関西で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(2ページ目)

関西

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年3月2日~2026年3月15日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

鷹峯(源光庵)の紅葉/京都府京都市北区

鷹峯(源光庵)の紅葉
紅葉の頃となると、窓から景色を眺めたいという人々が多く訪れる画像提供:源光庵

光悦寺にもほど近い源光庵は、庭にある見事なカエデで有名。本堂には丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」があり、それぞれに仏意がこめられている。丸い窓は、何事にもとらわれないおおらかな気持ちを「禅と円通」の心で表し、四角い窓は、生まれることや病、死ぬことなど日々のさまざまな苦しみの「人間の生涯」を表している。紅葉の頃となると、その窓から景色を眺めたいという人々が多く訪れる。本堂の天井は伏見城の遺構で、落城の悲劇を伝える血天井が残されている。

見どころ

例年、11月上旬頃からカエデが色づき始め、11月中旬から下旬頃にかけてが紅葉の見頃の時期となる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

談山神社の紅葉/奈良県桜井市

談山神社の紅葉
カエデやイチョウが織り成す赤と黄のコントラストを楽しめる画像提供:談山神社

談山神社は、多武峰の山中に、木造で唯一現存している十三重の塔と、大小様々な社殿が配置されている。鎌足公と中大兄皇子が蹴鞠会で出会ったことにちなんで毎年11月3日に行われるけまり祭りが特に有名で、秋は3000本ものカエデに包まれる情景が美しい。紅葉の見頃は例年11月中旬から12月上旬。2025年11月14日(金)から12月7日(日)の間は、紅葉の夜間ライトアップも行われる。

見どころ

2025年10月7日(火)には満月の夜の特別拝観(要予約)、11月3日(月)~10日(月)には、けまり体験イベント、11月1日(土)~12月7日(日)10時~15時には、秋の特別展「談山の宝刀」、11月29日(土)18時~は、雅楽の夕べ舞楽「蘭陵王」を実施。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、サクラ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

仁和寺の紅葉/京都府京都市右京区

仁和寺の紅葉
境内にそびえる国の重要文化財「五重塔」と真っ赤な紅葉画像提供:仁和寺

光孝天皇の勅願により886年(仁和2年)に造営が開始され、888年(仁和4年)に完成した真言宗御室派総本山 仁和寺。年号を寺名とした歴史の深い仁和寺は1994年(平成6年)12月に、古都京都の文化財として世界遺産に登録された。御室桜の桜も有名だが、秋は境内を彩る紅葉も圧巻で、秋ならではの情景が楽しめる。例年、10月下旬頃からイロハモミジなどが色付き始め、11月上旬頃から12月上旬頃にかけてが紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

令和7年度特別公開として「仁和寺紅葉雲海ライトアップ」を、2025年10月24日(金)~12月14日(日)の金土日祝18時30分〜21時に開催(受付開始18時、受付終了20時30分。拝観休止日は仁和寺公式サイトを参照。料金2800円、 高校生以下無料)。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2025年10月24日(金)~12月14日(日) ライトアップ ※拝観休止日は仁和寺公式サイトを参照
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

宇治(興聖寺)の紅葉/京都府宇治市

宇治(興聖寺)の紅葉
一面の真っ赤な紅葉に癒される画像提供:宇治市

宇治川のほとり、興聖寺石門から山門に至る200メートルばかりの参道は、琴坂の名にふさわしい緩やかな坂道となっている。両側にモミジの木が繁り、紅葉の季節の美しさは格別だ。11月下旬にはまるでモミジのトンネルのようになるので、撮影スポットとしてもおすすめ。

見どころ

細長い坂の形と横を流れる谷川のせせらぎが琴のように響くことが由来の「琴坂」は、紅葉の名所として知られ、本堂へ入る門から見る紅葉は1枚の絵画のように美しい。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

比叡山の紅葉/滋賀県大津市

比叡山の紅葉
見事な紅葉が楽しめる横川地域画像提供:比叡山延暦寺

滋賀県比叡山の紅葉は平地より一足早く、深山の趣もひとしお。中でも紅葉祭り「比叡のもみじ」は、紅葉が最も見事な横川地域で行われる。比叡山へは比叡山ドライブウェイで上ることができる。このドライブウェイは比叡山の山ひだを縫って走りカーブが多いが、京都、大津市街、琵琶湖が望める快適な展望コースとなっている。また、この終点となる延暦寺根本中堂から横川地域のある奥比叡ドライブウェイに続いている。2025年11月1日(土)~11月24日(振休)には、もみじまつりが開催。そのほか紅葉の時期には、横川中堂内陣特別拝観(11月1日(土)~11月24日(振休))、比叡山摩訶不思議伝説ウォークスタンプラリー(4月19日(土)~12月7日(日))などのイベントも開催される。

