季節はだんだんと秋の気配。そろそろ紅葉の季節が始まります!そこで、例年10月に色付き始める紅葉スポットの中から、ウォーカープラスで人気の高いスポットをピックアップしてご紹介!現在の色づき情報もお出かけの参考にしてみて!
※本記事は2026年の情報に順次更新中です。
角館の紅葉/秋田県仙北市
青柳家前の紅葉が夕日を浴びて輝く
画像提供:(一社)田沢湖・角館観光協会
角館は、秋田藩の支藩、佐竹北家の城下町として栄えた町。400年以上の歴史を誇り、武家屋敷が保存され当時の面影をとどめている。春の桜が有名だが、秋の紅葉も目を見張るほど素晴らしい。例年、10月下旬から11月中旬にかけて、カエデ、イチョウが赤や黄色に色づく。黒板塀が続く道に紅葉が舞い、幻想的な世界にまぎれ込んだような感覚を味わえる。
見どころ
夕刻からはライトアップを実施予定。かつては武家屋敷があったもう1つの武家屋敷通り、田町武家屋敷通りで見られる紅葉と屋敷門のコラボレーションも見逃せない。
| 例年の色付き始め |
10月中旬 |
| 例年の紅葉見頃 |
10月下旬~11月中旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
御嶽昇仙峡の紅葉/山梨県甲府市
切り立った渓谷に紅葉が少しずつ色づいていくさまが美しい
画像提供:甲府市観光課
2020年度(令和2年度)日本遺産に認定された、日本一の渓谷美を誇る山梨県甲府市にある昇仙峡。長い歳月をかけて削り取られた花崗岩の断崖や、奇岩、奇石、清澄で豊富な水の流れなどが楽しめる。天神森から仙娥滝にかけての遊歩道から見る紅葉は絶景で、覚円峰(かくえんぽう)や仙娥滝(せんがたき)、石門といった有名スポットを網羅することができる。また、標高差があるため色づき始める時期が少しずつずれ、例年10月中旬から11月下旬ごろの1カ月以上もの間、紅葉を楽しむことができる。山梨県荒川ダム上流の野猿谷林道沿いの紅葉並びに板敷渓谷の紅葉も見事だ。
見どころ
仙娥滝の先にある天然の水晶で飾られた噴水「クリスタルファウンテン」は、水晶発祥の地・昇仙峡にふさわしく神秘的で見ごたえがあり、周囲の鮮やかな紅葉と美しい絶景を作り出す。
| 例年の色付き始め |
10月中旬以降 |
| 例年の紅葉見頃 |
10月中旬~11月下旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
吉野山(上千本)の紅葉/奈良県吉野郡吉野町
雲をも見下ろす絶景に紅葉が加わる
画像提供:吉野ビジターズビューロー
奈良県大峰連山の北端から南へ約8キロ続く尾根一帯が吉野山。春には3万本ある桜の木が満開となるが、秋にはその葉が見事に紅葉する。サクラモミジの紅葉は、カエデモミジよりも早く色づく。標高差があるので、山頂から麓へと徐々に色づいていく様子も観察できる。上千本エリアは急な坂道が多いが、その分見晴らしが良く、吉野山を一望できる花矢倉展望台(標高600メートル)や竹林院・桜本坊など見どころ多数。周辺には神社や仏閣、おみやげ店などが多数ある。
見どころ
2026年10月23日(金)から11月30日(月)の期間は、下千本公園・黒門・銅の鳥居・金峯山寺本坊中庭・妙法殿・二天門跡などで、ライトアップが行われる(16時30分~22時、詳細は吉野山観光協会公式サイトを確認)。
| 例年の色付き始め |
10月中旬(サクラモミジ)・11月上旬(カエデモミジ) |
| 例年の紅葉見頃 |
10月中旬~11月下旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
呑山観音寺の紅葉/福岡県糟屋郡篠栗町
境内を鮮やかな紅葉が彩る
画像提供:呑山観音寺
福岡県にある、昔からのみやまさんの愛称で親しまれる高野山真言宗の別格本山。心願成就を祈願するため多くの人々が参拝に訪れる。秋は紅葉のスポットでもあり、10月下旬から境内や参道の多種多様の木々が紅葉し始め、11月に見頃を迎える。特に本数が多いのはモミジ、ドウダンツツジで共に約1000本ある。本堂へ向かう道中の階段の周囲を深紅のモミジが彩る様子が美しい。2026年10月28日(水)から11月23日(祝)には紅葉まつりが開催され、多くの人でにぎわう。また、10月28日(水)には月例不動祭護摩法要、11月15日(日)には月例観音祭護摩法要が行われるほか、紅葉の中での七五三祈願も執り行われ、子どもたちの愛らしい姿を見ることができる。
