赤岳(銀泉台)の紅葉

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北海道上川郡上川町 / 赤岳(銀泉台)

日本一早い大雪山の紅葉

日本で一番早いと言われる北海道大雪山の紅葉は9月中旬から9月下旬に見頃を迎え、針葉樹の緑とナナカマド、カエデなどの落葉、広葉樹の朱色や黄色の絶妙な色合いで山全体を彩る。特に赤岳登山口の標高約1500mに位置する銀泉台は、赤岳の山麓から流れる滝(銀河の滝)の源流と考えられていることに名前が由来し、紅葉の名所として登山家たちによく知られている。

見どころ

高地から眺める緩やかな斜面には、赤・黄・緑の艶やかな色彩が重なり、美しいグラデーションが山全体を彩る。登山口から30分ほど歩いた登山道から見る第一花園の景色は壮観だ。

赤岳(銀泉台)の紅葉の色づき状況

落葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

  • 現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

混雑が予想される時間

※休日の混雑目安を表示しています。
棒グラフが高いところが混雑が予想される時間です。

  • 今日 15℃5℃
  • 明日 11℃4℃

天気情報提供元:株式会社ライフビジネスウェザー

※「行ってみたい」「行ってよかった」の投票は、24時間ごとに1票、最大20スポットまで可能です
※掲載情報は2024年8月時点のものです。 随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。
※掲載されている画像は取材先から本ページへの掲載の許諾をいただき、提供されたものとなります。画像の無断転載(二次使用)は禁止です。
※表示料金は消費税8%ないし10%の内税表示です。

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赤岳(銀泉台)の紅葉Q&A

赤岳(銀泉台)の紅葉の見頃時期はいつからいつまで?

例年の見頃時期は9月中旬~9月下旬
ちなみに2023年は09/22~10/05頃見頃時期になった

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赤岳(銀泉台)の紅葉の色づき状況は?

現在の色づき状況は落葉

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赤岳(銀泉台)の紅葉を見に行くアクセス方法は?

交通アクセス:【電車】JR上川駅から道北バス(約30分)で層雲峡停留所下車、層雲峡からバス(銀泉台行き)で約60分(直通便は1日2本、片道1160円) 【車】旭川紋別自動車道上川層雲峡ICから約90分 ※2024年9月14日(土)~9月23日(祝)は大雪レイクサイトからマイカー規制(ゲート閉鎖は9月13日(金)19:00から24時間規制)、大雪レイクサイト臨時駐車場からシャトルバス運行(片道料金1000円)、マイカー規制協力金(片道250円)

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赤岳(銀泉台)の紅葉:駐車場はある?

あり。 50台。 無料

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赤岳(銀泉台)の紅葉の見どころは?

高地から眺める緩やかな斜面には、赤・黄・緑の艶やかな色彩が重なり、美しいグラデーションが山全体を彩る。登山口から30分ほど歩いた登山道から見る第一花園の景色は壮観だ。

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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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