関西で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(3ページ目)

関西

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2026年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年10月21日~2026年11月3日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉/京都府京都市上京区

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉
紅葉の間から国宝の御本殿を望む画像提供:北野天満宮

御祭神 菅原道真公を祭る北野天満宮は天神信仰発祥の地であり、日本中に1万2000社もあるといわれる全国天満宮・天神社の総本社。桃山時代に豊臣秀吉公は洛中洛外の境界、水防のための土塁「御土居」を築いた。その一部が残る境内の西側一帯は史跡として指定され、現在、約350本の紅葉を有する名所「もみじ苑」となっている。また展望所から眺める国宝御本殿と紅葉の風景は正に絶景。もみじ苑は2026年10月31日(土)から12月6日(日)まで公開される。また、11月26日(木)には御茶壺奉献奉告祭が、12月1日(火)には献茶祭が行われる。

見どころ

紅葉シーズンは、毎日夜間ライトアップを実施(予定)。日中とは異なる紅葉を堪能できる。豊臣秀吉公の築いた史跡御土居に自生する約350本のモミジが、紙屋川に架かる朱塗りの鶯橋と共演し、赤や黄に見事に染まった木々が紙屋川の水面に映え渡り人々を錦秋の世界へ誘う。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 2026年10月31日(土)~12月6日(日)もみじ苑公開日。ライトアップは11月中旬~12月6日(日)
紅葉する木の種類 イロハカエデ、オオモミジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉の色づき状況

色づき始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

高雄(神護寺)の紅葉/京都府京都市右京区

高雄(神護寺)の紅葉
広大な境内が紅葉一色に染まるさまは必見画像提供:神護寺

高雄、槇尾、栂尾は三尾と言われ、いずれも京都府京都市北西部の紅葉の名所として知られる。特に高雄山の中腹にある神護寺は、京都市内でも早めに色づき始める、京都屈指の紅葉の名所。秋には、山門への古びた石段に赤や黄のカエデが葉を落とす風景や、境内に入ると葉の合間にお堂や塔が見え隠れする情趣たっぷりの景色が楽しめる。また有名なかわら投げは、ここ神護寺が発祥とされており、境内西の地蔵院から谷に飛ばすことで家内安全を祈る。紅葉とともに、弘法大師空海ゆかりの歴史や文化財に触れられるのも神護寺ならではの魅力だ。

見どころ

金堂前の石段、両側のモミジが美しい。見ごろの最盛期を過ぎた晩秋の境内を埋める散りもみじも風情にあふれている。また、毎年11月1日~7日の7日間、「重要文化財 大師堂特別拝観 板彫弘法大師像」を開催(9時~16時)。弘法大師空海が14年間住んだとされる納涼房に由来する大師堂の本尊で、鎌倉時代に仏師・定喜が制作したと伝えられる。みずみずしい張りのある顔立ちや、右手の三鈷杵、左手の数珠の繊細な表現も見どころ。拝観料は500円(境内通常拝観料1000円が別途必要)。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

高雄(神護寺)の紅葉の色づき状況

色づき始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

大原(三千院)の紅葉/京都府京都市左京区

大原(三千院)の紅葉
緑・赤・黄色のコントラストが美しい画像提供:三千院

国宝の阿弥陀三尊をはじめ、多くの文化財が安置される天台宗の寺院で大原散策の中心地。紅葉のシーズンには杉木立に囲まれた有清園と、茶人の金森宗和の修築による美しい聚碧園が秋色に染まる。有清園の杉苔には、各所に石彫刻家 杉村 孝のわらべ地蔵が置かれ、庭を回遊する人を温かく迎えてくれる。石垣と茶店に挟まれた約50メートルの参道に沿ってカエデが枝を張っており、境内では、青い苔庭に赤や黄に色づいた葉が美しく降り積もる。

見どころ

緑に囲まれた庭園が赤黄色のモミジで色づくさまは見事だ。また、2026年10月24日(土)~12月6日(日)には、「三千院もみじ祭」を開催。期間中、秘仏金色不動尊御御開扉も行われる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大原(三千院)の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

