靖国神社の紅葉/東京都千代田区
春は桜の名所として有名だが、秋は大鳥居から第二鳥居へかけて、高さ約25メートルのイチョウが黄金色に輝き、訪れる人々の目を楽しませている。2019年(令和元年)に御創立150年記念事業の一環として外苑整備がおこなわれ、イチョウ並木周辺が美しく整えられた。本殿裏手にある神池庭園やお茶室からは、鮮やかに色づくモミジが見られる。
見どころ
大鳥居から拝殿方向を見渡すと、視界の両側でイチョウが煌々としているさまを観賞できる。
関東
鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月1日~2026年2月14日)
※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
春は桜の名所として有名だが、秋は大鳥居から第二鳥居へかけて、高さ約25メートルのイチョウが黄金色に輝き、訪れる人々の目を楽しませている。2019年(令和元年)に御創立150年記念事業の一環として外苑整備がおこなわれ、イチョウ並木周辺が美しく整えられた。本殿裏手にある神池庭園やお茶室からは、鮮やかに色づくモミジが見られる。
大鳥居から拝殿方向を見渡すと、視界の両側でイチョウが煌々としているさまを観賞できる。
実業家の原富太郎(雅号、三溪)が明治39年に開いた日本庭園。17万5000平方メートルにおよぶ園内には、京都や鎌倉などから移築された歴史的建造物が数多く配置されている。見頃となる11月中旬から12月中旬にかけては、イチョウやモミジ、カエデなどが園内各所で美しく紅葉する。中でも内苑の聴秋閣の周辺、外苑の横笛庵や林洞庵周辺が見事。横浜で古都のような風情ある紅葉の景色が楽しめる。
2025年11月21日(金)から12月14日(日)は、9時~16時に三溪園を代表する紅葉スポットである「聴秋閣」奥の遊歩道が開放される。三重塔を遠望する紅葉の絶景が見どころだ。
室町時代、領主であった桐生正綱公により建立された群馬県桐生市にある禅寺。本堂の襖絵には今にも咆哮しそうな双龍が水墨画で描かれ、その正面では石と砂だけで自然の美を表した枯山水の庭園が静かな光をたたえる。種類の豊富な御朱印も宝徳寺の人気の理由の1つ。年間を通じて様々な行事が催されており、特に名高い床もみじは全国的にも珍しい。春には境内で可憐に咲くぼたんの花、夏には涼やかな音を奏でる風鈴のトンネル、秋には燃えるように赤く色づく100本以上のカエデが、季節の移ろいとともに緑から赤へと姿を変えていく床もみじと共演し、訪れる者の目を楽しませる。
眩く磨き上げられた床面に、例年11月中旬頃に見頃を迎えるカエデが映りこみ、芸術的な美を体感できる。指定日には夜の床もみじを鑑賞できる境内ライトアップが限定公開され、思わず時を忘れるほど優美な幻想の世界に誘われる。予約は不要だが、ライトアップ期間中は17時~18時頃が混み合うため、時間をずらしての来寺がおすすめだ。
| 例年の色付き始め | - |
|---|---|
| 例年の紅葉見頃 | 2025秋の床もみじ特別公開 2025年10月18日(土)~12月7日(日)※紅葉状況により延長する場合ありライトアップ期間 2025年11月15日(土)~12月7日(日) |
| 紅葉する木の種類 | 山もみじ、いろはもみじ、ハウチワカエデ、出猩々もみじ、ノムラモミジ、ほか |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
国分寺崖線の段丘崖にできた谷を巧みに利用した回遊式林泉庭園。崖の上の明るい芝生地から竹林、崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法が見どころの一つだ。約200本ほど植えられたイロハモミジが11月中旬から12月上旬に見頃となり、紅葉亭から見下ろす紅葉と池の眺めは絶景。美しい庭園で武蔵野の自然を楽しむことができる。
次郎弁天池回りのイロハモミジは深紅色に染まり、芝生地では、イチョウの黄色、モミジの赤色、そしてモッコクの緑色と、美しいグラデーションが見どころだ。また11月15日(土)には伝統技能見学会(雪吊り)が開催され、11月21日(金)から24日(振休)はキッチンカーが出店して賑わう。
水戸光圀の寄進と伝えられる古松、老杉の参道を抜け仁王門をくぐると、鮮やかな赤に染まる約1000本ものモミジが境内を彩る。また、五重塔や仁王門、回廊といった建造物と紅葉が織りなす風情ある景観から、多くの参拝者が訪れる。木々の色づき始めは例年11月中旬からで、オオサカズキのほか、徳川家康の側室・秋山夫人の墓近くにあることからその名がついた自生のシュウザンコウなどが観賞できる。
