関西でライトアップのある紅葉スポットおすすめ30選(3ページ目)

関西

木々が鮮やかな色づく紅葉シーズンが到来。今回は関西のライトアップのある紅葉スポットの中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年7月30日~2026年8月12日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

書寫山圓教寺の紅葉/兵庫県姫路市

書寫山圓教寺の紅葉
摩尼殿回廊からの紅葉画像提供:書寫山圓教寺

兵庫県姫路市にある、1000年の歴史を刻む古刹。書写山上のうっそうとした森は、秋になるとモミジカエデイチョウなどにより彩られる。花山院、後白河院、後醍醐帝の行幸を仰いだ壮大な伽藍は、近年は映画「ラストサムライ」や大河ドラマにも使用。歴史ある建造物と紅葉が織りなす美の観は一見の価値がある。例年、11月中旬~11月下旬にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

千年以上の歴史を有する大伽藍と紅葉(摩尼殿・瑞光院・金剛堂付近)は見もの。もみじまつり期間にあたる2025年11月21日(金)~23日(祝)には、10時~16時まで文化財特別公開(十妙院、開山堂、金剛堂)が行われるほか、日没から20時までライトアップを実施。紅葉とともに荘厳な寺社が幻想的に照らし出される。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、タカオモミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

保津峡(保津川下り)の紅葉/京都府亀岡市

保津峡(保津川下り)の紅葉
赤黄色に囲まれた渓谷はまるで一枚の絵画のようだ画像提供:保津川遊船企業組合

保津川に沿って亀岡から嵐山を結ぶ16キロメートルの渓谷で、秋には紅葉で彩られる。亀岡から京都嵐山までの渓谷を約2時間で下る川下りがあり、オレンジや黄色、赤のグラデーションの美しい景色を楽しむことができる。例年11月上旬頃からモミジカエデイチョウ、ウルシなどが色づき始め、11月中旬から12月上旬頃にかけて見頃を迎える。

見どころ

赤黄色に囲まれた渓谷は、まるで一枚の絵画のような絶景だ。特に朝一番の船は、朝日の光がモミジの葉を照らし、真っ赤に輝く紅葉が楽しめる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、イチョウ、ウルシ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

京都府立植物園の紅葉/京都府京都市左京区

京都府立植物園の紅葉
なからぎの池周辺の紅葉は必見画像提供:京都府立植物園

大正13年に開園した日本最古の公立総合植物園。約24ヘクタールの広大な敷地に約12000種類の植物が植栽・展示されており、四季折々に美しい。秋には、モミジやサクラ、フウ、イチョウなど約1000本の木々が色鮮やかに紅葉し、都市部にいながら1カ月近く楽しめる。特に、「なからぎの森」周辺の紅葉やあじさい園のフウの大木の紅葉は必見だ。約200本のイロハモミジが、なからぎの池の水面に映える。

見どころ

2025年10月31日(金)~12月7日(日)(予定)には、京都府立植物園が夜間に開放され、光と音が織り成す新たな植物の魅力を五感で感じる没入型体験イベント「LIGHT CYCLES KYOTO(ライトサイクル京都)」が開催。約250メートル続く樹齢100年のけやき並木や、なからぎの森の池の“逆さ紅葉”を、秋の夜にライトアップ。上賀茂神社を源流とする植物園のパワースポット・半木神社も幻想的に彩られ、特別な秋の夜が演出される。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、サクラ、フウ、イチョウ、ニシキギ、ランシンボク、メタセコイア

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

醍醐寺の紅葉/京都府京都市伏見区

醍醐寺の紅葉
鏡のように池に写る鮮やかな紅葉に思わず息をのむ画像提供:総本山醍醐寺

醍醐山の山麓から山頂にかけて広大な敷地内に金堂、五重塔、薬師堂などが立ち並ぶ、京都市内最大の寺院で、真言宗醍醐派の総本山。春の桜で有名な醍醐寺にはモミジ、ドウダンツツジなどの落葉広葉樹も多く、秋には見事に紅葉する。特に弁天堂付近の紅葉は圧巻の美しさを誇る。国宝、重要文化財を含む10万点以上の文化財を所蔵し、世界文化遺産にも登録されている点にも注目したい。

見どころ

桜の名所として知られるが、秋には国宝の堂塔が並ぶ境内が美しく色づく。弁天堂周辺では、朱塗りのお堂と紅葉が池の水面に鏡のように映し出される。2025年11月22日(土)〜12月7日(日)の期間には、秋期夜間拝観も行われる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

最上山公園 もみじ山の紅葉/兵庫県宍粟市

最上山公園 もみじ山の紅葉
遊歩道の地面を飾る紅葉のじゅうたん画像提供:しそう森林王国観光協会

姫路市から車で約40分の兵庫県宍粟市内中心部から近く、最上山公園の西側に位置する。最盛期には「もみじ山」の名のとおり、山全体が燃えるように美しく染まる。ゆっくり探索できる遊歩道は、両側からカエデが伸び、紅葉のトンネルに。近くには弁天池もあり、市民の憩いの場となっている。例年、見ごろを迎える時期(11月中旬~下旬)には「最上山もみじ祭り」が開催され、多くの観光客で賑わう。

見どころ

色鮮やかな紅葉のじゅうたんが敷かれた遊歩道を散策できる。また、もみじ祭り期間中の17時30分~21時は、ライトアップが行われる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ヤマモミジ、トウカエデ、モミジバフウ、サトウカエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

