大野寺弥勒磨崖仏の紅葉情報

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奈良県宇陀市 / 大野寺弥勒磨崖仏

岩壁の弥勒磨崖仏を彩る紅葉

役行者が開き、天長元年(824)、弘法大師によって堂宇が建立されたとも伝えられる大野寺は、室生寺の西門と呼ばれている。宇陀川を挟んで対岸の高さ約30mの大岩壁に弥勒磨崖仏が線刻されており、13.8mと国内で最も高い磨崖仏だ(国史跡)。山の中なので周囲には木々が生い茂り、苔むしている。11月中旬から下旬頃にはイチョウモミジなどが色づき、夕日に照らされながら眺める紅葉も格別。

見どころ

大野寺の境内から清流を隔てて眺める、紅葉に包まれた弥勒磨崖仏は見応えがある。

  • 現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

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天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー

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※ 掲載されている画像は施設管理者、もしくは取材先から紅葉特集への掲載の許諾をいただき、提供されたものとなります。

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大野寺弥勒磨崖仏の紅葉Q&A

大野寺弥勒磨崖仏の紅葉の見頃時期はいつからいつまで?

例年の見頃時期は11月中旬~下旬

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大野寺弥勒磨崖仏の紅葉を見に行くアクセス方法は?

交通アクセス:【電車】近鉄室生口大野駅から徒歩5分

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大野寺弥勒磨崖仏の紅葉:駐車場はある?

あり。

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大野寺弥勒磨崖仏の紅葉の見どころは?

大野寺の境内から清流を隔てて眺める、紅葉に包まれた弥勒磨崖仏は見応えがある。

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表記に関する説明

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  • 今見頃

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