嵐山の紅葉/京都府京都市右京区

嵐山の紅葉
鮮やかな紅葉をバックに渡月橋がたたずむさまが美しい画像提供:京都市メディア支援センター

赤や黄の錦に染まった嵐山を背景に、曲線の美しい渡月橋がかかる風景はあまりに有名。トロッコ列車から望む紅葉や、名刹・天龍寺をはじめ、周辺には紅葉の名所が点在し、1日を通して楽しめる。また、車で訪れるなら有料道路「嵐山-高雄パークウエイ」もおすすめ。展望台からは保津川の渓谷美や、紅葉に染まる山々を一望でき、秋の京都をドライブしながら満喫できる。例年、11月下旬から12月上旬頃にかけてが紅葉の見頃となる。

見どころ

2026年11月7日(土)・8日(日)には「嵐山もみじ祭り」が開催。渡月橋付近から今様船、平安管弦船など、さまざまな趣向を凝らした優雅な船が、大堰川ほとりで嵐山の地にゆかりのある芸能を繰り広げる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

嵐山の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

箕面(勝尾寺)の紅葉/大阪府箕面市

箕面(勝尾寺)の紅葉
夜間ライトアップで幻想的な風景に画像提供:勝尾寺

約8万坪もの境内を彩る紅葉が有名な、西国23番札所勝尾寺。古くより勝ち運の寺として知られ、所狭しと納められた勝ちダルマの寺としても有名。大阪市内から車で約30分とアクセスもよく、毎日祈願が行われていることもあり、勝ち運向上などを求めて全国から参拝者が絶えない。山門を抜けると、前方に赤や黄、紫など全山の紅葉が浮かび上がり、背景の深い緑の山と合わせ一幅の絵画のような景観が広がる。例年の見頃は11月中旬から12月上旬。

見どころ

11月に入ると境内が鮮やかな紅葉で彩られる。山門を抜けると赤や黄、紫などの全山の紅葉が浮かび上がり、背景の深い山々の緑と織り成すコントラストはさながら一幅の絵画のよう。本堂や多宝塔へ向かう参道を覆う紅葉のトンネルが、中でも人気の観賞スポットとなっている。2026年11月1日(日)から29日(日)の土日祝には、期間限定の特別ライトアップ「錦秋の宵詣り」が行われ、昼の厳かな雰囲気とは趣きの異なる幻想的な景観が広がる。

例年の色付き始め 11月上旬~11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、オオモミジ、ナナカマド、ドウダンツツジ、イチョウ

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箕面(勝尾寺)の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

湖東三山 金剛輪寺の紅葉/滋賀県愛知郡愛荘町

湖東三山 金剛輪寺の紅葉
境内を覆いつくすほどの紅葉は見事だ画像提供:(社)びわこビジターズビューロー

滋賀県を代表する紅葉名所である湖東三山。その真ん中に位置するのが金剛輪寺で、本堂の大悲閣が国宝、三重塔や木造十一面観音像など13の文化財が国の重要文化財に指定されている。秋の紅葉の時期も美しく、例年11月上旬から下旬にかけて、ヤマモミジやトウカエデ、大モミジを中心に全山が紅葉に彩られ、境内一面が真っ赤に染まる。千体地蔵がずらりと並ぶ参道を進むと、どっしりと構えた本堂や三重塔が迎えてくれる。鮮やかな紅葉が加わり、より一層趣のある風景が楽しめる。

見どころ

国宝本堂や三重塔周囲、名勝庭園内の紅葉は「血染めのもみじ」と称されるほど、深紅に染まる。2026年10月31日(土)から12月13日(日)の期間には、日本最古の大黒天(金運の神)の特別公開が行われる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハカエデ、ヤマモミジ、大モミジ、ドウダンツツジ

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湖東三山 金剛輪寺の紅葉の色づき状況

色づき始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

石山寺の紅葉/滋賀県大津市

石山寺の紅葉
道の両端を彩る真っ赤な紅葉画像提供:石山観光協会

東寺真言宗の大本山で、広い境内には寺名の由来となった天然記念物の硅灰岩ほか、数々の国宝や重要文化財を所蔵する建造物が点在。秋の紅葉の時期も見応えがあり、例年、11月中旬から12月上旬にかけて約1000本のモミジやカエデなどの木々が硅灰岩を彩るように染まる。ライトアップ期間中は本堂や多宝塔などの国宝建造物が美しく照らし出される。昼は色鮮やかな紅葉の絶景、夜はロマンチックに照らされたライトアップ空間と、二度楽しめるのが秋の石山寺の魅力だ。