見どころ

もみじまつり開催中は横川駐車場にて10時から16時まで無料抽選会開催。抽選で「近江米」、「延暦寺オリジナルグッズ」をプレゼント。国宝の根本中堂並びに重文の廻廊が2016年から2030年にわたり大改修されており、屋根の高さから貴重な光景を間近で見られる。根本中堂の「修学ステージ」から一般参拝者も屋根の高さまで登って工事の様子が見学できる(限定期間)。工事期間中は、国宝・重文改修ならではの珍しい作業も行われており普段目することのない貴重な光景を間近で見学することが出来る。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

三井寺(園城寺)の紅葉/滋賀県大津市

三井寺(園城寺)の紅葉
広大な境内で紅葉が楽しめる画像提供:総本山 三井寺

滋賀県にある琵琶湖南西の長等山中腹に位置する三井寺は、天台寺門宗の総本山。敷地内には、金堂をはじめ複数のお堂が建立されている。千二百年以上の歴史の中で、幾多の法難に遭遇しながら、人々によって支えられて苦難を乗り越えてきた様から、「不死鳥の寺」としても知られている。秋になると広大な境内で紅葉を見ることができるが、特に微妙堂から西国三十三所観音霊場の第十四番礼所でもある観音堂へと続く参道は、紅葉のトンネルと呼ばれ、両脇のもみじが鮮やかなトンネルを創り出す。

見どころ

貴重な文化財を数多く(国宝10件、重要文化財42件)を所有。なかでも特に有名なのは、近江八景のひとつで、残したい日本の音風景100選にも選ばれた「三井の晩鐘」で、静寂な境内にひびく荘厳な鐘の音を体感可能。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

醍醐寺の紅葉/京都府京都市伏見区

醍醐寺の紅葉
鏡のように池に写る鮮やかな紅葉に思わず息をのむ画像提供:総本山醍醐寺

醍醐山の山麓から山頂にかけて広大な敷地内に金堂、五重塔、薬師堂などが立ち並ぶ、京都市内最大の寺院で、真言宗醍醐派の総本山。春の桜で有名な醍醐寺にはモミジ、ドウダンツツジなどの落葉広葉樹も多く、秋には見事に紅葉する。特に弁天堂付近の紅葉は圧巻の美しさを誇る。国宝、重要文化財を含む10万点以上の文化財を所蔵し、世界文化遺産にも登録されている点にも注目したい。

見どころ

桜の名所として知られるが、秋には国宝の堂塔が並ぶ境内が美しく色づく。弁天堂周辺では、朱塗りのお堂と紅葉が池の水面に鏡のように映し出される。2025年11月22日(土)〜12月7日(日)の期間には、秋期夜間拝観も行われる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

鶏足寺(旧飯福寺)の紅葉/滋賀県長浜市

鶏足寺(旧飯福寺)の紅葉
境内までを赤の絨毯が美しく彩る画像提供:長浜観光協会

かつて己高山山頂付近にあった鶏足寺の名を、その別院、飯福寺に移し、地元の有志で整備、保存をしている。例年、11月中旬から12月上旬にかけて、約200本のモミジを中心とした古木が色づき、静かな境内を鮮やかに染める。2025年11月15日(土)~12月4日(木)は紅葉散策期間となり、高校生以上は500円の紅葉散策協力金が必要になる。

見どころ

見どころは大門跡から見る参道の紅葉。ゆるやかな参道の石段に舞い落ちた紅葉が作る赤い絨毯を敷いたような光景は見事だ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2025年11月15日(土)~12月4日(木)は紅葉散策期間
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

岩倉実相院門跡の紅葉/京都府京都市左京区

岩倉実相院門跡の紅葉
床板に映る「床もみじ」※撮影禁止画像提供:実相院

実相院は京都京都市の大原エリアに位置し、岩倉門跡や岩倉御殿と呼ばれる、元天台宗の寺門派(天台宗には山門派と寺門派がある)の単立寺院。パワースポットである岩倉にあり、本殿は300年前に御所から移築された。趣きの違う2つの庭を擁し、1つは奥の書院と客殿との間にある山水庭園で、裏山の景色に溶け込み日々違った表情を見せる。もう1つは、比叡の山並みを借景とした雄大な石庭だ。秋の紅葉の頃はいっそう美しく、例年11月上旬から12月上旬が見頃だ。

見どころ

滝の間の磨き上げられた床板に映る「床もみじ」は、まるで一枚の絵画のよう。季節ごとに異なる色合いを見せる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

嵐山の紅葉/京都府京都市右京区

嵐山の紅葉
鮮やかな紅葉をバックに渡月橋が佇むさまが美しい画像提供:京都市メディア支援センター

赤や黄の錦に染まった嵐山を背景に、曲線の美しい渡月橋がかかる風景はあまりに有名。トロッコ列車から見られる美しい紅葉や、名刹の天龍寺をはじめ、紅葉に包まれる名所が多く、1日楽しめるのも魅力だ。例年、11月下旬から12月上旬頃にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

2025年11月9日(日)には「嵐山もみじ祭り」が開催。渡月橋付近から今様船、平安管弦船など、さまざまな趣向を凝らした優雅な船が、大堰川ほとりで嵐山の地にゆかりのある芸能を繰り広げる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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