兵庫県で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ26選(2ページ目)

兵庫県

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ26スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年6月10日~2026年6月23日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

石龕寺の紅葉/兵庫県丹波市

石龕寺の紅葉
風情漂うお寺でグラデーションに色づいた紅葉を楽しむ画像提供:石龕寺

縁起書によると、587年、聖徳太子の開基と伝えられている古刹。太平記には、足利尊氏の子、義詮がこの地に身を寄せたことが記されており、足利氏とゆかりが深いことがうかがえる。高源寺、円通寺とともに、丹波紅葉三山といわれ秋の紅葉の名所として名高い。丹波市観光協会が制定した、丹波もみじめぐり全10カ寺のうちの1つでもある。例年、11月中旬から下旬にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

11月第3日曜日には「足利氏ゆかりの石龕寺もみじ祭り」も開催。また、山門の金剛力士像は国の重要文化財に指定されている。

例年の色付き始め
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

王地山公園の紅葉/兵庫県丹波篠山市

王地山公園の紅葉
真っ赤な鳥居と紅葉のコントラスト画像提供:丹波篠山市 観光商工課

「もみじ谷」と呼ばれる紅葉の名所で、園内には歴史を感じさせる老木も残っている。春は桜、夏にはあじさい、秋は紅葉と四季によって異なる色合いを見せ、城下町ならではの風情を感じられるのが魅力だ。王地山平左衛門稲荷神社(まけきらい稲荷)に続く石段からの眺める紅葉は、真っ赤な鳥居と相まって大変美しい。例年11月中旬頃が、紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

紅葉樹は、古くから「もみじ谷」と呼ばれる谷全体に見られ、イロハモミジを主体にコナラやケヤキ等の雑木林が谷合全体に色づく景観は、紅葉の名所にふさわしい景色。また、王地山公園を南におりると、国の重要伝統的建造物群保存地区である河原町妻入商家群にたどり着く。紅葉と合わせて散策を楽しめる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、コナラ、ケヤキ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大本山永平寺御直末寺 光明寺の紅葉/兵庫県三田市

大本山永平寺御直末寺 光明寺の紅葉
紅葉の隙間から差す柔らかな木漏れ日が人々の心を和ませる画像提供:光明寺墓地公園

聖徳太子が創建し、行基菩薩によって開山したとの言い伝えが残る古寺。四季折々の花で飾られる境内は、ハイキングを楽しむ人や参拝客の憩いの場となっている。紅葉は例年10月下旬から山門周辺に並ぶモミジが色づき始め、11月中旬まで真っ赤に染まった光景が観賞できる。

見どころ

兵庫県の観光百選にも指定される景勝地で、ハイキングコースとしても知られている。何百年もの間変わらず色づき続ける紅葉に時の流れを感じることができる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

安泰山 大國寺の紅葉/兵庫県丹波篠山市

安泰山 大國寺の紅葉
丹波篠山の紅葉の名所として名高い画像提供:安泰山 大國寺

大化年間(飛鳥時代)の頃、空鉢仙人が国家安泰を祈願し、自作の薬師如来を安置して開創されたと伝えられる、歴史ある寺院。唐様と和様の折衷建築は当時の最新技法を取り入れ、本堂の仏像は国の重要文化財に指定されている。広く地元住民から親しまれ、崇敬されているこの寺院は、丹波篠山の紅葉の名所としても名高い。

見どころ

例年、11月3日頃には本堂横のイチョウが、23日頃には本堂周辺のモミジが鮮やかに色づく。その他、10日から15日頃には、本堂前のオオモミジの赤色とイチョウの落ち葉の黄色が同時に楽しめる。毎年11月1日~11月30日には、「大国寺もみじまつり」を開催。

例年の色付き始め 11月初旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 オオモミジ、ヤマモミジ、イチョウ、カエデ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

龍野公園 紅葉谷・聚遠亭の紅葉/兵庫県たつの市

龍野公園 紅葉谷・聚遠亭の紅葉
うっそうと生い茂るカエデのトンネル画像提供:たつの市役所

前庭から城下町越しに淡路島や瀬戸内の島々まで眺望がきく聚遠亭を始め、賤ケ岳(しずがたけ)七本槍の一人である脇坂氏を祀る龍野神社、相撲の祖とされる野見宿禰(のみのすくね)を祀る神社など、多くの史跡が点在する公園。春は桜、秋は紅葉の名所として知られる。鶏籠山の山裾にある紅葉谷は、木漏れ日も通さないほどカエデが茂り、神秘的な雰囲気が漂う。紅葉谷から坂を上りきると両見坂があり、ここから近畿自然歩道を散策できる。

見どころ

日の光を通さないほど茂ったカエデは、見事な紅葉で見る者を魅了する。公園内には龍野公園動物園(無料)もあり、ヒツジやクジャク、ウサギなどが飼育されている。※開園時間、休園日などは公式サイトを参照。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

