中国で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(2ページ目)

中国

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年3月26日~2026年4月8日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

旧堀氏庭園の紅葉/島根県鹿足郡津和野町

旧堀氏庭園の紅葉
庭園を着飾る紅葉美画像提供:津和野町教育委員会

銅山経営で栄えた堀家によって築かれた庭園。景色の異なる4つの庭園からなり、秋の紅葉の時期になると、裏山を借景とした池泉廻遊式の庭園である楽山荘庭園のイロハモミジが鮮やかに染まり、見事な紅葉を見ることができる。例年、10月中旬頃からイロハモミジなどが色づき始め、10月下旬から11月中旬頃にかけて見頃を迎える。

見どころ

2025年10月31日(金)から11月3日(祝)の期間は夜間入園が可能となっており、ライトアップされた紅葉を園内から楽しめる。日没から21時まで通常の営業時間を延長し、夜間のライトアップによる一風変わった紅葉は見事だ。入園が出来ない日も11月の間は外周からライトアップを楽しめる。また、11月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)には紅葉ウィークが開催。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。10月31日(金)~11月3日(祝)は夜間入場可能。その他の11月は「外周」よりライトアップ見学が可能。
紅葉する木の種類 イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

常清滝の紅葉/広島県三次市

常清滝の紅葉
展望台から眺める常清滝と紅葉は絶景画像提供:三次市作木支所

広島県内で唯一「日本の滝100選」に選ばれた名瀑。高さ126メートルの滝は、上段・荒波(36メートル)、中段・白糸(69メートル)、下段・玉水(21メートル)と三段に分かれており、それらを水が優美に流れていく姿は実に見事。滝の周囲は豊かな自然に恵まれ、四季折々の景色を楽しむことができるが、秋の紅葉時期が特に美しく、人気。例年10月下旬からアラカシ、ウラジロガシ、アベマキ、コナラなどが次々と色づき、滝や周辺の景色を鮮やかに彩る。

見どころ

同じエリアにある迦具(かぐ)神社の「香淀の大イチョウ」は見ごたえ抜群。樹齢約600年を誇り、全国でも珍しいラッパ状の葉を広げる大イチョウは必見だ。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 アラカシ、ウラジロガシ、アベマキ、コナラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

田中苑 楷の木の紅葉/岡山県井原市

田中苑 楷の木の紅葉
角度により色が違いさまざまな顔を持つ画像提供:井原市 観光交流課

岡山県井原市にある田中苑(でんちゅうえん)は、近代彫刻界の巨匠・平櫛田中(ひらくしでんちゅう)の作品を中心に所蔵する平櫛田中美術館に隣接している日本庭園。「楷(かい)」の木は学問の木と言われ、例年10月下旬~11月中旬が紅葉の見ごろとなり、美しい紅葉と彫刻を楽しむことができる。

見どころ

田中の作品のブロンズ像数点を各所に配しており、苑中央に位置する代表作「鏡獅子」と楷(かい)の木の紅葉との対比は、赤、黄、黄緑のグラデーションが美しく見応えがある。2025年10月24日(金)からはライトアップも実施され幻想的な紅葉を楽しめる(紅葉終了ごろまで)。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カイノキ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

華山(神上寺)の紅葉/山口県下関市

華山(神上寺)の紅葉
豊田地域一の美しさを誇る画像提供:下関市

県立自然公園・華山の二合目にある神上寺は、高野山真言宗、山岳霊場として8世紀はじめに開かれた古刹。後に毛利藩主の保護寺となったため、国や県の重要文化財に指定された宝物が多く伝わっている。寺に至る参道は苔むし、境内には雪舟の庭があり、四季を通じて訪れる人を魅了する。生えている樹木はモミジイチョウが主で、どれも巨木であるため、紅葉の時期は参道が赤く染まり見応えがある。※2023年7月、豪雨災害により境内へ登る道路が 一部崩落。 2025年10月現在、車道は全復旧、歩道の一部は 通行止め中ではあるが車道を利用することで 境内への通行は可能。

見どころ

苔むす参道と巨木の紅葉が織りなす景観は、趣深く見応え満点。オオモミジやオオイチョウが古刹の風情に色を添えていく様子が楽しめる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

長府庭園の紅葉/山口県下関市

長府庭園の紅葉
池に映り込む紅葉の水鏡は必見画像提供:下関市

長府毛利藩の家老格、西運長(にしゆきなが)の屋敷跡を整備してできた池泉回遊式日本庭園。小高い山を背にした約31000平方メートルの敷地には池を中心に書院、茶室、小滝があり、四季折々に散策を楽しめる。例年の紅葉の見頃は11月中旬から12月上旬頃。山に向かって色づく広大で雄大な紅葉は人々を魅了する。

見どころ

書院から日本庭園をのぞむこともでき、和情緒を感じながら紅葉を楽しむことができる。また、穏やかな池の水面に映し出される「鏡ばりの紅葉」は、撮影ポイントとして人気だ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

