靖国神社の紅葉/東京都千代田区

春は桜の名所として有名だが、秋は大鳥居から第二鳥居へかけて、高さ約25メートルのイチョウが黄金色に輝き、訪れる人々の目を楽しませている。2019年(令和元年)に御創立150年記念事業の一環として外苑整備がおこなわれ、イチョウ並木周辺が美しく整えられた。本殿裏手にある神池庭園やお茶室からは、鮮やかに色づくモミジが見られる。
見どころ
大鳥居から拝殿方向を見渡すと、視界の両側でイチョウが煌々としているさまを観賞できる。
関東
鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2024年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2025年3月8日~2025年3月21日)
※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
春は桜の名所として有名だが、秋は大鳥居から第二鳥居へかけて、高さ約25メートルのイチョウが黄金色に輝き、訪れる人々の目を楽しませている。2019年(令和元年)に御創立150年記念事業の一環として外苑整備がおこなわれ、イチョウ並木周辺が美しく整えられた。本殿裏手にある神池庭園やお茶室からは、鮮やかに色づくモミジが見られる。
大鳥居から拝殿方向を見渡すと、視界の両側でイチョウが煌々としているさまを観賞できる。
1976年に開園した織姫公園の一角に、紅葉スポットとして人気のもみじ谷がある。園内のもみじ谷には約1000本のモミジやユリノキがあり、紅葉の季節に赤と黄の見事なコントラストを描く。また、秋晴れの日には、園内北端の鏡岩広場から赤城山や秩父連山、富士山、広大な関東平野を一望することができる。隣接している足利織姫神社は、足利県立自然公園ハイキングコースの発着点になっているため、紅葉を眺めながらウォーキングを楽しむ人の姿も多い。
例年の見頃は11月中旬から下旬にかけての時期で、真っ赤に染まるモミジをはじめユリノキなどの紅葉も楽しむことができる。また、足利織姫神社では、2024年11月1日(金)~11月17日(日)に銘仙柄の灯りが設置され、16時30分~22時に灯りがともされる。
長瀞町を流れる荒川を舟で下る川下りから、川沿いのモミジ、クヌギ、ナラなどの美しい紅葉が見られる。また、500mにわたって続く岩石群の岩畳は国指定名勝および天然記念物に指定されており、紅葉の季節は特に絶景が楽しめる。見頃は11月上旬から下旬で、長瀞町内にスポットが点在しており、鉄道や船、ロープウェイに乗ってゆったりと紅葉を楽しむことができる。
2024年11月1日(金)~30日(土)には長瀞紅葉まつりを開催。まつりの期間中には、毎年恒例となった月の石もみじ公園のライトアップを実施。月の石もみじ公園のライトアップは、11月8日(金)より11月24日(日)の間、16時から21時まで約150球のLEDライトを点灯し、もみじをはじめとした木々を下から照らし幻想的な世界を作り出す。
秋川渓谷には鮮やかに色づく紅葉と清流の青さが作り出す見事なコントラストを堪能できるスポットが数多く点在。なかでも、檜原街道の十里木バス停から温泉施設 「秋川渓谷 瀬音の湯」へ続く歩行者専用の吊橋、石舟橋(写真)付近が絶景ポイントだ。紅葉を楽しんだ後は「秋川渓谷 瀬音の湯」で無料の足湯に浸かりながら散策の疲れを癒すことができる。
秋川渓谷瀬音の湯は「美肌の湯」として知られており、秋川のせせらぎが聞こえる露天風呂がある温泉施設。また、温泉総選挙のうる肌部門で、2019年、2020年、2022年の過去3回全国1位を獲得している。
国分寺崖線の段丘崖にできた谷を巧みに利用した回遊式林泉庭園。崖の上の明るい芝生地から竹林、崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法が見どころの一つだ。約200本ほど植えられたイロハモミジが11月中旬から12月上旬に見頃となり、紅葉亭から見下ろす紅葉と池の眺めは絶景。美しい庭園で武蔵野の自然を楽しむことができる。