見どころ

2026年11月13日(金)から29日(日)の17時30分から21時には、ライトアップイベント「あたら夜もみじ」を開催。見頃を迎えた紅葉と合わせて、国宝建築もライトアップされる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップイベント「あたら夜もみじ」は2026年11月13日(金)〜11月29日(日)
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

石山寺の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

六甲有馬ロープウェー(六甲山)の紅葉/兵庫県神戸市灘区

六甲有馬ロープウェー(六甲山)の紅葉
足元まである大きな窓を採用したゴンドラから見下ろす一面の紅葉画像提供:こうべ未来都市機構

兵庫県神戸市にある、六甲山上と有馬温泉を12分で結ぶ六甲有馬ロープウェー。足元までガラス面が広がる車窓からは、四季折々の六甲山の雄大な自然をスリリングに満喫できる。山頂付近はブナなどの黄、有馬温泉付近はモミジの赤と、標高によって移り変わる彩りが見られる。六甲山には、世界の高山植物や寒冷地植物などが栽培される六甲高山植物園や、日本最大級のアスレチックが体験できる六甲山アスレチックパークGREENIA、明石海峡大橋から関西国際空港までを一望できる六甲ガーデンテラスなどのレジャー施設もあり、家族や団体で楽しめる。

見どころ

空中散歩を楽しみながら、紅葉、黄葉と常緑の木々の鮮やかなコントラストが堪能できる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ブナ、コブシ、イチョウ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

六甲有馬ロープウェー(六甲山)の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

国宝彦根城・名勝玄宮楽々園の紅葉/滋賀県彦根市

国宝彦根城・名勝玄宮楽々園の紅葉
池に真っ赤な紅葉が映し出される画像提供:(公社)彦根観光協会

彦根城の北側に位置し、井伊家4代当主直興が1677年(延宝5年)に造営した池泉回遊式の大名庭園「玄宮園」は、中国唐時代の玄宗皇帝の離宮をなぞらえたもので、江戸時代初期の庭を現代に伝える名園。大きな池に突き出すように建つ臨池閣(りんちかく)、鳳翔台といった建物のほか、池の周りには中国洞庭湖(どうていこ)の瀟湘八景(しょうしょうはっけい)にちなんで選ばれた近江八景を模し、竹生島や沖の白石を表現するために樹木や岩石も配置されている。びわ湖沿いを走る「さざなみ街道」からのドライブと合わせて立ち寄りやすく、彦根城周辺の駐車場に車を停めて、城郭と玄宮園の紅葉散策を楽しめるのも魅力。秋は紅葉の季節ならではのライトアップで、名園玄宮園をより一層楽しめる。

見どころ

玄宮園内の鳳翔台では、一服1000円でお抹茶とお茶菓子1個を味わえる。また、2026年11月14日(土)から29日(日)には「錦秋の玄宮園ライトアップ」を開催予定で、昼間とは異なる幻想的な紅葉景色を楽しめる。池の水面に映り込む紅葉や庭園の景観も美しく、彦根城観光やびわ湖周辺のドライブと合わせて立ち寄りたい。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ヤマモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

国宝彦根城・名勝玄宮楽々園の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

賀茂別雷神社(上賀茂神社)の紅葉/京都府京都市北区

賀茂別雷神社(上賀茂神社)の紅葉
百人一首にも登場する「ならの小川」も真っ赤に染まる画像提供:上賀茂神社

ユネスコ世界遺産に「古都京都の文化財」として登録されている上賀茂神社。秋の紅葉の時期も美しく、例年11月上旬頃から、国宝2棟、重要文化財41棟を含む広大な敷地のあちこちで木々が色づき、11月下旬から12月上旬にかけて紅葉の見頃を迎える。二の鳥居やならの小川の橋殿、渉渓園など見どころも多く、モミジが真っ赤に染まる日本情緒あふれる景観を楽しむことができる。

見どころ

境内を流れる「ならの小川」沿いのモミジが、トンネルのように色づく風景も人気スポットの一つ。小川沿いをゆっくりと散策できる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月下旬~12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

賀茂別雷神社(上賀茂神社)の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

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