東京都内のおすすめ紅葉スポット5選!都心から少し足を伸ばそう

東京都

10月もいよいよ下旬を迎え、秋らしい気候になってきた。日本の秋の風物詩といえば紅葉。ビルが立ち並ぶ都心にも、紅葉を楽しめるスポットは意外と多くある。今回は、都心や少し足を伸ばせばすぐに行ける東京都内のおすすめ紅葉名所を、5カ所厳選してご紹介。

※掲載内容は取材時点の情報です。新型コロナウイルス感染症拡大防止対策・その他の最新情報は、公式サイト等でご確認ください。

高尾山 / 例年の見頃:11月中旬~12月上旬

紅葉と富士山を同時に見ることができるときもある
紅葉と富士山を同時に見ることができるときもある画像提供:(公社)八王子観光コンベンション協会

高尾山は都心から電車で約1時間と好位置にある自然の宝庫で標高は599m。1967(昭和42)年に明治の森高尾国定公園に指定された山内には、約1200種の植物、約100種の野鳥、約5000種の昆虫が生息している。中でも秋のモミジは格別で、山頂のもみじ台や薬王院の周辺、ケーブルカー清滝駅、高尾山駅など、約1ヶ月にわたって多くの登山者の目を楽しませている。麓の清滝駅から標高472mの高尾山駅までケーブルカーで結ばれた沿線にはオオモミジやイロハモミジなどが群生し、最盛期には赤や黄色のトンネルができる。

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策

【屋内・屋外区分】屋外
【スタッフ対策】手洗い・うがい・手指消毒/マスク・フェイスシールド着用/定期検温・体調管理の徹底/距離を意識した接客
【施設内の対策】窓口等に飛沫防止パーティション設置/キャッシュレス対応/定期的な換気/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置
【来場者へのお願い】三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来場自粛/咳エチケット/入場時の手指消毒・検温/マスク着用/混雑時の入場制限/ゴミの持ち帰り/山麓から山頂にかけての各店舗、ケーブルカー、薬王院等でもそれぞれ感染症対策を行っている。


奥多摩(奥多摩湖畔) / 例年の見頃:10月中旬~11月中旬

奥多摩湖の岸辺を覆うように広がる紅葉
奥多摩湖の岸辺を覆うように広がる紅葉画像提供:奥多摩観光協会

東京都の奥多摩湖は、多摩川を小河内ダム(おごうちダム)によって堰き止めて造られた人造湖(貯水池)。雲取山、三頭山、御前山など周囲の山々の紅葉が湖面に映り、奥多摩湖畔や奥多摩周遊道路の紅葉など、それぞれ違った表情の紅葉を楽しむことができる。ダムサイトの遊歩道(見はらしの丘・いこいの路)も紅葉の中を進むようにハイキングを楽しめる。

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策

【屋内・屋外区分】屋外
【来場者へのお願い】三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来場自粛/咳エチケット/マスク着用/ゴミの持ち帰り


小石川後楽園 / 例年の見頃:11月下旬~12月上旬

最盛期には大堰川が朱色に染まる
最盛期には大堰川が朱色に染まる画像提供:(公財)東京都公園協会

国の特別史跡、特別名勝に指定されている、都心のオアシスともいえる庭園。もとは水戸徳川家の江戸中屋敷内(明暦の大火後に上屋敷となる)に造られたもので、「海・山・川・田園」を見立てた風景の中に、日本や中国各地の景勝を模した建造物が配されている。秋にはイロハモミジやハゼ、ケヤキ、イチョウなどが紅葉し、丸屋や紅葉林が趣深い景色となる。特に、京都府にある東福寺の通天橋を表現した「通天橋」付近は多くの木々が色付く絶景ポイントだ。

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策

【屋内・屋外区分】屋外
【スタッフ対策】手洗い・うがい・手指消毒/マスク・フェイスシールド着用/定期検温・体調管理の徹底/距離を意識した接客
【施設内の対策】窓口等に飛沫防止パーティション設置/キャッシュレス対応/定期的な換気/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置
【来場者へのお願い】三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来場自粛/咳エチケット/入場時の手指消毒・検温/マスク着用/混雑時の入場制限/ゴミの持ち帰り


代々木公園 / 例年の見頃:11月上旬~12月中旬

静謐な空間に紅葉の朱色が色を添える
静謐な空間に紅葉の朱色が色を添える画像提供:代々木公園サービスセンター

園内に点在する広葉樹はケヤキ1000本、イチョウ260本、モミジ100本など約6種。約1300本もの木々が順番に色付いて紅葉散策ができる、東京都内でも定番の紅葉スポットだ。総面積約54万平方メートルに及ぶ都心の公園は広場や噴水もあり、ベンチも豊富なので腰を下ろしてのんびりと1日中紅葉鑑賞が楽しめる。原宿門の右側前方に広がるイチョウ並木は例年11月下旬~12月上旬が見頃で、噴水池西側の真っ赤なモミジとのコントラストが絶景。落葉のじゅうたんを踏みしめながらの散策で秋を実感してみるのもお勧めだ。

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策

【屋内・屋外区分】屋外
【スタッフ対策】手洗い・うがい・手指消毒/マスク・フェイスシールド着用/定期検温・体調管理の徹底/距離を意識した接客
【施設内の対策】窓口等に飛沫防止パーティション設置/キャッシュレス対応/定期的な換気/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置
【来場者へのお願い】三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来場自粛/咳エチケット/入場時の手指消毒・検温/マスク着用/混雑時の入場制限/ゴミの持ち帰り


日比谷公園 / 例年の見頃:11月下旬~12月上旬

雲形池の水面に映る色づいたイチョウやモミジ
雲形池の水面に映る色づいたイチョウやモミジ画像提供:公益財団法人東京都公園協会

1903(明治36)年開園当時のデザインのS字形の園路のイチョウ並木が見事な黄葉を見せてくれる。また、雲形池は都市公園等の噴水としては日本で三番目に古いとされる鶴の噴水のある池。春は桜の開花、秋から冬にかけてのイチョウ、モミジの紅葉黄葉は見事だ。公園の設計者・本多静六博士が首を賭けても移植を成功させてみせる、といった逸話がある巨木「首賭けイチョウ」の他、鶴の噴水池周辺の紅葉が見もの。

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策

【屋内・屋外区分】屋外
【スタッフ対策】手洗い・うがい・手指消毒/マスク着用/定期検温・体調管理の徹底/距離を意識した接客
【施設内の対策】窓口等に飛沫防止パーティション設置/定期的な換気/共有部分の定期的な消毒/消毒液設置
【来場者へのお願い】三密回避/体調不良時・濃厚接触者の来場自粛/咳エチケット/入場時の手指消毒・検温/マスク着用/混雑時の入場制限/ゴミの持ち帰り


思い立ったらすぐに行ける場所に、思いも寄らぬ絶景が広がっている。この秋は都内の紅葉スポットで感動と癒やしの時間を過ごしてみてはいかがだろう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

情報は2021年10月20日 13:24時点のものです。おでかけの際はご注意ください。
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