皇居東御苑の紅葉/東京都千代田区
皇居東御苑はかつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置し、一般に公開されている。昭和天皇の発意により武蔵野の自然を模した二の丸雑木林には、コナラやクヌギ、モミジなども植えられ、秋になると、例年11月中旬頃には赤や黄色に色づき見事な紅葉を見ることができる。
見どころ
毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に実施される皇居乾通り一般公開では、普段は立ち入ることのできない局門や蓮池濠付近の紅葉を楽しむことができる。
東京都
鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ28スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月5日~2026年2月18日)
※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
皇居東御苑はかつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置し、一般に公開されている。昭和天皇の発意により武蔵野の自然を模した二の丸雑木林には、コナラやクヌギ、モミジなども植えられ、秋になると、例年11月中旬頃には赤や黄色に色づき見事な紅葉を見ることができる。
毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に実施される皇居乾通り一般公開では、普段は立ち入ることのできない局門や蓮池濠付近の紅葉を楽しむことができる。
駒込駅からほど近い六義園(りくぎえん)は、回遊式築山泉水の江戸期を代表する大名庭園。11月下旬の見頃になるとイロハカエデ約400本の他、ドウダンツツジやイチョウなど紅葉する木、計約560本が庭園を鮮やかに彩り、山や池が配された園内のいたる所で紅葉が楽しめる。特に園の西、水香江あたりの紅葉が見事だ。つつじ茶屋や山陰橋は特に画になる。
2025年11月28日(金)~12月9日(火)の18時~20時30分(最終入園19時30分)は「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」を開催。庭のライトアップや土蔵壁面への投影が行われる。日常とは異なる幻想的な大名庭園で、落ち着いた秋日の佇まいと艶やかな紅葉を楽しめる(※夜間特別観賞には観賞券が必要。詳細は公式サイトをご確認ください)。
園内2か所のイチョウ並木「かたらいのイチョウ並木(98本、300メートル)」と立川口「カナール沿い(106本、200メートル)」は、黄葉シーズンには黄金色のトンネルとなり人気の高いスポット。圧巻の景色を楽しめる。「日本庭園」ではカエデ類(約300本)が紅葉する。その他、園内の各所でケヤキやカツラ、ナンキンハゼなど広葉樹が色づき、季節の彩りを添える。それぞれに趣の異なる紅葉と黄葉を楽しむことができ、全身で秋を感じることができる。また、2025年10月30日(木)~11月30日(日)(9時30分~16時30分)には「黄葉・紅葉まつり2025」を開催。
黄葉・紅葉まつりの期間には、ライトアップイベント「秋の夜散歩2025」を開催。期間中は、園内の「日本庭園」「かたらいのイチョウ並木」がライトアップされ、会場を結ぶ園路にもライティングスポットが設けられる。
高尾山は都心から電車で約1時間と好位置にある自然の宝庫で標高は599メートル。1967年(昭和42年)に明治の森高尾国定公園に指定された山内には、約1200種の植物、約100種の野鳥、約5000種の昆虫が生息している。中でも秋のモミジは格別で、山頂のもみじ台や薬王院の周辺、ケーブルカー清滝駅、高尾山駅など、約1カ月にわたって多くの登山者の目を楽しませている。
麓の清滝駅から標高472メートルの高尾山駅までケーブルカーで結ばれた沿線にはオオモミジやイロハモミジなどが群生し、最盛期には赤や黄色のトンネルができる。高尾山もみじまつりは2025年10月25日(土)から12月14日(日)の期間に開催される。
