趣の異なる紅葉を堪能!小石川後楽園の見どころはココ

東京都

都心のオアシス的存在として親しまれている、小石川後楽園(東京都文京区)。元は水戸徳川家の江戸中屋敷内(明暦の大火後に上屋敷となる)の庭園で、初代藩主徳川頼房により造成され、2代光圀(水戸黄門)の代に完成した。国の特別史跡、特別名勝にも指定されている。

園内は、湖や川、山、田園などに見立てた起伏に富んだ景観が特徴。日本と中国の景勝地が巧みに表現されている。

大堰川周辺は、小石川後楽園のなかでも特におすすめの紅葉スポット
大堰川周辺は、小石川後楽園のなかでも特におすすめの紅葉スポット


秋にはイロハモミジ、ハゼなど約900本の木々が鮮やかに紅葉。特にイロハモミジは都内の大名庭園のなかで最も本数が多く(約500本)、見頃を迎える11月下旬から12月上旬には、見事に色づいた紅葉を楽しめる。

また、小石川後楽園の園内には風情あふれるスポットが盛りだくさん。おでかけ前に見どころをチェックして、各所で趣きの異なる紅葉を満喫しよう。

大泉水

琵琶湖がモチーフの大泉水。かつてはこの池で舟遊びをしていたとも言われている
琵琶湖がモチーフの大泉水。かつてはこの池で舟遊びをしていたとも言われている


蓬莱島と徳大寺石を配し、琵琶湖を表現した大泉水。庭園の中心部に位置する、シンボル的存在だ。秋には紅葉スポットとしても人気が高い。

円月橋

円月橋の名前は、水面に映る様子と合わせると、満月のように見えることに由来する
円月橋の名前は、水面に映る様子と合わせると、満月のように見えることに由来する


2代藩主光圀が厚くもてなしていた、明の儒学者・朱舜水が設計したとされている半月型の石橋。水面に映る橋も見どころのひとつだ。現在、橋を渡ることはできないので注意しよう。

内庭

造られた江戸時代当時の姿をとどめている、風情あふれる庭園・内庭
造られた江戸時代当時の姿をとどめている、風情あふれる庭園・内庭


元々は水戸藩の書院の庭だった場所。かつては唐門を隔てて、大泉水のある「後園」と分かれていた。秋になると鮮やかに紅葉し、人気を博している。

国内有数の紅葉鑑賞スポットである小石川後楽園は秋の行楽にぴったり。週末や休日にぜひ足を運ぼう。

新型コロナウイルス感染症防止対策

・(アルコール等)消毒液の設置
・清拭消毒
・アクリル板・ビニールカーテン等の仕切り設置
・従業員・スタッフの手洗い・消毒の徹底
・従業員・スタッフのマスク着用
・社会的距離(ソーシャルディスタンス)確保の施策
・3密回避の呼びかけ
・東京都コロナ見守りサービスの利用促進

水梨かおる

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

詳細情報

■小石川後楽園
住所:東京都文京区後楽1-6-6
時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
休み:12月29日~1月1日(祝)
料金:大人300円(65歳以上 150円)

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情報は2020年10月22日 15:10時点のものです。おでかけの際はご注意ください。
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