東海で紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ30選(3ページ目)

東海

鮮やかに色づく紅葉シーズン到来。数ある紅葉名所の中でも庭園やお寺、神社は美しい日本の景色が堪能できるスポット。そんな紅葉がきれいな庭園・寺社の中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ30スポットをご紹介。2025年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年1月4日~2026年1月17日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

多良峡の紅葉/岐阜県大垣市

多良峡の紅葉
森林公園内の吊り橋と紅葉が織りなす、風情あふれる秋景色画像提供:大垣市

岐阜県の多良峡は全長2.5キロメートルほどの渓谷で、「飛騨・美濃紅葉33選」にも選ばれている紅葉の名所。秋には長彦神社周辺の紅葉が鮮やかに色づく。多良峡内にある森林公園では吊り橋や遊歩道が設置され、清流に映えるケヤキやコナラなどの紅葉をより身近に楽しむことができる。紅葉は、例年11月中旬頃から色づき始め、11月下旬頃にかけて見頃を迎える。

見どころ

秋になると山は一斉に赤色に色づき、その美しい紅葉は「一之瀬嵐山」ともいわれている。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、ケヤキ、コナラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

浜松城公園の紅葉/静岡県浜松市中央区

浜松城公園の紅葉
赤や黄色など鮮やかに色づいた木々が園内を彩る画像提供:浜松城公園

浜松市の中心部に位置し、市民の憩いの場にもなっている緑豊かな公園浜松有数の桜の名所として知られるほか、秋には日本庭園を中心にして紅葉が広がり、赤や黄色など鮮やかに色づいた木々がお城を囲むようにして彩る。カエデモミジイチョウ、ケヤキ、ナンキンハゼなどが色づき、浜松城天守閣と紅葉のコラボレーションが楽しめる。深山式回遊型の日本庭園内にある北門や、下池にかかる木橋周辺のモミジも風情があって美しい。

見どころ

晩秋の天守閣と赤黄色に紅葉した樹木とのコントラストを楽しむことができる。また11月中旬には日本庭園内のモミジ、竹道のライトアップを実施(予定)。2025年11月30日(日)には地元のコーヒーショップが集まる「Hamamatsu Local Coffee Fes」のイベントを開催予定。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 12月上旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ、イチョウ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

修善寺温泉「竹林の小径」と「修禅寺」の紅葉/静岡県伊豆市

修善寺温泉「竹林の小径」と「修禅寺」の紅葉
赤い欄干が印象的な桂橋画像提供:伊豆市観光協会

静岡県伊豆市の修善寺温泉を流れる桂川の中にある「とっこの湯」から桂川上流に架かる「滝下橋」までは、400メートルほどの散策道「竹林の小径」があり、この小径沿いにはイロハカエデを中心に60本ほどのモミジが植えられている。途中、赤い欄干の「桂橋」と「橋」が架かり、温泉情緒溢れる紅葉を楽しめる。また、修善寺温泉の中心に位置する「修禅寺」の境内には、10本ほどのモミジがあり、山門をくぐり、境内の左右に植えられたモミジが色づくと、お寺ならではの風情がある紅葉を楽しむことができる。

見どころ

11月中旬~12月上旬にかけては「修善寺もみじ散策」として、修善寺自然公園や修善寺虹の郷などのモミジを楽しむことができる。また11月下旬には修善寺虹の郷のもみじ林がライトアップされ、赤や黄色の燃えるような鮮やかな紅葉に包まれる修善寺の秋を堪能できる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬期間は例年の見ごろ。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハカエデ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

法多山 尊永寺の紅葉/静岡県袋井市

法多山 尊永寺の紅葉
紅葉のトンネルが参拝者を出迎えてくれる画像提供:法多山尊永寺

豊かな森に囲まれた法多山。725年、行基上人がこの地を選び、自ら刻んだ本尊正観世音菩薩を安置したのが縁起とされる。本尊は古来より俗に厄除観音と呼ばれてきた。境内は花や木々などの自然にあふれ、四季折々に異なった美しさを見せる。秋には境内が紅葉した木々の赤や黄色に染まり、あざやかな錦絵の様を呈する。燃えるように赤いモミジや、眩しいほどにあざやかな黄色のイチョウが、石段や灯篭、お堂などの歴史的建造物とあいまって、日本の秋の美しさを伝えてくれる。 見上げる紅葉も美しいが、落ち葉が地面に敷き詰められた秋色の絨毯もまた一興。

