関東で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(3ページ目)

関東

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年7月11日~2026年7月24日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

大雄山最乗寺の紅葉/神奈川県南足柄市

大雄山最乗寺の紅葉
参道を赤く彩るカエデ画像提供:大雄山最乗寺

大雄山最乗寺は曹洞宗に属し、全国に4千余りの門流をもつ寺。600年余りの歴史を持ち、天狗伝説も伝わっている。初冬の肌寒さを感じる頃に、雄峰の紅葉は見頃を迎え、開山堂から鐘楼、結界門へかけての石畳の参道は山内随一の紅葉の見どころ。瑠璃門前の大紅葉は、見上げれば1枚1枚の葉がくっきりと陽光に浮かび、あたりの杉林と見事な調和を見せている。

見どころ

境内には妙覚宝殿や慧春尼堂、坐禅石、御真殿などのパワースポットも点在。紅葉狩りと併せて訪れるのもおすすめ。2025年11月22日(金)~30日(日)の17時頃~21時には、ライトアップを開催。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ケヤキ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

箱根(湯本)の紅葉/神奈川県足柄下郡箱根町

箱根(湯本)の紅葉
深い渓谷に紅葉が映え渡る画像提供:箱根町役場観光課

神奈川県の箱根湯本は、箱根の玄関口と呼ばれる存在で、奈良時代に開湯とされる箱根温泉郷で一番古い温泉地だ。芦ノ湖から始まる箱根の紅葉で、最後まで紅葉を楽しめるのが標高の低い箱根湯本周辺。駅前の商店街を楽しみながら、紅葉を見に行くことができる。箱根湯本駅は山々に囲まれており、駅に降り立った瞬間から、紅葉を楽しむことができる。

見どころ

山に入ると鉄橋が通っている場所もあり、紅葉の中を進む電車を見られるのも魅力のひとつ。立ち寄り湯やお土産店など、紅葉と一緒に楽しめるスポットも数多くある。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 桜、ケヤキ、イロハモミジ(カエデ類)

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

靖国神社の紅葉/東京都千代田区

靖国神社の紅葉
イチョウ並木が輝く参道画像提供:靖国神社

春は桜の名所として有名だが、秋は大鳥居から第二鳥居へかけて、高さ約25メートルのイチョウが黄金色に輝き、訪れる人々の目を楽しませている。2019年(令和元年)に御創立150年記念事業の一環として外苑整備がおこなわれ、イチョウ並木周辺が美しく整えられた。本殿裏手にある神池庭園やお茶室からは、鮮やかに色づくモミジが見られる。

見どころ

大鳥居から拝殿方向を見渡すと、視界の両側でイチョウが煌々としているさまを観賞できる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イチョウ、モミジ、サクラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

本土寺の紅葉/千葉県松戸市

本土寺の紅葉
色鮮やかな紅葉が境内を彩る画像提供:本土寺

水戸光圀の寄進と伝えられる古松、老杉の参道を抜け仁王門をくぐると、鮮やかな赤に染まる約1000本ものモミジが境内を彩る。また、五重塔や仁王門、回廊といった建造物と紅葉が織りなす風情ある景観から、多くの参拝者が訪れる。木々の色づき始めは例年11月中旬からで、オオサカズキのほか、徳川家康の側室・秋山夫人の墓近くにあることからその名がついた自生のシュウザンコウなどが観賞できる。

見どころ

本土寺は別名 「あじさい寺」 といわれ、紫陽花の名所として有名だが、秋には鮮やかな赤黄に染まった木々が境内を彩る。ヤマモミジ、オオサカズキ・秋山紅などさまざまな品種のモミジを観賞できるのも魅力。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、オオサカズキ、シュウザンコウ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

神奈川県立相模原公園 メタセコイア並木の紅葉/神奈川県相模原市南区

神奈川県立相模原公園 メタセコイア並木の紅葉
青空へと伸びるメタセコイヤ画像提供:神奈川県立相模原公園

県立相模原公園のフランス式庭園噴水広場にあるメタセコイア並木は、秋の紅葉おすすめスポット。噴水と芝生、花々とあいまって鮮やかな空間を演出。サカタのタネグリーンハウス展望室から見下ろす樹木の紅葉も魅力的だ。また、メタセコイアだけでなく園内各所でも紅葉を楽しめる。例年、11月下旬から12月上旬頃にかけて見頃の時期となる。

見どころ

噴水広場を彩るフランス式庭園から紅葉を眺めるのも一興だ。2025年12月5日(金)~7日(日)に噴水のライトアップを実施。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 メタセコイア、カエデ、イチョウ、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

