中国で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選

中国

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年1月28日~2026年2月10日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

宮島・紅葉谷公園の紅葉/広島県廿日市市

宮島・紅葉谷公園の紅葉
約700本の紅葉が園内一面を赤く彩る画像提供:廿日市市

宮島・紅葉谷公園は、嚴島神社から徒歩5分、瀰山原始林(みせんげんしりん)の麓に位置する。シーズン中はイロハモミジ・オオモミジ・ウリハダカエデやヤマモミジなど約700本が紅葉する。シーズン終わり頃には、散った紅葉で地面が赤く染まる。島内には紅葉谷公園の他、歴史的建造物が多く、紅葉狩りをしながら散策を楽しむことができる。例年、11月中旬から下旬頃にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

公園内にかかる赤い紅葉橋を紅葉が彩る風景は写真スポットとして人気。2025年11月8日(土)~30日(日)の日没から21時まで「紅葉谷公園ライトアップ」を実施(※紅葉の色づき状況により、期間を変更する場合あり)。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、オオモミジ、ウリハダカエデ、ヤマモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

岡山後楽園の紅葉/岡山県岡山市北区

岡山後楽園の紅葉
千入(ちしお)の森が深い赤に染まる画像提供:岡山後楽園

岡山岡山市にある、日本三名園に数えられる広大な大名庭園。園内では、錦織り成す紅葉の名所「千入(ちしお)の森」がおすすめ。千入とは、幾度も染めるという意味。日ごとに深まる紅葉のさまを表しており、約300年前の築庭当時からこの名で親しまれている。その他にも唯心山や花葉の池周辺も見逃せない。

見どころ

歴史的な庭園美と、自然の彩りが融合した絶景を楽しむことができる。2025年は夜間特別開園「秋の幻想庭園」が、2025年11月14日(金)~11月24日(振休)の期間の17時から20時30分(最終入園は20時)に開催。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。「夜間特別開園 秋の幻想庭園」は2025年11月14日(金)~24日(振休)
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ、サクラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

足立美術館の紅葉/島根県安来市

足立美術館の紅葉
窓枠を額縁に見立てた一幅の絵画のような「生の額絵」画像提供:足立美術館

建物を囲むように広がる約5万坪の日本庭園は、アメリカの日本庭園専門誌において実施されている日本庭園ランキングで、22年連続第1位に選ばれている。また、近・現代日本画や陶芸を中心に総数約2000点のコレクションがあり、なかでも横山大観の作品は質・量ともに最も充実している。大観の代表作のひとつとされる絢爛豪華な屏風「紅葉」は、毎年秋季限定で公開される(2025年の展示期間は8月31日(日)から11月30日(日))。

見どころ

日本庭園は借景の自然の山々との調和が美しく、秋になると庭園内のモミジやドウダンツツジの鮮やかな色に彩られる。例年11月中旬から12月上旬頃にかけてが紅葉の見頃となる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大山(大山寺エリア)の紅葉/鳥取県西伯郡大山町

大山(大山寺エリア)の紅葉
紅葉で色づく大山北壁(豪円山のろし台より)画像提供:一般社団法人大山観光局

大山のブナ樹林は西日本随一の規模といわれており、古来から山岳信仰に帰依する修験道の修行道場として栄えてきた大山寺では、趣のある紅葉を楽しむことができる。2025年10月24日(金)から11月9日(日)は「大山秋色週間」。例年の見ごろ期間で、大山の紅葉を楽しむなら秋色週間中がおすすめ。登山や散策・サイクリングなど体を動かしながらの紅葉狩りや、ドライブの方は見る方角によってガラリと印象が変わる大山だからこそ、紅葉スポットから見る大山の形に注目してみるのも面白い。また、大山寺エリアにはジビエや大山そばなど地元名物を味わえる店舗があり、大山時間ショップでは大山寺ならではのスイーツ「権現だんご」をはじめ、地元ブランド「白バラ牛乳」やお茶、竹炭を使ったオリジナルジェラートなど、食べ歩きにぴったりの品が揃っている。豪円湯院(温泉施設)では温泉水を使った豆腐のほか、濃厚な豆乳ソフトクリームやスムージーが人気があり、紅葉と一緒にグルメも楽しめる。

見どころ

絶景スポットが点在している大山でも特におすすめのスポットは、博労座(ばくろうざ)と豪円山(ごうえんざん)のろし台。博労座は、その昔、日本最大の牛馬市が開かれていた場所で、現在は駐車場となっており大山観光の玄関口でもある。雄大にそびえる大山北壁の眺めが最高。博労座からスキー場方面に歩くこと15分で豪円山登り口、さらに豪円山山頂に向かって約5分でのろし台に到着。振り返れば大山北壁とスキー場のゲレンデが眼 下に広がり、まるでアルプスのような絶景を望むことが出来る。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ブナ、ナラ、カエデ、ナナカマド

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

縮景園の紅葉/広島県広島市中区

縮景園の紅葉
秋色に染まる庭園を包む穏やかな陽ざし画像提供:縮景園

広島市中心部にある縮景園は、四季折々の美を感じられる池泉回遊式庭園 で、秋には約140本のモミジやハゼ、ケヤキが鮮やかに色づく。濯纓池を囲むように紅葉が広がり、水面に映る姿はまるで一枚の絵のよう。11月下旬から12月上旬にかけてが見頃で、昼は庭園の静けさと紅葉のコントラスト、夜はライトアップによる幻想的な雰囲気が楽しめる。広島電鉄「縮景園前」から徒歩3分とアクセスも良く、街中で自然に癒やされるひとときを過ごせる。

