【今週末は三連休】10月11~13日の紅葉見頃はここ!まもなく見頃を迎えそうな全国の紅葉名所ガイド
全国
目次
2025年もまもなく本格的な紅葉シーズンが到来。北海道では各所で見頃を迎え、北日本や標高の高い地域でも続々と色づきが近づいている。今回は、今見頃を迎えている名所や、今週末の3連休(10月11日(土) ・12日(日)・13日(祝))に美しい光景を楽しめそうな全国の紅葉スポットをピックアップして紹介する。
※各スポットの見頃は2025年10月9日時点の情報です。最新の情報は公式サイト等をご確認ください。
※そのほかの内容は取材時点の情報です。また、写真は2024年以前のものです。
【北海道】今見頃・まもなく見頃を迎えそうな紅葉名所
【北海道】層雲峡(紅葉谷) / 岸壁の柱状節理と滝が同時に見られる紅葉ポイント
色づき状況:今見頃(※2025年10月9日現在)
鮮やかな紅葉が自慢の紅葉スポット。多少のアップダウンはあるものの、温泉街から片道約30分の散策で紅葉滝に到着するので、山歩き初心者にもおすすめの場所だ。運がよければ、キタキツネやエゾシカといった野生動物の姿を見ることも。今では見ることができなくなった「小函(こばこ)」のような柱状節理と、水量がある滝から出るミストが楽しめる。例年、10月上旬~10月中旬頃が紅葉の見頃。
2025年9月14日から10月13日(祝)までは、18時から21時に「奇跡のイルミネート」が開催。路面に投影された落葉が人の動きや音を感知し動くインタラクティブプログラムだ。
【北海道】三国峠~糠平湖 / 三国峠から望む大樹海の紅葉
色づき状況:今見頃(※2025年10月9日現在)
日本遺産・構成文化財であり、標高1139メートルと国道の峠として道内一の標高を誇る三国峠。全面舗装、通年開通で、峠から眼下に広がる大樹海のパノラマと山岳美が見事。例年9月下旬に見頃を迎える紅葉は、黄色や赤色に色づく松見大橋とのコントラストが美しい。また、糠平湖周辺と三国峠の標高差が約600メートルにおよぶため、徐々に色づく様子を楽しむことができる。
【北海道】ニセコアンヌプリ / 雄大な山々が美しく彩るニセコアンヌプリ
色づき状況:今見頃(※2025年10月9日現在)
秋になると、北海道のニセコアンヌプリ、イワオヌプリなどの山々の紅葉を楽しむため、多くのレジャー客や登山者がつめかける名所。例年、9月下旬から色づき始め、10月初旬から中旬に見頃をむかえる。ナナカマド、ダケカンバ等の紅葉を楽しむことができ、有料のニセコアンヌプリゴンドラを利用すれば、標高1000メートルの展望台から羊蹄山、洞爺湖等の雄大な景色を望むことができる。
【北海道】定山渓(定山渓温泉) / 紅葉の名所、定山渓温泉
色づき状況:色づき始め(※2025年10月9日現在)
国立公園に指定され、豊かな自然に恵まれた全国でも有数の紅葉名所である定山渓温泉。札幌中心部から1時間足らずで気軽に訪ねられることから「札幌の湯の杜」として人気を集めている。四方が山々に囲まれているため、温泉街を散策するだけでも鮮やかな紅葉を楽しめる。二見吊橋から見る渓谷の景色は必見だ。また、10月上旬から5カ所の紅葉エリアへ、それぞれシャトルバスで行ける「五大紅葉」がスタートする。知られざる紅葉スポットをガイドが案内する「紅葉かっぱバス」や、温泉街よりひと足早い紅葉を空中散歩で楽しめ、山頂からは石狩湾まで望む大パノラマの絶景が望める札幌国際スキー場の「紅葉ゴンドラ」など、紅葉の美しさを存分に堪能できる。
【北海道】滝の上公園 / 険しい崖を包むように彩る夕張川の絶景紅葉
色づき状況:色づき始め(※2025年10月9日現在)
大小無数の滝と奇岩がある千鳥ヶ滝、数多くの奇岩がそびえる竜仙峡など、夕張川が作り出した渓谷美と四季折々のたたずまいが魅力の公園。秋になると、数種類のツツジが燃えるように色づき、道内有数の紅葉の名所となっている。例年9月下旬頃から色づき始め、10月上旬~中旬頃に見頃を迎える。
