石川県でライトアップのある紅葉スポットおすすめ6選

石川県

木々が鮮やかな色づく紅葉シーズンが到来。今回は石川県のライトアップのある紅葉スポットの中から「ウォーカープラス・紅葉特集」でアクセス数の多い人気のおすすめ6スポットをご紹介。2026年の紅葉スポット探しの参考にしてみて。(集計期間:2026年9月30日~2026年10月13日)

※情報は順次更新中です。また、イベントが中止になっていたり、開催時間や施設の営業時間等が変更されている場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。

特別名勝兼六園の紅葉/石川県金沢市

特別名勝兼六園の紅葉
徽軫灯籠付近は水面に紅葉の色が水面に映り、趣きある風景になる画像提供:石川県金沢城・兼六園管理事務所

石川県金沢市にある兼六園は、国指定特別名勝で日本三名園の一つ。江戸時代の代表的な林泉回遊式庭園で、春は桜、夏は木々の緑、秋は紅葉、冬は雪吊りと四季折々の風景が楽しめる。紅葉はモミジ類約340本、桜約400本、ケヤキ約50本、その他、ニシキギ、ドウダンツツジなどがある。赤や黄色に色づいた紅葉により、園内は趣深い雰囲気に包まれる。例年、11月上旬から11月下旬ごろが、紅葉の見頃となる。

見どころ

兼六園のライトアップを実施。紅葉と冬の風物詩「雪吊り」の共演を堪能できる。「金沢城・兼六園ライトアップ秋の段」を開催(問合せ先:石川の四季観光キャンペーン実行委員会(石川県観光戦略課内)076-225-1542)。入園料は無料(ただし、通常時間内は有料)。※変更の可能性があります。詳細は公式サイトなどでご確認ください。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月上旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり。ライトアップは2026年11月7日(土)、14日(土)、15日(日)、21日(土)・22日(日)、28日(土)・29日(日)
紅葉する木の種類 カエデ、サクラ、ケヤキ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

特別名勝兼六園の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

鶴仙渓の紅葉/石川県加賀市

鶴仙渓の紅葉
新生こおろぎ橋を彩る赤黄色のモミジ画像提供:山中温泉観光協会

石川県の鶴仙渓は、大聖寺川の清流のうち黒谷橋からこおろぎ橋までの約1.3キロの区間を指す。渓流沿いには遊歩道が設けられており、秋の紅葉シーズンには鮮やかに色づいた木々を眺めながら散歩を楽しむことができる。例年11月上旬ごろからモミジやカエデ、ケヤキなどが色づき始め、11月中旬から下旬ごろにかけて見頃を迎える。一番の名所である「こおろぎ橋」は2019年10月12日に架け替えが終了し、新生「こおろぎ橋」として生まれ変わった。

見どころ

紅葉美が楽しめる鶴仙渓に架かる橋、こおろぎ橋やあやとりはしは夜間ライトアップされている。ただし、遊歩道のみ照明がないため夜間不可。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、ケヤキ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

鶴仙渓の紅葉の色づき状況

青葉

紅葉色づき情報提供元:JRシステム

アメリカ楓通りの紅葉/石川県金沢市

アメリカ楓通りの紅葉
並木道が250メートル続く画像提供:石川県 土木部

通称「アメリカ楓 (ふう)通り」で知られる石川県金沢市の紅葉スポット。しいのき緑地と四高記念公園の間を走る全長250メートルの並木道で、地元住民の憩いの場にもなっている。近くには金沢城公園、兼六園、21世紀美術館など、観光スポットも盛りだくさん。観光名所に挟まれた知る人ぞ知る紅葉スポットだ。例年の見頃は10月中旬から11月中旬となっている。

見どころ

車の通行量が少なく、絶好の写真撮影スポットとしても人気。例年は見頃に合わせてライトアップ(2026年10月中旬から紅葉終了時期まで)も実施される。

例年の色付き始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月中旬~11月中旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 アメリカフウ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

