塩原の紅葉/栃木県那須塩原市
栃木県の那須塩原市には、渓谷を造り出した箒川(ほうきがわ)に沿って泉質の異なる温泉が点在し、塩原11湯と言われている。塩原もの語り館の裏手に架かる紅の吊橋の周辺は、秋の紅葉シーズンになると一面真っ赤に染まる。紅葉と流れる箒川の渓谷のコラボレーションも魅力。遊歩道も整備されており、自然を満喫できるハイキングコースがある。例年、10月中旬ごろからカエデやツツジ、ブナ、ナラ、カラマツなどが色づき始める。
見どころ
例年、10月下旬から11月中旬が紅葉の見頃であり、一面真っ赤に染まる様が美しい。紅葉狩りには全長約8キロ、所要時間4時間の「回顧コース」や、箒川ダムの景観も楽しめる「やしおコース」がおすすめ。2026年10月17日(土)~11月30日(月)17時~21時には、紅の吊橋で紅葉のライトアップを実施。青空の下で眺める紅葉とは異なり、ライトに照らされて浮かび上がるモミジが、幻想的な雰囲気に包み込む。また、11月21日(土)~23日(祝)11時~14時には、がま石園地で紅葉と野点を楽しむイベントを開催。先着200名限定で、料金は和菓子付き500円。色鮮やかなモミジを眺めながら、お茶と和菓子を味わう、風情あふれる秋のひとときを満喫できる。

















