東香山 大乘寺の紅葉/石川県金沢市
1289年、福井県の曹洞宗大本山永平寺の第三代住職だった徹通義介禅師が開山。江戸時代に、加賀藩老本多家の庇護のもと現在地に移り、禅の修行道場として育まれてきた詫び寂びが、伽藍の佇まいに表れている。また七堂伽藍の内、仏殿は国の重文指定、その他の建物は、県・市の指定有形文化財となっている。
見どころ
江戸時代初期に建立され、県指定文化財にもなっている朱塗りの山門は、秋になると、色づいたモミジに囲まれ、参拝者に美しい錦絵を見せてくれる。同じく江戸時代に建立された総門は、その木部の色から、黒門とも呼ばれるが、こちらも11月に入ると、周辺にあるドウダンツツジなどが紅葉し、鮮やかな色のコントラストで人々を魅了する。




