【北海道】阿寒湖畔 / 鮮やかに色づく景勝地、阿寒の紅葉
色づき状況:色づき始め(※2025年10月9日現在)
阿寒湖の滝口は、阿寒湖の水と太郎湖の水が合流し阿寒川となる景勝地。阿寒湖畔から国道240号釧路方面へ約4キロほど下ると滝見橋がある。ここは滝口から阿寒川の源流となる滝と多彩な木々や草花の鮮やかな色彩が融合し、見事な景色を生み出している。例年、9月下旬~10月上旬が見頃で、ヤマモミジ、ナナカマド、イタヤカエデ、カツラなどの紅葉を見ることができる。
【北海道】洞爺湖周辺 / 洞爺湖畔沿いを散策しながら眺める紅葉は格別
色づき状況:色づき始め(※2025年10月9日現在)
北海道洞爺湖の西岸、洞爺湖を囲む大地の端にあるサイロ展望台からは、洞爺湖をはじめ、中島、有珠山、昭和新山等を一望でき、洞爺湖の大パノラマが広がる絶景のポイントだ。有珠山噴火記念公園は洞爺湖全体を見渡せるスポットで、紅葉のトンネルを通る散策が楽しめる。紅葉を満喫した後は、周辺に点在する温泉でのんびりと疲れを癒やすのも一興だ。
【東北】今見頃・まもなく見頃を迎えそうな紅葉名所
【東北・青森県】八甲田連峰 / 八甲田ロープウェーから眺める巨大パノラマ
色づき状況:今見頃(※2025年10月9日現在)
青森県の八甲田ロープウェーで味わえる約10分間の空中散歩は、360度のパノラマから、季節によってその姿を変える。津軽平野や陸奥湾、遠くは北海道までも見渡せる贅沢な時間だ。山頂付近は9月下旬、山腹付近は10月上旬、山麓付近は10月中旬から色づき始める。
【東北・青森県】城ヶ倉渓流 / 360度の巨大パノラマで見る迫力満点の紅葉
色づき状況:色づき始め(※2025年10月9日現在)
青森県青森市に位置し、豊かな自然が手つかずのまま残されている十和田八幡平国立公園内有数の景勝地。渓流に架かる全長360メートルの上路式橋・城ヶ倉大橋からは、八甲田連峰や岩木山はもちろん、青森市街地まで見渡せる。車を降りて、紅葉が広がる城ヶ倉渓流の景色を楽しむことができる。現在、渓流は立ち入り禁止。
【東北・青森県】岩木山 / 紅葉の赤と老松の緑のコントラストが見事
色づき状況:色づき始め(※2025年10月9日現在)
津軽富士とも称される岩木山は青森県最高峰の標高1625メートルを誇り、日本百名山にも選ばれている名峰だ。9月下旬から山肌が赤や黄色で鮮やかに色づき、日を追うごとにそれが麓へと移っていく。山頂の初雪の白と麓のオオヤマザクラの真っ赤な紅葉、老松の緑は見事なコントラストを見せてくれる。見頃は例年10月中旬。
【東北・秋田県】須川高原 / 須川湖周辺の木々が黄色や赤に鮮やかに染まる
色づき状況:色づき始め(※2025年10月9日現在)
名峰栗駒山の中腹に広がる秋田県の須川高原は、標高1100メートルに位置する開放感たっぷりの紅葉スポット。毎年10月10日前後が紅葉のピークとなっている。ブナやカエデ、ナナカマドなどの黄色や赤、そして常緑樹の緑が美しいコントラストを見せる。また須川湖では、栗駒国定公園木々の色が鮮やかに湖面に映し出され、まるで絵ハガキのような美しい風景になる。
【東北・岩手県】栗駒山 / 栗駒山麓を一望できる絶景地
色づき状況:今見頃(※2025年10月9日現在)
岩手、宮城、秋田三県にまたがる標高1626メートルの名峰、栗駒山。数々の花や高山植物に恵まれ、雄大な自然美を楽しめる。東北地方のほぼ中央に位置し、栗駒山の中腹には毎分6000リットル湧出する須川温泉があるなど、魅力的なスポットが点在する。秋は全山を覆うブナ、ナナカマドなどが紅葉し、登山と合わせて紅葉狩りができる。麓から見上げる山肌、上から見下ろす山肌それぞれが一面赤やオレンジに染まり、まさに絶景。
【東北・山形県】月山 / 錦に染まる山岳信仰の名峰
色づき状況:今見頃(※2025年10月9日現在)