成相寺の紅葉/京都府宮津市

成相寺の紅葉
青い空と赤黄色に染まる紅葉が建物に花を添える画像提供:宮津市

京都府にある日本三景 天橋立を見下ろす山腹の成相寺は、西国28番札所として参拝者の姿が絶えない。秋には五重塔の周辺が、一幅の絵のように見事に紅葉する。境内には悲話を伝える撞かずの鐘、奇怪な話の底なし池、美人観音として名高い聖観世音菩薩などがあり、春はしゃくなげの名所でもある。願い事が叶う(成り相う)寺としても知られている。車道もあるが、傘松ケーブルカーと成相山バスを乗り継いで訪れるのも風情があって楽しい。

見どころ

紅葉の見ごろは、例年11月中旬から下旬頃となっており、山内にはモミジ、カエデ、ナラ、シデなどが分布している。紅葉と本堂、高さ33メートルの五重塔の景色は圧巻である。2025年11月上旬~中旬には、ライトアップを実施予定。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、ナラ、シデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

湖東三山 百済寺(国史跡)の紅葉/滋賀県東近江市

湖東三山 百済寺(国史跡)の紅葉
名刹と紅葉のコラボレーションが美しい画像提供:天下望遠の名園の紅葉

1400年以上前に聖徳太子により創建された近江国最古級の寺院。仏像や仏画をはじめとする数々の寺宝や文化財が収蔵されている。重厚な石垣に覆われた山城は趣があり、湖東三山の1つに数えられている。秋は紅葉が美しく、例年11月上旬ごろからカエデやドウダンツツジ、オタフクナンテンなどが色付く。日本の紅葉百選にも選ばれている。2025年11月15日(土)~30日(日)には、ライトアップを実施。また、11月22日(土)には、千鳥会様による雅楽演奏を第一部15時から、第二部16時から開催。他にも、11月22日(土)・23日(祝)には、てんびん太鼓塾様による演奏を17時30分~17時50分と18時30分~18時50分に行われる(※詳細は、公式サイトおよびInstagram参照)。

見どころ

宣教師ルイス・フロイスが「地上の天国一千坊」と絶賛したと伝えられる百済寺内の紅葉をはじめ、書院回廊からの池越景観や、苔むす石垣参道から見上げる紅葉などは絶景。天下遠望名園内を回遊散策しながら近江の歴史舞台の紅葉を見下ろすのもおすすめだ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2025年11月15日(土)~11月30日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、ドウダンツツジ、ハナノキ、オタフクナンテン

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

東山(高台寺)の紅葉/京都府京都市東山区

東山(高台寺)の紅葉
紅葉が臥龍池に映り込む画像提供:高台寺

豊臣秀吉の正室である北政所(ねね)が、秀吉の菩提を弔うために建立されたことで有名な禅寺。東山を借景とする壮麗かつ広大な高台寺庭園には、秀吉やねねの愛用品を使用された堂宇や伏見城から移築された茶室などが現存。桃山時代の煌びやかさを現代に伝える。秋の紅葉の時期も美しく、11月中旬から12月上旬にかけて紅葉の見頃を迎える。紅葉シーズン中はライトアップの演出が人気。そのほか、鏡のような水面に紅葉が映り込む臥龍池や神秘的な光に満ちた竹林もおすすめだ。

見どころ

紅葉シーズンにあたる2025年10月24日(金)~12月14日(日)の17時~22時には、2025年高台寺秋の夜間特別拝観を実施(最終受付は21時30分)。昼間とは異なる表情を見せる、庭園風景が見ものだ。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2025年10月24日(金)~12月14日(日)の17:00~22:00には、2025年高台寺秋の夜間特別拝観を実施
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

神戸市立須磨離宮公園の紅葉/兵庫県神戸市須磨区

神戸市立須磨離宮公園の紅葉
和庭園で紅葉狩り画像提供:神戸市立須磨離宮公園

兵庫神戸市に位置し、皇室の別荘地「旧武庫離宮」を当時の皇太子殿下(現在の上皇陛下)ご成婚記念事業として整備し、1967年(昭和42年)に開設された由緒ある公園。例年11月中旬~11月下旬頃には植物園を中心にイロハモミジなど約600本の紅葉が見頃を迎える。紅葉が色づく花の広場、紅葉のトンネルになるもみじ道、和庭園など見どころが豊富。また、園内にはレストラン「GARDEN PARTAGE須磨離宮」があり、

見どころ

2025年11月8日(土)~12月7日(日)の土日祝は20時まで夜間開園し、もみじのライトアップを開催。日中とは異なる幻想的な雰囲気に包まれる。楽しい時間、美味しい料理を心ゆくまで堪能できる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ラクウショウ、カツラ、イチョウ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

胡宮神社の紅葉/滋賀県犬上郡多賀町

胡宮神社の紅葉
色鮮やかなモミジで包まれた、神社に続く石段画像提供:多賀観光協会

滋賀県多賀町にある胡宮神社は敏達天皇の勅願とも言われ、多賀二座の一とも伝えられる。鎌倉時代には天台宗敏満寺の鎮護の神として栄え、浅井長政・織田信長の焼き討ちにあって衰退したが、1638年徳川家光により造営され復興を遂げた。三軒社流造りの県指定文化財で、山腹には無数の石仏谷(国指定文化財)もある。秋の紅葉スポットとしても知られ、例年11月中旬から12月上旬にかけて、真っ赤になったモミジが境内を鮮やかに染め上げ、秋の風情を楽しみながら散策できる。名神高速道路多賀SAからは、神社に向かう遊歩道(350メートル)が設けられている。

見どころ

紅葉の時期の2025年11月15日(土)~30日(日)には、聖徳太子が彫ったといわれる石造観世音立像の特別公開(要予約、拝観料200円)を予定。また、神社に続く石段のモミジは圧巻だ。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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