静岡県で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ10選

静岡県

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ10スポットをご紹介。2023年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2024年5月13日~2024年5月26日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

修善寺 虹の郷(匠の村 もみじ林)の紅葉/静岡県伊豆市

修善寺 虹の郷(匠の村 もみじ林)の紅葉
あざやかに色づいたもみじ林画像提供:修善寺 虹の郷

伊豆最大級の紅葉群生林で、全国的に遅い紅葉が楽しめる修善寺 虹の郷。茅葺屋根の古民家が建ち並ぶ匠の村へと続く1haの丘陵地を生かした約1000本のもみじ林をはじめ、カナダ村やフェアリーガーデンではラクウショウやアメリカフウが黄金色に色づき、まるで外国映画のワンシーンを切り取ったかのような風景を見せる。和洋風合わせて約2000本の木々が鮮やかに色づくさまは圧巻のひと言。

見どころ

イギリス村や伊豆の村、日本庭園の菖蒲ヶ池周辺や匠の村のもみじ林の一部で、もみじのライトアップも行われる。秋の修善寺温泉の風物詩として人気であり、虹の郷ならではの幻想的に浮かび上がる色鮮やかな紅葉が楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、オオモミジ、エンコウカエデ、コハウチワカエデ、イロハモミジ、アメリカフウ、ラクウショウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

家康公大願成就の祈願所 小國神社宮川の紅葉/静岡県周智郡森町

家康公大願成就の祈願所 小國神社宮川の紅葉
宮川のほとりを美しい紅葉が彩る画像提供:okunijinja

縁結び・厄除の名社として静岡県内外より多くの参拝者が訪れる、遠江国一宮小國神社。「癒やしの斎庭」と呼ばれる広大なご神域を南北に流れる宮川沿いには大小約1000本のモミジが林立している。スギ・ヒノキの古木が立ち並ぶ静寂な雰囲気とご神域を彩る鮮やかなモミジの競演は圧巻。宮川沿いは平坦な散策コースとなっていて子どもからお年寄りまでゆっくりと散策できる。また、門前の「ことまち横丁」では、治一郎で有名なヤタローグループとコラボした、限定スイーツご縁育む「えんバウム」も大人気だ。

見どころ

秋の紅葉時期にあわせて開催される「もみじまつり」ではライトアップに加え、例年演奏会やお茶席が催される(感染症の状況により中止になる可能性あり)。社殿東側に流れる宮川沿いの赤い橋付近から見る紅葉が美しい。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

熱海梅園の紅葉/静岡県熱海市

熱海梅園の紅葉
熱海屈指の紅葉スポット画像提供:熱海市観光協会

早咲きの梅が有名な熱海梅園は、紅葉スポットとしても有名。園内にはイロハモミジやムサシノ、イチジョウなどのカエデ類が約380本あり、温暖な気候の影響で毎年11月下旬から12月にかけて園内を彩る。タイミングが合えば、11月中旬から開花する早咲きの梅と紅葉を同時に見ることができ、人々を楽しませている。園内中央にある見晴台からの眺望がおすすめ。また、熱海梅園もみじまつり期間中は、紅葉のライトアップが実施され、多くの人でにぎわう。

見どころ

2023年11月11日(土)から12月3日(日)には第37回熱海梅園もみじまつりが開催。期間中16:30~21:00はもみじライトアップを実施。毎年恒例となっている足湯(10:00~16:00)やフォトコンテスト、中央広場ではジャズ演奏なども行われる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ムサシノ、イチジョウ、他

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

浜松城公園の紅葉/静岡県浜松市中央区

浜松城公園の紅葉
赤や黄色など鮮やかに色づいた木々が園内を彩る画像提供:遠鉄アシスト(株)

浜松市の中心部に位置し、市民の憩いの場にもなっている緑豊かな公園。浜松有数の桜の名所として知られるほか、秋には日本庭園を中心にして紅葉が広がり、赤や黄色など鮮やかに色づいた木々がお城を囲むようにして彩る。カエデモミジイチョウ、ケヤキ、ナンキンハゼなどが色づき、浜松城天守閣と紅葉のコラボレーションが楽しめる。深山式回遊型の日本庭園内にある北門や、下池にかかる木橋周辺のモミジも風情があって美しい。

見どころ

晩秋の天守閣と赤黄色に紅葉した樹木とのコントラストを楽しむことができる。また11月中旬には日本庭園内のモミジ、竹道のライトアップを実施(予定)。2023年11月26日(日)には地元のコーヒーショップが集まる「Hamamatsu Local Coffee Fes」のイベントを開催予定。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ、イチョウ、他

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

修善寺温泉「竹林の小径」と「修禅寺」の紅葉/静岡県伊豆市

修善寺温泉「竹林の小径」と「修禅寺」の紅葉
竹林の小径沿いのモミジが赤く色づく画像提供:伊豆市観光協会

静岡県の修善寺温泉を流れる桂川の中にある「とっこの湯」から桂川上流に架かる「滝下橋」までは、400mほどの散策道「竹林の小径」があり、この小径沿いにはイロハカエデを中心に60本ほどのモミジが植えられている。途中、赤い欄干の「桂橋」と「橋」が架かり、温泉情緒溢れる紅葉を楽しめる。また、修善寺温泉の中心に位置する「修禅寺」の境内には、10本ほどのモミジがあり、山門をくぐり、境内の左右に植えられたモミジが色付くと、お寺ならではの風情がある紅葉を楽しむことができる。

