偕楽園 もみじ谷の紅葉

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茨城県水戸市 / 偕楽園 もみじ谷

日本三名園の秋は真っ赤に染まるもみじ谷の紅葉

1842(天保13)年に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園され、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつ。水戸市の中心部にありながら、四季折々に見頃を迎える植物が植えられているのも特徴。偕楽園拡張部のもみじ谷は紅葉の名所としても知られており、時期になると約170本の彩り豊かなモミジカエデが訪れる人の目を楽しませる。また、もみじ谷にある池の水面に映る秋色の木々が美しく、季節の移り変わりを感じることができる。

見どころ

2024年11月1日(金)~24日(日)の日没から21:00まで、もみじ谷ではライトアップを実施。暗闇の中で深紅に燃える紅葉は、幻想的な世界観をつくり出す。

偕楽園 もみじ谷の紅葉の色づき状況

色づき始め

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

  • 現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

混雑が予想される時間

※休日の混雑目安を表示しています。
棒グラフが高いところが混雑が予想される時間です。

混雑が予想される時間:土日祝が終日混雑する

  • 今日 15℃6℃
  • 明日 19℃5℃

天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー

※「行ってみたい」「行ってよかった」の投票は、24時間ごとに1票、最大20スポットまで可能です
※掲載情報は2024年9月時点のものです。 随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。
※掲載されている画像は取材先から本ページへの掲載の許諾をいただき、提供されたものとなります。画像の無断転載(二次使用)は禁止です。
※表示料金は消費税8%ないし10%の内税表示です。

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偕楽園 もみじ谷の紅葉Q&A

偕楽園 もみじ谷の紅葉の見頃時期はいつからいつまで?

見頃時期:11月上旬~11月中旬
ちなみに2023年は11/22~11/29頃見頃時期になった

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偕楽園 もみじ谷の紅葉の色づき状況は?

現在の色づき状況は色づき始め

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偕楽園 もみじ谷の紅葉:ライトアップはある?

あり

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偕楽園 もみじ谷の紅葉を見に行くアクセス方法は?

交通アクセス:【電車】JR水戸駅からバス(約20分)で桜山停留所下車、徒歩5分 【車】常磐自動車道水戸ICまたは、北関東自動車道水戸南ICから約20分

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偕楽園 もみじ谷の紅葉:駐車場はある?

あり。 もみじ谷駐車場:無料、桜山第一駐車場:無料(観梅期間のみ有料。普通車500円)、千波湖西駐車場:当面は無料開放。(花火大会等催事により有料営業あり。管理施設の整備が完了次第、土日祝及び観梅期間は有料営業。普通車500円、大型バス2500円、マイクロバス1500円) 桜山第一駐車場266台、もみじ谷駐車場24台、千波湖西駐車場178台(大型バス22台、マイクロバス9台)

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偕楽園 もみじ谷の紅葉の見どころは?

2024年11月1日(金)~24日(日)の日没から21:00まで、もみじ谷ではライトアップを実施。暗闇の中で深紅に燃える紅葉は、幻想的な世界観をつくり出す。

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表記に関する説明

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  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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