皇居東御苑の紅葉/東京都千代田区
皇居東御苑はかつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置し、一般に公開されている。昭和天皇の発意により武蔵野の自然を模した二の丸雑木林には、コナラやクヌギ、モミジなども植えられ、秋になると、例年11月中旬頃には赤や黄色に色づき見事な紅葉を見ることができる。
見どころ
毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に実施される皇居乾通り一般公開では、普段は立ち入ることのできない局門や蓮池濠付近の紅葉を楽しむことができる。
東京都
鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ28スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年8月2日~2026年8月15日)
※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
皇居東御苑はかつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置し、一般に公開されている。昭和天皇の発意により武蔵野の自然を模した二の丸雑木林には、コナラやクヌギ、モミジなども植えられ、秋になると、例年11月中旬頃には赤や黄色に色づき見事な紅葉を見ることができる。
毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に実施される皇居乾通り一般公開では、普段は立ち入ることのできない局門や蓮池濠付近の紅葉を楽しむことができる。
アール・デコ様式が美しい旧朝香宮邸を活用した美術館。重要文化財の邸宅空間の中で行われる展覧会は、展示作品のみならず、見事な室内装飾も楽しめる。また邸宅時代から引き継がれた庭園は、都心にあって緑豊かで、まさに「都会のオアシス」と呼ぶにふさわしい。11月21日(金)・22日(土)、28日(金)・29日(土)、12月5日(金)・6日(土)は夜間開館のため20時まで開館。
例年、11月下旬~12月上旬に見頃を迎える。日本庭園は秋は紅葉に彩られ、日本的な情緒と西洋建築の邸宅との対比も楽しめる。
| 例年の色付き始め | 11月中旬 |
|---|---|
| 例年の紅葉見頃 | 12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
| 紅葉する木の種類 | モミジ、イチョウ |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
泉水、築山、枯山水を主体にした回遊式林泉庭園。この造園手法は、江戸時代の大名庭園に用いられたものだが、明治時代の造園にも受けつがれ、清澄庭園によって近代的な完成をみたといわれている。秋にはハゼやイチョウ、モミジ等の木々の紅葉が、美しい庭園のアクセントとして彩りを添える。11月中旬から12月上旬にかけて見頃となる。
アクセスは抜群だが他の紅葉の名所ほど混雑しないので、落ち着いた雰囲気でゆっくりと美しい紅葉を楽しめる。2025年11月22日(土)から12月7日(日)までの間、園内集会施設 涼亭にて「清澄茶屋」実施予定(季節の上生菓子とお抹茶のセット1000円ほかを販売、お休み処)。
国の特別史跡、特別名勝に指定されている、都心のオアシスともいえる庭園。もとは水戸徳川家の江戸中屋敷内(明暦の大火後に上屋敷となる)に造られたもので、「海・山・川・田園」を見立てた風景の中に、日本や中国各地の景勝を模した建造物が配されている。秋にはイロハモミジやハゼ、ケヤキ、イチョウなどが紅葉し、丸屋や紅葉林が趣深い景色となる。特に、蓬莱島の徳大寺石を正面に見る紅葉林はたくさんのイロハモミジが真っ赤に染まる絶景ポイントだ。
都内の庭園では最大級の約500本のイロハモミジが、歩くたびに変化する風景を錦秋に彩る。園内一円で、きれいな紅葉風景を楽しめるが、中でもおすすめは「紅葉林」「丸屋」「内庭」周辺。2025年11月22日(土)~12月7日(日)は「深山紅葉を楽しむ」と題して日本文化を体感できる各種イベント実施する。
2017年に開園100周年を迎えた井の頭恩賜公園は、武蔵野の貴重な緑の空間として親しまれてきた。四季折々の自然を楽しめるなか、秋は日ごとに空気が冷たくなるにつれて、多種多様な落葉樹がさまざさまな色に染まる。例年、11月下旬~12月上旬頃にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。
池周りや雑木林、園内各所の広場で、絵画のような風景を目にすることができるのが特徴だ。
東京都世田谷区にある、「等々力の御不動様」として地元の人々を中心に親しまれてきた寺院。本堂前の大紅葉と大提灯の朱色のコントラストは、等々力不動尊の秋を象徴する風景と言える。黄金色に輝くイチョウ並木の参道は絶好の撮影ポイントであり、ほかにも弁天堂へ続くモミジのトンネルや地蔵堂の広葉樹と色彩豊かな景色も見事だ。
本堂前の参道とモミジ、そして見晴台から臨む色とりどりの紅葉は必見。見晴台は時間に限りがあるため注意が必要。
国分寺崖線の段丘崖にできた谷を巧みに利用した回遊式林泉庭園。崖の上の明るい芝生地から竹林、崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法が見どころの一つだ。約200本ほど植えられたイロハモミジが11月中旬から12月上旬に見頃となり、紅葉亭から見下ろす紅葉と池の眺めは絶景。美しい庭園で武蔵野の自然を楽しむことができる。
次郎弁天池回りのイロハモミジは深紅色に染まり、芝生地では、イチョウの黄色、モミジの赤色、そしてモッコクの緑色と、美しいグラデーションが見どころだ。また11月15日(土)には伝統技能見学会(雪吊り)が開催され、11月21日(金)から24日(振休)はキッチンカーが出店して賑わう。
三菱財閥第3代社長の岩崎久彌の邸宅として、明治29年に竣工した旧岩崎邸。鹿鳴館の建築家として有名なジョサイア・コンドルが設計した洋館と撞球室を擁する庭園は、敷地全体が国指定重要文化財であり、晩秋は樹齢400年とも言われる大イチョウが見事な黄葉を見せる。
馬車道から見る大イチョウが見どころ。 洋館前に広がる黄色の絨毯は見事だ。復元工事を終えた芝庭にはモミジがあり、黄色に染まったイチョウの中にモミジの赤色が映える。
御殿山庭園は、江戸時代からの桜の名所・御殿山の昔ながらの面影を今に伝える日本庭園で、自然豊かなお散歩スポットとして親しまれている。散策路沿いに並ぶ樹木が四季折々の表情を見せ、豊かな水をたたえる池や滝とともに、訪れた人々へ癒しの時間をもたらす。春のウメやサクラ、初夏のアジサイやナシの花、冬のカンツバキに加えて、秋にはモミジやイチョウの紅葉が楽しめる。
品川駅近くでアクセスがよく気軽に立ち寄れるが、高層ビルに囲まれているとは思えないほど広く静かな庭園で、池や滝周辺の見事な紅葉は都会の喧騒を忘れさせてくれる。
神田川沿いの閑静なエリアに位置する、斜面林や湧水の流れを活かした池泉回遊式庭園で、色づくモミジやエノキ、ハゼなどの紅葉と、松の雪吊りが楽しめる。また、2025年11月22日(土)~11月30日(日)の17時30分~20時(最終入園は19時30分)にはライトアップを開催。園内にあるモミジ、エノキ、ハゼに加え、松の雪吊りがLEDでライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれる。
池泉回遊式庭園がおすすめ。秋になると木々が色づき、特にイロハモミジの大木や松の雪吊りなどが美しく、池に写る景色も見どころである。
※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
青葉
色づき始め
今見頃
色あせ始め
落葉
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