東北で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(2ページ目)

東北

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年3月23日~2026年4月5日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

弘前公園(鷹揚公園)の紅葉/青森県弘前市

弘前公園(鷹揚公園)の紅葉
生き生きと色づいたモミジが美しい画像提供:弘前市公園緑地課

1100本のカエデ、2600本の桜が美しい色を放つ弘前公園の秋の紅葉は、訪れる人に深まる秋を感じさせる。また、園内の植物園を会場に行われる「弘前城菊と紅葉まつり」は、フラワーアートや丹精込めて造られた香り高い菊花が見事に咲き競い、古城の秋を演出する。例年、カエデや桜、イチョウ、ケヤキ、カツラなどが10月下旬頃から色づき始め、11月中旬頃にかけてが見頃となる。

見どころ

2025年10月31日(金)~11月9日(日)には「弘前城菊と紅葉まつり」が開催。期間中は夕暮れ~21:00まで特別ライトアップを実施予定。城と紅葉の織りなす風景は幻想的で、日中とは違った公園の風景を楽しめる。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬日付は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2025年10月31日(金)~11月9日(日)は「弘前城菊と紅葉まつり」
紅葉する木の種類 カエデ、桜、イチョウ、ケヤキ、カツラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

千秋公園の紅葉/秋田県秋田市

千秋公園の紅葉
紅葉に包まれる久保田城表門画像提供:秋田市観光文化スポーツ部観光振興課

秋田藩佐竹氏の居城であった久保田城の跡地に作られた公園。近代公園設計の先駆者である長岡安平によって設計され、園内には大手門の堀など4つのお堀があり、計算された美しい庭園が広がる。秋にはいたるところで、オオモミジやイタヤカエデ、イロハモミジなどの紅葉が楽しめる。JR秋田駅から徒歩約15分とアクセスも良好。

見どころ

歴史的な建造物と紅葉のコントラストが美しく、久保田城表門や久保田城御隅櫓から見る紅葉が魅力的だ。例年10月上旬頃から色づき始め、10月中旬から11月上旬頃にかけて紅葉が見頃となる。

例年の色付き始め 10月上旬
例年の紅葉見頃 10月中旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 オオモミジ、イタヤカエデ、イロハモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

毛越寺の紅葉/岩手県西磐井郡平泉町

毛越寺の紅葉
趣ある境内を紅葉した木々が取り囲む画像提供:毛越寺事務局

世界遺産・平泉を構成する寺院の一つ。紅葉は10月下旬から11月中旬に見頃を迎える。優美な浄土庭園モミジをはじめとする木々の紅葉に彩られ、より一層風情のある景観となる。境内を彩る鮮やかな紅葉は、平安時代から続く悠久の歴史と調和し、特に庭園の中心に位置する「大泉が池」に映り込む紅葉の姿は、息をのむほどの美しさだ。紅葉が水面に映り込み、まるで絵画のような光景が広がる。また、早朝や夕暮れ時には、光の具合によって紅葉の色彩がさらに鮮やかに輝き、幻想的な雰囲気を楽しむことができる。

見どころ

2025年10月26日(日)~11月15日(土)、第1回紅葉祭りが開催。期間中には、恒例の秋の藤原まつり11月1日(土)~3日(祝)のほか、コスプレイベント、演奏会なども開催。また、レースで作られた御守(もみじ守)も限定販売される。秋の藤原まつり期間中は、国重要無形民俗文化財である「延年の舞」が美しい紅葉の下に繰りひろげられ、さまざまな文化の秋を堪能できるのもうれしい。 ※「秋の藤原まつり」については神楽などの祭りの行事が変更になる可能性があるため、詳細は公式サイトをご確認ください。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

