東北でライトアップのある紅葉スポットおすすめ18選

東北

木々が鮮やかな色づく紅葉シーズンが到来。今回は東北のライトアップのある紅葉スポットの中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ18スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月3日~2026年2月16日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

角館の紅葉/秋田県仙北市

角館の紅葉
青柳家前の紅葉が夕日を浴びて輝く画像提供:(一社)田沢湖・角館観光協会

角館は、秋田藩の支藩、佐竹北家の城下町として栄えた町。400年以上の歴史を誇り、武家屋敷が保存され当時の面影をとどめている。春の桜が有名だが、秋の紅葉も目を見張るほど素晴らしい。例年、10月下旬から11月中旬にかけて、カエデイチョウが赤や黄色に色づく。黒板塀が続く道に紅葉が舞い、幻想的な世界にまぎれ込んだような感覚を味わえる。

見どころ

夕刻からはライトアップを実施予定。かつては武家屋敷があったもう一つの武家屋敷通り、田町武家屋敷通りで見られる紅葉と屋敷門のコラボレーションも見逃せない。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、イチョウ、シダレザクラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

山寺の紅葉/山形県山形市

山寺の紅葉
切り立った山肌に佇むお堂からも紅葉を望める画像提供:山形市観光協会

鎌倉時代建立といわれる山門は、登山口であり、急斜面に老樹の茂るなか大仏殿のある奥之院まで800段を超える石段が続いている。奇岩怪石の山寺全山がカエデに包まれ絶好の景観となる。奥山寺遊仙峡、面白山紅葉川渓谷の紅葉も素晴らしい。10月下旬から11月上旬にかけてライトアップも催され、期間中の日没から21時は立石寺境内が光に包まれる。

見どころ

2025年10月26日(日)~11月9日(日)にかけて「宝珠山ライトアップ」を実施。ただし、立石寺は夜間入山禁止のため、門前町商店街や芭蕉記念館からライトに照らされる境内の建造物を鑑賞するのがおすすめ。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 サクラ、カエデ、ブナ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

栗駒山(岩手県)の紅葉/岩手県一関市

栗駒山(岩手県)の紅葉
栗駒山の絶景に紅葉がさらに彩を加える画像提供:一関市観光協会

岩手宮城秋田三県にまたがる標高1626メートルの名峰、栗駒山。数々の花や高山植物に恵まれ、雄大な自然美を楽しめる。東北地方のほぼ中央に位置し、栗駒山の中腹には毎分6000リットル湧出する須川温泉があるなど、魅力的なスポットが点在する。秋は全山を覆うブナ、ナナカマドなどが紅葉し、登山と合わせて紅葉狩りができる。麓から見上げる山肌、上から見下ろす山肌それぞれが一面赤やオレンジに染まり、まさに絶景。

見どころ

須川高原温泉宿泊者は、登山道入口付近「大日岩」周辺で夕方より行われるライトアップを楽しめる。

例年の色付き始め 9月下旬
例年の紅葉見頃 9月下旬10月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ブナ、ナナカマド

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

中尊寺の紅葉/岩手県西磐井郡平泉町

中尊寺の紅葉
静かな境内に紅葉が彩を添える画像提供:中尊寺 ※画像転載禁止

奥州藤原氏4代の廟所、金色堂で有名な古刹。850年(嘉祥3年)に慈覚大師によって開かれ、12世紀初めに藤原初代清衡が戦死者への供養と悠久の平和を願って再興した世界遺産にも登録されている由緒ある名所だ。秋は大日堂から金色堂への参道沿い、経蔵周辺にあるイロハモミジやヤマモミジが見事に紅葉する。例年、10月下旬頃から色づき始め、11月中旬にかけてが紅葉の見頃となる。

