京都府でライトアップのある紅葉スポットおすすめ30選(2ページ目)

京都府

木々が鮮やかな色づく紅葉シーズンが到来。今回は京都府のライトアップのある紅葉スポットの中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2026年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月19日~2026年11月1日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

醍醐寺の紅葉/京都府京都市伏見区

醍醐寺の紅葉
鏡のように池に写る鮮やかな紅葉に思わず息をのむ画像提供:総本山醍醐寺

醍醐山の山麓から山頂にかけて広大な敷地内に金堂、五重塔、薬師堂などが立ち並ぶ、京都市内最大の寺院で、真言宗醍醐派の総本山。春の桜で有名な醍醐寺にはモミジ、ドウダンツツジなどの落葉広葉樹も多く、秋には見事に紅葉する。特に弁天堂付近の紅葉は圧巻の美しさを誇り、朱塗りのお堂と色づいた木々が池の水面に映り込む景観も見どころ。国宝、重要文化財を含む10万点以上の文化財を所蔵し、世界文化遺産にも登録されている点にも注目したい。

見どころ

桜の名所として知られるが、秋には国宝の堂塔が並ぶ境内が美しく色づく。弁天堂周辺では、朱塗りのお堂と紅葉が池の水面に鏡のように映し出される。2026年11月20日(金)〜12月6日(日)の期間には秋期夜間拝観も行われ、国宝の五重塔や金堂、弁天堂などが紅葉とともにライトアップされ、幻想的な景観を楽しめる。また、醍醐寺霊宝館秋期特別展では2026年10月17日(土)~12月6日(日)に「醍醐寺文書聖教国宝指定完了記念 国宝十万点の祈り」―寛永文化と醍醐寺―を開催。国宝『醍醐寺文書聖教』の中から一部を公開し、また、2026年が寛永行幸から400年の節目にあたることから、俵屋宗達の作品「扇面散図屏風」などもあわせて展示する。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

醍醐寺の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

渉成園の紅葉/京都府京都市下京区

渉成園の紅葉
回棹廊と紅葉画像提供:真宗大谷派 東本願寺

京都駅から徒歩10分の場所にある渉成園(枳殻邸)は、東本願寺の飛地境内(別邸)で、国の名勝に指定されている。石川丈山が趣向を入れた池泉回遊式庭園には四季折々の花が咲きほこり、変化に富んだ景観は「十三景」と称されている。秋の紅葉の時期も美しく、約1万6000坪の庭園にはイロハモミジやイチョウなど約50本の木々が植えられており、10月下旬から12月上旬まで楽しむことができる。アクセスがよく、紅葉に包まれる広大な庭園をゆっくりと散策できる穴場的な紅葉スポットで、赤や黄色に色づく庭園の背景に京都タワーを望む、京都ならではの風景も魅力だ。

見どころ

2026年10月31日(土)から12月6日(日)には、夜間特別拝観「NAKED GARDEN NIGHTS 東本願寺・渉成園」を開催。東本願寺と渉成園を舞台に、幻想的なライトアップやデジタルアート演出が行われ、印月池に映る月や紅葉、京都市街の夜景など、昼間とは異なる幻想的な秋の京都を楽しめる。開催時間は18時から22時(東本願寺最終入場21時、観覧終了21時20分、渉成園観覧終了22時)。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

智積院の紅葉/京都府京都市東山区

智積院の紅葉
池面に映り込む紅葉と寺院がつくる幻想的な光景画像提供:智積院

智積院は京都市東山区にある真言宗智山派の総本山で、毎年11月中旬から12月上旬に紅葉の見頃を迎える。境内にはカエデやイチョウが点在し、参道や金堂の周辺、鐘楼堂付近では鮮やかな紅葉が寺院建築と調和して趣のある景色を楽しめる。名勝庭園は拝観料500円で、池泉回遊式庭園に映り込む紅葉は格別。京阪七条駅から徒歩10分とアクセスも便利で、近隣の三十三間堂や京都国立博物館とあわせて訪れる人も多い。

見どころ

名勝庭園から望む桃山時代様式の枯山水や、金堂を包み込むように広がるモミジは必見。鐘楼堂を背景に紅葉を撮影できる人気のフォトスポットもあり、アーチ状に色づいた参道は散策にぴったり。宝物館では長谷川等伯一門の障壁画など文化財も拝観でき、紅葉とともに歴史と芸術に触れられる。2026年11月7日(土)~12月6日(日)17時~21時(20時40分最終受付)には、ライトアップが施される。東山随一の名勝庭園や鐘楼堂周辺のモミジが幻想的に景観を楽しめる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。夜間拝観(ライトアップ)2026年11月7日(土)~12月6日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

