北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉情報

このページをスマホで見る

京都府京都市上京区 / 北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」

国宝御本殿と約350本の紅葉が織りなす絶景

御祭神 菅原道真公を祭る北野天満宮は天神信仰発祥の地であり、日本中に12000社もあるといわれる全国天満宮・天神社の総本社。桃山時代に豊臣秀吉公は洛中洛外の境界、水防のための土塁「御土居」を築いた。その一部が残る境内の西側一帯は史跡として指定され、現在、約350本の紅葉を有する名所「もみじ苑」となっている。また展望所から眺める国宝御本殿と紅葉の風景は正に絶景。もみじ苑は2023年10月28日(土)から12月3日(日)まで公開される。また、11月26日(日)には御茶壷奉献奉告祭が、12月1日(金)には献茶祭が行われる。

見どころ

紅葉シーズン中11月11日(土)から12月3日(日)は、夜間ライトアップを実施予定。日中とは異なる紅葉を堪能できる。豊臣秀吉公の築いた史跡御土居に自生する約350本のモミジが、紙屋川に架かる朱塗りの鶯橋と共演し、赤や黄に見事に染まった木々が紙屋川の水面に映え渡り人々を錦秋の世界へ誘う。

  • 現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

混雑する時間の目安

※休日の混雑目安を表示しています。
棒グラフが高いところが混雑する時間の目安です。

13:00前後が混雑

  • 今日 13℃4℃
  • 明日 10℃3℃

天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー

※「行ってみたい」「行ってよかった」の投票は、24時間ごとに1票、最大20スポットまで可能です
※ 掲載内容は取材時点の情報です。掲載内容は状況により変更になる可能性があります。最新情報は、公式サイト等でご確認ください。
※ 新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※ 表示料金は消費税10%の内税表示です。
※ 掲載されている画像は施設管理者、もしくは取材先から紅葉特集への掲載の許諾をいただき、提供されたものとなります。

同じ条件の紅葉名所を探す

紅葉名所一覧に戻る

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉Q&A

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉の見頃時期はいつからいつまで?

例年の見頃時期は2023年10月28日(土)~12月3日(日)
ちなみに2022年は11/18~12/05頃見頃時期になった

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉のその他の詳細情報を見る

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉:ライトアップはある?

あり

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉のその他の詳細情報を見る

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉:紅葉祭りは開催される?

あり
2023年11月26日(日)御茶壷奉献奉告祭、12月1日(金)献茶祭[お問い合わせ:北野天満宮 075-461-0005]

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉のその他の詳細情報を見る

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉を見に行くアクセス方法は?

交通アクセス:【電車】JR京都駅から市バス50・101号で北野天満宮前下車、徒歩すぐ 【車】名神高速京都南・東ICから約30分

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉の地図・アクセス情報を見る

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉:駐車場はある?

あり。 600円/1時間 (一部優待あり) 毎月25日は縁日のため駐車不可

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉の地図・アクセス情報を見る

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉の見どころは?

紅葉シーズン中11月11日(土)から12月3日(日)は、夜間ライトアップを実施予定。日中とは異なる紅葉を堪能できる。豊臣秀吉公の築いた史跡御土居に自生する約350本のモミジが、紙屋川に架かる朱塗りの鶯橋と共演し、赤や黄に見事に染まった木々が紙屋川の水面に映え渡り人々を錦秋の世界へ誘う。

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉のその他の詳細情報を見る

X(旧Twitter)でシェアFacebookでシェア

表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

こだわり条件から京都府の紅葉名所を探す

こだわり条件から関西の紅葉名所を探す

おすすめ情報

閲覧履歴

  • 最近見た紅葉スポットページはありません。