皇居東御苑の紅葉/東京都千代田区
皇居東御苑はかつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置し、一般に公開されている。昭和天皇の発意により武蔵野の自然を模した二の丸雑木林には、コナラやクヌギ、モミジなども植えられ、秋になると、例年11月中旬頃には赤や黄色に色づき見事な紅葉を見ることができる。
見どころ
毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に実施される皇居乾通り一般公開では、普段は立ち入ることのできない局門や蓮池濠付近の紅葉を楽しむことができる。
関東
鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月18日~2026年3月3日)
※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
皇居東御苑はかつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置し、一般に公開されている。昭和天皇の発意により武蔵野の自然を模した二の丸雑木林には、コナラやクヌギ、モミジなども植えられ、秋になると、例年11月中旬頃には赤や黄色に色づき見事な紅葉を見ることができる。
毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に実施される皇居乾通り一般公開では、普段は立ち入ることのできない局門や蓮池濠付近の紅葉を楽しむことができる。
春は桜の名所として有名だが、秋は大鳥居から第二鳥居へかけて、高さ約25メートルのイチョウが黄金色に輝き、訪れる人々の目を楽しませている。2019年(令和元年)に御創立150年記念事業の一環として外苑整備がおこなわれ、イチョウ並木周辺が美しく整えられた。本殿裏手にある神池庭園やお茶室からは、鮮やかに色づくモミジが見られる。
大鳥居から拝殿方向を見渡すと、視界の両側でイチョウが煌々としているさまを観賞できる。
室町時代、領主であった桐生正綱公により建立された群馬県桐生市にある禅寺。本堂の襖絵には今にも咆哮しそうな双龍が水墨画で描かれ、その正面では石と砂だけで自然の美を表した枯山水の庭園が静かな光をたたえる。種類の豊富な御朱印も宝徳寺の人気の理由の1つ。年間を通じて様々な行事が催されており、特に名高い床もみじは全国的にも珍しい。春には境内で可憐に咲くぼたんの花、夏には涼やかな音を奏でる風鈴のトンネル、秋には燃えるように赤く色づく100本以上のカエデが、季節の移ろいとともに緑から赤へと姿を変えていく床もみじと共演し、訪れる者の目を楽しませる。
眩く磨き上げられた床面に、例年11月中旬頃に見頃を迎えるカエデが映りこみ、芸術的な美を体感できる。指定日には夜の床もみじを鑑賞できる境内ライトアップが限定公開され、思わず時を忘れるほど優美な幻想の世界に誘われる。予約は不要だが、ライトアップ期間中は17時~18時頃が混み合うため、時間をずらしての来寺がおすすめだ。
| 例年の色付き始め | - |
|---|---|
| 例年の紅葉見頃 | 2025秋の床もみじ特別公開 2025年10月18日(土)~12月7日(日)※紅葉状況により延長する場合ありライトアップ期間 2025年11月15日(土)~12月7日(日) |
| 紅葉する木の種類 | 山もみじ、いろはもみじ、ハウチワカエデ、出猩々もみじ、ノムラモミジ、ほか |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
1999年、日光東照宮・日光山輪王寺・日光二荒山神社等の建造物群と周辺の自然景観が「日光の社寺」として世界遺産に登録された。11月上旬~中旬には、その周辺で見事な紅葉を見ることができる。歴史の重みを感じられる古社名刹と、周囲の紅葉が一体となって作り出す奥深い雰囲気のなか、ゆったりと散策を楽しめる。
江戸時代初期に作られた池泉回遊式の日本庭園「日光山輪王寺逍遥園」では、2025年10月31日(金)から11月9日(日)の期間の金曜・土曜・日曜・祝日に、7日間庭園内の紅葉のライトアップを行う(※取材時点での予定です。詳細は公式サイト等でご確認ください)。
名湯として知られる群馬県伊香保温泉。その湯元である河鹿橋付近には榛名山系の豊かな自然に育まれた、モミジが毎年10月20日頃から一斉に色づき始める。11月上旬にはピークを迎え、素晴らしい紅葉を楽しむことができる。温泉街から上ノ山公園の山頂に続くロープウェイからは、遠くの山々が色づいている様子を眺めることができる。