見どころ

11月中旬~12月上旬にかけては「修善寺もみじ散策」として、修善寺自然公園や修善寺虹の郷などのモミジを楽しむことができる。また11月下旬には修善寺虹の郷のもみじ林がライトアップされ、赤や黄色の燃えるような鮮やかな紅葉に包まれる修善寺の秋を堪能できる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見ごろ。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハカエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

方広寺の紅葉/静岡県浜松市浜名区

方広寺の紅葉
亀背橋の周辺が紅葉で彩られる画像提供:方広寺

650年前に創建された、臨済宗の大本山方広寺。伽藍のほとんどは、国の登録有形文化財となっている他、国重要文化財である釈迦三尊像は必見だ。静かな境内では、晩秋に様々な姿の紅葉が楽しめる。例年、11月中旬から12月上旬頃にかけてが見頃となり、表参道の鳥居周辺や境内にある赤い橋(亀背橋)周辺などは、赤や黄色の紅葉で彩られる。

見どころ

紅葉シーズンには「夜間特別拝観 紅葉のゆうべ」を開催。境内の紅葉をライトアップし、幽玄な雰囲気が味わえる。またこの期間中には、通常非公開の開山堂を開放し、絵画のような紅葉も楽しめる。2023年は11月25日(土)・26日(日)、12月2日(土)・3日(日)に開催。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

井川湖の紅葉/静岡県静岡市葵区

井川湖の紅葉
渡船に乗って湖周辺の紅葉を楽しめる画像提供:井川支所

1957(昭和32)年、「井川五郎ダム」の建設に伴って造られた周囲約10kmにおよぶ湖。10月下旬から11月下旬にかけて、コナラ、クヌギ、カエデなどの樹木が色づき、美しい景色を楽しめる。湖面に映る紅葉と南アルプスの大パノラマは迫力満点。フォトスポットとしても人気の夢の吊橋、井川大橋や湖内を運航する井川湖渡船からの眺望をはじめ、鉄道の廃線敷を利用した遊歩道の廃線小路など、様々なポイントで秋色に染まった紅葉風景を見ることができる。

見どころ

鮮やかなエメラルドグリーンの水面と、赤やオレンジ、黄色のコナラ、クヌギ、カエデなどの紅葉のコントラストは必見。また、2023年10月16日(月)~20日(金)、および23日(月)~27日(金)の平日10日間には、井川湖渡船でランチクルーズを開催(12:00出航、遊覧船1時間程度、定員各便10人、1200円(秋の特性弁当代)、電話予約またはインターネット予約サイト「オクシズばった」。詳細は公式サイトをご確認ください)。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。
紅葉する木の種類 コナラ、クヌギ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

法多山 尊永寺の紅葉/静岡県袋井市

法多山 尊永寺の紅葉
紅葉のトンネルが参拝者を出迎えてくれる画像提供:法多山尊永寺

豊かな森に囲まれた法多山。725年、行基上人がこの地を選び、自ら刻んだ本尊正観世音菩薩を安置したのが縁起とされる。本尊は古来より俗に厄除観音と呼ばれてきた。境内は花や木々などの自然にあふれ、四季折々に異なった美しさを見せる。秋には境内が紅葉した木々の赤や黄色に染まり、あざやかな錦絵の様を呈する。

見どころ

燃えるように赤いモミジや、眩しいほどにあざやかな黄色のイチョウが、石段や灯篭、お堂などの歴史的建造物とあいまって、日本の秋の美しさを伝えてくれる。 見上げる紅葉も美しいが、落ち葉が地面に敷き詰められた秋色の絨毯もまた一興。例年、11月下旬から12月上旬には、紅葉の見頃に合わせて「もみじまつり」が開催。カフェやマーケット、ワークショップなど、さまざまなイベントが実施される。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

目の霊山 油山寺の紅葉/静岡県袋井市

目の霊山 油山寺の紅葉
モミジやカエデが色付く画像提供:油山寺

目の健康などを祈願する「目の霊山」として広く信仰を集めている真言宗の古刹は、紅葉の名所としても有名。山門をくぐると色鮮やかなモミジが広がり、整えられた庭園との風景のコラボレーションも必見。境内では、紅葉の景色を堪能できるほかにも、三重の塔をはじめとする多くの文化財建造物や天然記念物「御霊スギ」がある。また、孝謙天皇が霊水にて洗眼し、眼病が全快された所以の滝である「るりの滝」は、神秘的な雰囲気で癒される。

見どころ

約1000本のカエデが陽光に照らされる姿は荘厳。山門をくぐっての見返りのモミジは一見の価値あり。

例年の色付き始め 11月上旬~11月中旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

大洞院の紅葉/静岡県周智郡森町

大洞院の紅葉
曹洞宗の名刹「橘谷山 大洞院」画像提供:公益社団法人 静岡県観光協会

応永18年(1411)に嫡孫恕仲(てきそんじょちゅう)禅師が創建した曹洞宗の古刹で全国に3400余の末寺をもっている。うっそうとした樹林に囲まれて堂宇が建っており、本堂が高台になっているため広範囲に紅葉を眺めることができる。秋の紅葉の時期には写真撮影に訪れるカメラマンも多い。2023年11月23日(祝)には年に一度、馬頭観音を拝む事ができる紅葉まつりを開催する。札所では森の石松の勝運守や当日限定の御朱印を提供し、馬頭観音の祈祷が行われる。日没後には紅葉のライトアップも開催。

見どころ

門前に立つ森の石松の墓石は賭け事に御利益があると云われ削り取られ、現在の墓石は三代目。初代の石を削り勝運のお守りとして販売もされている。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。
紅葉する木の種類 モミジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

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表記に関する説明

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  • 色づき始め

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