次郎弁天池回りのイロハモミジは深紅色に染まり、芝生地では、イチョウの黄色、モミジの赤色、そしてモッコクの緑色と、美しいグラデーションが見どころだ。また11月16日(土)には伝統技能見学会(雪吊り)が開催され、11月22日(金)から24日(日)はキッチンカー(三福だんご)が出店して賑わう。
日本古陶磁器を中心に展示する箱根美術館には、国の名勝に指定された庭園「神仙郷」がある。秋の紅葉の時期は美しく、200本以上のモミジが11月に入ると一斉に色づき始める。特に苔庭は、10日前後から中旬を中心に、苔の緑と紅葉の鮮やかなコントラストを楽しむことができる。紅葉が彩どる芸術郷では、抹茶(和菓子付きで800円)を提供している。11月中は無休で開館。
見どころは、一面の苔と200本以上のモミジが紅葉する苔庭。苔庭の紅葉を眺めながらお抹茶と季節の和菓子が楽しめる茶室「真和亭」もおすすめ。また、2024年11月2日(土)~12月1日(日)には、日光殿前庭特別公開が開催。11月9日(土)・10日(日)は、日光殿(国の登録文化財)において、琉球舞踊公演が午前・午後と開催。鑑賞料無料(箱根美術館入館料は必要)。
736年(天平8年)創建の古刹で、ご本尊の十一面観世音菩薩像は木彫仏としては日本最大級。四季折々の花木で境内が彩られることから、「鎌倉の西方極楽浄土」とも呼ばれる。秋になるとカエデやイチョウの紅葉が見られ、期間限定のライトアップも行われる。妙智池と放生池の周辺では、紅葉が水面に映し出され、幻想的な光景を楽しむことができる。
2024年11月23日(祝)から12月8日(日)の日没~19時(19時30分閉山)にはライトアップが行われ、妙智池や放生池、経蔵などが照らし出される(日没~時間未定)。闇夜に浮かぶ紅葉は、日中と異なる美しい姿を披露してくれる。
大正時代に建てられた洋館を背にバラが咲く洋風庭園と、日本庭園が見どころ。枯山水を表した枯滝や台地の形を活かして造られた大滝といった和の景観に、洋館や洋風庭園といった洋の景観が見事に調和している。11月中旬から12月上旬にかけては、約220本のモミジが園内を染め上げる。春と秋のみ茶室で抹茶を提供しており、目と舌でゆっくりと秋の風情を楽しむことができる。
心字池を中心に枯滝・大滝・中島を配した日本庭園は、近代庭園の先駆者、京都の庭師・小川治兵衛が作ったもの。2024年11月9日(土)から12月8日(日)の期間はイベント「紅葉とバラ、和と洋の秋」を開催。紅葉とバラ、両方楽しめるとともに園独自の和と洋の秋を感じることができる。音楽会の開催や、庭園オリジナルグッズ、バラグッズなどの販売も行われる。※洋館は外壁修理工事のため2025年3月まで外壁を見ることができない。
1906(明治39)年、皇室の庭園として造られ、後に一般に開放されるようになった。広さ約58万3000平方メートル、周囲3.5kmの庭園は、プラタナス並木が美しい整形式庭園や風景式庭園、日本庭園を巧みに組み合わせている。園内の木々は四季折々の表情を見せるが、秋には例年10月中旬に色づきはじめた紅葉が、11月下旬~12月上旬頃には見ごろを迎え、イチョウやカエデ、サクラなどが園内を鮮やかに彩る。また、紅葉シーズンには新宿御苑菊花壇展も開催される(詳細は公式サイト参照)。
新宿門のカエデ類は紅葉のアーチになっており、来園者をお出迎えする。その他、日本庭園のカエデや、旧洋館御休所前、中央休憩所や新宿門近くのイチョウなどが見どころ。園内で最後に色づくモミジ山のカエデ類もみごと。
782年(延暦元年)に創建されたとされる天台宗の寺院「西蓮寺」には、樹齢1000年以上で幹の周りが約8メートル、高さが約27メートルとされる2本の大銀杏の大木があり、見応えは十分。茨城県の天然記念物にも指定されており、見頃である11月下旬以降は境内一面が黄金色に染まる。地面はイチョウの葉でいっぱいになり、まるで黄色いじゅうたんが敷かれたような光景が広がる。大銀杏の隣には、天台宗のシンボルであり国指定重要文化財の「相輪塔」がある。
境内にはモミジも植えられており、秋晴れの日は紅葉の黄色や赤、空の青というコントラストも楽しめる。
※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
青葉
色づき始め
今見頃
色あせ始め
落葉
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