南湖公園の紅葉/福島県白河市

南湖公園の紅葉
翠楽苑の紅葉ライトアップも幻想的で美しい画像提供:白河観光物産協会

名君であり茶人、また優れた作庭家でもあった12代白河藩主・松平定信によって、武士も庶民も楽しめる行楽地として1801年に築造された公園。日本最古の公園とも言われ、1周約2キロの湖周辺に広がっている。例年10月下旬から11月中旬にかけて、カエデなどの木々が色づき、湖面に映り込む様が見事だ。また、南湖公園は小径に囲まれているので、紅葉を楽しみながらの散歩もおすすめ。

見どころ

隣接する日本庭園の「翠楽苑」も人気の紅葉スポット。園内の「松楽亭」では、書院造りの間で抹茶と生菓子が楽しめる。2025年10月31日(金)~11月9日(日)に翠楽苑ライトアップ(17時15分~19時30分、入園料200円 ※小学生以下無料)を開催。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ、イチョウ、サクラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

天元台・西吾妻スカイバレーの紅葉/山形県米沢市

天元台・西吾妻スカイバレーの紅葉
ロープウェイは山麓・湯元駅より標高差430メートルの高さを6分で運行画像提供:天元台高原

天元台の入口である白布温泉の裏手から白布三十三観音への紅葉道は、桜、イタヤカエデ、ブナなど色とりどりの紅葉がトンネルを形成している。また、秘湯「新高湯」から天元台ロープウェイの脇を流れる湯ノ入沢は、ナナカマド、ヤマウルシ、ヤマブドウの赤が美しく、白布大滝、大樽川へと流れが続く。さらに、天元台高原の南東滝見台から見る明道沢は、ナナカマド、ヤマウルシなどの深紅とダケカンバの黄色、トドマツの緑色や滝の白色が鮮やかなコントラストを作り出す。

見どころ

天元台ロープウェイから眼下に一面の紅葉を眺められる。例年、9月下旬~10月中旬にかけてが紅葉の見頃の時期になり、特に早朝の眺めは格別だ。2025年9月13日(土)~9月15日(祝)に「天元台 秋一番フェスティバル」が開催。

例年の色付き始め 9月下旬
例年の紅葉見頃 9月下旬10月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ロープウェイ・夏山リフトは運休日あり。詳細は公式サイトを要確認
紅葉する木の種類 イタヤカエデ、ブナ、ナナカマド、ヤマウルシ、ダケカンバ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

達谷窟毘沙門堂の紅葉/岩手県西磐井郡平泉町

達谷窟毘沙門堂の紅葉
重厚な歴史を持つ境内を紅葉が彩る画像提供:達谷西光寺

坂上田村麻呂公が創建したと伝えられる、1200年以上の歴史を持つ寺院。近年はパワースポットとしても知られている。静寂に包まれた境内には、朱塗りの堂が巨大な岩壁に寄り添うように建てられ、厳かな美しさを放っている。参道にはモミジイチョウをはじめさまざまな木々が立ち並び、それぞれ異なる時期に色づくため、長い期間にわたって紅葉を楽しめる。

見どころ

紅葉をゆっくりと鑑賞しながらの参拝がおすすめ。また、達谷窟毘沙門堂では、最強の御札とされる「牛玉寳印」も入手できる。

例年の色付き始め 9月下旬~10月上旬
例年の紅葉見頃 10月中旬11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

月山花笠ラインの紅葉/山形県西村山郡西川町

月山花笠ラインの紅葉
紅葉に包まれたドライブを楽しめる画像提供:(一社)月山朝日観光協会

月山花笠ラインは「日本の道100選」にも選ばれている全長30.9キロメートルの国道。山形自動車道月山ICから山形方面へ10分ほど行ったところには、寒河江ダム月山湖があり、ここでは噴射高112メートルの「月山湖大噴水」が見られる。秋にはナナカマド、カエデなどで色とりどりに包まれ、道路から、赤く染まった名峰・月山の姿を望むことができる。紅葉は、例年10月中旬から11月上旬頃にかけて見頃を迎える。

見どころ

沿道には広葉樹の豊かな森が広がり、鶴岡までの間、赤や黄色に色づく紅葉を楽しみながらドライブできる。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月中旬11月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ブナ、カエデ、ナナカマド

