中国で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(2ページ目)

中国

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年4月24日~2026年5月7日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

紅葉谷公園の紅葉/山口県岩国市

紅葉谷公園の紅葉
深紅に染まったモミジが景観に色を添える画像提供:岩国市 観光振興課

岩国藩主吉川氏の居館跡である吉香公園に隣接する。江戸時代からあったいくつかの寺院跡地を公園化し、紅葉が美しいのでこの名がついた。現在も洞泉寺(とうせんじ)、永興寺(ようこうじ)の2つの寺が残る。隣り合う吉川家墓所のたたずまいと相まって、静穏な雰囲気に包まれ、もみじの赤とイチョウの黄色のコントラストも美しい。紅葉は例年、11月上旬頃に色づき始め、11月中旬から11月下旬頃にかけてが見頃となる。

見どころ

園内の洞泉寺には、樹齢300年以上と言われる臥龍の梅が咲き、永興寺には岩国市の名勝に指定された枯山水庭園など、見どころが盛りだくさん。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大寧寺の紅葉/山口県長門市

大寧寺の紅葉
川沿いは鮮やかに色づいた木々とせせらぎが一緒に楽しめる画像提供:一般社団法人長門市観光コンベンション協会

1410年(応永17年)創建と伝わる曹洞宗屈指の名刹。境内は広く、江戸時代に再建された本堂、かつての山門の礎石、戦国武将の大内義隆が顔を映して最期を悟ったと伝わる姿見の池、かぶと掛けの岩などがある。寺の前を流れる大寧寺川に架かる赤い虎渓橋を引き立たせるように紅葉が広がっており、撮影ポイントとしても人気だ。秋になると、イロハモミジイチョウなど約120本がきれいに色付く。

見どころ

11月1日から12月中旬まで境内でライトアップが行われる予定。実施時間は18時頃~22時までを予定しており、日中と異なる美しさを見せてくれる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、イチョウ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

上高野山の乳下りイチョウの紅葉/広島県庄原市

上高野山の乳下りイチョウの紅葉
大きく垂れ下がった乳が迫力あり画像提供:(一社)庄原観光推進機構

広島県の天満神社の境内にある県下第1位の巨木(雄株)で、県の天然記念物に指定されている。目通り幹囲9.6メートル、高さ約20メートルで、多数の乳柱(気根)が垂れ下がり、地面に達して土中に入りこんでいるものも見受けられる。天平元年(729年)、建御雷命(たけみかづき)をこの地に勧請の時神木として植えられたと伝えられ、樹齢は1000年近いと推定されている。例年、10月中旬から色づき始め、11月上旬にかけてが見頃となる。

見どころ

気候により色づきは左右されるが、境内を鮮やかに染める黄葉は、落葉時にも人々を魅了する。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月中旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

毛利氏庭園の紅葉/山口県防府市

毛利氏庭園の紅葉
毛利博物館では毎秋に国宝展が開かれる画像提供:公益財団法人 毛利報公会

毛利氏庭園および毛利博物館は、長州藩主であった旧毛利公爵家の本邸として建てられ、国の重要文化財・指定名勝となっている。また、表門から庭園まで続く紅葉並木は圧巻で雄大さを感じられる。毎年11月中旬~下旬に紅葉の見頃を迎え、表門からの紅葉の回廊、池と紅葉のコントラストが美しい。

見どころ

国宝や重要文化財など約2万点を収蔵する毛利博物館では、紅葉の時期に合わせて、雪舟「山水長巻」をはじめとする「国宝展」が開催される。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、ハゼノキ、桜

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

三徳山の紅葉/鳥取県東伯郡三朝町

三徳山の紅葉
赤・黄・緑のコントラストが目の前に広がる画像提供:三朝温泉観光協会

鳥取県にある三徳山三佛寺(さんぶつじ)は山岳仏教の霊場で、706年に役(えん)の行者によって、修験道の行場として開山。紅葉の見頃は11月上旬だ。数多くの寺宝を展示する宝物殿の前を通り、石段を登りつめると、仏教の精髄たちこめる本堂が姿を現す。本堂裏から国宝の投入(なげいれ)堂までは、往復約120分の登山道が続く。10月最終日曜日には三徳山炎の祭典が開催される。

見どころ

日本一危険な国宝「投入堂」で有名な三徳山文殊堂の縁側に腰かけて股下に広がる紅葉が絶景。登山の際には事前に必ず注意事項を確認。

例年の色付き始め 10月中旬~10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ブナ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

