岩木山の紅葉/青森県弘前市

津軽富士とも称される岩木山は青森県最高峰の標高1625メートルを誇り、日本百名山にも選ばれている名峰だ。9月下旬から山肌が赤や黄色で鮮やかに色づき、日を追うごとにそれが麓へと移っていく。山頂の初雪の白と麓のオオヤマザクラの真っ赤な紅葉、老松の緑は見事なコントラストを見せてくれる。見頃は例年10月中旬。
見どころ
岩木山の八合目から見られる紅葉は特に美しい。展望台や休憩所などの施設もある。山の最も美しい早朝には、朝日で「赤富士」が観られる。
東北
鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2024年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2025年3月21日~2025年4月3日)
※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
津軽富士とも称される岩木山は青森県最高峰の標高1625メートルを誇り、日本百名山にも選ばれている名峰だ。9月下旬から山肌が赤や黄色で鮮やかに色づき、日を追うごとにそれが麓へと移っていく。山頂の初雪の白と麓のオオヤマザクラの真っ赤な紅葉、老松の緑は見事なコントラストを見せてくれる。見頃は例年10月中旬。
岩木山の八合目から見られる紅葉は特に美しい。展望台や休憩所などの施設もある。山の最も美しい早朝には、朝日で「赤富士」が観られる。
北上川と中津川の合流地点に位置する丘陵地を利用し、南部信直によって築かれた盛岡城。天守などの建造物は、明治維新後の明治7年に払い下げられたが、風格ある石垣と城跡を整備してできた盛岡城跡公園(岩手公園)は現在も親しまれている。9ヘクタール以上の広大な土地に、石川啄木の歌碑をはじめとする様々な文学碑やもりおか歴史文化館など、文化に触れることができるスポットが多く存在する。秋の紅葉シーズンには貴重なモミジ・カエデ類など400本以上の木々が赤や黄に色づき、大勢の市民や観光客で賑わう。例年10月下旬から、イロハモミジ、イタヤカエデ、ナナカマドなどが見頃を迎える。
城内とその周辺で産出した花崗岩によって築かれた力強い石垣と、優美な紅葉とのコントラストが見どころだ。
宮城県仙台市青葉区にある瑞鳳殿は、仙台藩祖の伊達政宗公が眠る霊屋(おたまや)である。1637年に建立され1931年に国宝に指定されるが、戦災によって焼失。現在の建築は1979年に再建されたものである。例年、11月下旬頃になると、真っ赤なオオモミジや、黄色・橙色のイロハモミジなど色鮮やかに紅葉する。色彩豊かなモミジと風情ある桃山風建築とのコラボレ―ションは瑞鳳殿の紅葉の魅力となっている。紅葉イベント期間中、2024年11月16日(土)~30日(土)は、15:30~16:50にライトアップを実施、伊達武将隊の出陣おもてなしの日もある。また、期間中の土・日・祝日は19:00まで開館時間を延長し、家紋入りの灯篭や和傘などによるインスタレーションを行うほか、伊達武将隊のおもてなしの日もある。
瑞鳳殿は、本殿、拝殿、唐門、御供所、涅槃門からなり、漆黒の中に赤や緑、黄色が豪華絢爛に装飾された桃山文化の華麗な建築物を備えている。敷地内には、二代、三代の霊屋の他、発掘調査の資料を展示する資料館がある。
秋田藩佐竹氏の居城であった久保田城の跡地に作られた公園。近代公園設計の先駆者である長岡安平によって設計され、園内には大手門の堀と穴門の堀の2つのお堀があり、計算された美しい庭園が広がる。秋にはいたるところで、オオモミジやイタヤカエデ、イロハモミジなどの紅葉が楽しめる。JR秋田駅から徒歩約15分とアクセスも良好。
歴史的な建造物と紅葉のコントラストが美しく、久保田城表門や久保田城御隅櫓から見る紅葉が魅力的だ。例年10月上旬頃から色付き始め、10月中旬から11月上旬頃にかけて紅葉が見頃となる。
1400年代、伊達家により創建された曹洞宗の寺院。移転を繰り返し、伊達政宗の治世に現在の宮城県仙台市に移る。有名な禅庭園は池泉回遊式庭園で、桜やツツジ、紫陽花など様々な木々が植えられており、季節ごとの自然美を堪能できる。紅葉の名所としても知られ、威厳のある三重塔や景色を映し出す池と紅葉のコントラストが美しく、秋が深まるほど華やかに色付いていく。敷地内で飼育されているロバも人気。駐車場は2か所あり、無料で利用することができる。
かつて都市計画道路工事により杉並木が伐採された参道では、森づくりに尽力した結果、豊かな緑あふれる参道へと再生。秋には朱のトンネルとなり、仙台市指定文化財の山門とともに見る者の目を楽しませる。