標高1984メートル、夏スキーのメッカとして知られる月山は、日本百名山にも数えられる東北の名峰。夏を彩ってきたコバイケイソウやニッコウキスゲなどの高山植物に代わり、秋はミネカエデやナナカマドなどが鮮やかに紅葉し、草紅葉も加わり、山を錦秋に染めていく。こうした美しい紅葉を、リフトを利用して気軽に登り楽しめるのも月山の魅力だ。月山ペアリフト上駅あたりのナナカマドの真っ赤な紅葉は特に見事。
【東北・山形県】天元台・西吾妻スカイバレー / 天元台ロープウェイの眺めは朝がおすすめ
色づき状況:色づき始め(※2025年10月9日現在)
天元台の入口である白布温泉の裏手から白布三十三観音への紅葉道は、桜、イタヤカエデ、ブナなど色とりどりの紅葉がトンネルを形成している。また、秘湯「新高湯」から天元台ロープウェイの脇を流れる湯ノ入沢は、ナナカマド、ヤマウルシ、ヤマブドウの赤が美しく、白布大滝、大樽川へと流れが続く。さらに、天元台高原の南東滝見台から見る明道沢は、ナナカマド、ヤマウルシなどの深紅とダケカンバの黄色、トドマツの緑色や滝の白色が鮮やかなコントラストを作り出す。
【東北・福島県】磐梯吾妻スカイライン / 作家・井上靖氏が名付けた絶好のビューポイント
色づき状況:色づき始め(※2025年10月9日現在)
高湯温泉から土湯峠を結ぶ全長約29キロ、最高標高1622メートルの磐梯吾妻スカイラインは、吾妻連峰を縫うように走る山岳観光道路。日本の道100選にも選ばれており、紅葉の見所としてドライブやツーリングで毎年多くの観光客が訪れる。中でも、作家の井上靖氏が命名した景勝地「吾妻八景」からの展望が見どころ。天狗の庭からは吾妻小富士の斜面に広がる紅葉のグラデーションが見られ、絶好のビューポイントとなっている。周辺には高湯温泉や土湯温泉があり、日帰り入浴ができるので、湯めぐりも楽しめる。
【関東】今見頃・まもなく見頃を迎えそうな紅葉名所
【関東・群馬県】谷川岳 / 切り立った岩肌に紅葉のコントラストが映える
色づき状況:色づき始め(※2025年10月9日現在)
日本百名山の1つ、標高1977メートルの谷川岳。頂上だけでなく稜線からの眺望も素晴らしく、10月上旬、天神尾根周辺のナナカマドが赤く染まると間もなく紅葉が始まる。谷川岳の東麓の一ノ倉沢の大岩壁は絶景で、みなかみ町を代表する名勝となっている。その他にも、山頂に続くロープウェイからは美しい山々の紅葉と空を一望することができる。
【関東・群馬県】尾瀬(尾瀬ヶ原) / 草紅葉から木々へと移りゆく湿原の紅葉
色づき状況:色づき始め(※2025年10月9日現在)
周囲を2000メートル級の山々に囲まれた標高1400メートルの湿原、尾瀬ヶ原。この湿原の紅葉は草紅葉(くさもみじ)と呼ばれ、9月中旬から10月初めにかけて草原が金色に色づく。9月下旬頃から、広葉樹が赤や黄色に色づき、緑の針葉樹との美しいコントラストを見せる。尾瀬一帯は原始林に囲まれた日本最大級の高層湿原で、800種の珍しい植物群の宝庫。特別記念物、特別保護地区に指定され、至仏山、燧ヶ岳の山岳美や、高層湿原に咲く高山植物など、多くの自然美が堪能できる。
【甲信越】今見頃・まもなく見頃を迎えそうな紅葉名所
【甲信越・長野県】栂池自然園 / 初冠雪があれば三段紅葉が楽しめる
色づき状況:今見頃(※2025年10月9日現在)
長野県の栂池自然園は、最大で標高1900メートルに位置する日本有数の高層湿原だ。ここで見られる草紅葉(クサモミジ)は9月下旬頃からが見頃となり、約5.5キロの遊歩道を美しく彩ってくれる。また、ダケカンバの黄色、ナナカマドの赤、常緑のオオシラビソがメリハリのある紅葉風景を作り出し、人々の目を楽しませる。山頂に初冠雪があると、雪・紅葉・緑の三段紅葉が楽しめる。
【甲信越・長野県】白馬五竜アルプス平 / 北アルプスの大展望ととおみ尾根の紅葉
色づき状況:今見頃(※2025年10月9日現在)
