関東で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(3ページ目)

関東

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年7月31日~2026年8月13日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

徳明園の紅葉/群馬県高崎市

徳明園の紅葉
園内の日本家屋から紅葉で彩られた庭園を楽しめる画像提供:洞窟観音 徳明園

徳明園は、そのスケールの大きさで北関東屈指の名園と評される日本庭園。隣接する洞窟観音の建設と並行して造園が進められた。庭園は枯山水、池泉回遊、苔庭、石庭の4つのエリアからなり、それぞれに群馬の銘石とされる三波石の巨石とモミジがふんだんに配置、植樹され、紅葉の名所として名高い。庭園の特徴である高低差により色づき時期が異なるため、紅葉の見頃は例年11月中旬から12月上旬までと比較的長く、39観音の御利益洞窟観音ご参拝と秋の紅葉庭園を一緒に楽しめる。

見どころ

色づきにあわせて、2025年11月15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)・24日(月祝)・29日(土)・30日(日)には「洞窟観音 徳明園 秋の紅葉と金のライトアップ2025」を開催。ライトの点灯は16時頃から。最終入園は19時(19時30分消灯)。また、11月には庭園中央の日本家屋の縁側で抹茶を楽しめるカフェが出店する。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ツツジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

靖国神社の紅葉/東京都千代田区

靖国神社の紅葉
イチョウ並木が輝く参道画像提供:靖国神社

春は桜の名所として有名だが、秋は大鳥居から第二鳥居へかけて、高さ約25メートルのイチョウが黄金色に輝き、訪れる人々の目を楽しませている。2019年(令和元年)に御創立150年記念事業の一環として外苑整備がおこなわれ、イチョウ並木周辺が美しく整えられた。本殿裏手にある神池庭園やお茶室からは、鮮やかに色づくモミジが見られる。

見どころ

大鳥居から拝殿方向を見渡すと、視界の両側でイチョウが煌々としているさまを観賞できる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イチョウ、モミジ、サクラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

花園渓谷の紅葉/茨城県北茨城市

花園渓谷の紅葉
渓谷に舞い落ちる色鮮やかな紅葉画像提供:北茨城市商工観光課

花園花貫県立自然公園に指定されている、自然豊かな渓谷。秋の紅葉スポットとしては勿論、春のシャクナゲや初夏の新緑も有名で、四季を通じて楽しむことができる。特に秋の紅葉の時期に、モミジカエデ、ブナが色づく様は美しく、赤や黄色に染まった葉が舞い落ちて渓流をすべる様子は、秋の風情を感じることができ、絶好のフォトスポットとなっている。道幅が狭いところもあるので、通行には注意が必要。

見どころ

花園渓谷の近くに位置する花園神社では、2025年11月1日(土)~30日(日)にかけライトアップイベントを開催予定。夜空に浮かぶ真っ赤な紅葉は必見だ(花園神社駐車場60台)。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、ブナ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

箱根(湯本)の紅葉/神奈川県足柄下郡箱根町

箱根(湯本)の紅葉
深い渓谷に紅葉が映え渡る画像提供:箱根町役場観光課

神奈川県の箱根湯本は、箱根の玄関口と呼ばれる存在で、奈良時代に開湯とされる箱根温泉郷で一番古い温泉地だ。芦ノ湖から始まる箱根の紅葉で、最後まで紅葉を楽しめるのが標高の低い箱根湯本周辺。駅前の商店街を楽しみながら、紅葉を見に行くことができる。箱根湯本駅は山々に囲まれており、駅に降り立った瞬間から、紅葉を楽しむことができる。

見どころ

山に入ると鉄橋が通っている場所もあり、紅葉の中を進む電車を見られるのも魅力のひとつ。立ち寄り湯やお土産店など、紅葉と一緒に楽しめるスポットも数多くある。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 桜、ケヤキ、イロハモミジ(カエデ類)

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

新宿御苑の紅葉/東京都新宿区

新宿御苑の紅葉
広大な庭園が紅葉に彩られる画像提供:環境省新宿御苑管理事務所

1906年(明治39年)、皇室の庭園として造られ、後に一般に開放されるようになった。広さ約58万3000平方メートル、周囲3.5キロの庭園は、プラタナス並木が美しい整形式庭園や風景式庭園、日本庭園を巧みに組み合わせている。園内の木々は四季折々の表情を見せるが、秋には例年10月中旬に色づきはじめた紅葉が、11月下旬~12月上旬頃には見ごろを迎え、イチョウカエデ、サクラなどが園内を鮮やかに彩る。また、紅葉シーズンには新宿御苑菊花壇展も開催される(詳細は公式サイト参照)。

見どころ

新宿門のカエデ類は紅葉のアーチになっており、来園者をお出迎えする。その他、日本庭園のカエデや、旧洋館御休所前、中央休憩所や新宿門近くのイチョウなどが見どころ。園内で最後に色づくモミジ山のカエデ類もみごと。2025年11月1日(土)~15日(土)には、日本庭園にて菊花壇展を開催。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イチョウ、カエデ、メタセコイア、プラタナス