近水園の紅葉/岡山県岡山市北区

近水園の紅葉
庭園を囲む鮮やかな紅葉が魅力だ画像提供:岡山市教育委員会

旧足守藩主木下家の陣屋に併設された大名庭園岡山県の名勝に指定されている。御殿山の麓につくられた遠州流の池泉回遊式庭園で、江戸前期頃の作庭と推定される。池には、鶴島と亀島が配置され、上手に流れる足守川から水が引かれている。池の周囲をサクラ、モミジ、エノキが囲み、池面にはりだすように数寄屋造り(茶室風の建物)の吟風閣(ぎんぷうかく)が建てられている。秋の紅葉の時期も美しく、例年、11月上旬から色づき始めたモミジカエデが、11月中旬に見頃を迎える。

見どころ

岡山県下では、岡山の後楽園、津山の聚楽園と並ぶ大名庭園である。池に映り込む紅葉と吟風閣の出で立ちが風情を感じさせる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。休館日は月曜(休日のときはその翌日)、祝日の翌日
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

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常清滝の紅葉/広島県三次市

常清滝の紅葉
展望台から眺める常清滝と紅葉は絶景画像提供:三次市作木支所

広島県内で唯一「日本の滝100選」に選ばれた名瀑。高さ126メートルの滝は、上段・荒波(36メートル)、中段・白糸(69メートル)、下段・玉水(21メートル)と三段に分かれており、それらを水が優美に流れていく姿は実に見事。滝の周囲は豊かな自然に恵まれ、四季折々の景色を楽しむことができるが、秋の紅葉時期が特に美しく、人気。例年10月下旬からアラカシ、ウラジロガシ、アベマキ、コナラなどが次々と色づき、滝や周辺の景色を鮮やかに彩る。

見どころ

同じエリアにある迦具(かぐ)神社の「香淀の大イチョウ」は見ごたえ抜群。樹齢約600年を誇り、全国でも珍しいラッパ状の葉を広げる大イチョウは必見だ。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 アラカシ、ウラジロガシ、アベマキ、コナラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

功山寺の紅葉/山口県下関市

功山寺の紅葉
山門の周りも美しく色付いた木々が多くある画像提供:下関市

鎌倉時代創建、唐様(からよう)建築の美しさを保つ仏殿は、わが国最古の禅寺様式を残しており、国宝に指定されている。境内には功山寺に由来のある高杉晋作の像があり、幕末・維新ファンなど歴史ファンが訪れるスポットでもある。秋には美しい庭園と紅葉を見に毎年多くの観光客でにぎわいを見せ、特に総門から山門、そして仏殿へ続く石段は鮮やかな紅葉に彩られ、その風情を存分に楽しむことができる。

見どころ

境内に生える1本1本のカエデの木が非常に大きく、仏殿とのコントラストは必見。見頃が他の名所よりも少し遅いのも特徴。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

田中苑 楷の木の紅葉/岡山県井原市

田中苑 楷の木の紅葉
角度により色が違いさまざまな顔を持つ画像提供:井原市 観光交流課

岡山県井原市にある田中苑(でんちゅうえん)は、近代彫刻界の巨匠・平櫛田中(ひらくしでんちゅう)の作品を中心に所蔵する平櫛田中美術館に隣接している日本庭園。「楷(かい)」の木は学問の木と言われ、例年10月下旬~11月中旬が紅葉の見ごろとなり、美しい紅葉と彫刻を楽しむことができる。

見どころ

田中の作品のブロンズ像数点を各所に配しており、苑中央に位置する代表作「鏡獅子」と楷(かい)の木の紅葉との対比は、赤、黄、黄緑のグラデーションが美しく見応えがある。2025年10月24日(金)からはライトアップも実施され幻想的な紅葉を楽しめる(紅葉終了ごろまで)。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カイノキ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

櫻井家住宅・日本庭園の紅葉/島根県仁多郡奥出雲町

櫻井家住宅・日本庭園の紅葉
藩主命名の岩浪の滝とモミジの紅葉画像提供:奥出雲観光協会

櫻井家は島根県奥出雲町にある戦国の武将塙団右衛門の末裔家。松江藩主を迎えるために1803年に作庭された日本庭園がある。ここには、松平不昧公が「岩浪」と命名した落差15メートルの滝があり、風情あふれる景観で今も変らず来園者を楽しませている。秋の紅葉の季節も美しく、例年、10月下旬頃からモミジなどが色付き始め、11月上旬から11月中旬頃が紅葉の見頃となる。

見どころ

櫻井家庭園と通路を挟み向かい合う川沿いの庭には、京都より取り寄せたイロハモミジが美しい紅葉を見せる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

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  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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