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

中野もみじ山の紅葉/青森県黒石市

中野もみじ山の紅葉
渓流のさざめきを聞きながら紅葉を眺められる画像提供:青森県黒石市

青森県下有数の紅葉の名所。1803年、弘前藩主の津軽寧親公が京都から百余種の苗を取り寄せ移植して以来、モミジの名所として親しまれている。樹齢100年を超えるモミジが約130本もみられる歴史あるスポットだ。林の中には中野神社、不動舘城跡があり、津軽三不動尊のひとつがまつられていることでも有名。例年、10月中旬頃から色づき始め、10月下旬から11月上旬頃にかけてが紅葉の見頃となる。また、2025年10月18日(土)~11月9日(日)は臨時観光案内所が開設される(夜間の案内は11月3日(祝)まで)。

見どころ

彩り豊かな紅葉は滝と渓流に映え、燃えるように鮮やかな世界を展開する。紅葉と中野川渓流が織りなす絶景は見事だ。10月18日(土)~11月9日(日)の16時~21時には、ライトアップおよび露店の出店が行われる。※露店は、天候や入込数によって出店状況が変わります。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬11月上旬日付は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2025年10月18日(土)~11月9日(日)
紅葉する木の種類 カエデ(高雄、松錦、妻紅、ほか)

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

定義如来西方寺(定義さん)の紅葉/宮城県仙台市青葉区

定義如来西方寺(定義さん)の紅葉
燃えるような紅葉が五重塔を包み込む画像提供:定義如来西方寺(定義さん)

宮城県仙台市、源平合戦に敗れた平家家臣平貞能が守り抜いた阿弥陀如来を本尊とする寺院。親しみを込めて、「じょうぎさん」、「じょうげさん」とも呼ばれている。迫力ある山門をくぐると、御廟「貞能」や安徳天皇の遺品が埋められている天皇塚などがあり、平家ゆかりの地ならではの歴史を感じることができる。また、貞能、堂山門、鐘楼堂、手水舎、御守り授け所は登録有形文化財に指定されている。紅葉の名所としても知られており、秋の見頃には見事な紅葉を楽しみに訪れる参拝客も多い。

見どころ

五重塔を取り囲む紅葉が圧巻。どの角度からでもフォトジェニックな写真を撮ることができる。近くにある鯉の泳ぐ池と紅葉の取り合わせも美しい。2025年11月1日(土)~3日(月)10:00~16:00には、定義歩行者天国が開催。門前参道が歩行者専用として開放され、イベントや食べ歩きが楽しめる。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

花と歴史の郷 蛇の鼻の紅葉/福島県本宮市

花と歴史の郷 蛇の鼻の紅葉
園内のどこからでも、赤く染まる紅葉を見ることができる画像提供:花と歴史の郷 蛇の鼻

明治の末に建てられた豪農伊藤家の別邸「蛇の鼻御殿」がある園内は、季節ごとに咲く美しい花々に彩られる。樹齢100年を越えるカエデが500本以上あり、10月下旬頃から徐々に色づきはじめ、園内を真っ赤に染めていく。カエデの中には幹周りが2メートル近い大樹もあり、見応えは十分。擂鉢(すりばち)池の水面には紅葉が鏡のように映り込み、この時期だけの優美な光景を楽しめる。紅葉と合わせて、キクやサザンカなどが花開く姿も園内で鑑賞することができる。また、2025年11月1日(土)~30日(日)の期間は、もみじ祭りが開催。

見どころ

本宮出身の歌手伊藤久男の生涯と、作曲家古関裕而との交流を写真や楽譜で紹介するパネル展を開催中。ほか菊花展なども開催される。また、紅葉の最盛期の期間、2025年11月8日(土)~11月23日(日)の16時30分~19時30分には、ライトアップが行われる。【2025年のライトアップは中止となりました】

例年の色付き始め 11月上旬~11月中旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。
紅葉する木の種類 カエデ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

【エリア別】紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ
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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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