京都府でライトアップのある紅葉スポットおすすめ30選(3ページ目)

京都府

木々が鮮やかな色づく紅葉シーズンが到来。今回は京都府のライトアップのある紅葉スポットの中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月26日~2026年3月11日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

渉成園の紅葉/京都府京都市下京区

渉成園の紅葉
回棹廊と紅葉画像提供:真宗大谷派 東本願寺

京都駅から徒歩10分の場所にある渉成園(枳殻邸)は、東本願寺の飛地境内地(別邸)で、国の名勝に指定されている。石川丈山が趣向を入れた池泉回遊式庭園には四季折々の花が咲きほこり、変化に富んだ景観は「十三景」と称されている。秋の紅葉の時期も美しく、約1万6000坪の庭園にはイロハモミジイチョウなど約50本の木々が植えられており、10月下旬から12月上旬まで楽しむことができる。

見どころ

アクセスがよく、紅葉に包まれる広大な庭園をゆっくりと満喫できる紅葉の穴場的なスポット。また、赤や黄色に染まる庭園の背景に京都タワーが見える珍しい風景も楽しめる。2025年11月15日(土)~30日(日)17時30分~21時30分(最終入園21時)に夜間特別拝観「渉成園 秋灯り」が開催(料金1000円)、ライトアップが行われる。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

長岡天満宮の紅葉/京都府長岡京市

長岡天満宮の紅葉
京都西山・長岡天満宮花灯路では、社殿が浮かび上がり、壮麗で荘厳な姿が一層際立つ画像提供:長岡天満宮

京都府長岡京市にある、学問の神様菅原道真公ゆかりの神社。平安時代、道真公が大宰府に左遷された際、惜別の思いをこめて立ち寄った場所と言われている。境内の東側では八条が池が満々と水をたたえており、水上橋からは有名なキリシマツツジをはじめ、桜や梅、花菖蒲、睡蓮など、1年を通じて美しく豊かな自然を一望することができる。2007年に整備された錦景苑では、約100本ものカエデが植えられている。愛した土地を離れねばならなかった道真公に思いを馳せ、息を呑むほど鮮やかに色づいた紅葉を眺めながら、秋の情趣を味わうのも楽しい。

見どころ

錦景苑にはモミジ、その他イチョウも植えられており、陽の光に輝くイチョウの黄と燃え立つようなモミジの赤のコントラストは、眼福の一言に尽きる。例年の紅葉の見頃は11月中旬から12月上旬頃になり、2025年11月15日(土)~12月7日(日)にはライトアップを開催。闇夜に浮かび上がる紅葉は芸術そのもので、昼とはまた一味違う幽玄の世界に感動がこみ上げる。また今年もライトアップに併せて、長岡天満宮に隣接する八条ヶ池大鳥居から錦景苑への参道を灯籠で照らす「京都西山 長岡天満宮花灯路」(16時30分から20時まで)も開催(※「京都西山 長岡天満宮花灯路」のお問い合わせは長岡京市観光協会(075-951-4500))。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2025年11月15日(土)~12月7日(日)
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

妙顕寺の紅葉/京都府京都市上京区

妙顕寺の紅葉
客殿から眺める「四海唱導の庭」の鮮やかな紅葉画像提供:妙顕寺

京都市にある妙顕寺の紅葉は11月中旬から12月上旬に見ごろを迎え、参道や庭園「四海唱導の庭」、勅使門周辺などでモミジと松の鮮やかなコントラストを楽しめる。とくに客殿前の庭園では、赤や橙に染まるモミジと緑の松が互いを引き立て、秋の京都らしい落ち着いた風情を感じられる。境内は比較的静かで、にぎわう名所とはひと味違う落ち着いた紅葉狩りを堪能できる。アクセスは市バスや地下鉄から徒歩圏内と便利で、秋の特別拝観時には堂内で宝物や工芸作品の展示も楽しめる。