名君であり茶人、また優れた作庭家でもあった12代白河藩主・松平定信によって、武士も庶民も楽しめる行楽地として1801年に築造された公園。日本最古の公園とも言われ、1周約2kmの湖周辺に広がっている。例年10月下旬から11月上旬にかけて、カエデなどの木々が色付き、湖面に映り込む様が見事だ。また、南湖公園は小径に囲まれているので、紅葉を楽しみながらの散歩もおすすめ。
隣接する日本庭園の「翠楽苑」も人気の紅葉スポット。園内の「松楽亭」では、書院造りの間で抹茶と生菓子が楽しめる。2024年10月26日(土)~11月4日(振休)に翠楽苑ライトアップ(17:15~19:30、入園料200円 ※小学生以下無料)を開催。
2023年「JAPAN TRAVEL AWARDS」感動地に認定された宮城県松島離宮。松島離宮庭園やその先に広がる山々に植えられた、日本古来のイロハモミジ・ヤマモミジ計100本が彩りを添えて、宮城県松島離宮全体が紅く彩られており、その象徴でもある日本唯一の十角三重塔と真紅の紅葉が、特別に設置されたライトアップで幻想的に照らされている。また、照明学会から照明普及賞を受賞した庭園の水面にリフレクションするライトアップは幻想的な光景を創り出し、秋夜を特別なひとときとしてお迎えしている。
屋上展望台からは、眼下に望む紅く彩られた松島湾を象った松島離宮庭園の絶景を眺めることができる。幸福への願いと共にカリヨンベルの音色が彩る紅葉ライトアップは、大切な方との時間を優しく包み込む。また、2022 年「恋人の聖地」に認定されたハート形プール周辺も美しく照らされ、思い出に残るひとときを演出している。
青森県下有数の紅葉の名所。1803年、弘前藩主の津軽寧親公が京都から百余種の楓苗を取り寄せ移植して以来、モミジの名所として親しまれている。樹齢100年を超えるモミジが約130本もみられる歴史あるスポットだ。林の中には中野神社、不動舘城跡があり、津軽三不動尊のひとつがまつられていることでも有名。例年、10月中旬頃から色付き始め、10月下旬から11月上旬頃にかけてが紅葉の見頃となる。また、2024年10月26日(土)~11月10日(日)は臨時観光案内所が開設される(夜間の案内は11月4日(振休)まで)。
彩り豊かな紅葉は滝と渓流に映え、燃えるように鮮やかな世界を展開する。紅葉と中野川渓流が織りなす絶景は見事だ。10月19日(土)~11月10日(日)の16:00から21:00には、ライトアップおよび露店の出店が行われる。※露店は、天候や入込数によって出店状況が変わります。
世界遺産・平泉を構成する寺院の一つ。紅葉は10月下旬から11月中旬に見頃を迎える。優美な浄土庭園がモミジをはじめとする木々の紅葉に彩られ、より一層風情のある景観となる。境内を彩る鮮やかな紅葉は、平安時代から続く悠久の歴史と調和し、特に庭園の池に映り込む紅葉の姿は、息をのむほどの美しさ。紅葉が水面に映り込み、まるで絵画のような光景が広がる。また、早朝や夕暮れ時には、光の具合によって紅葉の色彩がさらに鮮やかに輝き、幻想的な雰囲気を楽しむことができる。
庭園の中心に位置する「大泉が池」に鏡のように映る紅葉は格別の美しさだ。例年11月1日~3日には「秋の藤原まつり」を開催。期間中は、国重要無形民俗文化財である「延年の舞」が美しい紅葉の下に繰りひろげられる。 また、藤原四代公報恩法要、鹿踊り、神楽などの郷土芸能も披露され、文化の秋を堪能することができる。 ※「秋の藤原まつり」については神楽などの祭りの行事が変更になる可能性があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
1100本のカエデ、2600本の桜が美しい色を放つ弘前公園の秋の紅葉は、訪れる人に深まる秋を感じさせる。また、園内の植物園を会場に行われる「弘前城菊と紅葉まつり」は、フラワーアートや丹精込めて造られた大輪、懸崖などの香り高い菊花が見事に咲き競い、古城の秋を演出する。例年、カエデや桜、イチョウ、ケヤキ、カツラなどが10月下旬頃から色づき始め、11月上旬頃にかけてが見頃となる。
2024年11月1日(金)~11月10日(日)には「弘前城菊と紅葉まつり」が開催。期間中は夕暮れ~21:00まで特別ライトアップを実施予定。城と紅葉の織りなす風景は幻想的で、日中とは違った公園の風景を楽しめる。
※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
青葉
色づき始め
今見頃
色あせ始め
落葉
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