関西で紅葉祭りが楽しめる紅葉スポットおすすめ30選(2ページ目)

関西

木々が鮮やかな色づく紅葉シーズンが到来。今回は関西の紅葉祭りが楽しめる紅葉スポットの中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年3月23日~2026年4月5日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

長寿寺(湖南三山)の紅葉/滋賀県湖南市

長寿寺(湖南三山)の紅葉
参道を色鮮やかな紅葉が彩る画像提供:湖南三山 長寿寺

湖南三山とは、湖南市に位置する天台宗の古刹「長寿寺」「常楽寺」「善水寺」の総称。三寺とも創建は奈良時代までさかのぼり、秋の紅葉に彩られた季節は趣のある佇まいが楽しめる。その中でも最も古い歴史を持つ長寿寺は、国宝に指定されている本堂をはじめ、様々な文化財を有する。四季ごとに異なる表情を見せ、秋はイロハモミジが美しく紅葉する。

見どころ

イロハモミジが色づくころには、約200メートルの参道が紅葉のトンネルに。ひっそりと佇む寺院ゆえ、参道の紅葉をゆっくり楽しむことができる。また、紅葉の季節に合わせ、2025年11月15日(土)~30日(日)には、湖南三山紅葉めぐりを開催。11月22日(土)~24日(振休)の17時30分~20時には、境内の夜間ライトアップを実施(※ライトアップは完全入れ替え制、雨天中止)。

紅葉祭り 2025年11月15日(土)~30日(日) 国宝湖南三山紅葉めぐり[問合せ先:湖南市観光協会 0748-71-2157]
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

光明寺の紅葉/京都府長岡京市

光明寺の紅葉
参道を彩る赤黄色のモミジ画像提供:総本山 光明寺

長岡京市で紅葉のスポットといえば光明寺。地元ではモミジの寺として有名で、最近では全国的にも知られるようになってきた。秋は、広大な境内を数百本のモミジが紅に染め、参道の石畳もモミジで埋め尽くされる。ゆるやかな坂道のもみじ参道は、ドラマチックで華やかな紅色のトンネルになる。2025年11月15日(土)~12月7日(日)の紅葉シーズンの特別入山期間は、駐車場が用意されていないため、電車やバスで行くか、長岡天満宮なども含めて散策するのがおすすめ。

見どころ

寺社一帯が真っ赤な紅葉に燃える風景は圧巻。もみじ参道とともに、阿弥陀堂、御影堂、釈迦堂、信楽庭なども拝観できるのがうれしい。

紅葉祭り 2025年11月15日(土)~12月7日(日) 紅葉の特別入山
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 2025年11月15日(土)~12月7日(日)紅葉の特別入山
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

高源寺の紅葉/兵庫県丹波市

高源寺の紅葉
多宝塔の周囲を鮮やかに彩る紅葉画像提供:高源寺

高源寺は兵庫県丹波市にあり、三丹随一の紅葉の名所として知られる禅宗の由緒ある寺院。数あるカエデの中でも、鎌倉時代に同寺を開創した遠谿祖雄(えんけいそゆう)禅師が中国杭州の天目山より持ち帰って植えたといわれる「天目カエデ」が特に目を引く。葉が小さく、切れ目が深く、枝が垂れてくる天目カエデの紅葉が、広い境内を埋めつくす様子は壮観だ。2025年は、11月の土日祝を中心に伝統芸能の「猿まわし」が予定されている。

見どころ

広い境内全域、特に惣門から山門への参道がモミジで色づく「紅葉のトンネル」や、多宝塔周辺の紅葉も見どころ。さらに、境内にはコケも豊富で、落ちたカエデの葉とコケのコントラストが美しい景色を楽しませてくれる。2025年11月3日(祝)には、山開きを開催。甘酒の無料接待やお琴の演奏会が行われ、12時~13時には、郷土民謡の踊りが披露される。

紅葉祭り 2025年11月3日(祝) 山開き(安全祈願式、甘酒の無料接待 先着200名、琴の演奏、民謡の披露) [問合せ先:高源寺寺務所 0795-87-5081]
例年の色付き始め 11月上旬(年によって変化あり)
例年の紅葉見頃 11月上旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、ドウダンツツジ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大本山 永源寺の紅葉/滋賀県東近江市

大本山 永源寺の紅葉
山門に覆いかぶさるような紅葉が見事画像提供:永源寺

約650年前に開山された、もみじの里としても親しまれている寺院。秋の紅葉も美しく、例年11月上旬から12月上旬頃にかけて、ヤマモミジを中心とする木々が色づき、境内を鮮やかに包み込む。2025年11月14日(金)~29日(土)まで、ライトアップが行われる。ほかにも、2025年11月8日(土)~30日(日)まで、庭園鑑賞お抹茶席を開催。また、通常は非公開の山門2階や法堂雲龍図などを参拝できるガイド付特別拝観が期間限定で行われる(問合わせ先:永源寺観光案内所 0748-27-2020)。