見どころ
紅葉まつりの期間中は、瑜祇大宝塔と秋バラの咲く庭園「花筵庭」を公開し、秋の特別拝観が行われる。また、紅葉まつり期間中は駐車場で「観音市」が開催され、キッチンカーや屋台が日替わりで並び、にぎわう。
| 例年の色付き始め |
10月下旬 |
| 例年の紅葉見頃 |
10月下旬~11月下旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
茶臼山高原の紅葉/愛知県北設楽郡豊根村
紅葉と青空のコントラストも見どころ
画像提供:(一財)茶臼山高原協会
愛知県の最高峰、標高1415メートルの茶臼山は県下で最も早くカエデやブナなどが美しく色づく。県内で最も早く例年10月上旬から徐々に葉が色づきはじめ、下旬にはピークをむかえる。時間に余裕があるのなら、観光リフトに昇り、麓の紅葉を見下ろすのもおすすめで、11月上旬まで楽しめる。茶臼山高原道路から眺める紅葉も格別だ。
見どころ
秋の茶臼山高原まつり期間中は、紅葉に彩られた高原の景色を楽しめる。2026年9月19日(土)から11月8日(日)には「秋の茶臼山高原まつり」を開催。10月10日(土)から11月8日(日)の土・日・祝にはライトアップ(17時から20時)が行われ、昼間とは異なる幻想的な紅葉風景が広がる。10月11日(日)のいも煮会では、芋煮や焼き芋、五平餅などのグルメが味わえ、秋の味覚とともに紅葉狩りを満喫できる。
| 例年の色付き始め |
10月上旬 |
| 例年の紅葉見頃 |
10月中旬~11月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
茶臼山高原の紅葉の色づき状況
色づき始め
紅葉色づき情報提供元:JRシステム
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
西沢渓谷の紅葉/山梨県山梨市
西沢渓谷の美しい眺めを堪能
画像提供:山梨市観光協会
国内屈指の渓谷美を誇る景勝地。変化に富んだ西沢渓谷の中でも、七ツ釜五段の滝は圧巻だ。新緑・紅葉の時期はさらに際だった美しさを見せてくれる。また、巨大な花崗岩を清流が削ってできた見事な景観と紅葉はよく合う。渓谷内は標高差があり、1周10キロのコースを歩く中でその時々で紅葉を見つけることができる。
見どころ
日本の滝百選をはじめ多くに選定されている、七ツ釜五段の滝では赤や黄色に染まった木々と滝のコラボレーションを楽しむことができる。滝の上展望台からは、まわりの山々が紅葉になった景色を一望することができる。
| 例年の色付き始め |
10月中旬 |
| 例年の紅葉見頃 |
10月中旬~11月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
比叡山の紅葉/滋賀県大津市
見事な紅葉が楽しめる横川地域
画像提供:比叡山延暦寺
滋賀県比叡山の紅葉は平地より一足早く、深山の趣もひとしお。なかでも紅葉祭り「比叡のもみじ」は、紅葉が最も見事な横川地域で行われる。比叡山へと続く比叡山ドライブウェイは、山ひだを縫うように走る関西屈指の絶景ドライブルート。有料道路沿いには展望台や駐車場が点在し、京都や大津市街、雄大な琵琶湖の眺望と鮮やかな紅葉の共演を車窓から楽しめる。終点の延暦寺根本中堂からは、横川地域へと続く奥比叡ドライブウェイにつながっており、ドライブと歴史ある延暦寺の境内散策を合わせて楽しめるのも魅力だ。2026年10月31日(土)~11月23日(祝)には、もみじまつりが開催。そのほか紅葉の時期には、横川中堂内陣特別拝観(10月31日(土)~11月23日(祝))、比叡山摩訶不思議伝説ウォークスタンプラリー(3月20日(祝)~12月6日(日))などのイベントも開催される。
見どころ
