九州で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(3ページ目)

九州

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年5月7日~2026年5月20日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

仁比山神社の紅葉/佐賀県神埼市

仁比山神社の紅葉
紅葉したモミジがトンネルのように参道を彩る画像提供:神埼市役所商工観光課

佐賀県にあり、729年(天平元年)に京都松尾明神の分霊を安置したことに始まるとされる、1200年以上の歴史を誇る神社。古くから農業の神、山の神として崇敬され、山王(さんのう)さんの名で親しまれている。秋には紅葉の名所として広く知られており、例年11月中旬頃からモミジが色づき始め、12月上旬頃にかけてが紅葉の見頃の時期となる。

見どころ

神社は古木に覆われていて、境内や参道が真っ赤なモミジで色づく。歴史ある神社と色鮮やかなモミジのコントラストは壮観だ。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

西渓公園の紅葉/佐賀県多久市

西渓公園の紅葉
庭園の風景に紅葉がベストマッチ画像提供:多久市役所商工観光課

元多久家の家老屋敷跡を多久出身の炭鉱王の高取伊好が整備し、当時の多久村に寄贈した庭園。例年の見頃は11月中旬から下旬にかけて。真っ赤に染まるモミジ約180本が公園を彩る光景は見事だ。また、西渓公園に隣接する多久神社や多久聖廟の紅葉も素晴らしい。

見どころ

国登録文化財で佐賀県遺産の木造和風公会堂建築「寒鶯亭(かんおうてい)」や郷土資料館、歴史民俗資料館などの施設も併設。紅葉狩りと共に楽しめる。また、2025年11月15日(土)から11月24日(祝)には「孔子の里 紅葉まつり」が開催される。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、カイノキ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

紅葉八幡宮の紅葉/福岡県福岡市早良区

紅葉八幡宮の紅葉
秋になると境内に植えられた紅葉が真っ赤に色づく画像提供:紅葉八幡宮

紅葉八幡宮は室町時代に建立され、江戸時代には黒田藩(福岡藩)の守護神として、現在は早良の総守護として篤く崇敬をされている。御祭神、御利益が多く、地域の人々には紅葉八幡宮に参拝すれば、全国の大社にお参りしたのと同じ御利益があると慕われてきた。神社名の通り境内には多くの紅葉が植えられており、例年11月下旬には赤く色づき見頃を迎える。

見どころ

2025年11月21日(金)~11月30日(日)は、20時まで境内の紅葉がライトアップされ、幻想的な景色を楽しめる。また、11月29(土)・11月30日(日)にはもみじ祭が開催され、ライトアップの他に、限定御朱印や和傘飾りなどが境内を彩る。神社近くの商店街には安くておいしい店が多く、紅葉を見て商店街散策をするのも楽しみの1つだ。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。2025年11月29日(土)・30日(日)は紅葉八幡宮もみじ祭。境内紅葉のライトアップは11月21日(金)~11月30日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

香椎宮の紅葉/福岡県福岡市東区

香椎宮の紅葉
本殿両脇の花梨の木の葉は赤く、実は黄色く色づき美しい画像提供:香椎宮

香椎宮の創建1300年前と伝えられ、歴史のあるお宮。全国に十六社ある勅祭社の一社で、夫婦の神様を祀られている。境内は各所に神話の足跡が残る聖地であり、1年を通して様々な祭典が行われている。秋にはカエデイチョウが綺麗に色づき、例年11月中頃には紅葉の見頃となる。

見どころ

秋には、本殿両脇の花梨の木の葉は赤く、実は黄色く色づき美しい。また、モミジやイチョウも美しく色づき、神話の聖地を引き立たせる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ、カリン

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

陶山神社の紅葉/佐賀県西松浦郡有田町

陶山神社の紅葉
境内に広がる紅葉画像提供:一般社団法人有田観光協会

応神天皇を主神とし、敷地内には陶祖・李参平碑の建つ神社で、建立は1658年頃といわれている。今から400年前の寛永年中に、陶器の原材料となる磁礦が泉山にて発見されると、陶器製造が年々盛んになり、現在では「やきものの神様」として親しまれている。境内にある、大鳥居や狛犬、大水瓶、玉垣などは全て磁器製で、有田ならではのユニークなものだ。

見どころ

紅葉の見頃は11月中旬~下旬。モミジが色づいた境内の木々を、町並みを見下ろしながら鑑賞できる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