本土寺は別名 「あじさい寺」 といわれ、紫陽花の名所として有名だが、秋には鮮やかな赤黄に染まった木々が境内を彩る。ヤマモミジ、オオサカズキ・秋山紅などさまざまな品種のモミジを観賞できるのも魅力。
| 例年の色付き始め | 11月中旬 |
|---|---|
| 例年の紅葉見頃 | 11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
| 紅葉する木の種類 | ヤマモミジ、オオサカズキ、シュウザンコウ、イチョウ |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
群馬県妙義山は、白雲山、金洞山、金鶏山の総称で、上毛三山の1つ。奇岩怪石が織りなす景観が見事な日本三奇勝に数えられ、険しい岩肌と色づく樹木のコントラストが美しく、紅葉シーズンは特に人気が高い。中でも、富岡市と下仁田町を結ぶ妙義紅葉ライン(県道196号)の沿道にある妙義山パノラマパーク周辺では、絶景はもちろん、温泉や道の駅、妙義山周辺の観光や登山情報を発信している妙義ビジターセンターなど楽しみ方も多彩だ。
妙義山パノラマパーク内にある日帰り温泉「妙義ふれあいプラザ妙義温泉もみじの湯」では、露天風呂から紅葉を見ることができるほか、併設されたレストラン「御山亭」では新名物の「妙義大の字カレー」が食べられる。また、妙義ビジターセンター内にある「山カフェ妙義」は、富岡市の新グルメ「富岡クレープ」の認定店であり、妙義山を眺めながらクレープなどを楽しめる。テラス席ではペットと一緒に食事ができる。
名湯として知られる群馬県伊香保温泉。その湯元である河鹿橋付近には榛名山系の豊かな自然に育まれた、モミジが毎年10月20日頃から一斉に色づき始める。11月上旬にはピークを迎え、素晴らしい紅葉を楽しむことができる。温泉街から上ノ山公園の山頂に続くロープウェイからは、遠くの山々が色づいている様子を眺めることができる。
2025年10月28日(火)~11月16日(日)にかけてライトアップの実施が予定されている。河鹿橋付近の木々が幽玄に照らされ、昼間とはまた雰囲気が全く異なる幻想的な風景を楽しむことができる。
2017年に開園100周年を迎えた井の頭恩賜公園は、武蔵野の貴重な緑の空間として親しまれてきた。四季折々の自然を楽しめるなか、秋は日ごとに空気が冷たくなるにつれて、多種多様な落葉樹がさまざさまな色に染まる。例年、11月下旬~12月上旬頃にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。
池周りや雑木林、園内各所の広場で、絵画のような風景を目にすることができるのが特徴だ。
1999年、日光東照宮・日光山輪王寺・日光二荒山神社等の建造物群と周辺の自然景観が「日光の社寺」として世界遺産に登録された。11月上旬~中旬には、その周辺で見事な紅葉を見ることができる。歴史の重みを感じられる古社名刹と、周囲の紅葉が一体となって作り出す奥深い雰囲気のなか、ゆったりと散策を楽しめる。
江戸時代初期に作られた池泉回遊式の日本庭園「日光山輪王寺逍遥園」では、2025年10月31日(金)から11月9日(日)の期間の金曜・土曜・日曜・祝日に、7日間庭園内の紅葉のライトアップを行う(※取材時点での予定です。詳細は公式サイト等でご確認ください)。
国の特別史跡、特別名勝に指定されている、都心のオアシスともいえる庭園。もとは水戸徳川家の江戸中屋敷内(明暦の大火後に上屋敷となる)に造られたもので、「海・山・川・田園」を見立てた風景の中に、日本や中国各地の景勝を模した建造物が配されている。秋にはイロハモミジやハゼ、ケヤキ、イチョウなどが紅葉し、丸屋や紅葉林が趣深い景色となる。特に、蓬莱島の徳大寺石を正面に見る紅葉林はたくさんのイロハモミジが真っ赤に染まる絶景ポイントだ。
都内の庭園では最大級の約500本のイロハモミジが、歩くたびに変化する風景を錦秋に彩る。園内一円で、きれいな紅葉風景を楽しめるが、中でもおすすめは「紅葉林」「丸屋」「内庭」周辺。2025年11月22日(土)~12月7日(日)は「深山紅葉を楽しむ」と題して日本文化を体感できる各種イベント実施する。
※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
青葉
色づき始め
今見頃
色あせ始め
落葉
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