鰐淵寺の紅葉/島根県出雲市
天台宗の由緒ある古い寺で、弁慶が修行したという伝説も伝えられている鰐淵寺。そのモミジは、山陰屈指の紅葉といわれるほど見事な色づきを見せる。キレが深く波が小さい「イロハモミジ」という種類で、赤橙黄色に染まる葉が幾重にも重なり、山全体を彩るその美しさは他の追随を許さない。
見どころ
仁王門から本坊までの参道には紅葉の並木が続き、本堂の石段には深紅に染まるトンネルができる。
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鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年2月24日~2026年3月9日)
※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
天台宗の由緒ある古い寺で、弁慶が修行したという伝説も伝えられている鰐淵寺。そのモミジは、山陰屈指の紅葉といわれるほど見事な色づきを見せる。キレが深く波が小さい「イロハモミジ」という種類で、赤橙黄色に染まる葉が幾重にも重なり、山全体を彩るその美しさは他の追随を許さない。
仁王門から本坊までの参道には紅葉の並木が続き、本堂の石段には深紅に染まるトンネルができる。
櫻井家は島根県奥出雲町にある戦国の武将塙団右衛門の末裔家。松江藩主を迎えるために1803年に作庭された日本庭園がある。ここには、松平不昧公が「岩浪」と命名した落差15メートルの滝があり、風情あふれる景観で今も変らず来園者を楽しませている。秋の紅葉の季節も美しく、例年、10月下旬頃からモミジなどが色付き始め、11月上旬から11月中旬頃が紅葉の見頃となる。
櫻井家庭園と通路を挟み向かい合う川沿いの庭には、京都より取り寄せたイロハモミジが美しい紅葉を見せる。
広島県内で唯一「日本の滝100選」に選ばれた名瀑。高さ126メートルの滝は、上段・荒波(36メートル)、中段・白糸(69メートル)、下段・玉水(21メートル)と三段に分かれており、それらを水が優美に流れていく姿は実に見事。滝の周囲は豊かな自然に恵まれ、四季折々の景色を楽しむことができるが、秋の紅葉時期が特に美しく、人気。例年10月下旬からアラカシ、ウラジロガシ、アベマキ、コナラなどが次々と色づき、滝や周辺の景色を鮮やかに彩る。
同じエリアにある迦具(かぐ)神社の「香淀の大イチョウ」は見ごたえ抜群。樹齢約600年を誇り、全国でも珍しいラッパ状の葉を広げる大イチョウは必見だ。
山口市最古の名刹として知られている。観音堂の東側には樹齢約850年、樹高約45メートル、幹囲約7メートルのイチョウの老木があり国の天然記念物に指定されている。秋には樹下が黄色のじゅうたんを敷き詰めたように美しく、また参道から見上げる楼門は紅葉に囲まれて風格を増す。
高さ日本一の国の天然記念物に指定されている大イチョウの黄色と紅葉の赤のコントラストは見事。精進料理も自慢のひとつ。四季の山菜を使った料理に舌鼓を打ちながら、紅葉を楽しめる(要予約)。
鳥取県にある三徳山三佛寺(さんぶつじ)は山岳仏教の霊場で、706年に役(えん)の行者によって、修験道の行場として開山。紅葉の見頃は11月上旬だ。数多くの寺宝を展示する宝物殿の前を通り、石段を登りつめると、仏教の精髄たちこめる本堂が姿を現す。本堂裏から国宝の投入(なげいれ)堂までは、往復約120分の登山道が続く。10月最終日曜日には三徳山炎の祭典が開催される。
日本一危険な国宝「投入堂」で有名な三徳山文殊堂の縁側に腰かけて股下に広がる紅葉が絶景。登山の際には事前に必ず注意事項を確認。
| 例年の色付き始め | 10月中旬~10月下旬 |
|---|---|
| 例年の紅葉見頃 | 11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
| 紅葉する木の種類 | カエデ、イチョウ、ブナ、ほか |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
山に囲まれた小さな谷間に広がる集落は鳥取県選定の伝統的建造物群保存地区として 知られる。昔ながらのかやぶき屋根の住宅、築50年を超える古民家群、集落を見 守る「向山神社」はタイムスリップしたような気分に浸れる。秋の紅葉も見応えがあり、毎年10月下旬から境内の広葉樹が赤や黄に染まり、 スギの緑と美しい競演を魅せてくれる。例年の紅葉の見頃は、10月下旬から11月中旬。
向山神社は有数の紅葉スポットとして知られ、神社の鳥居へと続く石段が、モミジの絨毯へと様変わりする。
護国山東光寺は、全国屈指の黄檗宗の寺院で、大照院とならぶ毛利家の菩提寺である。総門、三門、鐘楼、大雄宝殿が国の重要文化財に指定されている。本堂裏にある墓所は国指定史跡で、3代から11代までの奇数代の藩主と奥方および一族の墓があり、墓前には家臣が寄進した約500基の石灯籠が立ち並ぶ。石灯籠と紅葉の対比は必見。
紅葉の見頃は例年11月中旬から下旬。モミジやイチョウが色づき、参道や大雄宝殿周辺、墓所で特に美しい紅葉が見られる。
東大寺再建に尽力した、鎌倉時代の高僧の重源和尚に因み作られた里山体験施設。重源の郷のテーマは「健康長寿」で、これは和尚が当時では珍しく86歳まで生きたと言われていることに因んでいる。山あいに新しく張り替えられた3棟の茅葺き屋根が点在し、昭和初期の里山を思わせる風景が広がる公園。秋の紅葉も見事で、例年、10月下旬頃から500本のモミジや、カエデ、イチョウなどが色付き始め、11月上旬から下旬頃にかけて見頃を迎える。
散策して楽しむだけでなく、そば打ち、紙漉き、和紙の色染め、木工細工も体験もできる。11月の土日・祝日には、地元でとれたさつまいもを使った焼き芋体験を行える日もある。
長府毛利藩三代目藩主・毛利綱元が建てたお寺で、毛利家の菩提寺の一つ。境内には多くのモミジの木があり、11月上旬頃から次々と色づいてゆく。例年の見頃は11月中旬から11月下旬にかけて。街中から少し離れているため隠れスポットとなっており、ゆっくりと観賞できる。また、境内には、日本画家の狩野芳崖、陸軍大将だった乃木希典の銅像や、和同焼の窯元もある。
秋の紅葉の時期には、境内どこを見渡しても真っ赤に染まった一面のモミジが堪能できる。
標高200メートルの一畑山上にある、古くから信仰を集める目のお薬師様。山頂からは宍道湖を眼下に大山、三瓶山など、中国山地の山並みが一望できる。11月の初旬から境内のイロハモミジも色鮮やかに紅葉する。例年、11月上旬から11月下旬頃が紅葉の見頃の時期となる。【2025年、紅葉祭り・ライトアップは開催されません。詳細は公式サイト等でご確認ください】
2025年10月から11月にかけて一畑薬師を舞台にしたウォーキングイベント「一畑薬師だんだんウォーク」が2回開催される。1300段の石段を楽しむ初心者・家族向けのコースとなっており、11月のウォーキングでは色鮮やかな紅葉も見ることができる。
※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
青葉
色づき始め
今見頃
色あせ始め
落葉
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