太山寺の紅葉/兵庫県神戸市西区

太山寺の紅葉
本堂が国宝に指定されており、敷地内に川や原生林がある画像提供:太山寺

神戸市西区にある太山寺は天台宗の寺で、本堂は1955年に神戸市で唯一の国宝建造物に指定された。周辺の豊かな自然は11ヘクタールの「太山寺原生林」として、兵庫県の天然記念物となっている。広大な敷地面積を誇る境内で本堂や三重塔を飾る秋景色には心を奪われる。

見どころ

本堂左手にある阿弥陀堂(1688年再建)の阿弥陀如来坐像と仁王門(室町中期)は国の重要文化財、三重塔は県指定文化財となっている。県の天然記念物に指定されている背後の原生林にはシイノキ・カシ・ウバメガシなどが自生している。

例年の色付き始め
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 シイノキ、カシ、カエデ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

出石城跡の紅葉/兵庫県豊岡市

出石城跡の紅葉
三の丸跡から見た出石城跡画像提供:但馬國出石観光協会

兵庫県豊岡の観光名所にもなっている出石城跡の稲荷参道。37の朱鳥居と秋には鮮やかに染まる紅葉のトンネルを通り抜けると、城下町を眺望できる稲荷台に到達する。紅葉は例年、10月下旬頃からモミジイチョウが色づき始め、11月中旬頃にピークを迎える。城の白壁によく映え、見応えがある。ライトアップも行われるので夜に訪れても楽しめる。

見どころ

常設で18時から21時の間、出石城跡隅櫓のライトアップを実施。紅葉も鮮やかに照らされ、白い城壁や赤い鳥居とモミジやイチョウのコントラストは見応えがある。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

音水渓谷の紅葉/兵庫県宍粟市

音水渓谷の紅葉
風情ある滝の周りを鮮やかな紅葉が彩る画像提供:しそう森林王国観光協会

渓谷の入口から2キロメートルほど、林道から約100メートルのところに、2本の異なる渓流が同じ滝壺へ落ちる明神滝がある。滝音を聞きながら、春は新緑、秋は紅葉と、季節ごとの風景を楽しめる。また、渓谷の奥深い谷間には、樹齢200年以上の天然杉が残る他、林道の終点から森に入ると、杉の原生林を見ることができる。例年、11月上旬頃からカエデやブナ、ミズナラなどが色づき始め、11月中旬頃にかけて紅葉の見頃となる。音水渓谷へは、姫路駅からバスでアクセスできる。

見どころ

渓谷の中ほどにある明神滝付近の紅葉は見ごとだ。流れ落ちる滝と周辺を染め上げた深紅のモミジが、自然の雄大さを感じさせる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、ブナ、ミズナラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

須磨寺の紅葉/兵庫県神戸市須磨区

須磨寺の紅葉
紅葉に囲まれた三重塔画像提供:須磨寺

兵庫神戸市須磨区に位置し、源平ゆかりの古刹として知られている須磨寺。古来より景勝地としても親しまれ、源平のロマンをしのび、与謝蕪村や松尾芭蕉など多くの文人が訪れ、境内にはその句碑、歌碑が多く立っている。紅葉は11月下旬から色づき始め、三重塔や源平の庭などの須磨寺内の各所を、赤や黄色に色付いた紅葉が彩る。

見どころ

寺内の三重塔や源平の庭が赤黄色に色付き、思わず写真に撮りたくなる鮮やかなコントラストが楽しめる。また、2025年11月23日(祝)に須磨の火祭りが開催される。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

相楽園の紅葉/兵庫県神戸市中央区

相楽園の紅葉
池の水面に映る紅葉が美しい画像提供:相楽園

神戸市の都市公園で唯一の日本庭園。池の周りの飛石や石橋を渡りながら巡る回遊式の庭園で、約2万平方メートルの敷地面積からなる庭園内には、蘇鉄(そてつ)園のほか、樹齢500年と伝えられる大クスノキ、ツツジやモミジがある。紅葉が見頃となるのは、毎年11月中旬から。園内の各所に植えられているモミジが見頃の時期には、赤や黄色に染まり池の水面に反射して美しい。三宮の市街地に近接しているが、静かにゆっくりと紅葉を鑑賞することができる紅葉スポットだ。

見どころ

重厚な正門と欧風建築の旧小寺家厩舎、旧ハッサム住宅といった重要文化財もあわせて楽しめる。2025年11月28日(金)・29日(土)の日没~19時(最終入園18時30分)には、ライトアップが開催。また、「秋めく相楽宴2025」を開催(詳細は公式サイト参照)。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。毎週木曜休園(祝日の場合は開園、翌日休園)
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

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