麓から8人乗りゴンドラに乗って約8分で標高1515メートルのアルプス平に到着。北アルプスの絶景ととおみ尾根に広がる紅葉が楽しめる。そこから約20~30分歩くか、アルプス展望リフトに乗ると自然散歩道があり、標高1676メートルの地蔵の頭周辺の散策ができる。そこからさらに標高2007メートルの小遠見山山頂を目指す片道約90分の小遠見山トレッキングもおすすめ。例年9月下旬から10月下旬までが紅葉の見頃。
【甲信越・長野県】八方尾根 / 雄大な山岳景観と紅葉を楽しむ
色づき状況:今見頃(※2025年10月9日現在)
白馬八方尾根には、八方池へと続く八方尾根自然研究路が広がっている。スキー場内のゴンドラとリフト2基を乗り継ぐとあっというまにそこは標高1830メートル。そこから八方池まで約90分のトレッキング。空気の澄んでいる日には南アルプスから富士山まで見渡せる壮大な景色が広がる。また、八方尾根は位置的にも白馬三山に最も近く、素晴らしい紅葉のみならず、山々の稜々とした岩肌なども見ることが可能。圧倒的なスケールで広がる大パノラマを思う存分堪能できる。
【甲信越・長野県】志賀高原 / 針葉樹と広葉樹のコントラストが美しい
色づき状況:色づき始め(※2025年10月9日現在)
標高1300~2300メートルの長野県志賀高原は、志賀山、横手山、笠ヶ岳、岩菅山、焼額山などの山々に囲まれ、山腹や麓には湿原や池、沼が点在。白根火山周辺や木戸池周辺、丸池蓮池周辺などで、それぞれ異なる趣きの紅葉を楽しむことができる。紅葉の時期には、針葉樹の間で紅葉する広葉樹のコントラストが見事。また、標高の高いところでは初雪、すそ野では紅葉という光景も見ることができる。
【北陸】今見頃・まもなく見頃を迎えそうな紅葉名所
【北陸・富山県】立山(黒部ダム:標高1470メートル付近) / 高さ日本一のアーチ式ダム・黒部ダムと日本屈指の立山連峰
色づき状況:今見頃(※2025年10月9日現在)
大自然の中に、なだらかなアーチを描く標高1454メートルの黒部ダムは、高さ186メートル、堤長492メートルという世界でも屈指の規模を誇る。立山連峰をバックにした、高さ日本一のアーチ式ダムだ。ダム駅の屋上には展望台があり、目前に広がる黒部ダムの雄大な姿と立山連峰の大パノラマを楽しむことができる。例年、10月上旬頃からナナカマド、ミネカエデ、ダケカンバなどが色づき始め、10月中旬から10月下旬が紅葉の見頃となる。
【東海】今見頃・まもなく見頃を迎えそうな紅葉名所
【東海・岐阜県】日和田高原 / 御岳山麓の見事な紅葉
色づき状況:今見頃(※2025年10月9日現在)
日和田高原は、北にアルプス連峰・乗鞍岳、南に御岳を望む飛騨随一の景観を誇る高原で、御岳山麓から徐々に紅葉が広がる。秋になると、県道朝日高根線沿いは深緑から紅葉へと彩りが移り変わり、秋空に映えるシラカバ林の白と黄色・赤色のコントラストを楽しむことができる。カエデだけではなく、ナナカマドやウルシなどの紅葉も見られるスポット。また、高原内に位置する杣ケ池の水面に、色とりどりに染まった木々が映りこむ光景も美しい。
【東海・岐阜県】新穂高温泉 / 絶景北アルプスと鮮やかな紅葉
色づき状況:色づき始め(※2025年10月9日現在)
山々に囲まれる飛騨・高山エリアの新穂高温泉の紅葉は、毎年10月上旬から下旬にかけて見頃となり、辺り一面が鮮やかに色づく。新穂高ロープウェイから見下ろす景色は、赤や黄色の紅葉のグラデーションが美しく、まるで絵画のよう。10月中旬を過ぎた頃からは、秋晴れの日には真っ青な空に初雪を被った北アルプスと紅葉が織りなす絶景を望むことができる。周辺には源泉かけ流しの露天風呂があり、湯に浸かりながら紅葉を楽しめるため多くの人で賑わう。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
この記事で紹介された紅葉スポット
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磐梯吾妻スカイラインの紅葉
福島県・福島市例年の見頃:9月下旬~10月中旬 -