宝厳院の紅葉/京都府京都市右京区

宝厳院の紅葉
庭園「獅子吼の庭」では苔と紅葉のコントラストを観賞できる画像提供:宝厳院

嵐山借景 回遊式山水庭園「獅子吼(ししく)の庭」は、嵐山の景観を取り入れた借景式山水庭園で、室町時代に中国に2度渡った禅僧、策彦周良禅師によって作庭された。「獅子吼」とは「仏が説法する」という意味であり、庭園内を散策し鳥の声や風の音を聴くことで、人生の心理や正道を肌で感じ、心を穏やかにする効果を持つとされる。紅葉シーズンには、カエデやイチョウなどが色づき、より豊かな庭の彩りが楽しめる。2026年10月3日(土)~12月6日(日)には、秋の特別拝観を開催。嵐山借景 回遊式山水庭園 「獅子吼(ししく)の庭」が公開され、田村能里子筆の障壁画「風河燦燦三三自在(ふうがさんさん さんさんじざい)」が納められた本堂も見ることができる。

見どころ

紅葉シーズン中はライトアップを実施。赤黄色のモミジが光に照らされ輝くさまは見事だ。11月13日(金)~12月6日(日)の17時30分から20時(受付終了時間。閉門は20時30分)はライトアップとともに、庭園「獅子吼の庭」の夜間特別拝観が行われ、日中の獅子吼の庭庭園の鮮やかな紅葉とは違った夜間での静寂かつ艶やかな紅葉が織りなす幻想的な景観を楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。秋の特別拝観 2026年10月3日(土)~12月6日(日)。秋の夜間特別拝観 11月13日(金)~12月6日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

しょうざんリゾート京都の紅葉/京都府京都市北区

しょうざんリゾート京都の紅葉
「美しい着物を作るには美しい環境で」という創設者の思いが伝わる庭園画像提供:しょうざんリゾート京都

京都洛北の鷹ケ峯三山を借景に広がる広がる「しょうざんリゾート京都」。広大な園内に佇むのは、書院造りの屋敷、明治期に建てられた京町屋、裏千家11世家元の設計による茶室など、日本の美を伝える建造物の数々。紅葉の時期には、ここならではの日本画で描かれたような美の世界が現れる。石畳の小径、竹林を渡る風、涼やかな川のせせらぎなど、風雅香る「京」のリゾート地での楽しみ方は、庭園での散策から、料亭・こだわりのレストランでの食事、染織工芸館まで思いのまま。京都の地を五感であじわいながら、身も心もゆるゆると解き放ち、ゆったりと流れる時間を過ごせる。

見どころ

しょうざん庭園では、期間限定で「秋の紅葉ライトアップ」を開催(2026年10月31日(土)~12月6日(日)、17時30分~20時(最終受付19時30分)、入園料800円/1名)。落ち着いた佇まいの中、昼間とは趣きが異なる別世界、朱色に彩られた幻想的な景色を堪能できる。

例年の色付き始め 11月上旬頃
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

平安神宮の紅葉/京都府京都市左京区

平安神宮の紅葉
晩秋の光に照らされる真っ赤なモミジと静かな庭園の一角画像提供:平安神宮

平安神宮は、平安京の雅を今に伝える神社であり、1895年(明治28年)に平安遷都1100年を記念して創建された。桓武天皇と孝明天皇が祀られており、社殿は平安京の正庁である朝堂院を約8分の5の規模で復元したもので、朱塗りの柱と白砂が雅な雰囲気を醸し出している。広大な神苑は7代目小川治兵衛による作庭で、約1万坪におよぶ回遊式庭園として知られている。この庭園は、四季折々に美しい風景を見せ、春の紅しだれ桜や初夏の花ショウブ、そして秋の紅葉といった風光明媚な景観が広がり、訪れる人々を「平安」へと誘う。また、毎年10月22日に行われる時代祭は、平安神宮の祭礼として京都三大祭の1つに数えられ、多くの観光客を集めている。

見どころ

紅葉の見頃は例年11月中旬ごろで、気候によって多少前後するものの、11月上旬から下旬にかけて楽しむことができる。特に、国の名勝に指定された庭園では、赤や黄、緑、オレンジなどの色彩豊かな景色が広がり、池の水面に映る紅葉は幻想的な美しさを見せる。平安神宮の紅葉は「神さまの庭」として、京都の秋を代表する名所だ。また、2026年11月2日(月)〜11月29日(日)17:30〜21:30(最終受付は21:00)にライトアップイベント「WONDER NIGHT JINGU 〜月華〜」を開催。会場は8つのエリアに分かれ、それぞれのテーマに沿った幻想的なライトアップが展開される。昼間とはひと味違う、光に包まれた幻想的な空間に魅了される。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 サクラ、モミジ、ナンキンハゼ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

妙顕寺の紅葉/京都府京都市上京区

妙顕寺の紅葉
客殿から眺める「四海唱導の庭」の鮮やかな紅葉画像提供:妙顕寺

京都市にある妙顕寺の紅葉は11月中旬から12月上旬に見頃を迎え、参道や庭園「四海唱導の庭」、勅使門周辺などでモミジと松の鮮やかなコントラストを楽しめる。とくに客殿前の庭園では、赤や橙に染まるモミジと緑の松が互いを引き立て、秋の京都らしい落ち着いた風情を感じられる。境内は比較的静かで、にぎわう名所とはひと味違う落ち着いた紅葉狩りを堪能できる。アクセスは市バスや地下鉄から徒歩圏内と便利で、秋の特別拝観時には堂内で宝物や工芸作品の展示も楽しめる。

