関東で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(2ページ目)

関東

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年5月18日~2026年5月31日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

本土寺の紅葉/千葉県松戸市

本土寺の紅葉
色鮮やかな紅葉が境内を彩る画像提供:本土寺

水戸光圀の寄進と伝えられる古松、老杉の参道を抜け仁王門をくぐると、鮮やかな赤に染まる約1000本ものモミジが境内を彩る。また、五重塔や仁王門、回廊といった建造物と紅葉が織りなす風情ある景観から、多くの参拝者が訪れる。木々の色づき始めは例年11月中旬からで、オオサカズキのほか、徳川家康の側室・秋山夫人の墓近くにあることからその名がついた自生のシュウザンコウなどが観賞できる。

見どころ

本土寺は別名 「あじさい寺」 といわれ、紫陽花の名所として有名だが、秋には鮮やかな赤黄に染まった木々が境内を彩る。ヤマモミジ、オオサカズキ・秋山紅などさまざまな品種のモミジを観賞できるのも魅力。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、オオサカズキ、シュウザンコウ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

宝徳寺の紅葉/群馬県桐生市

宝徳寺の紅葉
本堂の床面に赤く映える幽玄の世界に心癒される画像提供:宝徳寺

室町時代、領主であった桐生正綱公により建立された群馬県桐生市にある禅寺。本堂の襖絵には今にも咆哮しそうな双龍が水墨画で描かれ、その正面では石と砂だけで自然の美を表した枯山水の庭園が静かな光をたたえる。種類の豊富な御朱印も宝徳寺の人気の理由の1つ。年間を通じて様々な行事が催されており、特に名高い床もみじは全国的にも珍しい。春には境内で可憐に咲くぼたんの花、夏には涼やかな音を奏でる風鈴のトンネル、秋には燃えるように赤く色づく100本以上のカエデが、季節の移ろいとともに緑から赤へと姿を変えていく床もみじと共演し、訪れる者の目を楽しませる。

見どころ

眩く磨き上げられた床面に、例年11月中旬頃に見頃を迎えるカエデが映りこみ、芸術的な美を体感できる。指定日には夜の床もみじを鑑賞できる境内ライトアップが限定公開され、思わず時を忘れるほど優美な幻想の世界に誘われる。予約は不要だが、ライトアップ期間中は17時~18時頃が混み合うため、時間をずらしての来寺がおすすめだ。

例年の色付き始め
例年の紅葉見頃 2025秋の床もみじ特別公開 2025年10月18日(土)~12月7日(日)※紅葉状況により延長する場合ありライトアップ期間 2025年11月15日(土)~12月7日(日)
紅葉する木の種類 山もみじ、いろはもみじ、ハウチワカエデ、出猩々もみじ、ノムラモミジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

東郷公園・秩父御嶽神社の紅葉/埼玉県飯能市

東郷公園・秩父御嶽神社の紅葉
生き生きと真っ赤に色づいたモミジが美しい画像提供:東郷公園

秩父御嶽神社の境内は、東郷平八郎元帥に縁も深き奥武蔵の公園で、園内には日露戦争の遺物や後の海軍省より下賜された記念品が点在、太平洋戦争の難も逃れ現在に至っている。秋にはモミジが真っ赤に色づき、11月中旬から12月初旬の紅葉が園内全体で見頃を迎える。もみじまつりの期間は2025年11月15日(土)から30日(日)になり、もみじまつり本祭は11月23日(日)に開催。

見どころ

東郷元帥銅像周辺の紅葉は特に素晴らしく、元帥を取り囲むように真っ赤に染まる。また、11月15日(土)から30日(日)の期間は、ライトアップが実施される。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、イチョウ、ケヤキ、ヤマザクラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

永源寺(もみじ寺)の紅葉/茨城県久慈郡大子町

永源寺(もみじ寺)の紅葉
美しい秋を感じるモミジを楽しむ画像提供:大子町観光協会

茨城県にある永源寺は1446年(文安3年)に創建された曹洞宗の寺院で、芸能の神である弁財天を祀る、大子七福神巡りの七番寺。通称「もみじ寺」とも呼ばれるほどの紅葉の名所でもあり、紅葉の時期に赤や黄色に色づいたモミジに埋め尽くされる境内の風景は、日本の美しい秋を感じさせ、まるで京都にいるかと思わせるような素晴らしさだ。例年、10月下旬頃からモミジやケヤキ、カエデが色づき始め、11月上旬から11月中旬頃にかけて紅葉が見頃を迎える。

見どころ

JR水郡線の常陸大子駅から徒歩約10分の高台にあるためアクセスもよく、大子町や周りの山々を一望することができる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ケヤキ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

長瀞の紅葉/埼玉県秩父郡長瀞町

長瀞の紅葉
岩畳を紅葉が彩る画像提供:一般社団法人長瀞町観光協会

長瀞町を流れる荒川を舟で下る川下りから、川沿いのモミジ、クヌギ、ナラなどの美しい紅葉が見られる。また、500メートルにわたって続く岩石群の岩畳は国指定名勝および天然記念物に指定されており、紅葉の季節は特に絶景が楽しめる。見頃は11月上旬から下旬で、長瀞町内にスポットが点在しており、鉄道や船、ロープウェイに乗ってゆったりと紅葉を楽しむことができる。