見どころ

2025年11月1日(土)~12月7日(日)には、紅葉の見頃に合わせて「もみじまつり」が開催。カフェやマーケット、ワークショップなど、さまざまなイベントが実施される。また、11月22日(土)~12月7日(日)には、ライトアップも行われ、昼とは違う紅葉を見ることができる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬12月上旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、イチョウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

奥飛騨温泉郷の紅葉/岐阜県高山市

奥飛騨温泉郷の紅葉
秋晴れの空と山々の紅葉が美しい画像提供:(一社)奥飛騨温泉郷観光協会

乗鞍岳、焼岳、穂高連峰などの北アルプスの雄大な山々に抱かれてひっそりとたたずむ、岐阜県、飛騨・高山エリアの平湯・福地・新平湯・栃尾・新穂高の5つの温泉地。これらを総称して「奥飛騨温泉郷」と言い、100を超える露天風呂は日本一とも言われている。例年見頃となる10月中旬には、あたり一面が赤や黄色など鮮やかに色づき、多くの人で賑わう。露天風呂に浸かりながら、紅葉に染まる景色を眺めるのは格別。「飛騨・美濃紅葉33選」にも選ばれた紅葉スポット。

見どころ

条件が揃うと、まっ青な空に初雪をかぶった北アルプス、そしてふもとの紅葉のトリコロールカラーの景色が楽しめる。2025年10月5日(日)~11月5日(水)には福地温泉で、10月上旬~11月中旬には新穂高温泉の中尾高原でライトアップを開催。日没から幻想的にライトアップし、夕食後の散歩に色鮮やかな紅葉を楽しめる。

例年の色付き始め 9月下旬
例年の紅葉見頃 10月上旬10月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ナナカマド、モミジ、カエデ、ブナ、ナラ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

修善寺 虹の郷(匠の村 もみじ林)の紅葉/静岡県伊豆市

修善寺 虹の郷(匠の村 もみじ林)の紅葉
あざやかに色づいたもみじ林画像提供:修善寺 虹の郷

伊豆最大級の紅葉群生林で、全国的に遅い紅葉が楽しめる修善寺 虹の郷。茅葺屋根の古民家が建ち並ぶ匠の村へと続く1haの丘陵地を生かした約1000本のもみじ林をはじめ、カナダ村やフェアリーガーデンではラクウショウやアメリカフウが黄金色に色づき、まるで外国映画のワンシーンを切り取ったかのような風景を見せる。和洋風合わせて約2000本の木々が鮮やかに色づくさまは圧巻のひと言。

見どころ

2025年11月15日(土)~12月14日(日)の期間、イギリス村や伊豆の村、日本庭園の菖蒲ヶ池周辺や匠の村のもみじ林の一部で、もみじのライトアップも行われる。また、2025年10月17日(金)~2026年3月29日(日)には冬の園内を七色に彩る「イルミtheナイト」も開催され、「もみじライトアップ」期間中は、「もみじ」と「イルミ」2つの光の祭典が同時に楽しめる。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ヤマモミジ、オオモミジ、エンコウカエデ、コハウチワカエデ、イロハモミジ、アメリカフウ、ラクウショウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

徳川園の紅葉/愛知県名古屋市東区

徳川園の紅葉
池泉回遊式の日本庭園を紅葉を見ながら散策できる画像提供:徳川園事務所

愛知名古屋市の池泉回遊式の日本庭園。秋にはイロハモミジやヤマモミジなどが色づく。高低差の大きな地形、既存のまま取り入れた樹林、立体的に迫る大きな岩組みが特徴だ。変化に富んだ景観を大胆に切り替える構成を用いて、武家社会の豪快さを眺めることができるようにしている。新緑や紅葉、ボタンやハナショウブの花々など四季を通じて楽しめる庭となっている。秋の紅葉の見頃は、例年11月中旬から12月上旬頃となる。2025年11月14日(金)~12月7日(日)の期間には、「錦を纏う 徳川園紅葉祭」を開催。