寺島蔵人邸の紅葉/石川県金沢市

寺島蔵人邸の紅葉
樹齢300年以上と伝わるドウダンツツジの古木は見ごたえ十分画像提供:寺島蔵人邸

寺島蔵人(てらしま くらんど)は、加賀藩の中級武士として主に藩の農政や財政の実務を歴任した藩士で、寺島蔵人邸は、金沢城大手門から東北東に約230メートル離れたところに位置している。1974年(昭和49年)に金沢市指定文化財史跡となり、敷地内に遺る家屋、土蔵、土塀および庭園が江戸時代の中級武士の屋敷の様子を伝えている。寺島蔵人は画人としても知られ、静斎、王梁元、応養という画号で山水図、竹石図の秀作を多数残している。また邸内の茶室では、寺島家の家紋をかたどった特製の落雁で、抹茶(400円)を提供している。家屋の北側と東側には池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)の庭園が広がり、四季ごとの美しい姿を見せる。

見どころ

庭園には200本以上の木々が植えられているため、彩り鮮やかな紅葉が楽しめる。なかでも樹齢300年以上と伝わるドウダンツツジの紅葉は圧巻。例年11月上旬から庭の紅葉が始まり、11月中旬から下旬にかけて見頃を迎える。2026年10月23日(金)・24日(土)には、「~秋の宵~ ドウダンツツジのライトアップ」を開催。樹齢300年を超えるドウダンツツジとモミジをライトアップする。幻想的なひとときを過ごせ、武家屋敷の茶室では庭園を眺めながら抹茶も楽しめる(有料)。※夜間の庭園散策はありません。

例年の色付き始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月中旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ドウダンツツジ、モミジ、ほか

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

玉泉院丸庭園の紅葉/石川県金沢市

玉泉院丸庭園の紅葉
秋の錦絵とでも言うべき景色画像提供:石川県金沢城・兼六園管理事務所

石川県金沢市にある玉泉院丸庭園は、加賀藩三代藩主である前田利常が作庭した後、歴代の藩主が愛でてきたが、明治期の廃藩時にいったん廃絶。2013年より各種資料にもとづいた整備が始まり、2015年にかつての庭園の姿が再現された。秋になると、高低差のある池泉回遊式庭園のあちこちで、木々が紅葉し、鮮やかに色付く。また、休憩所である玉泉庵からは、庭園の全景が眺められる。

見どころ

庭園の地形は、発掘調査や古絵図等をもとに、紅葉橋から南側の半島や、池、島などの地割りを再現している。大小3つの中島は、見る場所により、遠近感や親水性が変化し、見どころのひとつとなっている。また、11月の土曜および指定日は日没から21時までライトアップを開催。

例年の色付き始め 11月中旬
例年の紅葉見頃 11月中旬〜11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 イロハモミジ、ヤマモミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

辻家庭園の紅葉/石川県金沢市

辻家庭園の紅葉
英国の影響が伺える近代日本庭園画像提供:辻家庭園

石川県金沢市内にある日本庭園。加賀藩家老の血筋である横山隆興が、兄で男爵の横山隆平の出資のもと、別荘兼迎賓館の庭園として明治後期から大正初期にかけて造り上げた。現在の紙幣価値で約40億円の巨費を投じ、京都の著名な庭園師7代目小川治兵衛に設計を依頼。当初は季節ごとの鑑賞エリアが用意されていたそうで、今も残る秋の庭園の中心部からは、当時の壮麗さがうかがえる。秋になるとモミジやケヤキが美しく色づき、落ち着いた雰囲気で紅葉が楽しめる。営業中はライトアップを常時行なっているため、昼夜で異なる景観を味わえる。

見どころ

京都や愛知、石川県内から集められた大中小さまざまな庭石が置かれている。中には「伊予の青石」や「紅賀茂」など、希少な石も見られる。土日祝日は、結婚式が行われる都合で見学できない場合があるため気をつけたい。

例年の色付き始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬~11月下旬期間は例年の見頃。気象条件により前後する場合あり
紅葉する木の種類 ケヤキ、モミジ

現在の色づき状況や紅葉イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえおでかけください。

※掲載内容は取材時点の情報です。開催情報は状況により変更になる可能性があります。

【エリア別】ライトアップのあるおすすめ紅葉スポット
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表記に関する説明

  • 青葉

  • 色づき始め

  • 今見頃

  • 色あせ始め

  • 落葉

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