薬王寺薬師堂の大いちょうの紅葉/福島県東白川郡塙町
福島県中通りに位置し、茨城県との県境にもほど近い塙町。町の西方を南北に通る旧街道西側に位置する医王院米山薬王寺は、南北朝時代創建と伝わる真言宗の寺院。その本堂である薬師堂は、江戸中期18世紀に建造された禅宗様式を加味した壮大な造り。秋になると、境内にある樹齢500年以上の大イチョウの葉が鮮やかな黄いろに色づき、その葉が落葉し始めると境内は黄金色の絨毯を広げたかのような光景となる。本堂脇にはモミジもあり、イチョウの黄色とモミジの赤のコントラストも美しい。例年、10月下旬から葉は色づき始め、11月上旬から11月中旬が見頃、11月末ごろまで楽しむことができる。
見どころ
紅葉期間中は夕暮れ時からライトアップが行われ、あでやかに色づいたイチョウの木を昼間とはまた違った雰囲気の中で鑑賞できる(ただし、天候不良日は中止)。 ※詳細は公式サイト等で確認。













