2021年の紅葉見頃時期予想【東日本編】

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ウェザーニューズは9月16日、2021年の第1回紅葉見頃予想を発表した。東日本では、平野部の広い範囲で見頃は平年並から平年より遅い予想。東海では山沿いの紅葉は平年より遅く、一方で北陸の標高の高い地域では平年より早めの見頃となるとみられている。

2021年 全国の紅葉(モミジ)見頃予想マップ(9月16日現在)
2021年 全国の紅葉(モミジ)見頃予想マップ(9月16日現在)出典:ウェザーニューズ


【関東・甲信】見頃は平年より遅れる予想、鮮やかな紅葉に期待

2021年 関東・甲信の紅葉(モミジ)見頃予想マップ(9月16日現在)
2021年 関東・甲信の紅葉(モミジ)見頃予想マップ(9月16日現在)出典:ウェザーニューズ

関東・甲信では、11月にかけての気温が平年より高くなる予想で、多くの名所で平年より遅い見頃を迎える予想だ。10月下旬以降は葉が鮮やかに色付くために必要な日差しと雨が見込めるため、11月頃に見頃を迎える平野部を中心に、鮮やかな紅葉が期待できる。

関東・甲信の主な紅葉名所では、 上高地(河童橋付近)で10月19日(火)ごろ、いろは坂で10月27日(水)ごろ、高尾山で11月19日(金)ごろ、養老渓谷で12月1日(水)ごろに見頃を迎えそうだ。


【北陸】標高の高い山で見頃は早まるものの、広い範囲では平年並か遅れる予想

2021年 北陸の紅葉(モミジ)見頃予想マップ(9月16日現在)
2021年 北陸の紅葉(モミジ)見頃予想マップ(9月16日現在)出典:ウェザーニューズ

9月以降、気温が平年より低い傾向が続いている北陸地方。立山の室堂平(富山)など、標高が高い山ではすでに色付きが進んでおり、平年より早い見頃を迎える見込みだ。なお、9月下旬から10月にかけては気温が平年より高くなるとみられ、多くの名所で見頃が平年より遅くなる予想。11月の気温は平年並で、平野部では平年並の見頃を迎える見込みだ。

北陸の名所では、黒部峡谷トロッコ電車沿線で11月3日(水)ごろ、弥彦公園もみじ谷で11月8日(月)ごろ、永平寺で11月12日(金)ごろ、特別名勝兼六園で11月15日(月)ごろに見頃を迎えるとみられている。


【東海】平野部では平年並。山沿いでは見頃に遅れ

2021年 東海の紅葉(モミジ)見頃予想マップ(9月16日現在)
2021年 東海の紅葉(モミジ)見頃予想マップ(9月16日現在)出典:ウェザーニューズ

東海では、平野部では多くの名所で平年並の時期に見頃を迎える予想。一方、10月にかけての気温が平年より高いため、山沿いでは平年より遅い見頃になるとみられる。

東海地方の主な名所では、御在所岳で10月24日(日)ごろ、白川郷で10月31日(日)ごろ、寸又峡で11月14日(日)ごろ、東山動植物園で11月21日(日)ごろに見頃を迎える予想。


上記の予想は今後の気温や天候により変わる場合があるので、おでかけの際は最新情報を確認しよう。同社のスマートフォンアプリ「ウェザーニュース」では、9月16日より全国の名所約800カ所の見頃予想日やスポット情報を公開中。紅葉狩りに出かける際はあわせてチェックしたい。


※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

詳細情報

■出典
ウェザーニュースウェブサイト「紅葉見頃予想2021」(第1回 2021年9月16日(木)配信)
https://weathernews.jp/s/koyo/news/

▼全国約1000カ所の紅葉情報を紹介する「紅葉特集」を見る

情報は2021年9月17日 18:00時点のものです。おでかけの際はご注意ください。
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