松江城山公園の紅葉/島根県松江市

松江城山公園の紅葉
松江城と紅葉が織り成す美観画像提供:一般社団法人松江観光協会

島根県松江市にある、城山公園として整備されている松江城周辺。秋になると、多数のモミジが植えられているもみじ谷や、椿谷などを散策しながら紅葉狩りを楽しむことができる。例年11月中旬頃からモミジが色づき始め、11月下旬頃までが見頃の時期となる。

見どころ

黒い下見板張りの国宝天守と赤い紅葉の競演は見応え十分。また、塩見縄手の武家屋敷や、堀川遊覧船から見る紅葉も、水辺の景観と相まって独特の趣がある。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大山(大山寺エリア)の紅葉/鳥取県西伯郡大山町

大山(大山寺エリア)の紅葉
紅葉で色づく大山北壁(豪円山のろし台より)画像提供:一般社団法人大山観光局

大山のブナ樹林は西日本随一の規模といわれており、古来から山岳信仰に帰依する修験道の修行道場として栄えてきた大山寺では、趣のある紅葉を楽しむことができる。2025年10月24日(金)から11月9日(日)は「大山秋色週間」。例年の見ごろ期間で、大山の紅葉を楽しむなら秋色週間中がおすすめ。登山や散策・サイクリングなど体を動かしながらの紅葉狩りや、ドライブの方は見る方角によってガラリと印象が変わる大山だからこそ、紅葉スポットから見る大山の形に注目してみるのも面白い。また、大山寺エリアにはジビエや大山そばなど地元名物を味わえる店舗があり、大山時間ショップでは大山寺ならではのスイーツ「権現だんご」をはじめ、地元ブランド「白バラ牛乳」やお茶、竹炭を使ったオリジナルジェラートなど、食べ歩きにぴったりの品が揃っている。豪円湯院(温泉施設)では温泉水を使った豆腐のほか、濃厚な豆乳ソフトクリームやスムージーが人気があり、紅葉と一緒にグルメも楽しめる。

見どころ

絶景スポットが点在している大山でも特におすすめのスポットは、博労座(ばくろうざ)と豪円山(ごうえんざん)のろし台。博労座は、その昔、日本最大の牛馬市が開かれていた場所で、現在は駐車場となっており大山観光の玄関口でもある。雄大にそびえる大山北壁の眺めが最高。博労座からスキー場方面に歩くこと15分で豪円山登り口、さらに豪円山山頂に向かって約5分でのろし台に到着。振り返れば大山北壁とスキー場のゲレンデが眼 下に広がり、まるでアルプスのような絶景を望むことが出来る。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ブナ、ナラ、カエデ、ナナカマド

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

上高野山の乳下りイチョウの紅葉/広島県庄原市

上高野山の乳下りイチョウの紅葉
大きく垂れ下がった乳が迫力あり画像提供:(一社)庄原観光推進機構

広島県の天満神社の境内にある県下第1位の巨木(雄株)で、県の天然記念物に指定されている。目通り幹囲9.6メートル、高さ約20メートルで、多数の乳柱(気根)が垂れ下がり、地面に達して土中に入りこんでいるものも見受けられる。天平元年(729年)、建御雷命(たけみかづき)をこの地に勧請の時神木として植えられたと伝えられ、樹齢は1000年近いと推定されている。例年、10月中旬から色づき始め、11月上旬にかけてが見頃となる。

見どころ

気候により色づきは左右されるが、境内を鮮やかに染める黄葉は、落葉時にも人々を魅了する。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月中旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

龍蔵寺の紅葉/山口県山口市

龍蔵寺の紅葉
黄色に染まった境内を歩く画像提供:龍蔵寺

山口市最古の名刹として知られている。観音堂の東側には樹齢約850年、樹高約45メートル、幹囲約7メートルのイチョウの老木があり国の天然記念物に指定されている。秋には樹下が黄色のじゅうたんを敷き詰めたように美しく、また参道から見上げる楼門は紅葉に囲まれて風格を増す。

見どころ

高さ日本一の国の天然記念物に指定されている大イチョウの黄色と紅葉の赤のコントラストは見事。精進料理も自慢のひとつ。四季の山菜を使った料理に舌鼓を打ちながら、紅葉を楽しめる(要予約)。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イチョウ、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

功山寺の紅葉/山口県下関市

功山寺の紅葉
山門の周りも美しく色付いた木々が多くある画像提供:下関市

鎌倉時代創建、唐様(からよう)建築の美しさを保つ仏殿は、わが国最古の禅寺様式を残しており、国宝に指定されている。境内には功山寺に由来のある高杉晋作の像があり、幕末・維新ファンなど歴史ファンが訪れるスポットでもある。秋には美しい庭園と紅葉を見に毎年多くの観光客でにぎわいを見せ、特に総門から山門、そして仏殿へ続く石段は鮮やかな紅葉に彩られ、その風情を存分に楽しむことができる。

見どころ

境内に生える1本1本のカエデの木が非常に大きく、仏殿とのコントラストは必見。見頃が他の名所よりも少し遅いのも特徴。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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