皇居東御苑の紅葉/東京都千代田区
皇居東御苑はかつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置し、一般に公開されている。昭和天皇の発意により武蔵野の自然を模した二の丸雑木林には、コナラやクヌギ、モミジなども植えられ、秋になると、例年11月中旬頃には赤や黄色に色づき見事な紅葉を見ることができる。
見どころ
毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に実施される皇居乾通り一般公開では、普段は立ち入ることのできない局門や蓮池濠付近の紅葉を楽しむことができる。
関東
鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年4月23日~2026年5月6日)
※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
皇居東御苑はかつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置し、一般に公開されている。昭和天皇の発意により武蔵野の自然を模した二の丸雑木林には、コナラやクヌギ、モミジなども植えられ、秋になると、例年11月中旬頃には赤や黄色に色づき見事な紅葉を見ることができる。
毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に実施される皇居乾通り一般公開では、普段は立ち入ることのできない局門や蓮池濠付近の紅葉を楽しむことができる。
鎌倉市にある臨済宗建長寺派の寺。山門をくぐって左手にある本堂には本尊の聖観世音菩薩がまつられている。花の寺としても有名で、春先にはシダレザクラやレンギョウなど、初夏は参道から境内までを彩るアジサイ、冬はスイセン、ツバキ、ロウバイなど四季折々の花が咲く。12月の紅葉期には本堂後庭園も公開される。
秋はイチョウやイロハモミジ、ヤマモミジなどが鮮やかに色づき、美しい景観が楽しめる。丸窓から眺める紅葉は、丸い額縁に飾られた絵画のような格別の美しさだ。
栃木県の八溝山地のふところ深く、清らかな渓流沿いにある臨済宗妙心寺派の名刹。俳聖松尾芭蕉は、この地で「木啄も 庵は破らず 夏木立」の句を残している。春の新緑・秋の紅葉・冬の雪景色は見事だ。禅修行の道場のため一般客は堂内に入ることはできないが参拝は自由にできる。秋の紅葉は、例年11月上旬から11月下旬頃にかけてが見頃となる。
山門やその正面にある朱塗りの反り橋、石段と紅葉の風景が美しい。趣きある名刹の境内も、赤・黄・橙に鮮やかに色づく紅葉が映える。
音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡地が整備されできた回遊式日本庭園で、大イチョウ27本が作り出す並木道を始め、ケヤキ、アカマツ、シイノキなどの巨木が立ち並ぶ。秋にイチョウ並木が一斉に黄色に染まる景色は、圧巻のひと言に尽きる。そのほか、紅葉が見ごろを迎える期間は夜間ライトアップが実施され、特別な雰囲気をまとった庭園の散策を楽しめる。
2025年11月28日(金)~12月7日(日)の期間には、ライトアップを実施。ライトアップ期間中、水面に映し出される紅葉が園内を彩り、幻想的な世界を作り出す。
東京都台東区に位置し、東京都内だが広い敷地内に自然がいっぱいの上野公園。美術館や建造物など、施設もたくさん入っているので、一日中過ごしても飽きないスポットだ。桜の名所としても有名なこの公園だが、モミジやイチョウなどが色づく紅葉の季節も見応えがあり、都会の喧騒を忘れるような風景を楽しめる。秋の植物の紅葉を眺めながら、自分の好きなルートをめぐって楽しみたい。
歴史ある建物と紅葉のコラボレーションが絶景を生み出す。特に、国立博物館前のユリノキは迫力満点で、池に映る姿も優雅で美しい。
実業家の原富太郎(雅号、三溪)が明治39年に開いた日本庭園。17万5000平方メートルにおよぶ園内には、京都や鎌倉などから移築された歴史的建造物が数多く配置されている。見頃となる11月中旬から12月中旬にかけては、イチョウやモミジ、カエデなどが園内各所で美しく紅葉する。中でも内苑の聴秋閣の周辺、外苑の横笛庵や林洞庵周辺が見事。横浜で古都のような風情ある紅葉の景色が楽しめる。