見どころ

2025年は11月22日(土)から12月14日(日)まで開催予定の夜間ライトアップでは、紅葉が照明に浮かび上がり、昼間とは異なる幻想的な景色が広がる。光を受けた枝葉が池や石組に映り込み、庭園全体が幽玄な雰囲気に包まれる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。秋の特別拝観ライトアップは2025年11月22日(土)~12月14日(日)
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

鍬山神社の紅葉/京都府亀岡市

鍬山神社の紅葉
深紅に色づく一面の紅葉が美しい画像提供:鍬山神社

丹波の国を造った神を祭る神社。現在では紅葉の名所として知られており、鮮やかな美しさは矢田の紅葉と言われる。秋になると、紅葉の見頃を迎える11月上旬頃から、一間社流造りの本殿と境内社八幡宮本殿が燃えるような赤色に包まれ、辺り一面に荘厳な雰囲気が漂う。道路に沿った参道から真っ赤に燃えるような紅葉が続き、見頃には鮮やかなグラデーションが楽しめる。

見どころ

境内にある心字池周辺の紅葉も美しい。境内の参道、境内、本殿周りの紅葉もおすすめ。2025年11月8日(土)~12日(水)の17時~20時には、ライトアップを実施予定。日が沈むとともに、紅葉が柔らかな光に照らされ、まるで絵画のように浮かび上がる。光と影が織りなすコントラストが紅葉の色彩を一層引き立つ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2025年11月8日(土)~12日(水)にはライトアップを実施予定
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、ドウダンツツジ、イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

宝泉院の紅葉/京都府京都市左京区

宝泉院の紅葉
庭の竹と赤いカエデのコントラストは趣がある画像提供:宝泉院

京都府の大原三千院の参道奥に位置する勝林院の塔頭。五葉の松や額縁庭園の紅葉で有名で、庭の青々とした竹と赤いカエデのコントラストは見応えがある。見頃は11月中旬から下旬頃で、緑色の竹林や紅葉を眺めながら、水琴窟の音色に癒される。2025年11月8日(土)~12月7日(日)の期間、「秋の夜灯り2025 」を開催。

見どころ

客殿から眺める「額縁庭園」は見事で、客殿で抹茶と茶菓子を味わいつつ色鮮やかな紅葉を眺めることができる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。秋の夜灯り2025は2025年11月8日(土)~12月7日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、サクラ、ドウダンツツジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

平安神宮の紅葉/京都府京都市左京区

平安神宮の紅葉
晩秋の光に照らされる真っ赤なモミジと静かな庭園の一角画像提供:平安神宮

平安神宮は、平安京の雅を今に伝える神社であり、1895年(明治28年)に平安遷都1100年を記念して創建された。桓武天皇と孝明天皇が祀られており、社殿は平安京の正庁である朝堂院を約8分の5の規模で復元したもので、朱塗りの柱と白砂が雅な雰囲気を醸し出している。広大な神苑は7代目小川治兵衛による作庭で、約1万坪におよぶ回遊式庭園として知られている。この庭園は、四季折々に美しい風景を見せ、春の紅しだれ桜や初夏の花ショウブ、そして秋の紅葉といった風光明媚な景観が広がり、訪れる人々を「平安」へと誘う。また、毎年10月22日に行われる時代祭は、平安神宮の祭礼として京都三大祭の1つに数えられ、多くの観光客を集めている。

見どころ

紅葉の見頃は例年11月中旬頃で、気候によって多少前後するものの、11月上旬から下旬にかけて楽しむことができる。特に、国の名勝に指定された庭園では、赤や黄、緑、オレンジなどの色彩豊かな景色が広がり、池の水面に映る紅葉は幻想的な美しさを見せる。さらに、夜にはライトアップが行われ、昼間とは異なる趣の紅葉を堪能できる。平安神宮の紅葉は「神さまの庭」として、京都の秋を代表する名所だ。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬
紅葉する木の種類 サクラ、モミジ、ナンキンハゼ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