見どころ

参道の月見坂をはじめ、神秘的な静寂に包まれた境内では鬱蒼とした老杉と鮮やかに色づく木々のコントラストを楽しむことができる。2025年10月25日(土)~11月9日(日)は、紅葉銀河が開催。16:00から18:30までライトアップが行われる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2025年10月25日(土)~11月9日(日)はライトアップ。
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ヤマモミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

中野もみじ山の紅葉/青森県黒石市

中野もみじ山の紅葉
渓流のさざめきを聞きながら紅葉を眺められる画像提供:青森県黒石市

青森県下有数の紅葉の名所。1803年、弘前藩主の津軽寧親公が京都から百余種の苗を取り寄せ移植して以来、モミジの名所として親しまれている。樹齢100年を超えるモミジが約130本もみられる歴史あるスポットだ。林の中には中野神社、不動舘城跡があり、津軽三不動尊のひとつがまつられていることでも有名。例年、10月中旬頃から色づき始め、10月下旬から11月上旬頃にかけてが紅葉の見頃となる。また、2025年10月18日(土)~11月9日(日)は臨時観光案内所が開設される(夜間の案内は11月3日(祝)まで)。

見どころ

彩り豊かな紅葉は滝と渓流に映え、燃えるように鮮やかな世界を展開する。紅葉と中野川渓流が織りなす絶景は見事だ。10月18日(土)~11月9日(日)の16時~21時には、ライトアップおよび露店の出店が行われる。※露店は、天候や入込数によって出店状況が変わります。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月上旬日付は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2025年10月18日(土)~11月9日(日)
紅葉する木の種類 カエデ(高雄、松錦、妻紅、ほか)

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

北金ヶ沢の大イチョウの紅葉/青森県西津軽郡深浦町

北金ヶ沢の大イチョウの紅葉
青空に映える黄金の葉が広がる秋の大イチョウ画像提供:深浦町観光課

青森県深浦町にある「北金ヶ沢の大イチョウ」は、樹齢1000年以上といわれる日本最大級のイチョウの木。高さ約31メートル、幹周約22メートルもの巨樹が、11月中旬から下旬にかけて一面の黄金色に染まり、見る人を圧倒する。地元では「垂乳根の公孫樹」と呼ばれ、母乳の出を良くする御神木として古くから信仰を集めてきた。JR北金ヶ沢駅から徒歩約10分とアクセスも良く、例年多くの人が訪れる人気の紅葉スポットだ。

見どころ

毎年11月に行われるライトアップイベント「ビッグイエロー」では、日没後の16時30分から20時30分まで巨木が金色に照らされ、昼間とは異なる幻想的な姿が浮かび上がる。足元を包む落ち葉のじゅうたんとともに、光に包まれた黄金の巨樹はまさに圧巻。静寂の中でライトアップを眺めれば、悠久の時を感じられる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップ2025年11月12日(水)~30日(日)
紅葉する木の種類 イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

毛越寺の紅葉/岩手県西磐井郡平泉町

毛越寺の紅葉
趣ある境内を紅葉した木々が取り囲む画像提供:毛越寺事務局

世界遺産・平泉を構成する寺院の一つ。紅葉は10月下旬から11月中旬に見頃を迎える。優美な浄土庭園モミジをはじめとする木々の紅葉に彩られ、より一層風情のある景観となる。境内を彩る鮮やかな紅葉は、平安時代から続く悠久の歴史と調和し、特に庭園の中心に位置する「大泉が池」に映り込む紅葉の姿は、息をのむほどの美しさだ。紅葉が水面に映り込み、まるで絵画のような光景が広がる。また、早朝や夕暮れ時には、光の具合によって紅葉の色彩がさらに鮮やかに輝き、幻想的な雰囲気を楽しむことができる。