栂池自然園の紅葉
長野県・北安曇郡小谷村例年の見頃:9月下旬~10月中旬 -

八甲田連峰の紅葉
青森県・青森市例年の見頃:10月上旬~10月下旬 -

新穂高温泉の紅葉
岐阜県・高山市例年の見頃:10月上旬~10月下旬 -

志賀高原の紅葉
長野県・下高井郡山ノ内町例年の見頃:10月上旬~10月下旬 -

三国峠~糠平湖の紅葉
北海道・河東郡上士幌町例年の見頃:9月下旬~10月上旬 -

八方尾根の紅葉
長野県・北安曇郡白馬村例年の見頃:9月下旬~10月下旬 -

月山の紅葉
山形県・西村山郡西川町例年の見頃:9月中旬~10月中旬 -

定山渓(定山渓温泉)の紅葉
北海道・札幌市南区例年の見頃:10月上旬~10月中旬 -

栗駒山(岩手県)の紅葉
岩手県・一関市例年の見頃:9月下旬~10月中旬 -

須川高原の紅葉
秋田県・雄勝郡東成瀬村例年の見頃:9月下旬~10月中旬 -

白馬五竜アルプス平の紅葉
長野県・北安曇郡白馬村例年の見頃:9月下旬~10月19日(日) -

天元台・西吾妻スカイバレーの紅葉
山形県・米沢市例年の見頃:9月下旬~10月中旬 -

城ヶ倉渓流の紅葉
青森県・青森市例年の見頃:10月中旬 -

滝の上公園の紅葉
北海道・夕張市例年の見頃:10月上旬~10月中旬 -

ニセコアンヌプリの紅葉
北海道・虻田郡ニセコ町例年の見頃:10月上旬~10月中旬 -

岩木山の紅葉
青森県・弘前市例年の見頃:10月上旬~10月下旬 -

阿寒湖畔の紅葉
北海道・釧路市例年の見頃:9月下旬~10月上旬 -

洞爺湖周辺の紅葉
北海道・虻田郡洞爺湖町例年の見頃:10月中旬~10月下旬 -

層雲峡(紅葉谷)の紅葉
北海道・上川郡上川町例年の見頃:10月上旬~10月中旬 -

立山(黒部ダム:標高1470メートル付近)の紅葉
富山県・中新川郡立山町例年の見頃:10月中旬~10月下旬 -

日和田高原の紅葉
岐阜県・高山市例年の見頃:10月上旬~10月下旬
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