも伝わる。苔むした庭園をカエデの木々が幾重にも覆う様子が美しい。書院から見る庭園風景が見物であり、赤の毛氈に座りゆったりとした気持ちで紅葉観賞に浸れる。修学院・大原周辺の紅葉の名所として知られている。
池泉回遊式の庭園が見事で、紅葉に彩られたモミジやカエデが池の水面に映り込む光景は息をのむほど美しく、まるで絵画のような風景を作り出す。苔むした庭と紅葉が織りなす色彩のコントラストは訪れる人々に静かな感動を与え、紅葉が散りゆく様も風情がある。また、紅葉時期の終盤には、境内が散り紅葉で敷き詰められた様子も一層優美である。
京都府京都市の左京区にある、素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祀る神社。境内には素戔嗚尊が妻を迎える時に詠んだ和歌にちなみ、良縁を授かると言われている八重垣の石が鎮座する。11月中旬から12月上旬頃が紅葉の見頃で、カエデの赤色に加え、イチョウの黄色も鮮やか。修学院・一乗寺エリアの知る人ぞ知る紅葉スポットで、落ち着いた雰囲気の中、ゆったり散策しながら紅葉を楽しむことができる。
西鳥居から本殿へと続く長い参道にカエデやイチョウが植えられており、見頃に現れる紅葉のトンネルは見事で見応えがある。また、敷地内は無料で自由に散策ができ、散りモミジの赤く染まった絨毯の上でほっと一息いれるのもおすすめだ。
圓通寺は京都市左京区岩倉幡枝町に位置する臨済宗妙心寺派の寺院で、国の名勝に指定されている約400坪の借景式枯山水平庭庭園が特徴だ。境内には、ツツジ、サツキ、サルスベリ、モミジ、サザンカ、センリョウなど四季折々の風情を楽しむことができる。特に秋の紅葉は圧巻で、例年11月中旬から下旬に見頃を迎える。
客殿の正面にある枯山水平庭庭園が鮮やかな赤や黄色に染まり、背景には比叡山の眺望を取り入れた美しい景色が広がる。晴れた日にはその景色が一層引き立つ。
実光院は寂源によって声明を伝承するために開かれたとされる勝林院の子院。秋から春にかけ花をつける「不断桜」が、紅葉の中でひときわ目を引く。鮮やかに紅色や黄金色に色づく紅葉と、繊細な桜。個性の全く異なる二つが合わさることで、それぞれが引き立て合っている。秋に桜を見ることができるということもあり、桜好きにはたまらない世界だ。修学院・大原周辺の紅葉の名所として知られている。
庭園は眺める鑑賞式庭園と、散策できる回遊式庭園があり様々な鑑賞を楽しめる。実光院の見どころは、「契心園(けいしんえん)」と呼ばれる枯山水庭園だ。秋には、庭園を取り囲むモミジやカエデが真紅に染まり、庭園のうつくしさが一層際立つ。
| 例年の色付き始め | 11月上旬 |
|---|---|
| 例年の紅葉見頃 | 11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
| 紅葉する木の種類 | カエデ |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
京都大原の地に優しくひっそりとたたずむ、平家物語ゆかりの天台宗の尼寺。推古2年(594年)に聖徳太子が父・用明天皇の菩提を弔うために建立されたと伝えられる。文治元年(1185年)には、平清盛の娘である建礼門院徳子が隠棲し、壇ノ浦の戦いで滅亡した平家一門やわが子安徳天皇の菩提を弔いながら終生を過ごした。境内には千年の姫小松や汀の桜など平家物語にちなむ庭園がある。参道には楓が連なり、春は新緑、秋は紅葉に覆われる。例年、11月中旬頃になるとモミジなどが色づき始め、11月下旬頃にかけてが紅葉の見頃となる。
寂光院のご本尊様は「六万体地蔵尊」と称される鎌倉時代造立の地蔵菩薩立像(重要文化財)である。旧本尊は火災で大きく焼損したが、像内の納入品がほぼ無傷であったことなどから、鎌倉時代の制作当時そのままの美しい彩色で復元された。
貴船神社は水の供給を司る神を祀る古社で、一帯は「京の奥座敷」と称される避暑地として知られる。平安時代の女流歌人、和泉式部が参詣したことも有名で、縁結びの神としての信仰も厚く、若い世代の参拝者が多い。秋の紅葉の時期も見応えがあり、例年11月上旬頃からカエデやイロハモミジなどが色づき始め、11月中旬から下旬頃にかけて見頃を迎える。また、貴船から望む鞍馬山の紅葉も素晴らしい。
2025年11月7日(金)~24日(振休)には、貴船神社 紅葉ライトアップを開催。期間中は貴船神社本宮表参道のライトアップが行われ、ライトアップの中に浮かび上がる紅葉のグラデーションが見どころだ。
京都府京都市にある延暦寺の塔頭寺院。平安時代に最澄の弟子円仁の遺志を継いで創建された。本尊は陰陽道の祖神である赤山明神で、商売繁盛の神として知られる。修学院・大原周辺の紅葉の名所であり、秋の見頃には境内が赤く彩られる。例年、11月中旬に色づき始め、11月下旬にかけてモミジやイチョウの紅葉が見頃となる。
心洗われるような静寂の中、色鮮やかな紅葉が美しい。例年、地蔵堂の前では紅葉とともに寒桜を楽しむことができる。イチョウの黄との対比も見事だ。
京都の奥座敷、大原の北部に位置する古知谷(こちだに)の山間部にある寺院で、江戸時代初期(1609年)に弾誓(たんぜい)上人が開基。多くのカエデに囲まれており、洛北の紅葉名所として知られている。赤く染まった数百本のカエデと趣向を凝らした枯山水をともに味わうのは、風情があり絶景。本堂正面中央には弾誓上人の自作自像植髪の尊像、 正面右脇には鎌倉時代(作者不詳)の作品で、重要文化財の阿弥陀如来坐像がある。また、有名な「ミイラ佛」は巌窟に安置されている(非公開)。
中国式楼門の山門を抜け、長い参道を約15分ほど登って行くと阿弥陀寺へ到着し、作庭・整備された枯山水が目を引く。随所にさまざまな枯山水があるが、本堂前の枯山水庭園はスケールの大きな枯山水だ。カエデを背景に古知谷の山を借景としており、その傍らの茶室風の建築物「瑞雲閣」も味わい深い。
※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
青葉
色づき始め
今見頃
色あせ始め
落葉
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