混雑少なめの穴場!錦秋に染まる北野天満宮へ

菅原道真公を祀り、学問の神様として信仰を集める北野天満宮。全国天満宮の総本社にして、天神信仰発祥の神社だ。秋になると、境内西側の史跡「御土居」のもみじ苑では約350本のカエデが境内を彩り、秋の絶景が楽しめる。

【写真を見る】まさに絶景!もみじ苑にかかる鶯橋の朱色と見事な紅葉、紙屋川を流れる散りモミジが光に照らされる

紅葉の見ごろは11月中旬~12月上旬。11月9日(土)~12月8日(日)には、史跡「御土居」のもみじ苑とあわせて境内全域のライトアップも行われる。日没から20時まで、カエデや朱色の鶯橋が幻想的な光に照らされる。もみじ苑の料金は茶菓子付きで1000円(子どもは500円)。

朱色の鶯橋に負けない真っ赤な木々は、息をのむような美しさだ。樹齢350〜400年のカエデがあるので、こちらもぜひ探してみよう。

日中に国宝の御社殿を展望所から眺めるのもおすすめ。もみじ苑のライトアップと合わせて堪能したい

なお、桃山建築を代表する絢爛豪華な造りの御社殿周辺でも、鮮やかな紅葉がめでられる。昼間は参拝しつつ、秋色に染まる境内を散策するのもおすすめだ。

おでかけ前に混雑状況を確認!

昼の紙屋川沿いは水面の輝きや木漏れ日などが、紅葉の木々を優しく包み込む

紅葉の名所でありながら、比較的混雑しにくいのも魅力。入替制ではないので日没前から足を運び、昼と夜、2つの秋景色をゆっくり楽しもう。

■行く時期のベストは?:紅葉とライトアップが楽しめる11月中旬~12月上旬がおすすめ。比較的いつ訪れても混雑が少ないのもうれしい。

■行く時間のベストは?:16時30分ごろの日没前にもみじ苑へ入場し、のんびりとライトアップを待とう。雰囲気の異なる紅葉を観賞して。

■鑑賞の所要時間は?:もみじ苑は30~50分ほどで散策できる。歩きやすく整備されているので疲れにくい。苑内の茶店で茶菓子が味わえるのも魅力的。

■ベストなアクセスは?:市バス51・203系統は京都中心街を通る路線なので混雑に巻き込まれる可能性が大きい。早めの行動を意識してアクセスしよう。

詳細情報

■北野天満宮
住所:京都府京都市上京区馬喰町
時間:9:00~16:00、ライトアップ期間は 9:00~20:00(受付終了)
休み:なし
料金:境内無料、もみじ苑大人1000円・子ども500円(茶菓子付)

情報は2019年09月12日時点のものです。おでかけの際はご注意ください。

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