成相寺の紅葉/京都府宮津市

成相寺の紅葉
青い空と赤黄色に染まる紅葉が建物に花を添える画像提供:宮津市

京都府にある日本三景 天橋立を見下ろす山腹の成相寺は、西国28番札所として参拝者の姿が絶えない。秋には五重塔の周辺が、一幅の絵のように見事に紅葉する。境内には悲話を伝える撞かずの鐘、奇怪な話の底なし池、美人観音として名高い聖観世音菩薩などがあり、春はしゃくなげの名所でもある。願い事が叶う(成り相う)寺としても知られている。車道もあるが、傘松ケーブルカーと成相山バスを乗り継いで訪れるのも風情があって楽しい。

見どころ

紅葉の見ごろは、例年11月中旬から下旬頃となっており、山内にはモミジ、カエデ、ナラ、シデなどが分布している。紅葉と本堂、高さ33メートルの五重塔の景色は圧巻である。2025年11月上旬~中旬には、ライトアップを実施予定。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、ナラ、シデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

梅小路公園 朱雀の庭の紅葉/京都府京都市下京区

梅小路公園 朱雀の庭の紅葉
水面に映り込むライトアップされた逆さ紅葉が見もの画像提供:京都市都市緑化協会

梅小路公園にある、平安建都1200年を記念して作られた池泉回遊式庭園「朱雀の庭」。秋に行われる紅葉まつりでは、約9000平方メートルの庭園内が幻想的にライトアップされ、約150本のモミジやアカマツが夜空に美しく浮かび上がる。浅池「水鏡」の水面に映り込む「逆さ紅葉」は、絶好の紅葉ポイント。照らされた紅葉が浅池に映りこみ、幻想的な景観が広がる。

見どころ

2025年11月21日(金)~12月7日(日)の17時~21時(最終入園は20時30分)に、紅葉まつりが開催(11月25日(火)・12月1日(月)は休み)。料金は大人600円、小学生300円、未就学児無料。VIVA SQUARE KYOTO、京都水族館または京都鉄道博物館の当日半券持参で、料金から100円割引になる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。紅葉まつりは2025年11月21日(金)~12月7日(日)。11月25日(火)・12月1日(月)は休園
紅葉する木の種類 モミジ、ハゼ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

洛西(大原野神社)の紅葉/京都府京都市西京区

洛西(大原野神社)の紅葉
色づく紅葉に朱塗りの社殿が映える画像提供:大原野神社

桓武帝が長岡京遷都の際に、皇后の氏神であった奈良の春日明神をここに分祀したのが起こりと伝えられる。850年(嘉祥3年)には社殿が造営され、春日造りの丹塗りの壮麗な本殿、猿沢池を模した鯉沢池も造られた。紅葉の名所として名高く、広大な境内に桜やモミジの赤が映える。

見どころ

近辺には、大原野神社から歩いて行くことのできる勝持寺がある。こちらも桜が有名だが、紅葉も負けず劣らず素晴らしい。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 桜、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

洛北(貴船神社)の紅葉/京都府京都市左京区

洛北(貴船神社)の紅葉
灯ろうと紅葉の赤が景観を引き立てる画像提供:貴布禰総本宮 貴船神社

貴船神社は水の供給を司る神を祀る古社で、一帯は「京の奥座敷」と称される避暑地として知られる。平安時代の女流歌人、和泉式部が参詣したことも有名で、縁結びの神としての信仰も厚く、若い世代の参拝者が多い。秋の紅葉の時期も見応えがあり、例年11月上旬頃からカエデやイロハモミジなどが色づき始め、11月中旬から下旬頃にかけて見頃を迎える。また、貴船から望む鞍馬山の紅葉も素晴らしい。

見どころ

2025年11月7日(金)~24日(振休)には、貴船神社 紅葉ライトアップを開催。期間中は貴船神社本宮表参道のライトアップが行われ、ライトアップの中に浮かび上がる紅葉のグラデーションが見どころだ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。貴船神社 紅葉ライトアップは2025年11月7日(金)~24日(振休)
紅葉する木の種類 カエデ、イロハモミジ、桜、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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