花と歴史の郷 蛇の鼻の紅葉/福島県本宮市
明治の末に建てられた豪農伊藤家の別邸「蛇の鼻御殿」がある園内は、季節ごとに咲く美しい花々に彩られる。樹齢100年を越えるカエデが500本以上あり、10月下旬ごろから徐々に色づきはじめ、園内を真っ赤に染めていく。カエデの中には幹周りが2メートル近い大樹もあり、見応えは十分。擂鉢(すりばち)池の水面には紅葉が鏡のように映り込み、この時期だけの優美な光景を楽しめる。紅葉と合わせて、キクやサザンカなどが花開く姿も園内で鑑賞することができる。また、2026年11月1日(日)から30日(月)の期間には、もみじ祭りが開催。
見どころ
本宮出身の歌手伊藤久男の生涯と、作曲家古関裕而との交流を写真や楽譜で紹介するパネル展を開催中。ほか菊花展なども開催される。また、紅葉の最盛期の期間、2026年11月14日(土)から23日(月)の16時30分から19時30分には、ライトアップが予定されている(※熊の出没等の事情により中止になる可能性もあり)。





