麓城跡の紅葉/熊本県球磨郡あさぎり町

麓城跡の紅葉
360度どこを見渡しても絵になる風景は、息をのむ素晴らしさ画像提供:あさぎり町役場商工観光課

谷水薬師の本堂横から延びる遊歩道を、15分ほど歩いたところにある麓城跡。かつてこの地を治めた豪族上村氏の居城跡で、球磨郡内でも屈指の紅葉の名所として知られている。例年の見頃は11月中旬~下旬。城跡一帯にある約100本のモミジが一斉に色づき、360度どこを見渡しても絵になる、鮮やかな秋の景色を満喫することができる。

見どころ

晩秋の時期は地面にモミジが落ち、モミジで敷き詰められた地面は、まるで真っ赤なじゅうたんを敷きつめたようになる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

石橋文化センターの紅葉/福岡県久留米市

石橋文化センターの紅葉
株式会社ブリヂストンの創業者である石橋正二郎氏の構想で造成された日本庭園を中心に広大な園内の木々が色づく。画像提供:石橋文化センター

石橋文化センターは、花と緑あふれる約6万平方メートルの広大な自然の中に、バラ園や日本庭園などの各種庭園をはじめ、大小約20カ所の四季の花壇、美術館、ホール、カフェ、ギャラリーショップ、アトリエ、ガーデンテラス、スイレンの池等があり、「公園」、「観光」、「文化芸術」の3つの機能が一体となった複合施設。年間を通して四季を感じるスポットが点在しており、秋深まる11月下旬から12月上旬にかけて、園内各所で紅葉の彩りが最盛期を迎える。見頃に合わせて「もみじまつり」が開催され、期間中はライトアップ、マルシェ等で賑わう。

見どころ

株式会社ブリヂストンの創業者である石橋正二郎氏の構想で造成された日本庭園を中心に、カエデ100本、ケヤキ30本、イチョウ12本など、広大な園内の木々が色づく。また、2025年11月21日(金)から12月7日(日)の期間には、もみじまつりが開催。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。月曜休館(ただし、祝日・振替休日の場合は開館) ※園内は年中無休
紅葉する木の種類 カエデ、ケヤキ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

立神峡の紅葉/熊本県八代郡氷川町

立神峡の紅葉
思い思いの場所から紅葉で彩られた大絶壁を見ることができる画像提供:氷川町

遊歩道沿いに紅葉が立ち並び、立神峡に架かる2本の吊り橋や高さ75メートル、幅250メートルの「肥後の滝」とも呼ばれる石灰岩の大絶壁、清流「氷川」とのコントラストは圧巻。また、立神峡里地公園は宿泊施設やキャンプ場も人気で、家族、友人、恋人と楽しむことができる。春には桜、夏は川遊びと、四季折々の自然を満喫できるスポットだ。

見どころ

清流「氷川」が作りだした大絶壁と、自然に囲まれた癒しの空間で紅葉狩りが楽しめる。また、立神峡に架かる吊り橋からの見晴らしも圧巻だ。※2025年10月現在、8月の豪雨災害により立神峡の町道が一部通行止め。未だ復旧の目途はたっていない状況。

例年の色付き始め 10月下旬~11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

楽水園の紅葉/福岡県福岡市博多区

楽水園の紅葉
秋色に染まる穏やかな庭園で、紅葉散策を楽しめる画像提供:楽水園

博多駅から徒歩約12分のビル街の一画にある池泉回遊式日本庭園。閑静な庭園は思わず都会の喧騒を忘れさせる。紅葉シーズン中は敷地内が一面鮮やかな紅葉でいっぱいになり、池を泳ぐ鯉とのコラボレーションが見どころ。併設する和室でのんびりくつろぎながら、鮮やかな紅葉を堪能できる。

見どころ

園内の茶室「楽水庵」では、抹茶や茶菓子が楽しめる。滝や池を囲むように作られた池泉回遊式の庭園の水面に映る紅葉が絶景。また、園内には木橋があり、そこからの眺めも美しい。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ケヤキ、コナラ、キンシバイ、アラカシ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

松風園の紅葉/福岡県福岡市中央区

松風園の紅葉
「松風園」の由来である田中丸家が愛用した茶室「松風庵」画像提供:松風園

福岡市の繁華街・天神から南に広がる静かな住宅地内に位置し、庭園鑑賞ができる公園として市民に親しまれている。樹齢100年を超えるイロハモミジの木の紅葉をはじめ、庭園内の随所で紅葉が楽しめる。内露地と外露地を備えた本格的な茶室「松風庵」では、庭園を眺めながらの一服(有料)も味わえる。

見どころ

野点広場には駿河湾と富士山をイメージした日本庭園がある。駐車場から玄関ホールまで車いすでも移動でき、雨天でも楽しめる。2025年12月6日(土)・7(日の18時〜21時には夜間開園し、6日(土)は茶席、7日(日)は寄席を開催。※茶席と寄席の予約は松風園まで。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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