国分寺崖線の段丘崖にできた谷を巧みに利用した回遊式林泉庭園。崖の上の明るい芝生地から竹林、崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法が見どころの一つだ。約200本ほど植えられたイロハモミジが11月中旬から12月上旬に見頃となり、紅葉亭から見下ろす紅葉と池の眺めは絶景。美しい庭園で武蔵野の自然を楽しむことができる。
次郎弁天池回りのイロハモミジは深紅色に染まり、芝生地では、イチョウの黄色、モミジの赤色、そしてモッコクの緑色と、美しいグラデーションが見どころだ。また11月15日(土)には伝統技能見学会(雪吊り)が開催され、11月21日(金)から24日(振休)はキッチンカーが出店して賑わう。
春は桜の名所として有名だが、秋は大鳥居から第二鳥居へかけて、高さ約25メートルのイチョウが黄金色に輝き、訪れる人々の目を楽しませている。2019年(令和元年)に御創立150年記念事業の一環として外苑整備がおこなわれ、イチョウ並木周辺が美しく整えられた。本殿裏手にある神池庭園やお茶室からは、鮮やかに色づくモミジが見られる。
大鳥居から拝殿方向を見渡すと、視界の両側でイチョウが煌々としているさまを観賞できる。
2017年に開園100周年を迎えた井の頭恩賜公園は、武蔵野の貴重な緑の空間として親しまれてきた。四季折々の自然を楽しめるなか、秋は日ごとに空気が冷たくなるにつれて、多種多様な落葉樹がさまざさまな色に染まる。例年、11月下旬~12月上旬頃にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。
池周りや雑木林、園内各所の広場で、絵画のような風景を目にすることができるのが特徴だ。
御殿山庭園は、江戸時代からの桜の名所・御殿山の昔ながらの面影を今に伝える日本庭園で、自然豊かなお散歩スポットとして親しまれている。散策路沿いに並ぶ樹木が四季折々の表情を見せ、豊かな水をたたえる池や滝とともに、訪れた人々へ癒しの時間をもたらす。春のウメやサクラ、初夏のアジサイやナシの花、冬のカンツバキに加えて、秋にはモミジやイチョウの紅葉が楽しめる。
品川駅近くでアクセスがよく気軽に立ち寄れるが、高層ビルに囲まれているとは思えないほど広く静かな庭園で、池や滝周辺の見事な紅葉は都会の喧騒を忘れさせてくれる。
近郊から多くのハイカーが訪れる標高929mの御岳山は、古くから山岳信仰の対象となっているパワースポットとしても知られる。ケーブルカーで山頂近くまで登れ、気軽に秋のパノラマを満喫できるところが嬉しい。苔むした巨岩や奇岩の間を天狗岩から綾広の滝まで沢沿いに歩くロックガーデンハイキングコースは、紅葉狩りにもおすすめ。山頂の武蔵御嶽神社への参道や長尾平からの眺望も見所だ。
ケーブルカーでの移動中も山々が紅葉で鮮やかに彩られている様子を眺望できる。山頂の武蔵御嶽神社までは舗装路なので歩きやすい。2025年10月25日(土)~11月24日(振休)の期間には、御岳山 天空もみじまつりが開催。まつりの開催期間中は日没から21時までライトアップされる。
JR青梅線の御嶽駅からすぐに位置する、多摩川上流の御岳渓谷。秋になると、両岸のモミジやイチョウなどが色づく風光明媚な景観を楽しみながら気軽に紅葉狩りができる人気スポットだ。例年、11月上旬頃からカエデやイチョウ、ケヤキ、山桜、コナラなどが色付き始め、11月下旬頃にかけて見頃を迎える。そびえる巨岩を縫うように白波を立てる清流を望み、「名水百選」にも選ばれている。2025年10月25日(土)~11月24日(振休)には、みたけ渓谷秋色まつりが開催。屋台村(10月25日(土))、みたけ昔写真展といったイベントが行われる。
遊歩道が整備され、沢井駅近くの楓橋から上流のせせらぎの里美術館までの約4キロメートルを結んでいる。黄金色に輝く玉堂美術館前の大イチョウは、色味、葉の密度ともに素晴らしい。
※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
青葉
色づき始め
今見頃
色あせ始め
落葉
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