見どころ

毎年開催される「もみじまつり(紅葉ライトアップ~泉水の灯り~)」では、池面に映る紅葉が輝く。明月亭や丹楓林付近からの眺めは特に美しく、写真愛好家にも人気。期間中は芝生広場の「にわかふぇ」で温かい飲み物を味わいながら、秋夜の庭園散策をゆっくり楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。縮景園もみじまつり(ライトアップ)は2025年11月22日(土)~12月1日(月)予定
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ハゼ、ケヤキ、など

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

旧閑谷学校の紅葉/岡山県備前市

旧閑谷学校の紅葉
風情ある講堂と紅葉のコントラストが美しい画像提供:備前市まち営業課

1670年に岡山藩主池田光政が庶民教育のために創らせた学校で特別史跡に指定されている。閑静な山あいにあり、紅葉、深緑の季節が美しい。特に中国山東省の孔子墓から種を持ち帰り移植されたカイノキは、赤と黄色の見事な紅葉を見せる。例年、10月下旬から11月中旬頃にかけてカエデやカイノキ、モミジなどが色づき始め、11月上旬から11月下旬頃にかけてが、紅葉の見頃となる。

見どころ

紅葉シーズン中の2025年11月1日(土)~11月9日(日)は、ライトアップを実施(18時~20時、開場17時30分)。国宝の講堂と楷の木を中心に約30基のLEDライトの明かりが景観を彩る。また、11月1日(土)から11月24日(振休)の期間は「ようこそ秋色づく閑谷へ」を開催。軽食や物産品の販売が行われる。

例年の色付き始め 10月下旬~11月中旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、カイノキ、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

由志園の紅葉/島根県松江市

由志園の紅葉
水鏡に映り込む逆さ紅葉は必見画像提供:由志園

広さ4万平方メートル以上におよぶ山陰最大級の池泉回遊式日本庭園は、県木の黒松と池泉、築山で形づくられた出雲国の箱庭とも呼べる場所だ。秋の園内は紅葉であふれ、300本以上のイロハモミジやドウダンツツジなどを鑑賞することができる。水鏡に映り込む逆さ紅葉も見応え十分。日中はもちろん、ライトアップされた夜の紅葉も美しい。

見どころ

2025年11月8日(土)~30日(日)の日没~20時まで(最終入園は19時30分、期間中は無休)は「紅葉ライトアップ」(※変更の可能性あり)。地面に敷き詰められた落ち葉、頭上の鮮やかなライトアップ、どこも見てもうっとりする美しい光景が堪能できる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。紅葉ライトアップは2025年11月8日(土)~11月30日(日)
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ヤマボウシ、ドウダンツツジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

佛通寺の紅葉/広島県三原市

佛通寺の紅葉
県内屈指の紅葉の名所として多くの参拝者や観光客が訪れる画像提供:三原観光協会

臨済宗佛通寺派の大本山、佛通寺は、西日本を代表する禅道場として名高い。さらに、広島県内でも有数の紅葉の名所として知られ、秋の紅葉の季節には多くの参拝者や観光客で賑わう。例年11月上旬頃からモミジカエデなどが色づき始める。なお、2025年11月15日(金)~12月7日(日)の9時~17時は佛通寺の交通規制で一方通行となり、11月22日(土)・23日(日)・24日(月)・29日(土)・30日(日)は高坂自然休養村管理センターから佛通寺第2駐車場までの区間に無料シャトルバスが運行される。また、紅葉シーズンのみ拝観料大人500円が必要(大学生以下無料)、駐車料金は普通車500円、バス3000円。

見どころ

紅葉のピークは昨年11月中旬から下旬にかけてで、参道は黄色、や朱色、赤色など美しい色彩に染まる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

鰐淵寺の紅葉/島根県出雲市

鰐淵寺の紅葉
葉の隅々まで紅に染まったモミジが見もの画像提供:出雲観光協会

天台宗の由緒ある古い寺で、弁慶が修行したという伝説も伝えられている鰐淵寺。そのモミジは、山陰屈指の紅葉といわれるほど見事な色づきを見せる。キレが深く波が小さい「イロハモミジ」という種類で、赤橙黄色に染まる葉が幾重にも重なり、山全体を彩るその美しさは他の追随を許さない。

見どころ

仁王門から本坊までの参道には紅葉の並木が続き、本堂の石段には深紅に染まるトンネルができる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

清水寺(島根県)の紅葉/島根県安来市

清水寺(島根県)の紅葉
広大な敷地の境内を彩る秋の錦絵巻画像提供:安来市観光協会

天台宗の古刹・清水寺。16万5000平方メートルの境内は、四季を通して見事な景観を見せる。秋には山陰唯一の三重塔(県指定文化財)を包み込むように木々が色づき、荘厳な美しさを演出する。例年、11月中旬から12月上旬頃にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

朝霧に包まれることの多い早朝の、幻想的な紅葉風景も魅力的だ。境内に広がるモミジやカエデの葉が真紅や橙色に染まり、鎌倉時代に建てられた本堂や仏像を背景に、歴史と自然の調和が美しい光景を作り出す。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ、ヤマモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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