全国の紅葉名所ランキングTOP10!日本屈指の美しい紅葉が望める人気スポットを紹介

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9月を迎え、まもなくやってくる今年の紅葉シーズン。まだ遠方への旅行や密になりやすいスポットへのおでかけはしにくいからこそ、自然あふれる開放的な空間で紅葉狩りを楽しみたいもの。そこで、2019年の全国の紅葉名所ランキングTOP10をプレイバック!注目度の高いスポットをチェックして、今年のおでかけ先を探してみよう。※データは全国約900カ所の紅葉情報を掲載しているウォーカープラス「紅葉特集2019」より、2019年9月1日~12月31日のアクセスランキングから抽出

1位:メタセコイア並木(滋賀県) / 例年の見頃:11月中旬~12月上旬

約500本のメタセコイアと直線道路が造り出す絶景 / 1位:メタセコイア並木(滋賀県)
約500本のメタセコイアと直線道路が造り出す絶景 / 1位:メタセコイア並木(滋賀県)画像提供:(公社)びわ湖高島観光協会


果物狩りができる農園・マキノピックランドから、キャンプやスキーを楽しめるマキノ高原へ約2.4キロメートルにわたって伸びるメタセコイア並木。道の両側に植えられた約500本のメタセコイアは、秋になると美しく紅葉し、黄色から赤に徐々に染まる。

円錐型のメタコセイア並木とまっすぐに延びる道路が造り出す対称形の整った景観は、遠景となる野坂山地の山々ともに調和し、新・日本街路樹百景にも選ばれている。


2位:香嵐渓(愛知県) / 例年の見頃:11月中旬~11月下旬

水面に映り込む紅葉の景観美は見事 / 2位:香嵐渓(愛知県)
水面に映り込む紅葉の景観美は見事 / 2位:香嵐渓(愛知県)画像提供:足助観光協会


1634年(寛永11年)頃に、香積寺第11世住職三栄和尚がスギやモミジを手植えしたのがはじまりとされ、大正末期から昭和初期には住民のボランティアでモミジの大植樹が施された。イロハモミジ、オオモミジなど11種のカエデが約4000本あるといわれており、赤や黄色に色づく景色は壮観だ。


3位:国営昭和記念公園(東京都) / 例年の見頃:11月上旬~11月下旬

道を埋め尽くすイチョウの葉 / 3位:国営昭和記念公園(東京都)
道を埋め尽くすイチョウの葉 / 3位:国営昭和記念公園(東京都)画像提供:国営昭和記念公園


園内2カ所のイチョウ並木「かたらいのイチョウ並木」 と立川口「カナール沿い」は、黄葉シーズンには黄金色のトンネルとなる人気の高いスポット。「日本庭園」では約300本のカエデ類が紅葉する。そのほか、ケヤキやカツラ、ナンキンハゼなど広葉樹も季節の彩りを添える。


4位:高源寺(兵庫県) / 例年の見頃:11月上旬~11月下旬

多宝塔の周囲を鮮やかに彩る紅葉 / 4位:高源寺(兵庫県)
多宝塔の周囲を鮮やかに彩る紅葉 / 4位:高源寺(兵庫県)画像提供:(c)高源寺


三丹随一の紅葉の名所として知られる禅宗の由緒ある寺院。数あるカエデの中でも、鎌倉時代に同寺を創設した遠谿祖雄(えんけいそゆう)禅師が中国杭州の天目山より持ち帰って植えたといわれる「天目カエデ」が特に目を引く。葉が小さく、切れ目が深く、枝が垂れてくる天目カエデの紅葉が、広い境内を埋めつくす様子は壮観だ。


5位:六義園(東京都) / 例年の見頃:11月中旬~12月上旬

光に照らされ赤色と黄色に輝くカエデ / 5位:六義園(東京都)
光に照らされ赤色と黄色に輝くカエデ / 5位:六義園(東京都)画像提供:公益財団法人東京都公園協会


駒込駅からほど近い六義園(りくぎえん)は、回遊式築山泉水の江戸期を代表する大名庭園。見頃になると、イロハカエデ約400本のほか、ハゼノキやイチョウなど計約560本が庭園を鮮やかに彩り、山や池が配された園内のいたるところで紅葉が楽しめる。特に園の西、水香江あたりの紅葉が見事だ。


