秋の二条城で、3つの庭園を巡りながら色とりどりの紅葉鑑賞を!

 徳川家康が1603(慶長8)年に造営したとされ、幕末には15代将軍徳川慶喜が大政奉還を発表した場所としても有名な二条城。城内には清流園、本丸庭園、二の丸庭園と趣の異なる庭園があり、紅葉と庭園の融合を楽しめる。桜やイチョウ、ドウダンツツジなど多彩な紅葉が楽しめるのも魅力。12月9日(日)までは初の紅葉ライトアップも実施する。<※情報は関西ウォーカー(2018年11月6日発売号)より>

広大な芝生の洋風庭園と池泉回遊式庭園から成る清流園。庭園内をのんびりと歩きながら鮮やかな紅葉を観賞しよう

二条城イチの紅葉絶景を見るなら清流園へ!

和風庭園と洋風庭園から成り、ウエディングにも人気がある手入れの行き届いた庭園が、色とりどりの紅葉で彩られる。カエデのほか、イチョウや桜などの落葉樹が色付く清流園は、二条城の秋を代表する景色を見ることも。

【写真を見る】赤や黄色などさまざまに色付いた紅葉と庭園の共演は見事!

絶景穴場スポットの西北土蔵へ!

西北土蔵周辺から南へ視線を向けると、本丸の石垣と西橋という、二条城ならではの風景を楽しめる。城を華やかに染める紅葉とのコラボレーションは必見だ!

城だからこその美しい秋景色が広がる。国の重要文化財に指定されている土蔵にも注目を

二条城のみどころを巡るベストルートはコレ!

昼間は東大手門から入城し、唐門、二の丸御殿、本丸庭園、二の丸庭園、西橋、清流園へと向かうのがおすすめ。12月9日(日)までの紅葉ライトアップ時は、観覧できるエリアが異なるので注意して。

【唐門】二の丸御殿の正門で、高さ約10m、横幅6.5m。四脚門で屋根は檜皮葺き。極彩色のきらびやかな彫刻をふんだんにはめ込んでいる。

紅葉は見えないが、重要文化財の唐門は二条城の見どころの一つ

【本丸庭園】明治天皇が本丸に行幸された時に改造を命じた庭園。紅葉した木々の葉と青空とのコントラストが見事。

【西橋周辺】本丸御殿にかかる西橋の前にはイチョウの大木があり、シーズンには黄金の輝きを見せる。散り際の美しさも必見!

障壁画原画公開など「二条城まつり2018」開催!

12月2日(日)までの「二条城障壁画 展示収蔵館 原画公開第3期」など、多彩&個性的なイベントが盛りだくさん。

「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 秋季特別展 明治150 年記念 フランス国立ギメ東洋美術館『明治』写真コレクション展『日本が動いたとき~近代黎明期の京都』」を、12月20日(木)まで東南隅櫓前広場で開催中。フランス国立ギメ東洋美術館が所蔵する、幕末から明治期の日本で撮影された貴重な写真コレクション(野外用写真パネル)を展示する。イベントによって開催期間が異なるので、HPを要チェック。

■二条城 住所:京都市中京区二条通堀川西入ル二条城町541 電話:075-841-0096 時間:8:45〜17:00(最終受付16:00) 休み:12/29~31※12、1月の火曜は二の丸御殿観覧休止 料金:大人600円 アクセス:地下鉄東西線二条城前駅よりすぐ

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情報は2018年11月時点のものです。おでかけの際はご注意ください。