2025年10月28日(火)~11月16日(日)にかけてライトアップの実施が予定されている。河鹿橋付近の木々が幽玄に照らされ、昼間とはまた雰囲気が全く異なる幻想的な風景を楽しむことができる。
成田山新勝寺境内に広がる約16万5000平方メートルの大きな公園。四季折々の表情を楽しむことができる憩いの場として、成田山参詣者や市民から親しまれている。紅葉の見頃となる11月中旬から12月上旬には、色鮮やかに染まったモミジやイチョウ、クヌギなど約250本を観賞できる。特に、園内の成田山書道美術館周辺や竜智の池付近は紅葉の撮影スポットとして人気だ。池の水面に映し出された様子は雅やかで、時間がゆっくりと感じられ、勾配のある散策路では、足を進める度に目まぐるしく変化する風景を楽しむことができる。
2025年11月15日(土)~11月30日(日)は「成田山公園紅葉まつり」を開催。期間中の土日祝には演奏会や茶会なども楽しめる。
国の特別史跡、特別名勝に指定されている、都心のオアシスともいえる庭園。もとは水戸徳川家の江戸中屋敷内(明暦の大火後に上屋敷となる)に造られたもので、「海・山・川・田園」を見立てた風景の中に、日本や中国各地の景勝を模した建造物が配されている。秋にはイロハモミジやハゼ、ケヤキ、イチョウなどが紅葉し、丸屋や紅葉林が趣深い景色となる。特に、蓬莱島の徳大寺石を正面に見る紅葉林はたくさんのイロハモミジが真っ赤に染まる絶景ポイントだ。
都内の庭園では最大級の約500本のイロハモミジが、歩くたびに変化する風景を錦秋に彩る。園内一円で、きれいな紅葉風景を楽しめるが、中でもおすすめは「紅葉林」「丸屋」「内庭」周辺。2025年11月22日(土)~12月7日(日)は「深山紅葉を楽しむ」と題して日本文化を体感できる各種イベント実施する。
県立相模原公園のフランス式庭園噴水広場にあるメタセコイア並木は、秋の紅葉おすすめスポット。噴水と芝生、花々とあいまって鮮やかな空間を演出。サカタのタネグリーンハウス展望室から見下ろす樹木の紅葉も魅力的だ。また、メタセコイアだけでなく園内各所でも紅葉を楽しめる。例年、11月下旬から12月上旬頃にかけて見頃の時期となる。
噴水広場を彩るフランス式庭園から紅葉を眺めるのも一興だ。2025年12月5日(金)~7日(日)に噴水のライトアップを実施。
男体山、女体山の2峰からなる筑波山は、標高の低い日本百名山の1つ。山頂から御幸ヶ原にかけてはブナをはじめとした落葉紅葉樹が多く、11月上旬から紅葉を楽しむことができる。また、筑波山神社そばのケーブルカー宮脇駅周辺の紅葉も見事。山頂へは登山コースのほか、ケーブルカー、ロープウェイを利用すれば山頂付近まで楽にアクセスできる。
紅葉期間中の2025年11月1日(土)~11月30日(日)までの土日祝日、および11月17日(土)~11月21日(金)は「ケーブルカーオータムナイトライド(紅葉ライトアップ)」も行われ、「日本夜景遺産」に認定されたすばらしい夜景も楽しめる。
武蔵野の面影を残す平林寺は、国の天然記念物に指定された広大な境内林を有する禅寺。毎年11月下旬~12月中旬にかけて、モミジの赤、クヌギやコナラの黄、松の深緑が織りなす色彩の対比が見事で、境内全体が紅葉のグラデーションに包まれる。紅葉期は前期(11月下旬から)と後期(12月上旬から)に分かれており、時期ごとに異なる美しさを楽しめる。伽藍を取り囲む雑木林の中を歩けば、武蔵野らしい穏やかな秋の風情を感じられる。
前期は総門や仏殿など茅葺屋根の伽藍が紅葉に彩られ、特に半僧坊感応殿や放生池のモミジが西陽を浴びて水面に映る姿が美しい。後期になると境内林や「睡足軒の森」に色づきが広がり、約2キロメートルの散策路が赤や金色の葉に包まれる。林の中を歩きながら、時間の流れとともに変化する色合いを楽しめるのが魅力だ。
※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
青葉
色づき始め
今見頃
色あせ始め
落葉
紅葉を見るならコチラもチェック!編集部がおすすめする最新記事!
| 関東の紅葉名所人気ランキング | 関東の行ってみたい紅葉名所ランキング |
| 関東の行ってよかった紅葉名所ランキング | 関東のライトアップ期間ありの紅葉名所ランキング |
| 関東の紅葉祭りランキング |