見どころ

早い時期に色づく表参道料金所付近や、県指定文化財に登録されている山門のほか、開山寂室禅師が植えたとされ深い紅に色づく「開山御手植の楓」が見どころだ。2025年11月22日(土)17時30分には「ともしびミニライブ 」を開催。

紅葉祭り 2025年11月22日(土) 永源寺もみじまつり ともしびミニライブ[問合せ先:東近江市観光協会 0748-29-3920]
例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップ期間は、2025年11月14日(金)~29日(土)
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、カエデ、イチョウ、イロハモミジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

梅小路公園 朱雀の庭の紅葉/京都府京都市下京区

梅小路公園 朱雀の庭の紅葉
水面に映り込むライトアップされた逆さ紅葉が見もの画像提供:京都市都市緑化協会

梅小路公園にある、平安建都1200年を記念して作られた池泉回遊式庭園「朱雀の庭」。秋に行われる紅葉まつりでは、約9000平方メートルの庭園内が幻想的にライトアップされ、約150本のモミジやアカマツが夜空に美しく浮かび上がる。浅池「水鏡」の水面に映り込む「逆さ紅葉」は、絶好の紅葉ポイント。照らされた紅葉が浅池に映りこみ、幻想的な景観が広がる。

見どころ

2025年11月21日(金)~12月7日(日)の17時~21時(最終入園は20時30分)に、紅葉まつりが開催(11月25日(火)・12月1日(月)は休み)。料金は大人600円、小学生300円、未就学児無料。VIVA SQUARE KYOTO、京都水族館または京都鉄道博物館の当日半券持参で、料金から100円割引になる。

紅葉祭り 2025年11月21日(金)~12月7日(日) 17:00~21:00(最終入園20:30) 梅小路公園 紅葉まつり[[問合せ先:(公財)京都市都市緑化協会 075-352-2500] 料金は大人600円、小学生300円、未就学児無料。VIVA SQUARE KYOTO、京都水族館または京都鉄道博物館の当日半券持参で、料金から100円割引になる
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。紅葉まつりは2025年11月21日(金)~12月7日(日)。11月25日(火)・12月1日(月)は休園
紅葉する木の種類 モミジ、ハゼ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

嵐山の紅葉/京都府京都市右京区

嵐山の紅葉
鮮やかな紅葉をバックに渡月橋が佇むさまが美しい画像提供:京都市メディア支援センター

赤や黄の錦に染まった嵐山を背景に、曲線の美しい渡月橋がかかる風景はあまりに有名。トロッコ列車から見られる美しい紅葉や、名刹の天龍寺をはじめ、紅葉に包まれる名所が多く、1日楽しめるのも魅力だ。例年、11月下旬から12月上旬頃にかけてが、紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

2025年11月9日(日)には「嵐山もみじ祭り」が開催。渡月橋付近から今様船、平安管弦船など、さまざまな趣向を凝らした優雅な船が、大堰川ほとりで嵐山の地にゆかりのある芸能を繰り広げる。

紅葉祭り 2025年11月9日(日) 嵐山もみじ祭り[問合せ先:嵐山保勝会 075-861-0012]
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

安泰山 大國寺の紅葉/兵庫県丹波篠山市

安泰山 大國寺の紅葉
丹波篠山の紅葉の名所として名高い画像提供:安泰山 大國寺

大化年間(飛鳥時代)の頃、空鉢仙人が国家安泰を祈願し、自作の薬師如来を安置して開創されたと伝えられる、歴史ある寺院。唐様と和様の折衷建築は当時の最新技法を取り入れ、本堂の仏像は国の重要文化財に指定されている。広く地元住民から親しまれ、崇敬されているこの寺院は、丹波篠山の紅葉の名所としても名高い。

見どころ

例年、11月3日頃には本堂横のイチョウが、23日頃には本堂周辺のモミジが鮮やかに色づく。その他、10日から15日頃には、本堂前のオオモミジの赤色とイチョウの落ち葉の黄色が同時に楽しめる。毎年11月1日~11月30日には、「大国寺もみじまつり」を開催。

紅葉祭り 2025年11月1日(土)~30日(日) 大国寺もみじまつり [問合せ先:大國寺079-594-0212]
例年の色付き始め 11月初旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 オオモミジ、ヤマモミジ、イチョウ、カエデ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉/京都府京都市上京区