6位:永観堂 禅林寺(京都府) / 例年の見頃:11月中旬~11月下旬

橋を彩る深紅の紅葉 / 6位:永観堂 禅林寺(京都府)
橋を彩る深紅の紅葉 / 6位:永観堂 禅林寺(京都府)画像提供:永観堂 禅林寺


山の中腹にあり、境内の最も高い場所にある多宝塔を紅葉が包み込む幻想的な光景は必見。数ある京都紅葉名所の中でも、古今和歌集に「モミジの永観堂」と詠まれるほどの紅葉の美しさで知られ、約3000本のモミジが池泉回遊式庭園や多宝塔などを飾る。垣のようにはりめぐらされた岩に紅葉が映える様子は、岩垣もみじと呼ばれている。


7位:圓光寺(京都府) / 例年の見頃:11月中旬~12月上旬

本堂前に広がる庭園「十牛之庭」から見渡す風景は一枚の絵画のよう / 7位:圓光寺(京都府)
本堂前に広がる庭園「十牛之庭」から見渡す風景は一枚の絵画のよう / 7位:圓光寺(京都府)画像提供:圓光寺


1601(慶長6)年、徳川家康公が文治政策として閑室元佶(カンシツゲンキツ)師を招いて伏見に学問所を開いたのにはじまる。現在地に移転したのは1667(寛文7)年。庭園は新緑や紅葉時に美観を呈し、本堂前には水琴窟が設置され、妙音を聞ける。境内山上からは眼下に燃え立つ紅葉、遠くには北山や嵐山の眺望も楽しめる。


8位:鶏足寺(滋賀県) / 例年の見頃:11月中旬~11月下旬

境内までを赤の絨毯が美しく彩る / 8位:鶏足寺(滋賀県)
境内までを赤の絨毯が美しく彩る / 8位:鶏足寺(滋賀県)写真提供:長浜観光協会


かつて己高山山頂付近にあった鶏足寺の名を、その別院、飯福寺に移し、地元の有志で整備、保存をしている。例年、約200本のモミジを中心とした古木が色付き、静かな境内を鮮やかに染める。特に見どころは、大門跡から見る参道の紅葉。舞い落ちた紅葉が作る赤い絨毯を敷いたような光景は見事だ。


9位:高尾山(東京都) / 例年の見頃:11月中旬~11月下旬

山頂から谷いっぱいに広がる鮮やかなモミジが格別 / 9位:高尾山(東京都)
山頂から谷いっぱいに広がる鮮やかなモミジが格別 / 9位:高尾山(東京都)画像提供:(公社)八王子観光コンベンション協会


都心から電車で約1時間と好位置にある自然の宝庫で、標高は599メートル。1967(昭和42)年に明治の森高尾国定公園に指定された山内には、約1200種の植物、約100種の野鳥、約5000種の昆虫が生息している。なかでも秋のモミジは格別で、山頂のもみじ台や薬王院の周辺、ケーブルカー清滝駅、高尾山駅など、約1カ月にわたって多くの登山者の目を楽しませる。


10位:苗場ドラゴンドラ(新潟県) / 例年の見頃:10月中旬~10月下旬

ゴンドラから見渡す一面の黄金世界 / 10位:苗場ドラゴンドラ(新潟県)
ゴンドラから見渡す一面の黄金世界 / 10位:苗場ドラゴンドラ(新潟県)画像提供:苗場スキー場


美しい渓流の上などをアップダウンを繰り返しながら進む苗場ドラゴンドラは、片道約5.5キロメートルという日本最長の長さを誇り、およそ25分の長い時間にわたって紅葉を楽しむことができる。道中には、エメラルドグリーンに輝く神秘的な湖の「二居湖」や、14号柱と呼ばれる、まるで紅葉の世界に飛び込んでいくかのようなスリルを体感できるスポットもあり、迫力満点の空中散歩を満喫できる。


ここまで、全国の紅葉名所ランキングTOP10を紹介した。気になるスポットがあったという人は、場所やアクセスなどの詳細をチェックして、ぜひ足を運んでみよう。

※情報は2019年のものです。2020年のものに順次更新していきますのでお待ちください。また、新型コロナウイルス(COVID-19)などの関係により、今年の紅葉情報、観覧情報に変更が生じる場合がありますのでご注意ください。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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情報は2020年10月21日 14:24時点のものです。おでかけの際はご注意ください。
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