清澄庭園の紅葉/東京都江東区

清澄庭園の紅葉
庭園に赤い紅葉が映える画像提供:公益財団法人東京都公園協会

泉水、築山、枯山水を主体にした回遊式林泉庭園。この造園手法は、江戸時代の大名庭園に用いられたものだが、明治時代の造園にも受けつがれ、清澄庭園によって近代的な完成をみたといわれている。秋にはハゼやイチョウモミジ等の木々の紅葉が、美しい庭園のアクセントとして彩りを添える。11月中旬から12月上旬にかけて見頃となる。

見どころ

アクセスは抜群だが他の紅葉の名所ほど混雑しないので、落ち着いた雰囲気でゆっくりと美しい紅葉を楽しめる。2025年11月22日(土)から12月7日(日)までの間、園内集会施設 涼亭にて「清澄茶屋」実施予定(季節の上生菓子とお抹茶のセット1000円ほかを販売、お休み処)。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ハゼ、モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

少林山達磨寺の紅葉/群馬県高崎市

少林山達磨寺の紅葉
だるまと紅葉の赤色が境内を鮮やかに染める画像提供:少林山達磨寺

1697年(元禄10年)、中国の渡来僧の心越禅師が開山した縁起だるま発祥の禅寺。前橋城の裏鬼門を守る寺として開創し、北斗星を祀る方位除けの寺としても有名。広さ約5万6000平方メートルの境内には、例年11月上旬から12月上旬にかけてモミジイチョウ、ニシキギなどの木々が色づき、訪れた人々は紅葉を眺めながら境内をゆっくり散策できる。赤や黄色に紅葉した木々とだるまをバックに写真を撮るのもおすすめだ。

見どころ

11月下旬から12月上旬にかけて、本堂前や茅葺屋根の観音堂前などで落ち葉アートの製作展示が行われる。本尊の北斗星やだるまなどが描かれる様子を見て楽しめる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ、ヤマツツジ、レンゲツツジ、ドウダンツツジ、サクラ、シラカバ、ヤナギ、ブナ、ナラ、ケヤキ、ニシキギ、トサミズキ、ハナミズキ、イイギリ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

古峯神社の紅葉/栃木県鹿沼市

古峯神社の紅葉
古峯園の池を彩る鮮やかな紅葉に目を奪われる画像提供:古峯神社

栃木県鹿沼市にある神社で、「天狗の社」としても知られている。山間の自然豊かな場所にあり、約3万坪の廻遊式日本庭園を有し、風情ある四季折々の花木を楽しめる。秋になると境内や周辺の木々が赤や黄に色づき、荘厳な雰囲気の中で紅葉の美しさを堪能できる。特に、神社の本殿や参道を彩る紅葉が美しく、歴史ある神社建築と色鮮やかな紅葉のコントラストが、訪れる人々を魅了している。また、古峯園と呼ばれる神社庭園も紅葉の名所として有名だ。例年10月下旬から11月上旬に紅葉が見頃を迎え、栃木県内でも紅葉狩りのスポットとして人気が高い。

見どころ

豊かな自然あふれる境内で、ゆったり散策しながら紅葉を楽しむことができる。古峯園では清らかに澄んだ峯の滝を紅葉が取り囲み、錦綾なす様は圧巻だ。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

徳明園の紅葉/群馬県高崎市

徳明園の紅葉
園内の日本家屋から紅葉で彩られた庭園を楽しめる画像提供:洞窟観音 徳明園

徳明園は、そのスケールの大きさで北関東屈指の名園と評される日本庭園。隣接する洞窟観音の建設と並行して造園が進められた。庭園は枯山水、池泉回遊、苔庭、石庭の4つのエリアからなり、それぞれに群馬の銘石とされる三波石の巨石とモミジがふんだんに配置、植樹され、紅葉の名所として名高い。庭園の特徴である高低差により色づき時期が異なるため、紅葉の見頃は例年11月中旬から12月上旬までと比較的長く、39観音の御利益洞窟観音ご参拝と秋の紅葉庭園を一緒に楽しめる。

見どころ

色づきにあわせて、2025年11月15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)・24日(月祝)・29日(土)・30日(日)には「洞窟観音 徳明園 秋の紅葉と金のライトアップ2025」を開催。ライトの点灯は16時頃から。最終入園は19時(19時30分消灯)。また、11月には庭園中央の日本家屋の縁側で抹茶を楽しめるカフェが出店する。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ツツジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

皇居東御苑の紅葉/東京都千代田区

皇居東御苑の紅葉
局門の木々も赤く色づく画像提供:宮内庁公式サイト

皇居東御苑はかつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置し、一般に公開されている。昭和天皇の発意により武蔵野の自然を模した二の丸雑木林には、コナラやクヌギ、モミジなども植えられ、秋になると、例年11月中旬頃には赤や黄色に色づき見事な紅葉を見ることができる。

見どころ

毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に実施される皇居乾通り一般公開では、普段は立ち入ることのできない局門や蓮池濠付近の紅葉を楽しむことができる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 コナラ、クヌギ、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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