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

平林寺の紅葉/埼玉県新座市

平林寺の紅葉
茅葺屋根の山門を包む紅葉のトンネル画像提供:金鳳山平林寺

武蔵野の面影を残す平林寺は、国の天然記念物に指定された広大な境内林を有する禅寺。毎年11月下旬~12月中旬にかけて、モミジの赤、クヌギやコナラの黄、松の深緑が織りなす色彩の対比が見事で、境内全体が紅葉のグラデーションに包まれる。紅葉期は前期(11月下旬から)と後期(12月上旬から)に分かれており、時期ごとに異なる美しさを楽しめる。伽藍を取り囲む雑木林の中を歩けば、武蔵野らしい穏やかな秋の風情を感じられる。

見どころ

前期は総門や仏殿など茅葺屋根の伽藍が紅葉に彩られ、特に半僧坊感応殿や放生池のモミジが西陽を浴びて水面に映る姿が美しい。後期になると境内林や「睡足軒の森」に色づきが広がり、約2キロメートルの散策路が赤や金色の葉に包まれる。林の中を歩きながら、時間の流れとともに変化する色合いを楽しめるのが魅力だ。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イロハモミジ、クヌギ、コナラ、ケヤキ、カエデ、マツ、など

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

本土寺の紅葉/千葉県松戸市

本土寺の紅葉
色鮮やかな紅葉が境内を彩る画像提供:本土寺

水戸光圀の寄進と伝えられる古松、老杉の参道を抜け仁王門をくぐると、鮮やかな赤に染まる約1000本ものモミジが境内を彩る。また、五重塔や仁王門、回廊といった建造物と紅葉が織りなす風情ある景観から、多くの参拝者が訪れる。木々の色づき始めは例年11月中旬からで、オオサカズキのほか、徳川家康の側室・秋山夫人の墓近くにあることからその名がついた自生のシュウザンコウなどが観賞できる。

見どころ

本土寺は別名 「あじさい寺」 といわれ、紫陽花の名所として有名だが、秋には鮮やかな赤黄に染まった木々が境内を彩る。ヤマモミジ、オオサカズキ・秋山紅などさまざまな品種のモミジを観賞できるのも魅力。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、オオサカズキ、シュウザンコウ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

上野恩賜公園の紅葉/東京都台東区

上野恩賜公園の紅葉
イチョウを背景に佇む西郷隆盛像画像提供:上野恩賜公園管理所

東京都台東区に位置し、東京都内だが広い敷地内に自然がいっぱいの上野公園。美術館や建造物など、施設もたくさん入っているので、一日中過ごしても飽きないスポットだ。桜の名所としても有名なこの公園だが、モミジイチョウなどが色づく紅葉の季節も見応えがあり、都会の喧騒を忘れるような風景を楽しめる。秋の植物の紅葉を眺めながら、自分の好きなルートをめぐって楽しみたい。

見どころ

歴史ある建物と紅葉のコラボレーションが絶景を生み出す。特に、国立博物館前のユリノキは迫力満点で、池に映る姿も優雅で美しい。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 サクラ、ユリノキ、ハゼノキ、モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

栃木県中央公園の紅葉/栃木県宇都宮市

栃木県中央公園の紅葉
公園中央の「昭和大池」と黄金色のメタセコイア林画像提供:栃木県中央公園

栃木県中央公園は「水と緑と文化」をテーマとして造られた、4つの池を中心とする和洋折衷の回遊式庭園風都市公園栃木県宇都宮市の中心部から西へ約1.5キロの市街地に位置し、市民の緑豊かな憩いの場となっている。秋には、園内にある様々な種の樹木が順を追って紅葉していくので、長期間の紅葉狩りを楽しむことができる。例年11月上旬から中旬にかけてユリノキ並木が、11月下旬から12月上旬にかけてメタセコイアが見頃となる。園内奥の日本庭園では、モミジを中心とした木々が色とりどりに色づき、水面に映り込む情緒にあふれた紅葉風景が見られる。

見どころ

中央公園は栃木県立博物館が隣接しており、紅葉鑑賞とともに自然や文化への理解も深められるのでおすすめ。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。年中無休
紅葉する木の種類 ユリノキ、メタセコイア、モミジ、カエデ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

清澄庭園の紅葉/東京都江東区

清澄庭園の紅葉
庭園に赤い紅葉が映える画像提供:公益財団法人東京都公園協会

泉水、築山、枯山水を主体にした回遊式林泉庭園。この造園手法は、江戸時代の大名庭園に用いられたものだが、明治時代の造園にも受けつがれ、清澄庭園によって近代的な完成をみたといわれている。秋にはハゼやイチョウモミジ等の木々の紅葉が、美しい庭園のアクセントとして彩りを添える。11月中旬から12月上旬にかけて見頃となる。

見どころ

アクセスは抜群だが他の紅葉の名所ほど混雑しないので、落ち着いた雰囲気でゆっくりと美しい紅葉を楽しめる。2025年11月22日(土)から12月7日(日)までの間、園内集会施設 涼亭にて「清澄茶屋」実施予定(季節の上生菓子とお抹茶のセット1000円ほかを販売、お休み処)。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ハゼ、モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

【エリア別】紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ
X(旧Twitter)でシェアFacebookでシェア

表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

関東の紅葉名所ニュース

紅葉を見るならコチラもチェック!編集部がおすすめする最新記事!

おすすめ情報

閲覧履歴

  • 最近見た紅葉スポットページはありません。