見どころ

11月21日(金)~24日(振休)および28日(金)~30日(日)には夜間開園を実施、期間中は開園時間が20:00(入園は19:30まで)に延長される。夜間開園のない通常開園日も16:00からライトアップ。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬12月上旬月曜休園(月曜が祝日の場合は翌平日)。夜間開園は2025年11月14日(金)~12月7日(日)。ライトアップ11月21日(金)~24日(振休)・28日(金)~30日(日)
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ヤマモミジ、ニシキギ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

八事山興正寺の紅葉/愛知県名古屋市昭和区

八事山興正寺の紅葉
境内の五重塔や庭園が秋の彩りに包まれる画像提供:八事山興正寺

江戸期創建の八事山興正寺では、例年11月下旬から紅葉が美しく色づき、境内の五重塔や庭園が秋の彩りに包まれる。八事山興正寺の創建当初、学問と修行の「東山」と参拝のための「西山」に分かれていたが、現在は、緑豊かな境内を散策しながら7つのお堂を参拝することができる。愛知名古屋市昭和区に位置し、アクセスが良く気軽に行ける紅葉スポットだ。

見どころ

境内散策で四季折々の自然の豊かさにふれ、茶室「竹翠亭」で季節の室礼を楽しんだあとは、ライブラリーサロン華宮(けぐう)で抹茶と和菓子を戴きゆっくりとした時間をすごすことができる。

例年の色付き始め 11月下旬
例年の紅葉見頃 11月下旬12月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

横谷峡(四つの滝)の紅葉/岐阜県下呂市

横谷峡(四つの滝)の紅葉
3つ目の紅葉滝画像提供:金山町観光協会

岐阜県にある馬瀬川の支流、白山町(白山神社)の横谷川入り口から約1キロメートル のぼると、白滝(落差17メートル)がある。さらに50メートルのぼると二見滝(落差13メートル)があり、さらに300メートルで紅葉滝(落差9メートル)、最後の100メートルで到達する鶏鳴滝(落差33メートル)は秘宝の鶏を探しこの滝へたどり着いた黄金姫伝説の地とされている。 2006年には黄金姫を偲ぶ「黄金姫街道」が新設され、善心谷林道から山越えをし、紅葉滝まで川沿いを歩くウォーキングコースとして人気を集めている。

見どころ

2009年には伝説に登場する鶏鳴滝の「黄金淵」へ降りる歩道が新設された。周辺には薬草や山野草などが多く、飛騨地方の四季折々の植物が楽しめる。場所によって紅葉する時期が異なるため、長い期間楽しむことができる。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

飛騨一宮水無神社の紅葉/岐阜県高山市

飛騨一宮水無神社の紅葉
神門の中にあるイチョウが黄色く染まる画像提供:飛騨一宮水無神社

岐阜県高山市にある、飛騨の霊峰・位山を御神体山とする飛騨国一之宮。飛騨一宮水無神社(ひだいちのみやみなしじんじゃ)では、水無大神(みなしのおおかみ)を中心に飛騨一円の神々が祀られている。毎年4月3日に開催される飛騨の春の風物詩「生きびな祭」や5月1日・2日の「宮まつり(宵宮祭・例祭)」が有名だが、秋にも美事な紅葉を見ることができる。例年11月上旬~中旬頃が紅葉の見頃となり、神門の中にあるイチョウがとても綺麗に紅葉する。

見どころ

境内には複数の木が共存しているため、紅葉の時期になると様々な色のグラデーションを楽しめる。但し、神門内の御神木の大イチョウ(子授け公孫樹)は、神門が開く祭典日(毎年10月1日・15日、11月1日・15日・23日の6時~16時)にしか近くで見ることができないため要注意。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬~中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イチョウ、ナラ、ケヤキ、カエデ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

【エリア別】紅葉が楽しめる庭園、寺・神社おすすめ
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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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