もみじまつり開催中は横川駐車場で10時から16時まで無料抽選会を開催し、抽選で「近江米」や「延暦寺オリジナルグッズ」をプレゼント。国宝の根本中堂ならびに重要文化財の廻廊では、2016年から2030年にわたる大改修が行われており、「修学ステージ」から一般参拝者も屋根の高さまで登り、工事の様子を見学できる(限定期間)。国宝・重要文化財の改修ならではの、普段は目にすることのできない貴重な作業を間近で見られるのも見どころだ。
| 例年の色付き始め |
10月中旬 |
| 例年の紅葉見頃 |
10月下旬~11月中旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
雲仙の紅葉/長崎県雲仙市
国の天然記念物にも指定されている色鮮やかな紅葉
画像提供:雲仙観光局
雲仙は紅葉する植物が120種類以上といわれ、この一帯は西日本の典型的な紅葉として、国の天然記念物(普賢岳広葉樹林)に指定されている。10月下旬には、緑濃いモミ、ヤマグルマ等の紅と自然が生み出す色の対比が「錦しゅう」と呼ぶにふさわしいあざやかな景観を見せてくれる。また、コミネカエデ、ウリハダカエデ、コウチワカエデ、ウリカエデ、ドウダンツツジなどの葉が黄色や赤に美しく紅葉する。
見どころ
景観を楽しむ場所は普賢岳、妙見岳など各山の山頂や仁田峠展望台があるが、国見岳山頂からの景観は特に素晴らしい。また、仁田峠の駐車場から、標高1333メートルの妙見岳までは雲仙ロープウェイを使って気楽に登ることができる。海抜1300メートルの上空を空中散歩しながら眼科に見渡す広大な景色は抜群だ。
| 例年の色付き始め |
10月中旬~10月下旬 |
| 例年の紅葉見頃 |
10月下旬~11月中旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
高野山の紅葉/和歌山県伊都郡高野町
1200年の歴史を持つ高野山には神秘的な空気が漂う
画像提供:総本山金剛峯寺
平安時代の始め、弘法大師によって開かれた日本仏教の聖地。「一山境内地(いっさんけいだいち)」といわれる高野山は、山全体を総本山金剛峯寺という大きな寺に見立てており、山の至る所が寺であり境内である。山内には総本堂となる金堂がある他、117カ寺が点在し、そのうちの51カ寺は宿坊である。例年10月下旬から11月上旬頃になると、金剛峯寺から壇上伽藍に通じる蛇腹路(じゃばらみち)では紅葉のトンネルが現れくぐり抜けることができる。
見どころ
蛇腹路では2025年10月10日(金)~紅葉終了(日程未定)まで、17時30分から紅葉のライトアップも実施。
| 例年の色付き始め |
10月上旬 |
| 例年の紅葉見頃 |
10月下旬~11月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。
九頭竜湖の紅葉/福井県大野市
視界一面に広がる深紅の世界に思わず息をのむ
画像提供:大野市観光交流課
標高約600メートルの位置する九頭竜湖は、日本紅葉100選にも選出されている紅葉の絶景スポット。ロックフィルダムという日本では珍しい石積みのダムによって作られた湖は雄大なスケールで、10月中旬になると周辺の山肌に自生するブナやモミジなどの木々がみるみる色づき、深いブルーの湖面と赤や黄色の紅葉が織りなす絶好のコントラストを堪能することができる。釣りやカヤック、キャンプなどのアクティビティをしながら、秋を満喫することもできる。2026年10月31日(土)・11月1日(日)には「九頭竜紅葉まつり」が開催され、美味しい秋のグルメや、ステージイベント、体験コーナーなどを楽しむことができる。
見どころ
通称「夢の架け橋」と呼ばれる箱ヶ瀬橋は、瀬戸大橋のプロトタイプとして作られたの優美なフォルムの橋。全長266メートルの橋の上からは湖と紅葉が一望できる絶好のドライブルート。
| 例年の色付き始め |
10月中旬 |
| 例年の紅葉見頃 |
10月中旬~11月上旬 期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり |
現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。