見どころ

2025年10月26日(日)~11月15日(土)、第1回紅葉祭りが開催。期間中には、恒例の秋の藤原まつり11月1日(土)~3日(祝)のほか、コスプレイベント、演奏会なども開催。また、レースで作られた御守(もみじ守)も限定販売される。秋の藤原まつり期間中は、国重要無形民俗文化財である「延年の舞」が美しい紅葉の下に繰りひろげられ、さまざまな文化の秋を堪能できるのもうれしい。 ※「秋の藤原まつり」については神楽などの祭りの行事が変更になる可能性があるため、詳細は公式サイトをご確認ください。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

南湖公園の紅葉/福島県白河市

南湖公園の紅葉
翠楽苑の紅葉ライトアップも幻想的で美しい画像提供:白河観光物産協会

名君であり茶人、また優れた作庭家でもあった12代白河藩主・松平定信によって、武士も庶民も楽しめる行楽地として1801年に築造された公園。日本最古の公園とも言われ、1周約2キロの湖周辺に広がっている。例年10月下旬から11月中旬にかけて、カエデなどの木々が色づき、湖面に映り込む様が見事だ。また、南湖公園は小径に囲まれているので、紅葉を楽しみながらの散歩もおすすめ。

見どころ

隣接する日本庭園の「翠楽苑」も人気の紅葉スポット。園内の「松楽亭」では、書院造りの間で抹茶と生菓子が楽しめる。2025年10月31日(金)~11月9日(日)に翠楽苑ライトアップ(17時15分~19時30分、入園料200円 ※小学生以下無料)を開催。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ、イチョウ、サクラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

磊々峡の紅葉/宮城県仙台市太白区

磊々峡の紅葉
一度は訪れたい秋保の名勝、磊々峡(らいらいきょう)画像提供:一般社団法人 秋保地域活性化協議会

宮城県仙台市の、名取川に浸食された巨大な奇岩の連なる渓谷で、秋保温泉近くにある観光名所の1つ。川沿いに遊歩道が整備されており、斧で真っ二つに割ったような天斧巌(てんおのいわ)やしっとりと流れる時雨滝(しぐれたき)などの奇勝を背景に、樹木が赤や黄に色づく様を観賞しながら散策を楽しめる。磊々峡の中心付近にある覗橋(のぞきばし)からは、恋人の聖地として認定されたハート型のくぼみがある岩を見下ろすことができ、秋色に染まる渓谷美とともにカップルに人気のスポットとなっている。

見どころ

2025年11月1日(土)~11月24日(振休)は、秋保・里センターの散策路「磊々峡もみじのこみち」でライトアップイベントを開催。昼間とは異なる静けさの中、峡谷を彩る紅葉が柔らかな光に照らされ、色鮮やかな葉が輝きを増す。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

歴史公園 えさし藤原の郷の紅葉/岩手県奥州市

歴史公園 えさし藤原の郷の紅葉
日本建築の美しさが際立つ画像提供:歴史公園えさし藤原の郷

歴史公園えさし藤原の郷は、奥州藤原氏の興亡を題材にした大河ドラマ「炎立つ」の撮影を機に整備された平安時代の歴史テーマパークで、園内には日本建築の美の代表とされる寝殿造の建物を再現した「伽羅御所」や政治を司る「政庁」などが作られている。秋には園内のもみじが赤く色づき、紅葉スポットとしても人気がある。

見どころ

見どころは「紅葉ライトアップ」で、園内の「伽羅御所」や庭園などが美しく照らし出される。2025年10月17日(金)~19日(日)、24日(金)~26日(日)、31日(金)~11月3日(祝)、7日(金)〜9日(日)の期間には、「紅葉ライトアップ2025」を開催。紅葉の時期にあわせて開催されるため色づいた木々の美しさも一層際立つ。また、「政庁」を背景にしたプロジェクションマッピングも上映される。会期中は屋台コーナーやレストラン夜間特別営業もあり子どもから大人まで楽しめる内容になっている。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月中旬11月上旬2025年10月17日(金)~19日(日)、24日(金)~26日(日)、31日(金)~11月3日(祝)、7日(金)〜9日(日)は紅葉ライトアップ2025を開催
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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