飛騨国分寺の紅葉/岐阜県高山市
飛騨国分寺は、聖武天皇の勅願によって全国に建立された国分寺のひとつ。創建は天平18年(746年)で開基は行基菩薩と伝わる。推定樹齢1250年以上の大イチョウは国の天然記念物で、創建当初に行基菩薩が手植えしたとも伝えられる。樹齢を重ねたイチョウに垂れ下がる気根が乳房のように見えることから「乳イチョウ」とも呼ばれ、古くから乳の出ない母親の母乳の出や、子授け、安産、子育てなどの信仰を集めてきた。樹下には子どもたちを見守る親子の地蔵菩薩がまつられている。
見どころ
飛騨唯一の三重塔(県重要文化財)と、室町時代の本堂(国重要文化財)、そして大イチョウが並び立つ景観は必見。
| 例年の色付き始め | 11月中旬 |
|---|---|
| 例年の紅葉見頃 | 11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
| 紅葉する木の種類 | イチョウ |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。


