北野天満宮「史跡 御土居のもみじ苑」の紅葉
紅葉の間から国宝の御本殿を望む画像提供:北野天満宮

御祭神 菅原道真公を祭る北野天満宮は天神信仰発祥の地であり、日本中に1万2000社もあるといわれる全国天満宮・天神社の総本社。桃山時代に豊臣秀吉公は洛中洛外の境界、水防のための土塁「御土居」を築いた。その一部が残る境内の西側一帯は史跡として指定され、現在、約350本の紅葉を有する名所「もみじ苑」となっている。また展望所から眺める国宝御本殿と紅葉の風景は正に絶景。もみじ苑は2025年11月1日(土)から12月7日(日)まで公開される。また、11月26日(水)には御茶壺奉献奉告祭が、12月1日(月)には献茶祭が行われる。

見どころ

紅葉シーズンは、毎日夜間ライトアップを実施(予定)。日中とは異なる紅葉を堪能できる。豊臣秀吉公の築いた史跡御土居に自生する約350本のモミジが、紙屋川に架かる朱塗りの鶯橋と共演し、赤や黄に見事に染まった木々が紙屋川の水面に映え渡り人々を錦秋の世界へ誘う。

紅葉祭り 2025年11月26日(水) 御茶壺奉献奉告祭、12月1日(月) 献茶祭[お問い合わせ:北野天満宮 075-461-0005]
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 2025年11月1日(土)~12月7日(日)もみじ苑公開日
紅葉する木の種類 イロハカエデ、オオモミジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

近代日本庭園の傑作 名勝無鄰菴の紅葉/京都府京都市左京区

近代日本庭園の傑作 名勝無鄰菴の紅葉
近代日本庭園と紅葉が織り成す幻想的空間画像提供:植彌加藤造園

明治、大正時代の政治家山縣有朋の別荘として造営され、1951年に国の名勝に指定された無鄰菴。11月下旬から12月上旬に見頃を迎え、赤や黄色に染まる紅葉と近代日本庭園のコラボが楽しめる。無鄰菴で配るチケットには、山縣有朋が庭園を愛でた言葉が記されており、庭園カフェとあわせて楽しみたい。おすすめの時間帯は、開場後の9時~10時頃で、目覚めたばかりの新鮮なお庭の状態を味わえる上、カフェも混みあわずに利用できる。また、1時間ごとの時間枠での予約になるが、入替制ではないため、ゆっくりと過ごすことができる。

見どころ

2025年11月15日(土)・16日(日)、22日(土)・23日(日)・24日(月)はライトアップイベントを開催(事前予約制)。庭園コンシェルジュの解説を聞きながら、幻想的にライトアップされた紅葉を楽しめる。庭園カフェでは、さまざまなドリンクとスイーツが楽しめる。また、11月2日(日)~12月2日(火)(不定期)には、秋の母屋二階プライベート貸切カフェがオープン(事前予約優先)。京都の職人が丹精込めて手入れした日本庭園と、東山の借景が織りなす、息をのむ紅葉の風景を楽しめる。通常は保存のために非公開となっているこの特別室を特別公開している。

紅葉祭り 2025年11月15日(土)・16日(日)、22日(土)・23日(日)・24日(月) (1)17:30~19:30 (2)19:30~21:30 秋の紅葉特別夜間公開 トワイライト庭園パーティー2025[問合せ先:公式サイト 秋の紅葉特別夜間公開 トワイライト庭園パーティー2025]
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2025年11月15日(土)・16日(日)、22日(土)・23日(日)・24日(月)「秋の紅葉特別夜間公開 トワイライト庭園パーティー2025」
紅葉する木の種類 オオモミジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

日吉大社の紅葉/滋賀県大津市

日吉大社の紅葉
赤・黄・緑と色とりどりの葉が混ざり合う画像提供:日吉大社

大宮川が流れる景観のよい森に、見事な建築美を誇る数多くの社殿が散在する紅葉スポット。例年、11月中旬から下旬にかけて、約3000本のモミジカエデが色づき、社殿と美しく調和する風情ある景色が楽しめる。大宮橋〜山王鳥居のもみじロードは、アーチ状に木がかかりトンネルのよう。

見どころ

広い境内をゆっくりとまわり、各所の紅葉を楽しむのがおすすめ。神社の建造物と、赤・黄・緑のコントラストが特に美しい。2025年11月1日(土)~30日(日)の9時~16時には、日吉大社もみじ祭を開催。また、11月14日(金)~25日(火)には菊花展が開催される。

紅葉祭り 2025年11月1日(土)~30日(日)9:00~16:00 日吉大社もみじ祭[問合せ先:日吉大社社務所077-578-0009]
例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。日吉大社もみじ祭 2025年11月1日(土)~30日(日)。菊花展 11月14日(金)~25日(火)
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

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  • 色づき始め

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