見どころ

【※長瀞紅葉まつりおよびライトアップの日程については、紅葉の色づき状況により変更あり。詳しくは、公式サイト要確認。】2025年11月1日(土)~30日(日)には長瀞紅葉まつりを開催。月の石もみじ公園では毎年恒例となったライトアップを実施。月の石もみじ公園のライトアップは、11月14日(金)より11月24日(振休)の間、16時から21時まで約150球のLEDライトを点灯し、もみじをはじめとした木々を下から照らし幻想的な世界を作り出す。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、クヌギ、ナラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

小石川後楽園の紅葉/東京都文京区

小石川後楽園の紅葉
小石川後楽園の紅葉(丸屋周辺・蓬莱島)画像提供:(公財)東京都公園協会

国の特別史跡、特別名勝に指定されている、都心のオアシスともいえる庭園。もとは水戸徳川家の江戸中屋敷内(明暦の大火後に上屋敷となる)に造られたもので、「海・山・川・田園」を見立てた風景の中に、日本や中国各地の景勝を模した建造物が配されている。秋にはイロハモミジやハゼ、ケヤキ、イチョウなどが紅葉し、丸屋や紅葉林が趣深い景色となる。特に、蓬莱島の徳大寺石を正面に見る紅葉林はたくさんのイロハモミジが真っ赤に染まる絶景ポイントだ。

見どころ

都内の庭園では最大級の約500本のイロハモミジが、歩くたびに変化する風景を錦秋に彩る。園内一円で、きれいな紅葉風景を楽しめるが、中でもおすすめは「紅葉林」「丸屋」「内庭」周辺。2025年11月22日(土)~12月7日(日)は「深山紅葉を楽しむ」と題して日本文化を体感できる各種イベント実施する。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ケヤキ、ハゼ、イチョウ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

国営昭和記念公園の紅葉/東京都立川市

国営昭和記念公園の紅葉
カナールイチョウ並木は人気の紅葉スポット画像提供:国営昭和記念公園

園内2か所のイチョウ並木「かたらいのイチョウ並木(98本、300メートル)」と立川口「カナール沿い(106本、200メートル)」は、黄葉シーズンには黄金色のトンネルとなり人気の高いスポット。圧巻の景色を楽しめる。「日本庭園」ではカエデ類(約300本)が紅葉する。その他、園内の各所でケヤキやカツラ、ナンキンハゼなど広葉樹が色づき、季節の彩りを添える。それぞれに趣の異なる紅葉と黄葉を楽しむことができ、全身で秋を感じることができる。また、2025年10月30日(木)~11月30日(日)(9時30分~16時30分)には「黄葉・紅葉まつり2025」を開催。

見どころ

黄葉・紅葉まつりの期間には、ライトアップイベント「秋の夜散歩2025」を開催。期間中は、園内の「日本庭園」「かたらいのイチョウ並木」がライトアップされ、会場を結ぶ園路にもライティングスポットが設けられる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。黄葉・紅葉まつりと秋の夜散歩2025は10月30日(木)~11月30日(日)
紅葉する木の種類 イチョウ、カエデ類、サクラ、イイギリ、ケヤキ、トチノキ、カツラ、ナンキンハゼ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

殿ヶ谷戸庭園の紅葉/東京都国分寺市

殿ヶ谷戸庭園の紅葉
美しい紅葉が園内に点在している画像提供:都立殿ヶ谷戸庭園

国分寺崖線の段丘崖にできた谷を巧みに利用した回遊式林泉庭園。崖の上の明るい芝生地から竹林、崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法が見どころの一つだ。約200本ほど植えられたイロハモミジ11月中旬から12月上旬に見頃となり、紅葉亭から見下ろす紅葉と池の眺めは絶景。美しい庭園で武蔵野の自然を楽しむことができる。

見どころ

次郎弁天池回りのイロハモミジは深紅色に染まり、芝生地では、イチョウの黄色、モミジの赤色、そしてモッコクの緑色と、美しいグラデーションが見どころだ。また11月15日(土)には伝統技能見学会(雪吊り)が開催され、11月21日(金)から24日(振休)はキッチンカーが出店して賑わう。

例年の色付き始め 11月中旬~11月下旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

皇居東御苑の紅葉/東京都千代田区

皇居東御苑の紅葉
局門の木々も赤く色づく画像提供:宮内庁公式サイト

皇居東御苑はかつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置し、一般に公開されている。昭和天皇の発意により武蔵野の自然を模した二の丸雑木林には、コナラやクヌギ、モミジなども植えられ、秋になると、例年11月中旬頃には赤や黄色に色づき見事な紅葉を見ることができる。

見どころ

毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に実施される皇居乾通り一般公開では、普段は立ち入ることのできない局門や蓮池濠付近の紅葉を楽しむことができる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 コナラ、クヌギ、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大田黒公園の紅葉/東京都杉並区

大田黒公園の紅葉
ライトアップで幻想的な雰囲気に包まれる園内画像提供:杉並区立大田黒公園

音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡地が整備されできた回遊式日本庭園で、大イチョウ27本が作り出す並木道を始め、ケヤキ、アカマツ、シイノキなどの巨木が立ち並ぶ。秋にイチョウ並木が一斉に黄色に染まる景色は、圧巻のひと言に尽きる。そのほか、紅葉が見ごろを迎える期間は夜間ライトアップが実施され、特別な雰囲気をまとった庭園の散策を楽しめる。

見どころ

2025年11月28日(金)~12月7日(日)の期間には、ライトアップを実施。ライトアップ期間中、水面に映し出される紅葉が園内を彩り、幻想的な世界を作り出す。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2025年11月28日(金)~12月7日(日)の期間開催。
紅葉する木の種類 イチョウ、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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