見どころ

2026年11月21日(土)から12月13日(日)まで開催予定の夜間ライトアップでは、紅葉が照明に浮かび上がり、昼間とは異なる幻想的な景色が広がる。光を受けた枝葉が池や石組に映り込み、庭園全体が幽玄な雰囲気に包まれる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。秋の特別公開、夜間ライトアップは2026年11月21日(土)~12月13日(日)
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

京都府立関西文化学術研究都市記念公園(けいはんな記念公園)の紅葉/京都府相楽郡精華町

京都府立関西文化学術研究都市記念公園(けいはんな記念公園)の紅葉
モミジが公園の一角を紅く染める画像提供:けいはんな記念公園

けいはんな記念公園は、けいはんな学研都市(関西文化学術研究都市)の建設を記念する公園。日本の里の風景をテーマにしており、水景園(日本庭園)、芽ぶきの森(里山)、棚田風の広場などを楽しめる。また、南山城地域の風土や景観を取り入れた広大な芝生広場は開放感がありくつろげる。紅葉谷はモミジが自生する山地の谷あいをデザインした庭園で、苔庭を流れる細流沿いに約80本のモミジが植栽されている。秋には、美しく配置された紅葉と小滝が織りなす庭の造形美が見ものだ。夜になると滝の流れが止まり、水面は水鏡(みずかがみ)となって、真っ赤に色づいた紅葉の姿が映し出される。幻想的な夜の庭園散策を楽しめる。

見どころ

水景園にある高さ10メートルの観月橋からは、モミジ林の樹冠を俯瞰することができる。観月橋から見下ろす景色と、紅葉谷を歩いて目の高さで楽しむ紅葉の両方を堪能できるのも魅力。2026年11月3日(祝)~29日(日)の金土日祝には、「紅葉ライトアップ~池に映る紅葉の水鏡~」が開催。

例年の色付き始め 10月下旬~11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。「紅葉ライトアップ~池に映る紅葉の水鏡~」は2026年11月3日(祝)~29日(日)の金土日祝
紅葉する木の種類 イロハモミジ、そのほかカエデ類、コナラ、タカノツメ、サクラ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

京都府立関西文化学術研究都市記念公園(けいはんな記念公園)の紅葉の色づき状況

色づき始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

東山(高台寺)の紅葉/京都府京都市東山区

東山(高台寺)の紅葉
紅葉が臥龍池に映り込む画像提供:高台寺

豊臣秀吉の正室である北政所(ねね)が、秀吉の菩提を弔うために建立されたことで有名な禅寺。東山を借景とする壮麗かつ広大な高台寺庭園には、秀吉やねねの愛用品を使用された堂宇や伏見城から移築された茶室などが現存。桃山時代の煌びやかさを現代に伝える。秋の紅葉の時期も美しく、11月中旬から12月上旬にかけて紅葉の見頃を迎える。

見どころ

紅葉シーズンにあたる2026年10月23日(金)~12月13日(日)の17時~22時には、高台寺秋の夜間特別拝観を実施(最終受付は21時30分)。史跡名勝「高台寺庭園」周辺ではライトアップされたモミジが鏡のような臥龍池に映り込み、幻想的な風景を演出する。また、神秘的な光に包まれた竹林も見どころの1つだ。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2026年10月23日(金)~12月13日(日)の17:00~22:00には、高台寺秋の夜間特別拝観を実施
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

東山(高台寺)の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

建仁寺の紅葉/京都府京都市東山区

建仁寺の紅葉
秋には境内が紅葉に彩られる画像提供:建仁寺

臨済宗建仁寺派の大本山。開山は栄西禅師。開基は源頼家。鎌倉時代の1202年(建仁2年)の開創で、寺名は当時の年号から名づけられている。山号は東山(とうざん)。諸堂は中国の百丈山を模して建立された。創建当時は天台・密教・禅の三宗兼学だったが、第十一世蘭渓道隆の時から純粋な臨済禅の道場となった。八百年の時を経て、今も禅の道場として広く人々の心のよりどころとなっている。秋には、境内のいろは楓や灯台躑躅などが赤や黄色に色づき、見事な紅葉に彩られる。例年の見頃は11月下旬から12月上旬。見どころは360度正面に造られた潮音庭で、廊下を廻りながら一番好きなポイントを見つけることができる。

見どころ

国宝の俵屋宗達筆「風神雷神図屏風」(展示は複製)や3種の趣きが違う庭園がある。2002年に創建800年を記念して大きさ約108畳の法堂天井いっぱいに描かれた「双龍図」も必見だ。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬〜12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 いろは楓 灯台躑躅

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

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