2025年11月21日(金)から12月14日(日)は、9時~16時に三溪園を代表する紅葉スポットである「聴秋閣」奥の遊歩道が開放される。三重塔を遠望する紅葉の絶景が見どころだ。
神奈川県の箱根の紅葉は芦ノ湖から始まり、仙石原、強羅、小涌谷へと移ってゆく。最も美しいポイントの1つが強羅の箱根美術館で、苔庭、竹庭に紅葉が映える。箱根強羅公園も名所とされ、噴水や白雲洞茶苑の周囲に植えられたモミジと噴水や茶室の茅葺き屋根の風景も美しい。加えて、園内に咲く秋バラとの共演も見どころ。また、入園自由の蓬莱園の紅葉も見事で、11月中旬が見頃となっている。
箱根強羅は温泉地として有名。強羅に点在するスポットで紅葉狩りを楽しんだ後は、温泉で汗を流すのも乙な楽しみ方。
| 例年の色付き始め | 11月上旬 |
|---|---|
| 例年の紅葉見頃 | 11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
| 紅葉する木の種類 | カエデ、イロハモミジ |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
長瀞町を流れる荒川を舟で下る川下りから、川沿いのモミジ、クヌギ、ナラなどの美しい紅葉が見られる。また、500メートルにわたって続く岩石群の岩畳は国指定名勝および天然記念物に指定されており、紅葉の季節は特に絶景が楽しめる。見頃は11月上旬から下旬で、長瀞町内にスポットが点在しており、鉄道や船、ロープウェイに乗ってゆったりと紅葉を楽しむことができる。
【※長瀞紅葉まつりおよびライトアップの日程については、紅葉の色づき状況により変更あり。詳しくは、公式サイト要確認。】2025年11月1日(土)~30日(日)には長瀞紅葉まつりを開催。月の石もみじ公園では毎年恒例となったライトアップを実施。月の石もみじ公園のライトアップは、11月14日(金)より11月24日(振休)の間、16時から21時まで約150球のLEDライトを点灯し、もみじをはじめとした木々を下から照らし幻想的な世界を作り出す。
高尾山は都心から電車で約1時間と好位置にある自然の宝庫で標高は599メートル。1967年(昭和42年)に明治の森高尾国定公園に指定された山内には、約1200種の植物、約100種の野鳥、約5000種の昆虫が生息している。中でも秋のモミジは格別で、山頂のもみじ台や薬王院の周辺、ケーブルカー清滝駅、高尾山駅など、約1カ月にわたって多くの登山者の目を楽しませている。
麓の清滝駅から標高472メートルの高尾山駅までケーブルカーで結ばれた沿線にはオオモミジやイロハモミジなどが群生し、最盛期には赤や黄色のトンネルができる。高尾山もみじまつりは2025年10月25日(土)から12月14日(日)の期間に開催される。
大正時代に建てられた洋館を背にバラが咲く洋風庭園と、日本庭園が見どころ。枯山水を表した枯滝や台地の形を活かして造られた大滝といった和の景観に、洋館や洋風庭園といった洋の景観が見事に調和している。11月中旬から12月上旬にかけては、約200本のモミジが園内を染め上げる。春と秋は茶室で抹茶を提供しており、目と舌でゆっくりと秋の風情を楽しむことができる。
心字池を中心に枯滝・大滝・中島を配した日本庭園は、近代庭園の先駆者、京都の庭師・植治こと7代目小川治兵衛が作ったもの。2025年11月8日(土)から12月7日(日)の期間はイベント「紅葉とバラ、和と洋の秋」を開催。紅葉とバラ、両方楽しめるとともに、ここならではの「和と洋」の秋を感じることができる。音楽会の開催や、旧古河庭園関連商品、バラグッズなどの販売も行われる。洋館の外壁修理工事が2025年3月に完了し、美しい外観を眺めることができる。
※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
青葉
色づき始め
今見頃
色あせ始め
落葉
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